2022年06月08日

骨盤の複雑骨折!

 70代後半の常連さんが、骨盤の複雑骨折とて、2ヶ月間も外出不能だったというが、死ななかっただけでも幸いというもの。

 コルセットを嵌めて、杖をつきながら、ようやく外出できるようになったものの、帰宅後はどうにもやり切れない疲労感に打ちひしがれるという。

 そこで、日頃から常備している配合量が最も多い牛黄製剤を服用すると、手のひら返したように生き返るのだという。

 ということで、本日、その牛黄製剤を直接購入に来られたわけだが、滅茶苦茶な高騰であっても背に腹は代えられないということだった。

 それに比べれば、牛黄の配合量の少ない製剤は、高騰レベルも高が知れているが、配合量が最高に多い製剤ともなると、もともとがそれほど安価でもなかっただけに、値上がりレベルの落差が大きく違って感じられる。

 ところで、彼女の複雑骨折には、早いうちから「イオン化カルシウム+雲南田七」で養生してもらっていたが、初期から不思議なことに、強烈に痛みそうな疼痛が、まったくの「皆無」という。

 大掛かりなコルセットを装着しているのを見ていると、まことに痛々しく思えるのだが、痛みを感じないとは実に不思議なことではある。

 そもそも骨盤の複雑骨折と言えば、一歩間違えば、命に関わるのだから、通常の骨折とは訳が違う。

 この常連さんは、数十年前、肩甲骨や頚腕部の激しい疼痛で、医療機関に長く通院しても一向に効果がないものを、独活葛根湯で治癒することができた頃から。漢方の大ファンとなり、胃の悩みは大柴胡、夜間頻尿を八味地黄丸で改善するなど、なかでも牛黄の即効には、ぞっこん惚れ込んでいる常連さんなのである。
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2010年6月8日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年6月8日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 

 
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2022年06月07日

mRNAワクチン接種後の帯状疱疹のいやらしさ

 昨日は東海地方の常連さんの電話相談で、四方山話になったおり、回りの人達のワクチン接種後、帯状疱疹に罹患した人が多いことに驚かれていた。

 たしかに日本全国、ワクチン接種後に帯状疱疹に罹患する人が爆発的といっても過言ではないほど増えているというが、我が薬局でも相談を受ける回数が増えている。

 ところが、困ったことに、以前だったら五苓散+板藍茶程度の配合で、かなり即効を得て楽勝というのが通常だったのに、ワクチン後の帯状疱疹ばかりは、以前ほどの即効が得られず、もっと手の込んだ工夫が必要な模様。

 幸いに、西洋医学では優れた治療薬が開発されているので、当座の問題は何とかなっているようだが、その後に後遺症としての疼痛が続く人も多く、どうやら寒証を呈する人が多く、いわゆる神経痛関係の漢方薬で対処しなければならない。

 以前だったら、後遺症の疼痛にも五苓散+板藍茶だけで寛解する人が8割程度に多かったのだが、ワクチン後の帯状疱疹ばかりは、そうは問屋が卸さなくなった模様。
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2010年6月7日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年6月7日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:帯状疱疹

2022年06月03日

介護疲れの人達

 常連さんの中には、高齢のご両親や、身内の高齢者の介護に奔走されている人達がとても多い。

 中にはヒゲジジイと同い年の女性で、高齢のご両親お2人の介護に奔走されている人がおられるが、以前、ご本人自身は某悪性腫瘍の漢方サポートに何年も熱心に毎月欠かすことなく通われて成功したものの、少し油断した頃に、2度ほど再発の可能性が疑われたことがあったものの、それもしっかり克服して10年以上、いまだに予防的な漢方サポートを続けられている。

 現在、介護されている母上とて、やはり10年近く前だったか、見つかった某悪性腫瘍に、高齢なるがゆえに、治療せずに経過観察しようという主治医に従って、その間に、我が薬局の漢方サポート1年継続で運よく病巣が完全に消滅して以後再発はないものの、なにせ高齢ゆえ、昨今は介護を必要とする90歳をかなり超えられている。

 ご両親の介護には大変なご苦労がありそうで、最近は以前のようには県外から遠路はるばる通うことは不可能となり、漢方薬類の補充には、もっぱらクロネコ代引きで届けている。

 たまたま最近も、県外でもかなり遠方の地方から、西洋医学的な治療法の少ない悪性腫瘍をかかえて90歳を超える母上の介護をされている人から、問い合わせがあった。

 今から3年近く前に、村田漢方堂薬局に直接通うつもりでいたところへ、運悪くコロナ禍の世界となり、新規はお断りとのことだが、なんとか相談に乗ってもらえないだろうか、というものである。

 さいわいにもお住いの近県に知り合いの漢方専門薬局があるので、そこを紹介させてもらったことだった。

 世の中、老々介護の時代というのに、コロナ禍のみならずウクライナの侵略のプーチンのお陰で、世界中が食糧不足に陥るのみならず、日本こそウクライナと同様に他国から侵略される恐れが増大している昨今、たいへんな時代を迎えたものである。
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2012年06月03日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年06月03日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:老老介護
posted by ヒゲジジイ at 20:21| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2022年06月01日

こんなに「オメデタイ日本」は救いようがない理由

 日本では、国民の命と財産を守るよりも「護憲」、既に錆びついて使い物にならなくなってしまった憲法を死守」するほうがはるかに大事で、国民の命なんてどうでもよいのである。

 憲法さえ守れば、国民の命なんて、どうでもよいという素晴らしい信念の政治家や馬鹿な国民が跳梁跋扈しているのだから、呆れ果てる。

 本末転倒という他ない。

 左翼政治家やリベラル連中は日本の敗戦以来、フリーズして完全に思考停止したまま、誰が何と言おうと命より大事な「憲法」なのである。

 10年後の日本は、きっと無くなっていることだろう。
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2009年06月01日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年06月01日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:護憲
posted by ヒゲジジイ at 22:03| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2022年05月31日

悪魔のささやき

 木の芽立ちはとっくに過ぎ去ったと思うのに、どうしたことか、本日は新規の問い合わせが3名も続いたが、例によって、お気の毒ながら、すべてお断りした。

 常連さんや、お馴染みさん達の応対だけで心身ともに精一杯なので、コロナを口実に、ワクチンも未接種だからと言い訳を付け加えながら、新規の相談はまだまだお断りし続けるのだった。

 それはともかく本題である。

 残忍な悪魔を退治するために、巧妙な悪魔によってウクライナが利用されてお気の毒な限りだが、次はウイグル族に対するジェノサイドを続けるような恐怖の大国を退治するために、巧妙な悪魔によって日本が利用され、踏んだり蹴ったりの末、日本は消滅するかもしれない。

 この恐怖のシナリオを理解する日本の政治家や国民は、どれだけいることやら。

 日本がウクライナと同じ憂き目に会わないためには、一刻も早く核武装する以外に残された道はないのだが、これを真に理解する政治家も国民も、どれだけいることだろう。

 地球上には、様々な悪魔が跳梁跋扈している現実を、真に認識ができる人は、どれだけいることだろう。
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2010年05月31日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年05月31日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母


 
ラベル:悪魔
posted by ヒゲジジイ at 19:49| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする