2017年10月03日

頭文字が「た」の人達ばかり、という奇妙な1日

2009年10月3日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年10月3日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 久しぶりに比較的のんびりできた1日。

 しかも奇妙なことに、発送依頼の人達3名、頭文字が全員「た」の人達ばかり。

 直接来られた常連さんも、ここ数ヶ月通われている人も、お二人とも頭文字が「た」の人達で、合計5名が「た」の人達。

 ほかには仕事関連の業者ばかりの出入りで、新規相談者もなく、久しぶりに、のんびりできた。

 しばしばありがちな発送依頼10名、店頭10名くらいであっても、スタッフの少ない村田漢方堂薬局においては、ほとんど休む暇もなくなるが、こんな日もあってくれるからこそ、やっていけるのである。

 こんな調子だから、休み明けの月曜日や連休の前後、および半ドンの土曜日には、とうてい新規の相談者を受け入れることは、まったく不可能である。

 だからこそ、本日のようにタマに暇な日があるからといって、昨日書いたようなクレーマー予備軍など、とんでもない話。わざわざ喧嘩を売りに来るつもりなら、気難しい頑固ジジイであることは、自他ともに認めるところであるから、「薬局のくせに!」と揚げ足を取ろうと企んでも、必ず返り討ちにあうだけである(呵々。

 ともあれ、それにしても発送依頼の3名も、店頭に訪れたお二人にしても、いずれの人の頭文字が、全員5名が「た」であったとは、面白くも奇妙な1日だった。

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2009年10月3日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年10月3日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2017年10月02日

こちらの親切を暴言で返礼する、電話で問い合わせる無礼者たち

2010年10月3日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年10月3日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 45年もこの仕事をやっていると、人間的に真摯な人達ばかりと長期間のお付き合いになることが多いのだが、それに引き換え、電話やメールで問い合わせる人の中には、ちょっとやそっとでは直ぐすぐ改善できるとは限らないのだから、なるべく地元で通える範囲内の漢方薬局やクリニックを見つけるようにアドバイスすると、中には何を逆切れしているのか? 激しく罵って始末に負えない人達がいる。

 匿名をよいことに、言いたい放題、書きたい放題の連中である。

 だから、ますます拒絶して大正解だったと、こちらの勘の鋭さに自画自賛もしたくなるほど、クレーマー予備軍というのは、ハナから電話での特有の口吻、メールでは強引な筆致などで、既に無意識に察知しているのである。

 常々書いていることだが、そのようなクレーマー予備軍の連中は、人一倍、気難しいヒゲジジイの薬局に来ようというのは、ハナから間違っている。喧嘩腰で来られるような連中に構っている暇はない。

 クレーマー予備軍の連中は、こちらがどんなに親切にアドバイスしても、ハナから揚げ足を取るつもりで電話を掛けたり、メールを寄こしたりしているのだから、ほんとうに始末に負えない連中である。

 考えてみるがよい。
 電話や店頭で罵しりまくるような無礼者相手に、だれが真剣に相談に乗ってくれようというのだろう。思い上がりも甚だしい。

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2010年10月3日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年10月3日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2017年10月01日

杞菊地黄丸のエキス顆粒製剤によって即効的に視力が回復

2008年10月1日の茶トラのボクチン(4歳)
2008年10月1日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 いまさらながら、杞菊地黄丸の偉効をみずから実感するとは、「漢方薬って、凄い効き目があるんですね〜!」と常連さんの前で、冗談交じりに驚いてみせたほど。

 新品同様と言ってよいほどの中古PCを1台2万円台で複数台購入して、何年間も酷使して動きの悪くなったPCと入れ替え作業を続けていたところ、気が付いてみると右目の視力が急速に悪化して、近くも遠くもぼんやりしてピントが合わない。
 蛇足ながら、PCを安く手に入れても、ウイルスバスターを導入し、それぞれメモリーを1台につき8〜16Gに、搭載できる精一杯を増設するので、結果的にはそれほど安上がりになるわけでもない(苦笑。

 肩こり首コリも伴っているので、適切な他方剤とともに、最もエキス量がしっかり含有した双料杞菊顆粒を服用すると、1〜2回の服用で明らかに軽減。1週間の続けるとほとんど以前の視力に回復した。

 ところで、アトピー性皮膚炎の人達にも、六味丸がフィットしていた人達は、途中から眼精疲労などを伴っていたことから、しばしば杞菊地黄丸に切り替えるケースが多いが、その人たちには上記の双料杞菊顆粒に切り替えることはなく、必ず丸剤の杞菊地黄丸を勧めている。

 敏感なアトピー性皮膚炎の場合は、他方剤との配合バランスがとても微妙なので、服用量を容易に調整しやすい丸剤の方がはるかに扱いやすいからである。

 上記のヒゲジジイの経験を聞かされたアトピーで通われている女性が以下のようなご自身の経験を話してくれた、

 昨年のことだったか? アトピーで一定の効果が持続している時点で、眼精疲労もあるということで、六味丸を杞菊地黄丸に切り替えた翌朝、出勤中に気が付いたら常用しているコンタクトレンズを、うっかり装着するのを車を運転中に気が付いたほど、眼精疲労と視力回復が即効的だったことを思い出して苦笑されいた。

 ともあれ、蛇足ながら、最近の即効例では、出血を伴う潰瘍性大腸炎の頻繁な下痢に胃苓湯エキス製剤と適宜大建中湯去膠飴の粉末製剤の併用で即効を得たり、排卵日に生じる腹部の激しい冷え痛みに大建中湯去膠飴の粉末製剤で即効を得たり、肺機能低下を伴う各種特殊な慢性気管枝炎の諸症状に対して、竹葉石膏湯エキス製剤を主体にした複数の方剤の併用で即効を得るのみならず、転移癌による西洋医学治療で却って免疫を落として疲労困憊の人達に、多種類の漢方薬類によって即効的に気力・体力を回復するなど、最近の即効例を挙げれば際限がない。

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2010年10月1日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年10月1日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2017年09月28日

手術の明暗

2009年9月29日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年9月29日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 脳腫瘍といっても良性腫瘍ながら、血管を巻き込んで微妙な位置にあるため、特殊な技術のある特定の病院でなければ不可能とて、かなり遠方の病院を紹介されることになった人。
 ふらつきやめまい、耳鳴りなどを伴って、やや体力と食欲も低下していることろへ、手術までに少しでも状態をよくしようと、牛黄製剤を主体に五苓散や香蘇散、雲南田七やキノコ関連の製品などによって、めまいや体力・食欲も回復して元気に手術に向かった。
 微妙な位置だけに、術後の後遺症が心配されたが、手術は大成功でほとんど後遺症もなく無事に終えたと遠方の病院から直接嬉しい電話がかかってきた。
 腫瘍自体は良性だから、後遺症を残さず摘出できれば、それですべてがめでたしということになる。

 昨年の1月、腹腔内に生じた某悪性腫瘍(大腸癌とは異なって悪性度の高いやや特殊な腫瘍)で、既に肝臓と肺に転移しており、手術不能の宣告で、半月後の再検査では、その短期間で原発巣が目立って大きくなっており、進行スピードが尋常ではなかった。
 そこで強力な抗がん剤と多種類の漢方薬1年以内で、原発巣も含めてすべて消滅したところで、都合により漢方薬の服用を激減してしまった。
 その影響もあったか、今年になって原発巣だけに1cmほどの腫瘍が再発。このため再度の抗癌剤と、微妙な位置ながら放射線治療も行った。

 幸か不幸か、その後、半年たっても、原発の再発巣以外、全身くまなく検査しても、一切転移は見られないだけに、本人はまったく無症状のまま頗る元気で病人とは思えないほど、食べ過ぎてややメタボになったほど。
 そういう状況だからか、2人の医師に患部を摘出すれば根治の可能性が高まるなどと熱心に説得されて、嫌がる手術を強く勧められて10時間の手術で大成功ということになっていた。
 ところが、これで根治の可能性が高まったと喜んでいたのもつかのま、一ヶ月半もしないうちに、脳転移、肝転移、原発巣付近の再発で、突然痙攣を生じて救急車で運ばれた。

 手術前はまったく無症状で元気一杯だっただけに、明らかに不必要な手術による刺激と免疫力の激減によって爆発的な転移を再発させた状況ではあるが、ご家族は、医師の勧めに従わず、手術を拒否していたら、確かに元気な状態が長く続いていたとしても、数年以内に転移が生じていたとしたら、その時になって、強く奨められた手術をしなかったことをひどく後悔していただろうから、どちらにしても賭けだった、と述懐されながら、現状に合わせた漢方サポートを求められるのだった。

 ともあれ、以前にも実例をこのブログで取り上げたように、転移癌だった場合、手術に限らず、抗癌剤が合わなかった場合、それを中止して、漢方サポートによって完璧に元気を回復したからといって、再度、合わなかった抗癌剤を再投与された場合、悲惨な結果となった複数の実例がある。

 上記のように手術が却ってアダになるばかりでなく、合わない抗癌剤の場合も、せっかく眠っていたものを、それらによって俄然スイッチが入ってしまい、爆発的な進行をもたらす場合があるので、転移癌の場合は西洋医学的な過剰治療は、結果論といえども、主治医の皆さんには、慎重には慎重を期して頂きたいものである。

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2010年9月29日の茶トラボクチン(6歳)
2010年9月29日の茶トラボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 21:13| 山口 ☀| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2017年09月24日

連休が続くと、ブログやHPに設置している問い合わせフォームから、様々な問い合わせがあるが・・・

2008年9月25日のボクチン(4歳)
2008年9月25日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 連休が続くと、ブログやHPに設置している問い合わせフォームから、様々な問い合わせがあるが、ここ数ヶ月は、以前のように、それらの内容をこのブログに掲載しなくなった。ブログにアップする作業が煩わしくなったからである。歳のせいに違いない。

 それらの中には、当方に直接来られたい旨の問い合わせが複数あるものの、現在の保険漢方で投与されている服用中の漢方薬や、あるいは通っている漢方薬局の漢方薬を続けてもよいものかどうか、不安だから教えてほしいとか、他にも飲んだ方がよい漢方薬があれば教えて欲しいとか、あるいはネットの情報だけではわからないところがあるので、直接行くから、わかりやすく教えてほしいなど、いったん来局されると質問攻めに合いそうな人達からのメールの問い合わせが目立つ。

 当然、きっぱりとお断りしている。お門違いだから、地元の漢方薬局でも訪ねるべきだろう。

 のみならず、そのような人達に限って、かなり大都市の人達が多いのだから不思議である。ご近所を捜せば、いくらでも気軽に相談できる漢方薬局があるだろうに、何も気難しい村田漢方堂薬局を選ぶこともないだろう。

 人手の足りないところへ、もしも直接やって来られて質問攻めを受けようものなら、デリケートなヒゲジジイのこと、不愉快が先立って、弁証論治も何もあったものじゃない。
 トンデモナイお門違いというものである。

 それでなくとも、年々ますます真摯な相談者が増え過ぎて、それらの人達の応対を優先するのは当然だから、単なる便利屋として利用したい人達の相手をするほど暇ではない。

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2008年9月25日の茶トラのボクチン(4歳)
2008年9月25日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 00:57| 山口 ☁| 村田漢方堂薬局の近況 | 更新情報をチェックする