2018年12月06日

参蘇飲の季節到来

2011年12月06日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年12月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 寒さによる風邪やインフルエンザに罹りやすくなる季節、いよいよ明日から寒波がやって来るという。

 免疫力が充実していれば風邪やインフルエンザに罹るはずはないのだが、罹ってしまうからには一時的にせよ虚証に陥っている証拠。
 虚に乗じて邪が侵入したのだから攻補兼施・扶正去邪法をしょっぱなから採用するのが自然のなりゆき。

 それゆえ、参蘇飲の出番となる。

 やや寒気を感じて咽喉がこそばゆく、軽度の咳が出そうな状況下で、すかさず参蘇飲をしっかり服用して、咽喉の違和感には天津感冒片などの銀翹散エキス製剤の錠剤か丸剤を1〜2錠(丸)をトローチがわりに使用するのが村田漢方堂薬局の常とう手段で、これに多くの人は板藍茶を併用する。

 ともあれ、たまたま軽度の耳管炎や、あるいは気分の落ち込みを改善する目的などで、香蘇散を飲んでもらっていた人が、風邪を引きかけたときに、これを飲んだら即効があって、大いに助かりましたという報告を得ることが折々にある。

 参蘇飲のように補虚の配合がなくとも、おだやかな香蘇散だから、安上がりなだけに、これも捨てたものではないだろう。

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2011年12月06日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月06日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:参蘇飲
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posted by ヒゲジジイ at 23:21| 山口 ☔| 風邪やインフルエンザ・咽喉痛 | 更新情報をチェックする

2018年12月05日

病院などで既に十分に治療効果がある人達にまで、構ってはおれないのだが・・・

2009年12月05日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年12月05日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 すでに病院の合成医薬品で一定の効果があって副作用も出てないのに、続けてよいのか相談に来られたり、あるいは医療関係者などで、自分で調べて漢方薬を飲んだら、かなり調子がよくなっているという人が、新規に相談に来られたり。

 いずれもしっかり話を聞いて、そのままの治療でよいのじゃないの、一定の効果があるのだったら、わざわざ村田漢方堂薬局の漢方薬に切り替える必要はないことを告げると、安心して帰られる人もあれば、人に紹介されて来たのを盾に、せっかく相談に来たのに不親切であると、非難する輩もいる。

 これだからますます人間嫌いが高じるばかり(苦笑。

 いくら親切なつもりで言ってあげても、たとえば副作用が出てもないのに、このまま病院の薬を続けてよいのか?との質問には、薬をもらっている調剤薬局の薬剤師こそ専門で詳しいので、そこでしっかり相談してみるようにとのアドバイスが気に入らないといって、せっかく相談に来たのにその態度は何か?!とは、ほとほと呆れ果てる。

 あきらかに漢方薬局を馬鹿にしている態度である。

 漢方薬を勧めようとしないのが気に入らないのかもしれないが、せっかく来てやったのに、という態度の人達まで受け入れていたら、こちらの身が持たない。

 連日、地元の新規相談者が続いているが、その半数は、わざわざ村田漢方堂薬局に相談に来られる意味も意義もないような人達なのだから困ったもので、本当に漢方薬を必要とする人達とは、あらゆる面で、レベルが違う

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2009年12月05日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年12月05日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 12:40| 山口 ☁| ありがた迷惑な話 | 更新情報をチェックする

2018年12月01日

1ヶ月ぶりに突然、頑強な身体になって帰ってきたキジトラのボクチン(約6ヶ月)の不思議!

2018年12月1日キジトラのボクチン(6ヶ月)
2018年12月1日キジトラのボクチン(6ヶ月) posted by (C)ヒゲジジイ

 1ヶ月前まで、白黒とキジトラの雄の子猫が2匹、外庭に住み着いていた。

 活発な白黒猫は、交通事故で亡くなったが、しばしば激しく咳き込んでいた虚弱なキジトラ猫も、1ヶ月前、急に気温が下がり始めた頃に、帰って来なくなっていた。

 だからどこかで死んでしまったのか? あるいは親切な人が拾って飼われているのだろうか?

 後者であることを信じたいと思って、悲しいことながら次第に忘れかけていたところ、突然、昨日、帰ってきた!

 虚弱な体質だから、野良猫の状態では今年の冬は越せないだろうと心配していた矢先の行方不明だったから、まさか、こんなに大きくなって、しかもどうみても丈夫な身体に成長しているのだった。

 今朝になっても、まったく1ヶ月前のように庭に住み着いて、ヒゲジジイを見ると喜んで、歩けないほどまとわりつく。

 だからこそ、なおさら家猫として飼いたいところだが、先住猫のシロちゃんとの対面は大丈夫だが、茶トラのトラちゃんは、まだまだ到底受け入れてくれそうもない。

 仕事中にもかかわらず、お客さんが途切れた合間に上記の写真を撮りに行ったわずかの間に、来訪者があって、とてもばつが悪かった。

 それにしても世の中、こんな不思議なことがあるのだから、あらゆる宗教を信じる気にはなれないものの、ある種の超常現象の存在は信じざるを得ないのである(笑。

 といっても、思い出してみれば、同様の前歴のあるご近所さんがいるので、今回も同様に飼うのがイヤになって、1ヶ月ぶりに我が家の庭に戻しに来ただけのことかもしれない。このへんが真実に最も近いように思いわれる(呵々。

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2018年12月1日キジトラのボクチン(6ヶ月)
2018年12月1日キジトラのボクチン(6ヶ月) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年12月01日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年12月01日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2018年11月29日

疼痛の持続は、女性の美貌を損ねる

2011年11月29日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年11月29日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

 年老いてくると、女性の美貌などまったく興味の対象外。寅年の縁からか、もっぱら猫ちゃん達の美貌にしか興味は、ない。

 それでも医療関係者に多い、若い年齢層の女性達が、さまざまな疼痛疾患で通って来られているうちに、急に目が覚めるような美貌に変身して再来された時には、さすがに感動ものである。

 看護師さんであれ、介護士さんであれ、多くは老人介護で、腰痛を抱えて、中には一時休職せざるを得ないほどで、かといって病院治療ではなかなか治らない。

 そこで漢方相談では、意外に比較的安価な方剤が適応することが多く、僅か1種類の方剤だけで、次第に疼痛が軽減して社会復帰できることさえ珍しくない。

 あまりに重症ではさすがに数種類の漢方製剤に加えて活楽宝などのサポートを必要とする場合もあるものの、即効が得られない場合でも、次第に疼痛が遠のくようになると、表情にも劇的な変化がみられることが多く、さすがに女性の美貌にまったく興味を失っているヒゲジジイでさえも、その豹変ぶりには、思わず目を白黒させてしまうのだった。

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2011年11月29日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年11月29日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2018年11月26日

比較的高齢者に多い腎機能不全や多臓器不全を防ぐには

2009年11月26日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月26日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2018年11月14日 多臓器不全で命を落とさないためには』のブログの屋上に屋を重ねる内容かもしれないが、強調してもし過ぎにはならないはずである。

 今回の内容は、合成医薬品の各製薬メーカーさんには、とても耳に痛い話だろうが、高齢者の腎機能不全や多臓器不全を防ぐには、不必要に化学合成医薬品、すなわち西洋医学で投与される医薬品を服用しないことである。市販品の鎮痛剤なども同様である。

 自身の命にとって、絶対に欠かせない必要不可欠なもの以外は口にしないこと。

 それでなくとも、高齢になればなるほど、腎機能は弱っていくのだから、世の中でよく見られるように、浴びるほど投薬される過剰親切な病院やクリニックは警戒が必要である

 漢方薬の中には腎機能を回復させる作用のあるものが、かなり存在するのだが、残念なことに、病院で投与される合成医薬品や市販薬の多くは、多かれ少なかれ、腎臓に負担がかかるものがとても多い。

 死亡率の高い多臓器不全の原因のつまるところは腎機能不全であるから、使用中の医薬品を一切すべて中止することで、多臓器不全から脱することが可能といわれる。

 だからこそ、腎機能不全を起こさないように、日頃から最も注意すべきは、頭痛薬などの市販品を含めて、不必要に合成医薬品を常用しないことである。

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2011年11月26日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年11月26日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 14:59| 山口 ☁| 腎盂腎炎や慢性腎炎および腎機能低下や腎不全 | 更新情報をチェックする