2017年03月20日

休日明けの明日21日(火曜日)は、新規の漢方相談はできません

2011年03月20日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 村田漢方堂薬局のHPやこのブログにも明記していますように、休業日前後は新規の相談はできません

 今週の新規の相談可能日は、22日(水)、23日(木)、24日(金)の3日のみです。

 といっても、病院に一度も行かずに、病院に行くのが面倒だからと、まったく初対面の人が、新規に漢方相談に来られた場合、必ず病院に行くことを奨めて、漢方薬を販売することはあり得ません。

 というのも、しっかり本音を書かけばもしも重大な疾患(悪性腫瘍など)が隠れていた場合、病院の受診が遅れた理由を、漢方薬局のせいにされたくないからです。

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2012年03月20日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月20日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2017年03月18日

日本漢方と中医学、それぞれの特徴を一言で云えば・・・

2009年03月18日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 日本漢方は理屈が無さ過ぎるが、中医学は理屈が多過ぎる。

 それぞれを足して2で割るくらいが、現実的には、臨機応変に最もフィットした有効な方剤を選択しやすいように思われる。

 だから中医漢方薬学(笑。

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2009年03月18日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 17:02| 山口 ☁| 中医漢方薬学 | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

抗癌剤治療時に、主治医が変われば、漢方サポートの見解が真逆になるのだから、素直な患者さんは右往左往

2011年03月16日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月16日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 進行がんで、しかもがん細胞の性質がよくないとの診断なので、手術前から体調を整えるべく、多種類の漢方薬類で食欲も増し、予定通り体力も回復して、術後の抗がん剤治療を行うときにも、引き続き漢方薬を続けてよいだろうかと主治医に相談した、やや高齢の女性。

 期待に反して、とんでもないと禁止されたという。このため、しばらくは音信不通になっていたが、突然、数ヶ月ぶりに、かなりくたびれた様子で直接やって来られた。

 漢方薬を止めて以後、抗癌剤の副作用で疲労困憊だが、主治医が交替になり、「やさしそうな先生」なので、恐る恐る「漢方薬を飲んでよいだろうか?」と質問したところ、意外にも前医とは真逆の反応だったので、直ぐに再開したいとやって来られたのだという。

 主治医によって、これほど見解が異なれば、患者さんは右往左往させられて、命に係わる疾患だけに、実に残酷な話にも思えてしまう。

 プライドの高すぎる医師に限って、漢方薬の併用を頑固に否定されるように思われるが、医師を全知全能に思うこと自体がそもそも間違っている。

 そのよい証拠が、以前、林修氏のテレビ番組に、感じのよいにこやかな外科医で臨床医の新見さんが登場し、臆面もなく「アトピーには温清飲」だとのたまっていたが、とんでもない話で、一部の人には効果はあっても、それ以外の多くのアトピー患者さんが、とりわけ熱性炎症が激しい状況では、温清飲を飲むことで、むしろ悪化することは必定!

 このように、知ったかぶりの医師がテレビに登場して妄言をまき散らす時代だからこそ、漢方薬が専門でもない医師の漢方に対する見解は、まったく信用ならないと思った方が無難である。

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2012年03月14日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月14日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 00:06| 山口 ☔| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

どう見ても15歳は若返った男性の述懐

2010年03月15日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 今週は、月曜日が例によって店頭も発送依頼も重なって、1日中多忙を極めたので、昨日火曜日こそ暇になるだろうと高を括っていた。

 案の定、朝方1時間は静寂に包まれ、読書に専念していたら、天候に恵まれたせいか、突然、直接再来される人達が連綿と続き、昼食は午後2時半、座ると動けなくなりそうだったから、立ったまま菓子パンで済ませる始末。

 新規相談者も交えて閉店過ぎるまで、途切れる時間帯があまりにも少な過ぎた。

 そんな多忙を極めた最中にも、一ヶ月ごとに補充に来られている70歳前の男性が、突然15歳も若返ったように溌剌として登場されたのには驚かされた。
 まるで50歳代に豹変!

 昨年、進行がんのため、手術不能で抗がん剤と放射線治療を行う予定で、抗がん剤を始めた途中から、漢方を求めて来られていた。
 
 予定通り抗癌剤治療も放射線治療も終えたところで、怪しい影が残っているというので、さらに中草薬を追加して補強したところ、食欲が増し、元気をかなり回復され、今年になってCT検査で完璧にクリアできたと喜ばれていたが、愉快そうに次のように話された。

 実は抗ガン剤治療中に、主治医から何か飲んでいないか?と聞かれたが、何も飲んでないと返答したら、それならよいけれども、サプリメントなどを飲むと云々と、とんでもなく否定的な言葉を聞かされたので、内心こちらは漢方だからサプリメントとはわけが違う、と思いつつも、余計なことを言って禁止されてはかなわないと、しらばっくれていたのだと、高笑いされるのだった。

 ところで、世の中には、余命を宣告されるようなケースでも、主治医に漢方薬類の併用を禁止される人達から相談を受けることがタマにある。

 極めて理不尽な話だと思っても、こちらも立場上、理解に困しむ医師とは、かかわりたくないのが本音である。

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2010年03月15日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 00:10| 山口 ☀| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

抗癌剤の副作用の軽減にも役立つ漢方薬や中草薬類

2011年03月12日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月12日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 がん患者さんに漢方薬の併用を推奨される主治医も珍しくない時代。
 数十年前とは、実に隔世の感がある。

 とはいえ、いまだに漢方薬を敵視される医師もまだまだ多い現実もある。

 それはともかく、個人差が大きいとはいえ、抗癌剤治療時に、適切な漢方薬や中草薬類を併用することは、多かれ少なかれ、病巣の縮小効果のみならず、副作用の軽減にも貢献できることは、一般的な常識となっているからこそ、漢方薬類の併用を奨励される主治医が目立って増えているように思われる。

 昨年には、主治医の推奨もあって、抗癌剤治療ともに、多種類の漢方薬類の併用によって、多数に散らばっていた転移巣が二ヶ月半で消滅するというスピード違反だと冗談を言いたくなる猛スピードで劇的な効果があらわれた例もある。

 先月だったか、婦人科癌による転移のため、抗癌剤治療と放射線治療を受けていた比較的若い女性の久しぶりの報告と補充購入依頼時のお話。

 点滴による抗癌剤治療時は、漢方薬類のお陰か、まったく副作用も出ずに楽勝だったが、その後に行われた放射線照射による泌尿器系の副作用が激しく、漢方薬を飲むどころではなくなったらしく、数ヶ月音信が途絶えていた。

 結局、激しい疼痛除去のためにオキシコンチンなどを連用することでようやく疼痛が軽減したので残っている副作用軽減も兼ねて、送ってほしいとの依頼。
 大学病院ゆえか?若い医師たちは、こんな例は初めて遭遇するとかで、オロオロするばかりで実に頼りなく、不安が増すばかりだったとか。

 今年も新たに術後数年にして、突然、転移が生じた人達、中には短期間で多臓器に転移が生じた人などの相談が続いている。

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2011年03月12日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月12日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 
posted by ヒゲジジイ at 10:57| 山口 ☀| 抗癌剤の副作用や抗癌剤治療の是非の問題 | 更新情報をチェックする