2026年04月06日

我が愛(いと)しの旺文社文庫

 旺文社といえば、我が若かりし頃、あらゆる教師から旺文社の参考書類はケンモホロロに貶められ、それを鵜吞みにした生徒達が、口々に伝達するものだから、本気にうけ取っていたあの頃が、なんとも歯痒く、思い出すだに悔しくてならない。

 日教組に毒された劣等教師たち!

 当時の旺文社の赤尾社長が、バリバリの愛国者で、ちょうど現在のアパホテルの社長さんのような存在だったが、当時は現在と違って、左翼思想が蔓延していた時代。

 自身がバカ教師らの旺文社批判が大間違いで、素晴らしい参考書類に溢れていることに気が付いたのは大学生になってからで、その頃になって高校生向けの各参考書類をかき集めてみたものの、万事休す。

 一時は学部を変えて受験しなおそうと考えた矢先、大病を患って1年を無駄にした。

旺文社文庫

 ところで本題の旺文社文庫の話であるが、小学生の頃、当時の鉄道官舎に住まう同級生のK君の家に遊びに行った折、箱入りの旺文社文庫がずらりと本棚に並んでいたのがいつまでも忘れられず、これらの収集は、大学卒業後、仕事が軌道に乗って以後のことだったが、既に廃刊となって以後のことだった。

 悪書は良書を駆逐すると言わざるを得ない悲しい出来事だったので、すべては古書店に頼らざるを得なかった。

 旺文社文庫の特長は巻末の解説が充実して、著者の生い立ちその他、他社の文庫本では皆無の充実ぶり。

 おまけに、詩集類にはこれも他社では見られない訳注や注釈が充実していることである。

 蛇足ながら、上記のK君は、北九州で同じ専門の漢方薬局を開業されている(笑。
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2011年04月06日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年04月06日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 16:04| 山口 | 日本人としての自覚の問題 | 更新情報をチェックする