2017年07月25日

青天の霹靂、更年期不定愁訴症候群やパニック症候群が超即効で快癒した2例

2009年7月25日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月25日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 既にこのブログでも書いたことのある2017年05月29日 更年期不定愁訴症候群に苦しむ女性達 の中の、加味逍遙散・六味丸、五苓散・雲南田七の4種類を使った人は、30日後には、すっかり治ったのだが、まだ続けないといけないだろうかと、女性薬剤師に相談していたとのこと。

 ヒゲジジイは他の相談者にかかりっきりだったので、あとで聞かされたことだが、念のために10日分を購入することにして、その後は今のところ音信不通。
 このまま音信不通が続けば、おそらく本当に快癒したに違いない。

 もうお一人も、2017年06月17日 高血圧に不安・動悸に重度の疲労倦怠感に数日で即効 で書いた女性も、5日で即効をえたまま、その後も柴胡加竜骨牡蠣湯に、時折、牛黄製剤の頓服で、すっかり改善。

 夜勤が多い医療関係者ということもあって、柴胡加竜骨牡蠣湯をしっかり継続しつつも、牛黄の頓服の使用頻度は激減したまま、初回のいまにも倒れそうなみかけとは打って変わって、しっかり元気を回復して、こちらの方がうらやましくなるほど。

 不定愁訴症候群や高血圧を伴ったパニック症候群が、これほど短期間に快癒した例は、45年近いこの仕事でも、比較的珍しい超即効例といえるだろう。

1日1回、今日も応援のクリックをお願いします

2009年7月25日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月25日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

【関連する記事】
posted by ヒゲジジイ at 20:51| 山口 ☁| 漢方薬の即効例 | 更新情報をチェックする

2017年07月24日

進行癌や転移癌による疼痛に対する漢方薬や中草薬類の軽減効果

2010年7月24日のボクチン(6歳)
2010年7月24日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 皆がみな、というわけではないけれども、これまでの経験では十中八九は実現できている。

 先日書いた乳癌の疼痛に関してもそうだが、本年相談を受けた大腸癌やスキルス胃癌による転移巣の疼痛の人達も、軽度の疼痛レベルだったからか、比較的即効だった。
 かといって、特別な痛み止めの漢方薬を使うわけではない。
 少しでも病巣が小さくなることを目指した配合である。

 ごく最近の事例でも、 
 肺腺癌手術後の骨転移や胸部および多数の脳転移があって久しいところへ、分子標的薬の効果もあやしくなっているところへ、漢方薬や中草薬類の併用すること1年半で骨と胸部の転移は消滅し、数年後には脳転移も激減していたところへ、漢方薬類を継続すること4年以上経過したところへ、服用量がやや遠ざかりつつあるかと思った矢先、久しぶりに胸部に疼痛を伴った腫瘍が見つかったという最近の事例。

 常用されている漢方薬類を土台に、さらに3種類の中草薬類を追加したところ、疼痛は比較的即効で消滅。
 再発した転移巣も僅か一つなのだから、ついでに消滅して欲しいものである。

1日1回、今日も応援のクリックをお願いします

2010年7月24日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 20:06| 山口 ☁| 肺腺癌(ステージ4および脳転移や骨転移も含む) | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

タバコばかり敵視される世の中だが、酒類はどうなのよっ!

2010年7月22日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 副題は『新規の転移癌漢方サポート相談中に疲れて、途中に「ちょっと一服」に呆れられ』とすべき、本日のブログ。

 先日は、
 昨年、肺に転移が多発していた人が、抗癌剤治療に多種類の漢方サポートを加えて、CTではすべて消滅して以来、今日に至るも画像上はまったく再発はみられないものの、腫瘍マーカーだけが徐々に上がっているので、自分のことは棚に上げて、タバコは決して吸わないようにと注意したばかりだが・・・。

 昨日から遠来の新規の相談者で、転移癌の漢方サポート案を練りにねっていた折、途中、相談疲れに、「ちょっと一服」と奥に入りかけると、お二人が白〜い目で呆れ顔。身体に痛いほど突き刺さる!

 今日も昨日の新規相談者の、1日服用後の反応を確認中、またまたうっかり「ちょっと一服」というところで、やはり昨日と同じ白〜い目の矢が突き刺さる(苦笑。
 
 皆さんの悪事を一手に引き受けているつもりだといっても、昨今こんな言い訳は通用しなくなっているので、これでもまだ発病しないのは、漢方薬類の長期服用のお陰で、同業の専門家の参考のために、漢方薬や中草薬類の優位性を証明するために、みずから人体実験を行っているのである、という言い訳に変えることにするべきか?
 といっても、数十年来、牛黄(ごおう)と莪朮(がじゅつ)を欠かさず服用している程度で、それ以外には折々の体調によって、様々な漢方製剤を臨機応変に利用しているくらいのものだが・・・。

 そのかわりに、と言っては何だが、アルコール類だけは、ここ数十年、一滴も飲まないし、永遠に、生まれ変わっても手を出すつもりは毛頭ない。
 酒が大嫌いな理由は、味が嫌いというのではなく、酔いが回った酔狂な連中の醜態が、なんとも見るに堪えないからである。

 たとえば、これまで薬剤師の男性たちの酒乱に遭遇する機会が何度かあったが、あれはアルコールの薬物中毒としか思えない。まるで人が変わったように野獣に豹変する姿は実に見るに堪えなかった。

 タバコの常習者は、アルツハイマーになる確率が軽減されるというデーターもあるらしいが、アルコール類を10年間真面目?に続けると、肝臓をやられる前に、脳が障害されるという報告を以前読んだ記憶があるが、タバコばかり敵視するだけでなく、禁酒法でも制定してもよいだろう。

1日1回、今日も応援のクリックをお願いします

2014年7月20日のスコちゃん(1歳)
2014年7月20日のスコちゃん(1歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 22:32| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

常連さんのご家族でもない限りは、ご高齢者の紹介はお断りする理由

2010年7月21日のボクチン(6歳)
2010年7月21日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 重度のいわゆる胃神経症で、一年以上の服用でほとんど完全治癒を得られた人が、ご近所の90歳前後のご高齢者が、病院に長くかかっているものの、同じく神経質でしばしば動悸に悩まれているので、連れて行くので漢方薬を出してもらえないかと電話で相談された。

 貴女の親切は分かるものの、ご家族でもないのに年齢的な問題もあり、意思の疎通がはかれるとは限らないので、効かなかった場合に、貴女か板挟みにあってロクなことはないので・・・としっかりお断りしていた。

 そしてこのことを忘れかけていた先日、連用中の補充購入に来られた折の報告では、電話をかけた3日後に、残念ながら急死されてしまったとのこと。

 自身の胃神経症と同様の、心臓神経症だと思い込んでいたけど・・・と、やや遠いところを無理して連れて来なくてよかったと述懐されていたが、こちらもまったく同じ思いで、親切が仇になることも多く、紹介される方のみならず、紹介されるこちらの方も、ありがた迷惑なことも多い。

 強く紹介を依頼されるわけでもなければ、他人さんを紹介されるには、ほんとうに注意が必要で、ましてやご家族でもないご高齢者ともなると、本当の病気がご近所だからといっても、他人に打ち明けられているとは限らない。

1日1回、今日も応援のクリックをお願いします

2010年7月21日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月21日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 08:22| 山口 ☀| 村田漢方堂薬局の徹底したポリシー | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

乳癌の漢方サポートの中には

2014年7月20日の茶トラのトラちゃん(1歳未満)
2014年7月20日の茶トラのトラちゃん(1歳未満) posted by (C)ボクチンの母

 乳がん検診が広く喧伝される割には、年々増え続ける時代。だから当然のように村田漢方堂薬局でも漢方サポートを求めて、県内の人達ばかりでなく、遠路はるばるやって来られる若い年齢層の人もおられる。

 昨年、病院治療が始まる前にやって来られた人の中に、既に疼痛を発していた人が、4泊5日?で来られていたので、一日目の配合で、即疼痛がかなりなレベルまで軽減できた。

 それに気をよくされたのか、宿泊ホテルから村田漢方堂薬局まで、かなりな距離があるというのに、無謀にも!若さに物を言わせて、自転車をレンタルして、元気に通って来られた。ところが、こちらは内心ハラハラで、胸筋を酷使する自転車を漕いでいると、疼痛が再発するのではと思ったので、二度と自転車を使わないように強く注意をしていたと思う。

 案の定、明くる日にはバスで通って来られ、やっぱり疼痛が再発したので、さらに行気活血・消腫止痛の中草薬類を増強したところ、次の日には疼痛も軽減してホッとしたことだった。

 昨年秋の出来事だったが、ご本人はこのブログを折々に目を通されているかもしれないので「とうとう書かれてしまったか!」と、ご立腹かもしれない(苦笑。

1日1回、今日も応援のクリックをお願いします

2014年7月20日のクロちゃん(2歳半)
2014年7月20日のクロちゃん(2歳半) posted by (C)ボクチンの母

2010年7月20日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:乳がん 乳癌