2015年06月15日
70歳を超えても現役で介護職
2010年6月15日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
数十年来の常連さんの中には80歳を超えても現役で会社勤めをされている人もいれば、70歳を超えても現役で介護職を続けられている人もいる。
いずれも男性の話だが、
「自分より若い人達の介護も多いので・・・」
と苦笑されながら、常用されている漢方薬類を購入して帰って行かれた。
昨今の常用薬は補腎薬に補中益気湯や玉屏風散製剤など、補剤が主体の内容である。
昔から病弱な人だったが、70を数年超えても現役の介護職を続けられる熱意には頭が下がるばかり。
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2011年6月15日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
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2015年05月24日
『あの世』を信じられない高齢者も意外に多いが・・・「民話」の中の署名入りの実話について
2009年05月24日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
あっという間に一ヶ月が過ぎてしまう。ほんの先日5月のカレンダーを貼ったばかりだというのに、このブログに早く6月のカレンダーを貼らなければならないが、分かっちゃいるけど面倒で、まだ怠っている。
仕事上、他人様の健康の心配ばかりで、弁証論治に頭を悩ます清涼剤として、日々禁断のタバコを貪り、目を酷使する濫読とパソコンの日々を送り、不健康極まりない生活が続いて、気が付いたらアっという間に「あの世」のお迎えが来るのだろうけど、漢方薬のこと以外には特技がないので止むを得ない。
とはいえ、漢方一筋に頑張っているので、きっと霊界の漢方系の医療団が折々にインスピレーションを送ってくれるので、比較的即効が出やすい仕事が可能なのだろうと信じている(笑。
だから、こんな不健康な生活でも「この世」で自分なりに精一杯生きていけば、また「あの世」でしばらくは休息できるだろうと諦観している。
ところで驚くことに、高齢者であればあるほど、「あの世」があることが信じられない人が余りに多過ぎるように思われる。むしろ若い人ほど、「あの世」を信じている人が多いようだ。
男女の比率では、男性よりも女性のほうが信じている比率は高いが、男性よりも女性の方が生命の誕生にタッチするからかもしれない⇒出産のこと。
とはいえ、『あの世』を信じる人が年々増加しているのは間違いない。
参考資料:クリック!⇒ 「あの世」を信じるか (全体)
村田漢方堂薬局に通うほどの高齢者は、男女ともに理解力に優れた聡明な人ばかりだけを受け入れている。でなければ、難しい弁証論治が不可能。
まともな会話がしっかり成立するからこそ、難治性の疾患であっても、紆余曲折を経ても改善できるのだが、その頭脳明晰な人達であっても、こと「あの世」に関しては、死んだら終わりと思い込んでいるご高齢者が多いのは不思議である。
不思議ではあるが、漢方薬によって次第に病気が改善するにつれ、「あの世」の存在と、「あの世」の仕組みを徐々に教えてあげると、ほぼ全員が少なくとも8割くらいは信じる気持ちになれるようだ。
ところで、最近たまたま民話を読む機会があって、既に絶版にはなっているが松谷みよ子による、ちくま書房の『現代民話考4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂』と『現代民話考5 死の知らせ・あの世へ行った話』など、取材された証言者の本名まで記載された貴重な報告集となっている。
民話とは言うけれど、現代民話には多くの実話が含まれており、魂と肉体は別物であり、あの世は間違いなく存在するだろうという証言は、五万と存在するのである。
だから、やや古い時代の柳田國男の諸著作を思い出すまでもないのだが、もっと古い時代の話では、平田篤胤の聞き書き『勝五郎再生記聞』はもとより、同じ内容で、小泉八雲にも『勝五郎再生記』という優れた文献がある。
これらの書籍はなかなか入手困難かもしれないので、次善の策としては『勝五郎再生記聞』をネットで検索すれば、同じ内容を読むことが出来る。
生まれ変わりの実話の証言としては、とても興味深い。
典型的な理科系の男性は、どうもガジガジの唯物論科学に完全に洗脳されて、死んだらすべて終わりと妄信している人が多く、文科系の教養人になると読書量が多いせいか、上記のような柳田國男などの民話に通じている人達などは、死んでも魂は永遠であることを無理なく信じている人が多いように思われる。
例外もあるようで、数学・物理が得意だった典型的な理科系人間の愚妻や愚息は、体感的に無理なく信じているようで、英語・国語が得意だった文科系人間と思っていた愚娘は、あまり信じる風でないのは、我が家族は例外的な集団のようである。
ところで、「あの世」があるからには、先に逝った人やペットとは、いずれは再会できるのは当然だが、悪人たちは直ぐすぐにはそうは行かない。
因果応報の法則は厳然と機能しており、悪人たちはいわゆる「地獄行き」となり、通常の人や善人は、普通のいわゆる「天国」に行けるが、それぞれが厳然たる階級社会となっている。
「類は友を呼ぶ」システムは自動的になされ・・・これ以上の説明しても、どうせ半数の人には馬耳東風だろうから、やめておく(呵呵。
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2009年05月24日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2009年05月24日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2009年05月24日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2009年05月24日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2015年05月20日
東京オリンピックまでは
2015年5月19日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2009年05月20日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
国立競技場の建設問題で、国と東京都知事が揉めているようだが、下関のような辺境の地では、お年寄りたちが今から東京オリンピックの開催を、とても楽しみにされている。
常連さんの80歳以上のほとんどの人達が、異口同音に言われるのは、東京オリンピックの時までは達者でいたいものだと、その開催日を夢見て、大きな生き甲斐となっている。
そこで皆さん、漢方薬の服用にますます熱心になっている。
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2009年05月20日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2009年05月20日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年05月20日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年05月20日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2015年05月10日
関西弁が直らない、というか、直すつもりもない常連さん(笑
2015年5月9日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2009年05月10日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
昨日、関西から通って来られている人が先客で相談を受けていた時、30年来の常連さんで長く山口県に在住されながらも、関西弁がまったく直らない、というか直すつもりもない人がやって来られた。
せっかくだからその関西の人に確かめてみると、まったく違和感がない関西弁だといわれる。
ついでに、何歳と思われますか?と聞けば、60歳代だろうと、答えられたが、どの人も同様に思われるほど若々しい常連さんである。
要するに、いつもヒゲジジイと同年代と思われてしまうのだが、村田漢方堂薬局の漢方薬のお陰か?
実際には80歳をかなり超えている人なのである。
しかも驚くべきことに、現役でなお会社勤めを続けているのだから、立派なものである。
それもそのはず、そんじょそこらの若者よりも、頭の回転が速い、早い、ハヤイ、はやい。
漢方薬って凄いな〜っ!?
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2009年05月10日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2011年05月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2011年05月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2011年05月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2015年04月28日
人事異動が完了してストレスが極端に増している人が目立つ
2009年04月28日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
4月も後半になって、各職場の人事異動が完了したあと、嫌な奴が上司にやって来たり、部下に変な奴が入って来たり、昨日書いたばかりのヤマアラシ同士の激突が各地で頻繁である。
皆さん、いつになく憂鬱な顔でやって来られる人が目立つのである。
人間もヤマアラシと異なるところはなく、近づき過ぎるとお互いに、多かれすくなかれ傷つき合う。
国と国にも同じことが言えて、あまり近づき過ぎるのも要注意かもしれない。
それはともかく、多少とも生命に関わる疾患で、西洋医学治療も空しく、漢方薬に最後の望みを賭けて来られた人の中には、輪廻転生の仕組みや、死後にも生命は持続することをしっかり説明して差し上げたところ、絶望的な顔貌から見るみる明るい表情となり、劇的に病状が好転した人も多いが、その人達のように、もっと素直になって、短絡的な唯物思想に毒されるべきではないだろう。
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2010年04月28日の茶トラのボクチン(もう直ぐ6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2011年04月28日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年04月28日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年04月28日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2015年04月18日
『絶対無』を望んでも、そりゃ〜お互い凡人には無理な話でしょう、と同意見
2015年04月17日のシロちゃん(2歳メス) posted by (C)ヒゲジジイ
漢方ファンのお馴染みさんの女性との談話。
御主人は、お住まいの地方のテレビにも、折々に出演される高名な大学教授。
ヒゲジジイとまったく同じ希望と、その希望は絶対に無理だと直感される女性。
あるとき『無』になりたいものだが、あの世に行ったら無になれるのではないかと絶大な希望をもって思案してみたが、考えれば考えるほど、そりゃ無理だと、それが不可能なことをどうしようもないほど直感してしまったと言われる。
本能的・直感的に分かる人には分かるもので、人間も動物も死んだら終り、完全に無になると信じ込んでいる人が多い世の中。
そんな感覚の人達の直観力のなさには、まったく理解に困しむ。
ヒゲジジイなどは絶対無にあこがれて、ながく禅宗にのめり込み、参禅などもしたが、中年以後になってようやく気が付いた。
絶対無なんて、あの世に行っても、凡人には到底無理な話。
ソクラテス曰く、
死は魂の消滅ではなく、霊魂の肉体の牢獄からの解放である。
(プラトン著『パイドン━魂の不死について』岩田靖夫訳 岩波書店 より)
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2012年04月18日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年04月18日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年04月18日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
2015年04月17日のシロちゃん(2歳メス) posted by (C)ヒゲジジイ
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2015年03月29日
ここ1週間、茶トラのボクチンが行方不明?
2009年03月29日の茶トラのボクチン(4半歳) posted by (C)ヒゲジジイ
日曜日はスピリチュアルな話題。
いつも某さんを励ましに訪れる茶トラのボクチンが、ここ1週間、やって来ないといわれる。
ご本人は、そのうちまたやって来るでしょうと楽観的だが、何をサボって、どこに行っているのだろうと、少し心配になる。
もしかして、天界での猫会議にでも参加しているのかもしれない(苦笑。
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2010年03月29日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
2010年03月29日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
2011年03月29日の茶トラのボクチン(歳6半) posted by (C)ヒゲジジイ
2011年03月29日の茶トラのボクチン(歳6半) posted by (C)ヒゲジジイ
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2015年03月18日
お湯で溶かした 『石流茶(セキリュウチャ)』 で常用の漢方薬類を服用する
2009年03月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
グッド・アイデア!
腎不全予防やアレルギー性鼻炎などで使用されている漢方薬類4〜5種類のエキス製剤を、お湯で溶かした石流茶で服用すると、とっても飲みやすいというご報告。
先日の石流茶を愛用されている方からの追加のご報告である。
でもヒゲジジイは面倒だから、そのまま粉末を口に放り込んで、猪苓湯などと一緒に飲んでいる(苦笑。
お茶の愛好家であれば、上記の方法で味わいながら、というのもアリかも(呵呵。
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2010年03月18日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2011年03月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2011年03月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年03月18日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2015年03月09日
根源的な将来の不安を抱える高齢者
2010年03月09日の茶トラのボクチン(5歳)が頭部を怪我して田七末を塗りたくっている posted by (C)ヒゲジジイ
ヒゲジジイ自身もそろそろ高齢者に差し掛かりつつある分際とはいえ、その感覚は無縁ではあるが・・・・
同じ高齢者でも、女性よりも男性の方が不安を抱えている度合いが強いように思われる。
根源的な将来の不安というのは、他でもない遅かれ早かれやって来る他界時前後の問題である。
村田漢方堂薬局に通えるほどの高齢者は、理性的な判断力が衰えてない人達ばかりだから、このような哲学的ともいえる会話が成り立つのである。
いずれの人も属する宗派のお坊さんたちの説教では、もう一つ納得できないというのだが、無理もない話しである。
説教する当のお坊さんたちのかなりな比率で、来世の存在を信じていない人が多いという統計がある。
魂など存在せず、極楽浄土なども方便に過ぎないといって憚らない、現代の高僧とおぼしき人のアンケート調査結果もあるほどである。
村田漢方堂薬局に通われるほどの高齢者は、不思議と理系の人が多く、そうでなくとも理知的な人が多い分、却っていつの間にか唯物思想に汚染されている人が多いのである。
だから、漢方薬によって本来の目的の病状が改善するにつれて、ヒゲジジイの信用が高まったところで、前世と今生、および来世やあの世の仕組みの判明している限りの真実を教えてあげるのである。
多くの人は、半信半疑ながらも聞く耳を持ってくれ、病状の改善とも相俟って、次第に精神的にも元気に向かわれる。
といっても、男性の高齢者の漢方相談が可能のレベルの人達というのは、いずれもみずからの意思と意欲で、しっかりと村田漢方堂薬局の情報をネットなどで調査した後、本気モードでやって来られるから可能なのである。
ご家族が説得して無理やり連れて来られるケースはトンでもない話しで、イヤイヤ無理に来られる男性の高齢者ほど扱いにくいものはない。
その疑り深い目を見ただけでウンザリである。
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2011年03月09日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2011年03月09日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年03月09日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年03月09日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2015年03月07日
今生は、ちょうどボクシングでいえば、1ラウンドのわずか3分に過ぎない
2006年03月07日の茶トラのボクチン(1歳) posted by (C)ヒゲジジイ
土曜日だから、ちょっと息抜きに。
といっても頭でっかちの唯物論者には無縁な話しだが、以下は先日あったお話し。
但し、ヒゲジジイ自身は、あらゆる種類の『宗教』とは、まったく無縁な人間であり、どちらかといえば『構造主義科学論者』であると自認しているものである。
この苦しい人生が、ルールのあるボクシングのように3分戦って1分の休憩時間があればよいのに。
どうしても耐えられないときは、タオルを投げてもらって試合を打ち切ることさえできるのに。
実際の人生はそのようなルールがないので、苦しみ抜く一生となってしまう・・・。
と慨嘆される人がいた。
何をおっしゃいますっ! 実人生なんて、ちょうどボクシングの1ラウンド3分に等しいもの。
今生が終われば1分くらいの休憩時間があって、また生まれ変わって次の人生がはじまる。
12ラウンドや以前のように15ラウンドも戦うなんていう人は、まだまだ地球上での勉強が足らない証拠。
お互いに、いつまでも落第していたら、100ラウンド以上も戦わなければならないかもしれない。
前世があって今生があり、また来世がある。
今生では忍耐精進すればしただけ、直ぐにKO勝ちすることもあれば、判定勝ちすることもあり、そうはならない場合でも、あの世で、あるいは来世で必ず報われる。
苦があっても、いずれは必ず報われて、楽が待っている。
努力すれば必ず、いつかは報われるときがやって来る。
そのかわりに楽が続き過ぎると人間は堕落しやすいので、遅かれ早かれ、またもや苦が待っている。
因果応報の法則だから止むを得ない。
といっても、もしも楽ばかりが続いたら、こんなに退屈なこともないだろう(苦笑。
実際のボクシングには階級制度があるけど、実人生では階級制度はなくなっている。
ところが、あの世に帰れば、霊性における階級制度は歴然と存在する。
来世では、類は友を呼ぶ、という現実が待っている。
今生で頑張ってこそのあの世であり、また来世なのだから、お互いに逃げるわけにはゆかないでしょう。
以上は、実際にあった会話をやや誇張・整理してまとめた。
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2009年03月07日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2009年03月07日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2010年03月07日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2011年03月07日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年03月07日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2015年02月08日
人間社会とは、そうしたものでしょうっ
2009年02月08日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
何人もの人から言われたことだが、このブログには毎日、記事の最後に、ランキング競争のバナーのクリック依頼をしているが、実際に協力してくれる人は、日々わずかに10人前後。
土日を除いて、日々5〜600人以上の訪問者があるというのに、何たることかっ!と憤慨し、嘆いてくれる人達が多いが、その慨嘆してくれる人達の数を計算すると、少なくとも数十人を下らないので、そこでも既に数字が合わなくなっている(苦笑。
その人達は、日々クリックしてくれているそうだが、人間社会とはそうしたもので、ほとんどの人は、とくべつ善意で行動してくれるわけではないので、むしろ悪意を抱いて日々訪問している人だっていてもおかしくないだろう。
むしろ、この世では、人を喜ばすことを好まない人が多いのが現実のようで、だから繰り返しこの地球上に生まれ変わって、いつまでも修業を強いられるのだろう(呵呵。
別に構いはしないけど、日々続けるブログにも、少しは遊びがなければ、モチベーションが下がるものだが、幸か不幸か、昨今は懐かしいボクチンの同月同日に撮影した写真を貼る楽しみがある。
どうせロクでもない人間社会を生き抜くには、他人の思惑ばかりを考えて生きていても息が詰まるだけなので、ブログくらいは好きなようにやらせてもらいますよ。
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2011年02月08日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2011年02月08日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2012年02月08日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2015年01月25日
120パーセント信頼されていた
2012年01月24日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
インフルエンザの流行で、天津感冒片や涼解楽、とりわけ板藍茶などは言うまでも無く、地竜や五涼華に白花蛇舌草までが飛ぶように売れていく。
そんな最中、高齢の常連さんが「先生、元気で長生きしてよ、先生がいなくなったら私ら困るからっ・・・」と。
「大丈夫ですよ。私がいなくなっても、ウチの奥さんが薬局は続けるのでっ・・・」
「あっ、そうなの。それなら安心ねっ!」
というように、自身の健康管理に必要な漢方薬の調達が継続が出来るかどうかが心配なだけで、ヒゲジジイ自身の身の上を案じてくれている訳では毛頭なかった(苦笑。
もちろん、そんなことは先刻承知の上だが、だからこそ、エゴイストの人間様達よりも、純真無垢な猫ちゃん達のほうが、なんぼか人情ならぬ猫情に満ち溢れている(笑。
ということで、人間様よりも遥かに神に近い茶トラのボクチンと、ヒゲジジイのおはなし。
現在、オス2匹、メス2匹、合計4匹の猫ちゃん達と暮らしているが、それぞれ99パーセントは信頼されているようだが、あるいは100パーセントと言ってもよいかもしれない。
ところが、天界で活躍中の茶トラのボクチンには、間違いなく100パーセントどころか、120パーセント以上も、全面的に信頼されていた。
それだけ信頼されていると、互いの繋がりは、とてつもなく深く、人間同士の信頼関係とは、まるで雲泥の差がある。
まさに一心同体といえるが、寅年生まれのヒゲジジイであるから、なおさら親和力が働いているのだろう(呵呵。
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2012年01月24日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
2012年01月24日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
2012年01月24日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
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2014年09月28日
類は友を呼ぶ
2008年9月28日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母
もともと暑がりの傾向がある同じ年の常連さんが、2週間以上前に、暑い日中の買い物を終えて、クーラーで涼みながら、アイスクリームを食べ終わった途端、激しい嘔吐が始まり、病院で受診するも、とくべつな異常は見られないとて、胃薬を処方されただけだった。
ところが服薬後も一時的な効果を感じたものの、今に至るまで、軽度の吐き気が続いており、常温の水でもやや吐き気を覚えるが、体温レベルの水であれば無難である。
日頃から、御本人よりももっと暑がりの人がおられるために、常時冷房が効き過ぎた生活環境ゆえ、ときおり室内では寒く感じるときがあるとのこと。
これこそ、藿香正気散証でしょう。
ヒゲジジイも夏場は冷房を浴びながら、アイスバーを食べ過ぎて、しばしば藿香正気散のお世話になっているので、適切な漢方薬を提示できる。
ところで、この女性は、先日ブログで書いたNHK出版の『死後の生』のみならず、当時、NHKの教育チャンネルで放送されたこともよく御存知だった。
それもそのはずで、霊界のことは、丹波哲郎さんが盛んに触れ回っている以前からよく研究されていた人で、あの世のことについては、ヒゲジジイの先輩格にあたるくらいである。
蛇足ながら、例によってアマゾンで売られている上記の『死後の世界』は安いのものから売れて、ブログに紹介して以降、売れ行きは順調な模様(笑。
話は一転、一昨日は、やや遠い県外からここ2年間、定期的に熱心に通われている、もうすぐ80歳に到達される聡明な男性が来られた。
重大な疾患もここ一年半はまったく順調で、すこぶるお元気で、体調のご報告が終わった後は、朝日新聞の批判本を手に、日本をダメにする売国奴たちが許せないと、怒り心頭に発しておられる。
理系の壮士で、学歴・地位ともにハイレベルの男性にも、あるいはそれだからこそと言うべきか、気骨のある年配の人がおられることに、とても嬉しくなったヒゲジジイであった。
蛇足ながら、朝日新聞を批判されるくらいだから、唯物論に洗脳されておられない理系の壮士で聡明な方だから、以前から、「人は死なない」こと説明し、その筋の書籍をお奨めしたものを読破され、半信半疑ながらも、かなり理解されている模様。
参考文献:死後生存研究をめぐって
超常現象批判の論理学と病理学
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2009年9月28日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
2009年9月28日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
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2014年08月03日
「人間なんて最低よ」が口癖のヒゲジジイ(苦笑
2010年8月3日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
昨日の土曜日は、例によって千客万来。
10日毎に4年以上もキッカリ皆勤賞の80代の男性と、いつもの合言葉のように叫んだのが
「人間なんて最低ですよっ! 猫のボクチンの方がはるかに霊性が高い。そもそも地球上に生まれて来る人間様なんて、霊性がもっとも低い証拠で、ましな人間だったら、このどんより濁った三次元の地球に生まれて来るはずはないですよ!」
毎回、趣旨は同じで、言い回しは微妙に異なっても、寄せては返す波の音。
「自分の奥さんでもそうかね」
「そりゃ〜もちろん、人間なんて信用できるもんですかっ!」
これでいつも爆笑。
待合室?では三十代の男性や女性が、おとなしく笑いをこらえて、いつも聞かされるヒゲジジイの口癖を聞き流している。
昼過ぎるまで、常に待合室に2〜3人がお行儀よく待たれていた土曜日の午前中。
そんな人間嫌いの漢方相談が午後2時過ぎるまで続いた(苦笑。
おまけ⇒人間なんて最低の証拠に、いくらブログを毎日更新しても、上掲の「健康・ダイエットランキング」のバナーのクリックをしてくれる奇特な人は、相変わらず超マレだから、推して知るべし。
2010年8月3日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
2010年8月3日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2014年07月12日
「幸福否定」という困った深層心理を内省できる人
2009年7月12日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
まだ二度目くらいの新人さんで、ブログを読まれていて 2014年07月10日 人類の共通した「業」かもしれない「幸福否定」という無意識的な強力な意志 の言わんとするところがよく分かるという人。
直感的にこれが分かる人はさいわいなり、である。
内省力のある人は、素直な証拠であり、やや難治性であっても、漢方薬の弁証論治と微調整の繰り返しに付いて来てくれれば、必ずや明るい未来が待っている。
マスゴミ連中の好きなことばに「頑張らなくっていいよっ」とか、「癒し」がどうのと甘い言葉が氾濫しているが、やっぱりマスゴミの発信することは紋切り型が多過ぎる。
言語明瞭、意味不明の典型である。
昨今は「頑張れ」という言葉は恐ろしくって迂闊に言えない時代。
現代社会はストレスが多過ぎると言うけれど、昔のほうが比較にならないほどはるかにストレスが多かった。現代社会の方がストレスが激減している現実を忘れたマスゴミの発信は大げさ過ぎる。
戦前の日本人が、現代社会の人々の実態をを知ったら何と思うだろう。
「癒し」なんて甘ったれた言葉が氾濫するというのは、幸福過ぎて却って癒されない日本人が多過ぎる証拠。
人生は一生、禅問答の繰り返し。
2009年7月12日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
2009年7月12日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
いつまでも眺めてしまうボクチンの懐かしい顔(涙
posted by ヒゲジジイ at 00:03| 山口 ☁| 漢方相談室での談話風景
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2014年05月16日
ペットとお別れ
2009年5月16日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
本日は7時半まで延長。
受け付け譲と気の合う彼女と、いつもながら談論風発。
ヒゲジジイは本業のアドバイスを終えると退場。
その前には、本日愛犬を亡くした彼が漢方薬の補充がてら、やって来られていた。
折々に話していたスピリチュアルなアドバイスに大いに救われたと。
ヘミシンクにも興味を持たれているが、あまり深入りするとこの世の試練が試練でなくなるかもしれないので、そこまで嵌る必要はないのでは、と答えておいた。
きっとヘミシンクによって霊界のワンちゃんに再会したいのだろうけど。
気持ちは大いに理解できるけど、本末転倒になってもいけないから・・・。
2011年5月16日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
2012年5月16日のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 21:13| 山口 | 漢方相談室での談話風景
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2014年04月01日
あの世からの交信の約束(笑
2008年8月19日のボクチン4歳 posted by (C)ボクチンの母
案の定、増税後の初日、昨日までとは打って変わって折々に閑古鳥が鳴く一日。
午前中は10日毎に3年間皆勤の高齢の男性とは久しぶりにゆっくりと四方山話が出来た。
ここ一ヶ月以上はいつも来られる時は運悪く、先客がいるので遠慮されて漢方薬類の補充だけで直ぐに帰られていた。
以前から死に対する恐怖をどのように解決するかの課題がもう一歩で解決しそうな段階に来ていて、一ヶ月以上も親しく話す機会が持てなかったのだった。
当初はご高齢ながらネットで検索して、西洋医学だけでは治癒できそうにない自身の重大疾患を何とか改善するために、当方にやって来られたのだった。
通常ならかなりな難治性疾患だから、もっと若くて理解力のある人でなければ、高齢者の場合は往々にして頑固であったり、理解力が低下していたり、家族の無理解など、何らかの問題で、漢方相談をお断りせざるを得ないのが通例であったが、頭脳明晰・理解力抜群ゆえ、相談に乗ることになったのだった。
ただ一つだけ問題は、死に対する恐怖を常に口にされるので、「大の男のクセにっ弱音を吐くな!」と何度たしなめたことかっ(苦笑。
さいわいにも、アルコールが原因の難治性のこの「業病」も5ヶ月足らずで主治医に治癒を宣言されるほど目覚しい漢方薬の効果が得られたのだか、それでも遅かれ早かれやって来る死の恐怖を克服できずにいるのだった。
そこで、オカルトと取られるのを承知の上で、確実に「あの世」があることを来られるたびに、かなり詳しく説明してあげることにしたのだった。
初期には絶対に信じられないといってた人が、とうとう昨今では8割以上信用されるようになっていた。
それでもまだその証拠を実際に見てみたいな〜と言われるので、なかなかそれは難しいので、お互いに先にあの世に行ったときには、就寝中の夢の中にでも出て、あの世から交信してお互いに確認することにしよう、ということで本日の話が終わったのだった。
ザ・フォーク・クルセダーズの「帰って来たヨッパライ」だったか、おらは死んじまっただ〜の歌詞通りの天国よいとこ、一度はおいで、はある意味では大いに真実なので、この元(もと)ヨッパライ老人に相応しい歌なのである。
2008年8月19日のボクチン4歳 posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 20:26| 山口 ☀| 漢方相談室での談話風景
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2013年12月20日
相談料は本当に払わなくってもよいのですか?
IMGP6643 posted by (C)ボクチンの母
相談時間がとても長くなるケースが多いので、しばしば律儀な関東地方の人達から遠慮がちに言われるタイトルの言葉。
関東地方の先生方では自費の高額な漢方薬代とともに、相談料などもしっかり取られていますよ、と心配されるのである。
おまけに、購入された漢方薬は、こちらではどこに比べても安価に提供しているので、相談時間の長さと利益率を察して、経営上の問題まで心配して下さる人もいるくらいである。
あのねっ、実を言えば、あの世に行ったときに毒舌を撒き散らした罪を少しでも相殺してもらおういう下心があってのことですよ。
数種類以上の漢方処方の配合が必要なことが多いので、どうしても一定の金額にはなってしまうので、この世にいる間は、世のため人のためになるべく安価に漢方薬を提供して、病気が治ってもらうことに全力を尽くす。
とはいえ、このように決して綺麗ごとだけではない、下心もあってのことだから、あまりほめられたことでもありませんけどね。
このようにアイロニックな返事しかできないのが、ヒゲジジイのヒゲジジイたる所以でもある。
2008年1月19日のボクチン3歳 posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 20:42| 山口 ☁| 漢方相談室での談話風景
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2013年11月27日
子供のころは本当に空を自由に飛べていたという病院勤務の女性薬剤師
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母
深夜まで起きていると、ちょっと浮世離れした話を書きたくなった。
へミシンクで有名なモンロー研究所を創設した故ロバート・モンロー氏は成人になってはじめて、体外離脱(幽体離脱)を繰り返し経験するようになったが、ヒゲジジイの場合は、子供の頃、間違いなく空を飛べていた。
不思議なことに小学生上学年になる頃には、まったくその能力を完全に失った。
実に残念なことではあるが、その話をある病院勤務の女性薬剤師に話す機会があったが、彼女も同様に小さい頃は自由に空を飛べていたという。
ご家族の証言もあるから面白い。
互いの経験を詳細に話し合うことは敢えてしなかったが、決して妄想などではないのである。
すなわち体外離脱(幽体離脱)というものであるから、興味があればネットで調べればどのようなものか、おおよそは察しがつくだろう。
少人数の薬局では、閉店後も仕事が続くので、まったくブラック薬局に違いないが、月曜日と火曜日の2日間仕事をしただけで、身体は疲れきっても、神経が冴えて、眠る気になれない。
こんなとき、子供の頃のように自由に空を飛べたら、現実世界から逃亡を企ててやるのにと念じるのだが、その能力はまったく戻ってこない(苦笑。
夜中のブログは何を書き出すやらわからない。
朝になって読み返すと、みずから驚愕するに違いない。
でも事実を書いたまでで、ヒゲジジイは断じてウソツキではない。
2007年11月11日のボクチン(3歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 00:43| 山口 ☁| 漢方相談室での談話風景
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2013年11月18日
いつも訪問者を温かく迎えている茶トラのボクチン
いつも訪問者を温かく迎えている posted by (C)ボクチンの母
数年来のお馴染みさんが、何種類かの難治性の疾患を僅かずつながら改善しつつあるなか、漢方相談が終わって帰り際に苦笑交じりに話された逸話。
ここ数ヶ月、くじけそうになったり?心が折れそうになったとき、折々にいつも写真の茶トラのボクチンが励ましにやって来るそうである。
昨今、ボクチンも村田漢方堂薬局の一員として、霊界の漢方専門の医療団の中でも、村田漢方堂薬局の選任代表として活躍している模様。
しばしば同病で同じ時期に来られた人たちが、同様のペースで改善していく共時性を演出しているのも、ボクチンの活躍こそ無視できないことだろう。
並みの人間以上に人間的な温かいまなざしと優しさを湛えていたボクチンであればこそ、さもありなん。
かくしてボクチンが陰に日に活躍する日々が続いている(笑。
いつも訪問者を温かく迎えている posted by (C)ボクチンの母
ラベル:茶トラのボクチン
posted by ヒゲジジイ at 23:35| 山口 ☀| 漢方相談室での談話風景
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