
2009年6月4日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
オオカミ老人と思われたくはないが、習慣とは恐ろしいもので、ブログの更新をペースダウンするつもりが、うっかり今日もパソコンに向かってしまった。
ちょっと気になる記事が目に留まったので・・・
癌を見逃してしまう誤診率は3割だという記事。
体調が悪くて病院にかかったものの、その原因が癌であっても、3割は発見されずに通常の疾患とみなされる誤診だという。
だから、必ずセカンド・オピニオンが必要であるそうだ。
その場合、必ず系列のまったく異なる病院に行くべきで、そうでなければ、人間関係上、医師同士が庇い合いをやって、よけいに発見が遅れる場合があるという。
3割の誤診率といえば、とても多そうだが、医師とて神ならぬ間違いの多い地球上の人間であってみれば、止むを得ない話なので、必ずセカンド・オピニオン、あるいはもっと念を入れればサード・オピニオンまでは受けた方が無難かもしれない。
ともあれ、過去、名医の誉れ高かった故冲中重雄内科教授は、1963年東京大学退官時の最終講義で、自身の教授在任中の誤診率は、14.2%であったと公表されたが、名実ともに名医といわれた先生でも、この程度の誤診率だったのだから、上記の一般医師の誤診率3割というのも、決して多過ぎる訳でもないようだ。
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