2019年07月18日

discipline(しつけ)についての日英比較

 2008年発行の学研『アンカー・コズミカ英和辞典』によれば、508ページの「discipline」におけるコラム記事に、しつけについての日英比較と題して
英米の親は子供に対して、日本の親よりかなりきびしいしつけをする。 例えば子供が何かをほしがって泣きだした場合、日本の親はなだめたり、すかしたり、望みのものを買い与えたりしがちであるが、英米では泣き疲れるまで泣かせておくほうが子供のしつけになると考える親が多い。 「そんなに泣きたいのならもっと泣く理由をあげようか」(おしりをたたこうか)と言ってきびしくしつける親も珍しくない。
 とある。

 昔の村田家こそ、おしりをたたくことはなかったものの、罰として階段の下に長い時間立たせたり、勝手口の外の裏庭に立たせたり、やや厳しい「しつけ」を行ったものである。

 ところが、昨今の日本では、テレビでもよく見かけた小児神経科医の友田明美先生のお陰で(にわかには納得する気にもなれないご高説によって)うっかり英米式のしつけのマネをしようものなら、虐待と決めつけられ兼ねない時代。

 このような時代の風潮もあって、ご近所に密告されようものなら、親の虐待行為として逮捕され兼ねないので、うっかり「まともなしつけ」もできない時代である。

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2009年7月18日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月18日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:しつけ
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2019年07月15日

心と身体の無視できない、強い相関性の問題

 典型的な問題として目立つのがアトピー性皮膚炎。

 せっかく1年以上、安定した状態を保てていたのに、職場での人間関係の激しいストレスによって急に悪化したり、離婚が原因で再発したり、医療関係者の中には、危篤の患者さんに恨みつらみを言われ続けて、明らかな八つ当たりをされながら亡くなられたショックから激しく再発したケースもあった。

 ステージ4の転移癌では、万が一があっても、前世があって今生があり、来世もあることを心から信じることができた人達は、死に対する恐怖が相当なレベル軽減できるので、明らかに良好な経過を辿り、主治医の余命宣告よりも、はるかに長く、ほとんど無症状のまま経過することが多く、もしかしてこのまま根治するのではないかと思われるようなケースさえ珍しくない。

 機能性ディスペプシアの例でも、漢方薬がよく奏功して無症状で過ごせていたのに、年1度の定期検査の10日前くらいから症状が突然激しく再発し、検査で異常がないことがわかると、急速に症状が消えるという、笑い話のような例もある。

 人間様という動物は、それほどデリケートな存在である。

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2010年7月14日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:心身相関
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2019年07月10日

消費税増税が実施される10月前に廃業する個人商店が続出!

 事情通の常連さんの話によれば、下関市内あるいはその周辺市町村においても、消費税増税の問題のみならず、軽減税率の問題もあって、レジスターの変更の問題のみならず、税務申告の煩雑さも考えると、面倒なことはもう御免だと、廃業する個人商店が、かなりな数にのぼるという。

 当然のことながら、具体的な実際の商店名も多く耳に入って来る。

 一律に10パーセントであれば、何の問題もないのだが、軽減税率という日本では、はじめての面倒な付随問題があるだけに、その煩わしさから、廃業に追い込まれるという、この皮肉。

 こんなことから、シャッター商店街がますます加速する。

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2010年7月10日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月10日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:軽減税率
posted by ヒゲジジイ at 12:47| 山口 ☔| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2019年07月07日

大学時代の胃と心臓の重度の機能障害に陥った原因の一つは、アホな連中が起こした学園紛争だった

 前回のブログの補足として、しっかり書いておきたい。

 大学生時代に陥った、今でいう機能性ディスペプシアとパニック障害の原因は大きな原因の一つは、間違いなく、すねっかじりの分際のアホな学生たちが起こした学園紛争である。

 単科大学の薬学部であっても学園紛争が伝染すること自体、理解に困しむところであったが、学内は大混乱を極めた。

 すねっかじりの身で青二才の低劣な学生たちの言動を直接見るにつけ、人間が猫以下の救いようがないケダモノであることに、絶望的な気分に襲われた。

 重度に陥った絶望から救われたのは、残念ながら当時は漢方薬のことなどまだ知りもしない時代で、結局は禅仏教にのめり込むことで諸症状も雲散霧消すると同時に究極まで追い込まれていた絶望感も、ほぼ完璧に抜け出せた。

 とはいえ、死後の世界を納得行くように説かれることのない、というよりも、それをご存じの禅者に一度も会えなかったこともあって、禅仏教のみならず、あらゆる宗教とは、まったく完全に無縁な現在である(呵々。

 この難問に関しては、ダーウィンよりも進化論に功績のあったウオーレスの考えや、ヴァージニア大学の精神科教授イアン・スティーヴンソンの膨大な輪廻転生に関わる実証的研究のほうが真実らしいと考えている。

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2009年7月7日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月7日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2019年07月06日

昨今流行の機能性ディスペプシアは、昔の胃神経症といわれたものか?

 ヒゲジジイ自身、大学生時代に胃神経症と心臓神経症が合併して、治すのに大変な苦労をした経験がある。

 昨今であれば、当時のヒゲジジイ自身の胃神経症は、機能性ディスペプシアと診断されたことであろうし、心臓神経症は、パニック障害と診断されたに違いない。

 もちろん、数十年以上前に、いずれも完璧に根治して、それらの名残は皆無であるが、仕事上は、これらの診断名を病院で授けられても、西洋医学治療や保険漢方でも治らず、村田漢方堂薬局に救いを求めて来られる人は、後を絶たない。

 いずれの疾患も、ヒゲジジイ自身が経験あるだけに、その自覚症状の苦しみのみならず、精神的に地獄の苦しみを味わっているニュアンスがよく理解できるので、漢方薬を最後の手段として来られる人達は、根気がある限りは最終的には8割以上の改善を得ている。

 これが縁で、これらの疾患を機会に、ほぼ全員が大の漢方薬フアンとなっている。

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2010年7月6日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月6日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母