2022年12月09日

早急に懺悔すべきmRNAワクチン接種を強く奨励してきた免疫学・感染症学・ウイルス学の専門医たち

 これまで盛んに繰り返しのmRNAワクチン接種を強く奨励してきた免疫学・感染症学・ウイルス学の専門医の人達は、早急に懺悔すべきである!

 mRNAワクチンの繰り返しの接種は間違いなく地獄への招待であることが、世界中で明るみに出だしている。

 恐ろしいことに、いまだにワクチン接種を奨励し続ける我がみっともない日本国が日々、感染者数世界1、ナンバーワンの独走を続けている。

 実に恥ずかしい限りで、どうしてこのような事態になっているのか、以下の記事に目を通せば、一目瞭然。

 それでもなお、mRNAワクチン接種を強く奨励している政府やマスコミ、および免疫学・感染症学・ウイルス学の専門医の人達は、遅きに失するとはいえ、早急に懺悔すべきである!

 ようやく、mRNAワクチンの危険性が、ここまでマスコミで暴露されはじめたが、以下のような内容は、mRNAワクチンの接種が始まる前から、利害関係のない免疫学を専門にやっていた身内の医師から、早くから知らされていた。

 それだけに、いまだに接種を奨励し続ける上記の各分野の医師たちは、本音のところでは分かっていながら、おいしい利権が絡んでいるか、あるいは立場上、強い圧力に屈しているのか、のいずれかである。

 一体、いつまで打てばいい? “免疫学の権威”が語る「いまコロナワクチンについて分かっていること」

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2009年12月09日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月09日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:mRNAワクチン

漢方の真の凄さは一般の人には秘密の玉手箱

 漢方薬類の西洋医薬にはない優位性が多々あるものの、くっきりとパターン化できるものと、それぞれの体質や病状など、共通性のみならず個別性や特殊性の問題が大きく絡むことが多いので、その奥深さは計り知れない。

 たとえば卑近な例として、歯痛に関するユニークな対症療法を取り上げてみたい。

 いずれも歯科治療時に、なかなか治療がうまく捗らず、いつまでも疼痛に悩まされる人達に、かなり有効だった方法に、地竜+白花蛇舌草で歯科で投与される鎮痛剤よりも有効だった例は枚挙に暇がない。

 歯科治療に何十年も行かずに堪えている吾輩は、これに排膿散及湯エキス製剤を併用している。

 歯科領域の漢方相談では、必ず歯科治療を受けるべきで、漢方薬だけに頼ってはダメだと皆さんに念押ししているが、吾輩については例外である。

 歯根膿疱らしきときには、千金内托散エキス製剤+衛益顆粒+白花蛇舌草で快癒したことがあるが、歯科には絶対に行きたくない吾輩は、今後も再発したときには、同様に効いて欲しいと念じているが、いくら常連さんやお馴染みさんでも、歯科治療を受けない人には、こればかりは伝授してあげないのは、必ず効果があるとは保証できないからである。

 歯科では抜歯を宣告される場合は、素直に抜歯してもらうべきだからである。

 但し、何度も書くように、吾輩は例外で、どこまで歯科領域に漢方が通用するか、自身を実験台として、世のため人のために頑張っているなどと、きれいごとを言うつもりはない。

 ただ単に、歯科治療が大嫌いなだけである(苦笑。
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2009年12月09日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年12月09日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 00:07| 山口 ☁| 漢方薬の即効例 | 更新情報をチェックする

2022年12月07日

「茶の間の正義」を御免被る理由

 とうとう下関でもコロナの感染者が増え続け、いよいよ再びお馴染みさん達のご家族がコロナに感染して、柴葛解肌湯や板藍茶など、様々な常備薬を送付する仕事が増え続ける。

 そんな最中、店頭には暇を持て余した老人が、お気楽に新規の暇つぶし相談は、ケンモホロロにお断りするのに、コロナ問題を出せば、早々に退散してもらえるので、それだけは幸いである。

 ところが、中には繰り返し直接訪問による新規相談を依頼するメールには、ほとほと困っている。
 
 ご自身の病気で辛いのは深く同情するものの、老齢の村田漢方堂薬局だけが漢方薬局ではないのに、我が薬局の迷惑も顧みず、執拗に直接訪問による相談を求めるのは、まったく理解に困しむ。
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無理なものは無理です。下関でも急速にコロナが広がって、お馴染みさんの家族に感染者が出るなど、それらの応接に暇がありません。
いずれにせよ、まったくの新規の相談で、例外は一切あり得ません。
当方も高齢者の仲間に入っているだけに、実際にはこれ以上仕事を増やすと身体がもたないのです。コロナのお陰で新規を受け付けないお陰で、なんとか常連さんやお馴染みさんに迷惑をかけなくて済んでいるので、このようなメールをお返事するだけでも、余計な時間を奪われて、大変な迷惑を被っている次第。
実際に、これ以上、仕事を増やすと身体がもたないのです。
貴女もご病気で大変お困りでしょうけど、こちらも余生を無理がたたって寿命を短くすると、常連さんたちに大変な迷惑をかけてしまうのです。
わずかでもこちらの事情を忖度していただければさいわいです。
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 以上のような本音の返信メールを送らざるを得ない辛さ。

 自身の健康と寿命を犠牲にしてまで、これ以上頑張るなんて「茶の間の正義」はご免である。

 絶対に死守したい問題は、長年の常連さんやお馴染みさんに、あと少なくとも20年前後は、迷惑をかけたくないのである。
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2010年11月07日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年11月07日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:新規相談
posted by ヒゲジジイ at 23:19| 山口 ☀| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする

2022年12月06日

たられば

 後半すぐに三苫選手を入れていたら、同点にされることはなかっただろうに、堂安選手を最後まで使えば、追加点を奪えたかもしれなかろうに、と思えば歯がゆいが終わったこと。

 今回ばかりは、クロアチアとの延長戦のお陰で就寝できたのが午前3時で、起床が午前6時。

 老体にはこたえる。

 このため睡眠不足のまま、午前中はほとんど仕事にならなかった。

 多くを女性薬剤師まかせで昼食後に1時間仮眠して、ようやく立ち直った。

 それはともかく、mRNAワクチンがなければ、副作用死や重大な副作用が生じなかっただろう。

 たとえば最近でも、常連さんの中年のご親戚の人が4回目を接種したのち直ぐに嘔吐が止まらなくなり、胃炎かと思っていたら急性の胆嚢炎とて、即手術になったとのこと。

 ワクチンは、3回目までファイザーで4回目はモデルナ。

 ワクチンの副作用はあらゆる領域に及んでいるようだが、もしもmRNAワクチンの接種がなければ、このようなことにはならなかっただろう。
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2011年12月06日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月06日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 17:47| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2022年12月02日

世の中、睡眠不足の人が多い中

 スペインに逆転勝利した本日、4時のキックオフに間に合うように、前日の午後11時に就寝し、うまい具合に今朝は3時50分に起床し観戦。

 試合が終わって直ぐに就寝して1時間半ちかく睡眠ができた。

 平日は午後12時を過ぎて、翌日の1時近くに就寝して6時前に起床していたので、日々5時間前後の睡眠時間だったのに、本日ばかりはサッカー観戦のお陰でたっぷりと6時間以上も熟睡できたのだった。

 世の中、サッカー観戦のために睡眠不足の人が多いというのに、世の中の流れに逆らっていることで、自身の存在意義を感じているのだから、実に浅ましい。

 仕事上は、昨日までの1週間以上、数年前の日々が戻ったかのように、次から次へと休む暇も少ない慌ただしさが続いたのだが、皮肉なことに、たっぷりと睡眠が取れた本日は、店頭に常連さんたちが2名補充購入に来られたのみで、発送依頼はナシ。

 但し、各社に注文していた漢方薬類が何社分も重なって、多数送られて来たので、重い荷物を倉庫に片づけるのに奔走した時間帯もあったが、久しぶりに閑古鳥が鳴いたのだった。

 日本中がワールドカップで日本代表が予選をEグループ1位で突破して日本国中で皆が欣喜雀躍している最中、どす黒い霧に覆われた恐怖のmRNAワクチンの陰謀が隠匿され続けている。↓



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2011年12月02日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月02日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:睡眠不足
posted by ヒゲジジイ at 21:48| 山口 ☀| 近況報告 | 更新情報をチェックする