2026年02月27日

花粉症の季節、滅多に奨めない小青龍湯だが

 花粉症に小青龍湯をほぼ絶対的に奨めない理由は、過去なんどもこのブログで書いているので繰り返さない。

 我が薬局では、衛益顆粒(玉屛風散)や勝湿顆粒(藿香正気散)あるいはキシュ錠(葛根湯)。

 これら以外にも熱証が混在する場合に辛夷清肺湯もだが、最も多い茵蔯蒿湯を併用するケースや、時には茵蔯蒿湯単独で快癒するケースも珍しくない

 ところで、ここ数年、常連さんの中には、珍しく参苓白朮散が最も効果的で、適宜茵蔯蒿湯を併用することで良効を得ている中年女性がおられる。

 もともと特殊な持病で遠路はるばる通われた過去があり、当方の漢方で良効を得てより15年間、コロナ以降、もっぱら通信販売に移行しているが、過去、長期間通われたお陰で、様々なトラブルもメール交換で新たな漢方薬で、その多くを対処できている。
応援したくないアンチの人が多いですね 
ラベル:花粉症
【関連する記事】