2022年08月19日

PCR検査も抗原検査も受けないまま

 現在、山口県ではコロナが蔓延して、いずれ県民全員が罹ってもおかしくない勢いである。

 先日も、何回かワクチン接種済みの40代の男性が、少し前に熱と咳が長引いたものの、検査しないまま治ってしまったが、奥さんの方は、非国民扱いされるので秘密にしているワクチン未接種ながら、まったく罹らないままで終わっている。

 手持ちの感染症関連の漢方は金羚感冒錠のみ。

 本日の報告のワクチン未接種の80代後半の常連さんは、先日、咽喉の違和感と36度7分の微熱で、金羚感冒錠とササヘルスや板藍茶で、高熱がないまま治ったが、一人暮らしのため、様々な人の出入りがあるのでコロナに感染したのかもしれないが、検査を受けないないままだったので断言はできないが、ここまで県内で感染爆発が続いているので、大いにコロナだった可能性が高い。

 ところで8月17日のブログに書いた、子供さんがコロナを持ち帰って母親(ワクチンは1回接種したのみ)も感染した事例で、38度代の発熱で強い寒気と熱感が交互にみられる柴葛解肌湯証を呈してると思われた女性。

 手元には柴葛解肌湯がないので、効果が穏やか過ぎるだろうが手元にある漢方薬で代用して「香蘇散+金羚感冒錠(少量のトローチ使用)+板藍茶」で様子見てもらっていた。

 本日の報告では、昨夜発汗して寒気や関節痛も取れ、咽喉の軽度の疼痛と味覚の違和感があるものの、37度ジャストで、このまま治りそうだというが、柴葛解肌湯があったらもっと早く解熱したことだろう。
 それゆえ、次回の注文時は、柴葛解肌湯と葛根湯も備えておきたいと。

 なお、子供さん達は、寒がって布団をかぶって発熱していたが、その後は数日でしっかり治ったそうで、漢方を使ったかどうかは聞き忘れた。というより、子供さんこそ、何も飲まずに数日以内に快癒するケースが多いのかもしれない。

 少なくとも、オミクロン株は、間違いなくインフルエンザ以下と思われるが、この猛暑の季節に感染爆発が続くこと自体が異常である。
 繰り返しのワクチン接種によって度重なるウイルス変異を誘発するという無限ループに陥っているに違いない


 上記の2例のように、検査を受けないまま治っている人達を計算に入れれば、実際のコロナの感染者は、もっとももっと多いことだろう。
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2010年8月19日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月19日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2022年08月17日

ワクチンの追加接種を中止する病院やクリニックが増えているというのに

 相変わらずテレビやネットでは、4回目のワクチン接種を勧める無知蒙昧でなければ利権に塗れた悪徳医師たちは、常に同じメンバーであるから、将来どのような言い訳を準備しているのか、些か楽しみではある。

 北海道の大きな病院でもワクチンの繰り返しの接種が有害であることが判明したために、4回目接種は行わないと宣言されているが、ワクチン接種による利益よりも、国民の健康に配慮したという、壊れた日本にあって、まことに奇特なことである。

 我が薬局の常連さんのご家族に、内科クリニックを運営されるお医者さんがおられるが、ワクチン接種した患者さん達のうち、膠原病やアトピーの人達が、接種前には症状が落ち着いていたのに、ワクチン接種後に、急に症状がガタガタと悪化しているという。

 のみならず、帯状疱疹の患者さんも急増しているといわれる。

 それゆえ、今後はこれ以上のワクチン接種は、膠原病やアトピーの人達には勧めないと言われるが、案の定、このmRNAワクチンには、免疫系に悪影響を及ぼす副作用があり得ることについて、否定できそうもない。

 ところで、今朝も新たに子供さんが持ち帰ったコロナに感染したお馴染みさんから電話相談があった。

 昨夜から38度4分の発熱で「金羚感冒錠(天津感冒片などと同じ銀翹散系の中成薬)+板藍茶」を服用したが、最初から悪寒と熱感が交互にやって来る症状で無汗、咽喉痛と関節痛があるものの、かなりな胃弱な割には食欲はそれほど落ちてはなく、咽喉痛もそれほど強くはないが、今朝現在は38度ジャストの体温。

 自覚的にはインフルエンザ以下の症状だというものの、今後は何を飲んだらよいだろうという相談。

 本来、このような症状の場合「柴葛解肌湯+金羚感冒錠(少量のトローチ使用)+板藍茶」であるべきだが、柴葛解肌湯は手元にはなく、コロナに使えそうなのはストレス除去用に時どき使用されていた香蘇散と、発熱時に使用できる地竜だけという。

 そこで、まずは「香蘇散+金羚感冒錠(少量のトローチ使用)+板藍茶」で様子を見て、悪寒がなくなっても熱感を伴う発熱が続くようだったら香蘇散を中止し、金羚感冒錠を規定量に増やして地竜を使用するなりの配合変化を行うべきだから、変化があったら必ず電話するように伝えたのだった。

 これまで多くの人が「金羚感冒錠+板藍茶+地竜」で快癒する人が多かったのだが、「柴葛解肌湯+金羚感冒錠(少量のトローチ使用)+板藍茶+(地竜)」が適切なケースもチラホラ目立ち始めている。

 インフルエンザ以下のレベルとはいえ、諸症状からは柴葛解肌湯を送付したいところではあったが、不完全ながら胃弱の人に安心な「香蘇散+金羚感冒錠(少量のトローチ使用)+板藍茶」で代用可能とまではいかないまでも、多少の効果は期待できることだろう。

 但し、最近の相談で最も多いのが、「悪寒」といわれる要するに「寒気(さむけ)」の程度は軽く、熱感の方が勝っている場合は、まずは金羚感冒錠(天津感冒片などと同じ銀翹散系の中成薬)+板藍茶+(地竜)で、かなりな即効で快癒しているケースが目立つ。
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2010年8月17日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月17日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2022年08月16日

現在のワクチンにはオミクロン株に対して感染予防効も重症化予防効果も・・・

 オミクロン株に対して、mRNAワクチンには感染予防効果も重症化予防効果も、まったくないだけでなく、ワクチン接種による副作用死や重篤な副作用の方が、はるかに危惧される。

 2回以上のワクチン接種者が全人口の8割を超えようというのに、オミクロン株に対して、この前代未聞の遺伝子ワクチンが、予防効果や重症化予防効果が本当にあるものなら、これほどの感染爆発が生じるはずがない。

 相変わらずテレビやネットニュースでも、自称専門家の医師たちが、ワクチンの3回目や4回目の接種を盛んに勧めているが、彼らはmRNAワクチンの知識がまるで素人と同様か、あるいは利権まびれの悪徳医師たちであるに違いない。

 仕事上、ワクチンによる副作用死の情報や、様々な副作用で苦しむ人達の情報や相談はしばしばだが、いまだにコロナに感染して亡くなられたという身近な情報は皆無。

 卑近な例では、常連さんの中に、慢性の感染性肺疾患と腎疾患の持病を抱える70代の女性は、1回目のワクチンで発熱が長く続き、ようやく平熱になったところで、2回目のワクチン接種後に両肺が真っ白になる重篤な肺炎を生じ、西洋医学でも救いようがなかったところ、幸いにも漢方薬類で九死に一生を得たことは、過去にもこのブログで書いた通りである。

 その女性が、先月、オミクロン株に感染したものの、漢方薬類を服用したとはいえ、インフルエンザ以下のレベルの症状で、まったく危険な兆候が出ないまま、比較的すんなりと快癒。後遺症もまったくナシ。

 このような実例をみる限り、ワクチン接種による命の危険を伴う様々な副作用で苦しむよりも、オミクロン株に感染した方が、はるかに苦しみは少ないように思われる。

 というのも、相変わらず常連さんやお馴染みさん達から、彼等や彼女等の身近な人達の、ワクチン接種後の死亡例や重篤な副作用の事例報告が尽きないからである。
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2011年8月17日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年8月17日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2022年08月15日

功罪相半ばする近藤誠医師が13日に突然亡くなられた

 近藤誠氏(73歳)が13日に、突然の虚血性心不全で亡くなられた。
 
 『医者に殺されない47の心得』や『患者よ、がんと闘うな』など、とりわけ有名な「がんもどき」理論で有名な異端の医師であり評論家で、お騒がせ医師でもあられた。

 あの世では、近藤理論を信じて助かったという人達がどれだけおられ、どれだけの人数で感謝のお出迎えをされていることだろうか。
 
 もしかしたら近藤誠氏を信じて亡くなられ、そのために後悔と憤怒の癌患者さんたちが、大勢で、恨みつらみのお出迎をされているかもしれない。

 そもそも漢方薬の効果を全否定されるような医師が、医学・薬学分野で正しい評論ができるはずもないだろう。

 癌で亡くなられなかっただけでも、天のお情けであることだろう。

 百歩譲って、功罪あいなかばする特異な医学評論家であられたというべきか。
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2012年8月15日の体調を崩して2ヶ月以上過ぎた茶トラのボクチン(8歳)
2012年8月15日の体調を崩して2ヶ月以上過ぎた茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 09:22| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2022年08月12日

明日から盆休みが続くが、コロナ感染の新たな相談や常備薬の相談がつづく

 明日13日(土曜日)〜16日(火曜日)まで、お盆休みとなるが、コロナに感染しても準備万端に漢方薬類を備えている人達には、休み中でも電話やメールをするようにアドバイスしている。

 もちろん見ず知らずの新規の相談は無理だが、常連さんやお馴染みさんは、こちらの流儀は心得ているはずなので、アドバイスも容易である。

 一昨日から昨日にかけて、知人の医師のご家族が、コロナに感染して自宅療養中ながら、既に4日経つのに38度6分の高熱が続き、朝方だけは37度代になるのを繰り返しているが無汗続きという相談。さいわいにも咽喉の疼痛は軽度。

 ところが、残念ながら手元に金羚感冒錠などの銀翹散系の漢方薬が手元にないといわれるので、お手元にあるなかで柴葛解肌湯に少しでも近付けるべく葛根湯+柴胡桂枝湯(小柴胡湯がないので)+桔梗石膏+板藍茶を服用するようにアドバイス。

 すると昨日の午前中にようやく軽度の発汗があり37度まで下がっているが、(もともとステロイドを使うほどのアレルギー性鼻炎があるとかで)透明な鼻水が出て横になると咳がでるというので、石膏が肺を冷やし過ぎている可能性があるので、桔梗石膏を中止するか半減するかをアドバイスしたまま、その後の経過は本日になっても相談がないので、そのまま回復していればよいのだが。

 なお、以前、欧州でコロナに感染して、電話相談があった4人の一家は、結局全員が感染し、最初に発病した奥さんの高熱に、手元にある漢方薬で使えそうなものはわずかで、それでも銀翹散系の他社製剤があったのを幸いに、これに板藍のど飴だけで、次第に熱が下がり、次々に感染した4人の中では、子供さん一人は初日に高熱があっても、漢方薬を飲まないまま、翌日はケロリと治っていたという。

 他の3人は漢方薬を使用して咽喉の疼痛および咳嗽も軽度で、結局は4日目には全員すっかり治ってしまったという報告を本日受けたばかりだが、次の感染に備えて、様々な常備薬を送ることになった。

 なお、ワクチンについてはご主人だけが接種済みだが、近隣でも知人の50代の女性がワクチン接種後に死亡されたので、ますますワクチン接種を拒絶されている。
(そういえば、お寺さんの報告では、知人の50代くらいの男性もワクチン接種したその日に亡くなったとショックを受けられていた。)

 欧州など、海外旅行中に感染して、さぞ不安だったことだろうが、こちらに電話して大助かりだったと喜ばれていたが、総じてオミクロン株になって、インフルエンザ以下のように思える人ばかり。

 我が薬局での相談例でやや印象めいたところでは、ワクチン接種者の方が、症状が比較的重く、未接種者の方がより軽症であるように思える。

 また、当方の予防漢方をしっかり継続使用している人達は、今のところ滅多なことで感染しないし、超濃厚接触者となっても感染を免れている。

 たとえ感染しても、多くは金羚感冒錠などの銀翹散系の製剤主体に板藍茶や地竜を加えるなどでよくフィットするが、少数の人ながら柴葛解肌湯系の方剤類を主体にしなければならない人があったが、これは高温が続く夏場だけの話で、寒い時期になると主体となる方剤が逆転するかもしれない。

 蛇足ながら、さきほど常用薬を購入に訪れた若い男性は、2回目のワクチン接種で40度の高熱に苦しんだというので、オミクロン株に感染した方がはるかに楽かもよ、と慰めたところだった。
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2009年8月12日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年8月12日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:オミクロン株