2023年02月05日

悩ましい問題

 長年、かなり広い領域のサポートに大い役立ってきた某生薬製剤がデザインを変えて既に、かなりな値上げとなってしまった。

 利用者も比較的多いながら、数名は極めて重大な疾患のサポートに目覚ましく役立ってきたものだけに、旧価格の製品をかなり確保していたので、しかも使用期限も4年以上はあるものだから、今後も絶対に必要な人に順次一定数ずつ届けている。

 お馴染みさんの中には、現在の旧価格の在庫分をすべて分けて欲しいと依頼されたが、そういう訳にも行かず、これまで途切れることなく長年常用されていた人を優先せざるを得ない。

 最終的に残るようだったら、それら重大な疾患サポートで利用されている人に、残りのすべてを渡すことを約束したものの、もちろん確約はできない。

 燃料費高騰ゆえ、成分抽出には通常の漢方製剤の製造よりもはるかに長時間の火力を必要とする製品だけに、かなりな値上がりとなってしまったのはやむを得ないことなのだろう。

 そんなことで日々、老体にはこたえる重量の旧価格製品を、店頭での販売や発送依頼の仕事に、腰痛が再発しないかとビクビクの毎日。

 加えて、値上げとは無縁ながら、仕入れは3月まで、販売は10月半ばまでという貴重な木材から抽出された健康食品の困った問題も重なって、頭の痛い日々が続いている。
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2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:値上がり
posted by ヒゲジジイ at 09:52| 山口 ☀| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2023年02月01日

いよいよ漢方業界も、値上りの問題だけでなく、品不足問題も多発か?

 この業界も遅ればせながら、案の定、一部のメーカーに限られるとはいえ、値上げの報告が舞い込んでいる。

 某メーカーなどは、既に昨年から、重い液体の生薬製剤が、製品のデザインを変えて値上げされている。

 また値上げとは無関係に、超人気の高かった某植物系の健康食品が、抗癌成分が天然で含まれることから、今年の10月半ば以降は販売できなくなる。

 さらに困ったことに、某メーカーでは採算が合わない漢方エキス製剤の製造を控えるようになったため、他社がその煽りを受けて、品不足が多発している現象もみられる。

 いよいよ、漢方業界も安泰ではなくなりそうだ。
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ラベル:値上がり 品不足
posted by ヒゲジジイ at 11:11| 山口 | 近況報告 | 更新情報をチェックする

2023年01月28日

なんと、こんな糞ジジイに成り下がっていたとは・・・

 何の選挙か、次々に挨拶に訪れる候補者たち。

 薬局に直接訪れて、うやうやしく名刺を掲げながら挨拶しかけるのを遮って

「不必要に来ないでほしい! コロナの最中、こちらには難病の人達が多いところだから!!!」

 毎度まいど、反射的に憤慨した口調で追い返す自身の振る舞いを省みると、なんともアンタッチャブルなクソジジイに成り下がったものだと、我ながら呆れるやら、感心するやら。

 この冷え込みのきつい昨今、お陰で強烈な換気扇を回さざるを得ないので、室内がどんどん冷え込んでいく。

 自民党議員のオカルト教団との強烈な癒着を知るにつけ、味噌も糞も同類としか思えず、政治家という人種は、まったく信用の置けない腹黒い連中としか見えなくなっている。
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posted by ヒゲジジイ at 10:14| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2023年01月23日

恐怖の寒波襲来に備えて、臨時休業のお知らせ!!!

 明日24日(火曜日)は午前中に受け取る荷物があるため午前に荷物を受け取り後は薬局を開けますので、事実上寒波に備えて24日(火曜日)と翌日25日(水曜日)の2日間は、ほぼ完全休業させて頂きます。

 電話やメールでの補充購入の発送のご依頼は、臨時休業中もお受けしますが、実際の発送は26日(木曜日)となります。

 恐らく寒波襲来日は、運送屋さんも集荷ができない可能性大と思われます。

 悪しからずご了承下さいませ。
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ラベル:寒波襲来
posted by ヒゲジジイ at 19:25| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2023年01月05日

明日6日(金曜日)が仕事始めとはいえ

 本日の下関市のコロナ感染者は720人、宇部市や周南などは下関よりも多く、山口県全体では過去最多の5,097人と、昨年末に警告したように第8波の本格的な感染爆発がやってきた。

 山口県と同様に日本全国津々浦々、手が付けられないような超弩級の感染爆発が始まっていることだろう。

 そのような仕事始め前日の今日、常連さんからの相談兼補充注文の配送依頼は通常のこととしても、2回目の漢方薬類服用時の午後、新規相談依頼の電話が舞い込んだ。

 ちょうど杞菊地黄丸とともに1回20丸の服用を必要とする某丸剤を合計30丸近くをガバリと放り込んだ矢先だったので、急ぎ服用したつもりで受話器を取ったものの、コロナが爆発拡散している最中、なおさらお断りの言葉を発声するにも、困難を極め、我ながら苦笑せざるを得なかった。

 昨年師走にも、例月になく新規相談依頼が多かったが、例年、新年の1月中と春先には新規相談が増える傾向にあっただけに、新規をお断りするのも完全に慣れてしまった。

追記:大いに助かることながら、本日メールや電話で相談兼送付依頼の常連さんが集中した分、明日の発送が能率的になる。
 それゆえ、明日になって発送依頼があれば、荷造りや伝票発行等の時間的な制約上、それらについては、当日発送は困難になるかもしれないので、7日(土曜日)の発送にずれ込む可能性大。それほど多い。
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2011年01月05日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:新規相談
posted by ヒゲジジイ at 16:07| 山口 ☀| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2023年01月01日

新年を迎えると毎度思い出すのが破戒坊主


門松や 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし

 以上、破戒坊主、一休宗純の歌。
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2012年01年01日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01年01日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2022年12月27日

年末は29日(木曜日)まで、翌年の年始は6日(金曜日)より

 タイトル通りの仕事納めと、年始の仕事始めとなりますので、30日(金曜日)から新年の5日(木曜日)までは、薬局も閉めたままで、同時に発送業務もお休みとなります。

 要するに、30日(金曜日)〜翌年5日(木曜日)の間は、休業となりますが、休業中でも、コロナ対策の常備薬を購入されている人達で、感染してお困りの場合は、休業中でもメールや電話で、ご遠慮なくご相談下さい。

 これを書いている最中にも、一昨日メールでアドバイスしていた常連さんより
「キシュ+柴胡桂枝湯+●●散で熱感も寒気もなくなり快癒しました。ありがとうございます。」
 といメールが舞い込んだばかり。
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2010年12月27日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年12月27日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:年末年始
posted by ヒゲジジイ at 21:54| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2022年12月25日

手元に常備薬をしっかり備えているかどうかで違いが

 第8波たけなわ、ワクチン接種を繰り返すから、日本ばかりはパンデミックがいつまでも終わらない。

 感染者の多くは一家中で全員が順次感染してしまうケースが目立ち始めたが、中には最初から軽症で、発熱も軽度ながら、様々に症状が変化しながら、突然の下痢に五苓散2回の服用で治りながらも、いつまでもキシュ錠(葛根湯)が手放せない人もいて、これを続けていると、身体が温まって気持ちがよいというので、しっかり解熱した後でも、板藍茶などとともに再感染予防も兼ねて常用されている人もおられる。

 もちろん人によっては過度に続けると、身体が温まりすぎて発汗過多となるので、そうなったら即中止である。

 水瀉性下痢を呈したコロナ感染者にもう一人、高齢者でもあって、五苓散数包で治っている。

 柴葛解肌湯証を最初から呈する人もいるが、熱感よりも寒気が強い場合は、柴葛解肌湯中の葛根湯の配合量では足らないので、微調整に便利なキシュ錠で、適量を補う必要があるケースも稀ではない。

 中には、病院治療のロキソニンなどでよくなりかけたと思っていたら、数日して寒熱を繰り返すようになり、胸から発生する咳嗽で粘りのある痰が出るケースの相談が突然舞い込んだ例もあるが、部分的に常備薬の不足があるので、思案のしどころである。

 ワクチン未接種ながら、第7波で感染し、第8波でも感染した人達は、常備薬を万端備えているからか、意外にもあっさりと快癒している模様だが、今後、クリスマスや正月を迎えて、ますます感染者が増えることだろう。

 但し、常連さんやお馴染みさんといえども、常備薬をすべて準備しているわけではないので、急な相談があった場合は、遠方の人が多いだけに思案のしどころである。

 といっても、常備薬をまったく準備されてないお馴染みさんたちの中には、病院のロキソニンの投与であっさり治った旨の事後報告があるくらいだから、総じて重症化するケースはいまのところ報告は皆無。

 但し、軽症といえども、漢方薬も日ごとに配合変化を必要とするケースも珍しくないので、それが可能なのは、急性疾患用の常備薬一式を備えている人達に限られるので、必要な場合は、近所の漢方薬局に必要な方剤を購入に行ってもらわざるを得ない。

 ところが意外にも、必要とする方剤が販売されてないことも多々あるので、急遽送付することになることも珍しくない。
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2011年12月25日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月25日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:コロナ
posted by ヒゲジジイ at 16:25| 山口 ☀| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2022年12月02日

世の中、睡眠不足の人が多い中

 スペインに逆転勝利した本日、4時のキックオフに間に合うように、前日の午後11時に就寝し、うまい具合に今朝は3時50分に起床し観戦。

 試合が終わって直ぐに就寝して1時間半ちかく睡眠ができた。

 平日は午後12時を過ぎて、翌日の1時近くに就寝して6時前に起床していたので、日々5時間前後の睡眠時間だったのに、本日ばかりはサッカー観戦のお陰でたっぷりと6時間以上も熟睡できたのだった。

 世の中、サッカー観戦のために睡眠不足の人が多いというのに、世の中の流れに逆らっていることで、自身の存在意義を感じているのだから、実に浅ましい。

 仕事上は、昨日までの1週間以上、数年前の日々が戻ったかのように、次から次へと休む暇も少ない慌ただしさが続いたのだが、皮肉なことに、たっぷりと睡眠が取れた本日は、店頭に常連さんたちが2名補充購入に来られたのみで、発送依頼はナシ。

 但し、各社に注文していた漢方薬類が何社分も重なって、多数送られて来たので、重い荷物を倉庫に片づけるのに奔走した時間帯もあったが、久しぶりに閑古鳥が鳴いたのだった。

 日本中がワールドカップで日本代表が予選をEグループ1位で突破して日本国中で皆が欣喜雀躍している最中、どす黒い霧に覆われた恐怖のmRNAワクチンの陰謀が隠匿され続けている。↓



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2011年12月02日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月02日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:睡眠不足
posted by ヒゲジジイ at 21:48| 山口 ☀| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2022年11月29日

日々を、要約すると(The Summing Up)

サマセット・モームとは無関係だけど、

 コロナと戦争(ウクライナ)など、たいへんな世の中ですが、なるようにしかなりませんね。

 私たちも老人の真っ最中ですが、閑古鳥が鳴く日が嬉しいくらいで、日によっては集中的に慌ただしくなり、却って気分が落ち込んでしまうので、●●●●●●(某高貴薬)でしのいでいます。

 晩年とはこんなものかと悲観しているわけではなく、閑古鳥が鳴く日こそ、文語文法を完全マスターしたいと励んでいます(苦笑。

 以上、本日のこと、某転移がんで長年会社勤めを続けながら、漢方薬を適宜利用されている人の、補充購入依頼のメールに対するお返事の前置き内容。

 先日、14,300円もする書籍1152ページの宮下拓三 (著)『徒然草全読解 助動詞の徹底考察にもとづく新評釈』を購入したが、ここまで助動詞を詮索する著者こそ、いい意味でも悪い意味でも偏執狂(モノマニー)的であるに違いないが、それを買う人は、もしかしたら同類かもしれない。

 でもねえ〜、真面目に読んでいたらかなりお腹一杯になります。
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2011年11月29日のボクチン(7歳)
2011年11月29日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 13:41| 山口 ☔| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2022年11月25日

いつもという訳ではないけれど

 祝祭日前は、多くの場合、店頭で直接、あるいは電話やメールでの相談兼補充購入が殺到することがあり、先日の22日(火曜日)などは、それはそれは圧倒されるほど集中した。

 中には午後から電話注文があったケースでは、明日の受け取りを当然のように希望されるが、荷造りの数をこなすのには、到底無理があるので、明後日24日(木曜日)の発送になるので、25日(金曜日)の受け取りになることを伝えると、それならもうよいと、注文そのものが取り消しとなった。

 これが常連さんであれば、腹を立てることなく、しっかり理解してもらえるのだが、20年前後であってもお馴染みさんレベルでは、意外な豹変に驚かされることがある。

 昨今、運送屋さん達も、かなりな人員不足で集荷時間がやや早めに決まっていて、以前のように「追加の発送荷物があれば、遅くなっても再度集荷に来てあげるよ」ということは、口が裂けても言わなくなったほど、疲労困憊の様子が見て取れる。

 おまけに、こちらとて、若い頃と違って、休日前や休日明けなど、店頭や電話やメールでの相談と補充購入依頼が殺到した日の午後は、疲労困憊になることも珍しくない。

 日曜日や祝祭日の日こそ、せっかくの休日を利用して骨休みばかりでなく、実際には積もる一方の書類整理や仕入れ荷物の整理のみならず、経理も兼任する女性薬剤師は、休日こそ忙しい。

 かといって、普通の日は、閑古鳥が鳴く日も決して珍しくはないのに、不思議と同じ日に同じように相談や注文が殺到するのは、この国における日本人の「人間行動の共通性」であることに違いない。
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2011年11月25日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年11月25日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:休日前後
posted by ヒゲジジイ at 08:33| 山口 ☀| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2022年11月24日

ブログの更新を忘れるサッカー・ワールドカップ

 日々、各国の試合を観戦するのに忙しく、ブログの更新どころじゃない。
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2008年11月24日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年11月24日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 15:46| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2022年11月13日

唐変木な世の中にピッタリの客寄せ方法とは

 休日を利用して読書に励み、興味深い内容に我を忘れて夢中で活字を追っていても、気が付くと居眠りがはじまって、うっかり椅子から転げ落ちそうになる。

 ここまで耄碌したものかと、歯痒いやら情けないやら。

 という時に、突然けたたましく電話が鳴って「マスクをして行くから」何とか相談に乗ってもらえないだろうかという依頼。

 例によってコロナが終息するまで云々とお断りするのは、もはや日常茶飯事。

 これをすべて受け入れていたら、コロナ前の地獄のような忙しさに、もはや精神的にも体力的にも限界に近く、早晩ぶっ倒れるのは必定。

 コロナ様様で、お陰で最も神経の消耗の激しい新規の相談者を受け入れないことで、このまま末永く仕事を継続できそう。

 ただ、思うに、コロナが終息するまで新規の受付はしないことを公表して以来、むしろ新規の相談の問い合わせが増えているように思うのだが、トウヘンボクの世の中にあっては、却って客寄せには高度なテクニックになるのかもしれませんね。

 これを書き終わったところで、塗装業者が屋根や壁塗装の勧誘電話がかかったが、様々な業者の勧誘電話も頻繁である。
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2010年11月13日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年11月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 11:30| 山口 ☔| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2022年11月11日

今日という日は

 申し訳ないことに、本日も店頭では見知らぬ高齢者が駐車場は、と訊ねるが、コロナが終息するまで新規の相談は云々とお断りするのは、辛くはあるが背に腹は代えられない。

 そろそろ第8派襲来の兆候がありありだが、加えて今後はインフルエンザも同時流行しそうな勢いだから、昨日のこと、以前コロナに感染したことのあるお馴染みさんが、それを警戒して急性の外感病予防の常備薬の相談兼補充購入のついでに、過去の経験からは、新型コロナ感染よりも、インフルエンザに罹った時の方がはるかに辛かったと述懐されていた。

 ともあれ、今日という日は、昨日午後からの相談兼補充依頼は本日の発送となったのはいつものことながら、本日午前中の補充依頼も加わって昼食そっちのけで伝票発行と荷造りに奔走したあげく、あまりに発送依頼の量が多過ぎて、昼に近い午前中の相談兼補充依頼すら、午後に受けた補充依頼と同様に、すべて明日土曜日の発送に回させてもらうことになってしまった。

 夕刻、定時の集荷が終わってホッと一息するのもつかのま、女性薬剤師が慌ただしく歯科治療に飛んでいく。

 歯科治療を終えて戻った女性薬剤師が楽しそうに話すことには、支払い窓口の女性と2人で大いに感激したという内容は、11月11日の本日、歯科の支払いが1,110円だったのだと。

 この平和な世の中、いつまで続くことやら。

 新型コロナの第8派ばかりでなく、インフルエンザの爆発的な流行が危ぶまれるだけでなく、近隣の独裁国家3国のいずれかによる侵略戦争がいつ起こっても不思議ではない時代を迎えている。
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2011年11月11日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年11月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
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2022年10月21日

どうやら、いわゆる坐骨神経痛になった模様

 皆に「ざま〜みろ!」と喜ばれるのを思うと歯がゆい限りだが、人の悪い皆を喜ばすために、敢えて昨今の無様な吾輩を笑わば笑え。

 魔女の一撃を喰らったのち、一週間後にはほとんど回復したところで、猫砂7L入りの袋を4つ、よっこいしょっと運んだのがこたえて、軽度の再発をみた。

 ところが、軽く考えていたのが間違いで、今回はいよいよ回復が遅れ、左の臀部と同じ側の下肢が折々に痛む。

 激しかった初期は夜間に疼痛のため覚醒することもあったが、どうやら慢性化して以後は、滅多にないものの、夜に症状を強く自覚しやすいだけに、瘀血の存在は明らかな模様。

 慢性化した原因は思い当たるふしが大いにあって、年齢ということもあるにせよ、暑い夏の間中、職場では白衣の下は半ズボンで通し、就寝時は冷房のよくきいた部屋でほとんど裸に近く、掛け布団など一切かけなかった

 そのお陰で、いつの間にか冷えが巣食ってきた模様で、現在、疎経活血湯+海馬補腎丸+雲南田七+桂枝茯苓丸(半量)+柴胡桂枝湯+杞菊地黄丸を服用する都度、ほとんど症状を忘れるが、6時間後には次第に症状を自覚するので、服用を止められない。

 独活寄生湯を主体にする配合も考えられるが、今のところ、老化と眼精疲労にも配慮した配合で、しっかり折り合いがついているので、そのまま継続しているものの、さらに板藍茶や麝香製剤および牛黄・霊竹梅や紅豆杉など1日最低1回は予防的に継続しているものもあるので、服用に忙しい毎日。
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ラベル:坐骨神経痛
posted by ヒゲジジイ at 18:05| 山口 ☀| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2022年09月19日

我が家の台風14号の被害は

 我が家の台風被害は、今のところ、夜中の3時前に2回にわたる短い停電があったので、眠い眼をこすりながら、止まってしまったエアコンや除湿器のスイッチを入れに店や各部屋に行きながら、PCを点検してみると、店内3台のPCは異常ないのに、台所や居間、寝室のPCが繋がらなくなっていた。

 部屋を移動するたびに、夜行性の家猫たちが足手まといに通行を邪魔するので、何度か転倒しそうになったが、怒鳴り散らすと、ますます喜んで走り回っている(笑。

 調べると居間の古いスイッチングハブが、一時的な停電の影響で電気が通らなくなってしまったのが原因だったので、予備で購入していた古いタイプのスイッチングハブと取り換えてすべて回復。

 現在朝9時半、台風の目に入ったのか、雨も風もなく、夜中の凄まじい風雨とはえらい変わりようであるが、今後は数時間もしないうちに激しい吹き返しが始まることだろう。

 現在、台風の目に入ったお陰か、嵐の前の静けさという状況。
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2009年9月19日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年9月19日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:台風14号
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2022年09月16日

連休前、台風が直撃しそうなので駆け込み注文が多発

images.jpg 明後日から連休だが、その頃に台風14号が直撃しそうで、そのために台風前に送って欲しいと長年の常連さん達ばかりが、昨日と今日の午前中までに殺到。

 お陰で常に余裕をもって在庫している製品が一部、在庫僅少となるなんて、近年マレなことで、ほとんど前代未聞の出来事だったが、急ぎ各メーカーに注文を出したものの、明日土曜日は半ドンゆえ、連休明けの20日(火曜日)の午前中に受け取れるように手配した。

 その頃には台風一過となるはずだが、連休中には下関に直撃しそうな気配ではあるが、少しでも右側にそれてくれると被害の心配はほとんどなくなる。

 そうは言っても、今のところ直撃コースを上っているので油断がならない。
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2012年9月16日の体調を崩して3ヶ月以上が過ぎた茶トラのボクチン(8歳)
2012年9月16日の体調を崩して3ヶ月以上が過ぎた茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 14:19| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2022年06月17日

老体には応えるほど

 まったくの新規相談は、コロナ禍を口実に相変わらずご遠慮願っているものの、先週から今週いっぱい、以前なら難なくこなせていたというのに、老体には応えるほど仕事量が増えにふえていた。

 それだけに嬉しい話も多く、以前、2回目のワクチン接種後、肺炎が悪化して西洋医学治療で見放されたのを、多種類の漢方薬類で九死に一生を得た同年代の女性は、以前にも増して元気になり、食欲旺盛となり、ガリガリだった体躯も、ふくよかとなり、過食気味によって脂肪肝になるほど。

 最近では様々な家事をこなすようになり、なんでもやってくれるので、ご家族の手伝いがほとんど不要になっているという。

 本日もまた嬉しい報告があり、70代半ばの女性が、ここ最近腰痛がひどくなり、腰を屈めて歩行するようになり、このまま行けば車椅子が必要になる恐怖に襲われていたところ、疎経活血湯加減のエキス製剤に、活楽宝と併用してもらっていたところ即効を得て、ほとんど回復され、その効果に驚かれていた。

 この女性は以前、長年、検査しても原因不明の吐き気が、我が得意の茵蔯蒿湯で即効を得ており、排尿時の不快な症状はご多分に漏れずに猪苓湯の愛用者でもあり、様々な方剤を長期間愛用され、それぞれの方剤が、それぞれの分野で、しっかり効果が持続しているので、長年多種類の漢方薬類が手放せないのである。

 我が薬局のジンクスとして、30〜45年以上、長期に亘って多種類の漢方薬類を常用されている常連さん達は、超高齢となっても滅多なことでボケずに発癌することもなく長生きされ、人生100年時代というのは、まんざら嘘ではないといえるのは、我が薬局の常連さん達のことに違いない。

 既に100歳を超えて、同じ説明を2回繰り返すと、1回聞けばワカルイネ、と叱られるほどの常連さんのことは、既に何度か書いた通りである。

 ところで、お馴染みさんのご家族で、ややご高齢の肝臓癌で漢方サポートを始めて1ヶ月半、服用後体調も良く、仕事を継続されながら、回りからも元気そうになったと言われるほど。

 様々に治療方針を考慮されていた主治医の判断では、患部に進行する気配はないので、そのまま何もせずに様子を見ようということになったという嬉しい報告もあったばかり。
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2010年6月18日のボクチン(6歳)
2010年6月18日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:老体
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2022年04月25日

胃腸症状に悩む人があまりに多いのは、もしかして

 消化器の不調を訴える人が、昨年から急速に増えているが、どうやらワクチン接種との関連を疑わざるを得ない。

 とりわけ、心窩部の不快感に苦しむ人が最も多いが、さらに目立つのは食欲不振が続く人も多く、激やせした人も珍しくない。だが、胃痛を訴える人はそれほど多くはない。

 あるいは長期のコロナ禍による精神的なストレスによるものかもしれないが、そればかりとは思えない部分がある。

 オミクロン株のように、普通の風邪からインフルエンザ以下の感染症レベルに落ちついても、政府や御用医師たちが、ワクチンの3回目接種や4回目接種までも、盛んに奨励する必死な形相を見ていると、コロナパニックというよりも、ワクチンパニックに陥っている姿は、異様にしか思えない。

 コロナ禍に見舞われる前まで毎年流行していたインフルエンザの方が、遥かに感染者が多く、高齢者は、オミクロン株以上に重篤化する人数が多かったというのに、人間はどこまで浅はかな動物なのだろうかと呆れ果てる。

 とりわけ、若い年齢層では、オミクロン株に感染するよりも、ワクチン接種による副作用の方が、遥かに怖いというのに、世の中、こうも狂えるものかと、呆れ果てるのみ。

 とはいえ、コチトラ高齢者の仲間ゆえ、コロナ禍を口実に、仕事量を一定量減らすことができて、生き返っている。

 といっても、日によってはてんてこ舞いするほど、仕事量が目一杯となる日もあるのだから、さすがに老体に応える日が無きにしも非ず。
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2012年04月25日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳)
2012年04月25日の茶トラのボクチン(もう直ぐ8歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:ワクチン
posted by ヒゲジジイ at 23:48| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする

2022年04月02日

意外なことに世間では繁用方剤の安中散だが

 安中散ほどの繁用方剤が、意外なことに、長期間、ウソのようなマコトの話!

 昨年来、急に安中散が頻繁に、お馴染みさんや常連さんに奨めてフィットすることの多い方剤だが、一昨年まで、我が漢方薬局に関する限り、ほとんど20年以上、否30年以上40年近いかもしれないが、ほんとうにフィットしそうな人が皆無に近かった。

 その間、消化器症状を訴える人は、少なくなかったものの、その殆どが肝臓癌や膵臓がんや転移のある胃癌の人達など、比較的重篤な疾患ばかりで、安中散レベルの方剤は無縁な人達ばかりだったが、昨今は、コロナ禍以来、お馴染みさんや常連さんでさえ、胃痛や逆流性食道炎などの相談者が増えて、安中散を奨めてフィットすることが目立って多いという訳である。

 また、長年、胃の痞えなどの胃症状には、大柴胡湯証を呈する人が頻繁だったが、コロナ禍が始まって以降は、柴胡桂枝湯を必要とする人が目立って増えている。

 意外にも半夏瀉心湯が必要な人は稀だが、フィットする人には、必ず乾燥生姜である日局「生姜」が配合された、正しい半夏瀉心湯エキス製剤のみを用意している。(日本の乾姜は蒸されて黒ずんだ飴色に改悪されているので、正しい乾燥生姜とは似て非なるもの)

 ともあれ、歴史的な激変の時代、プーチンの狂乱も重なって、文字通り「胃が痛くな」るような不安な時代。今後も益々、柴胡桂枝湯や安中散の需要が増えるばかりかもしれない。

 もちろん、これ以外にも、香蘇散や半夏厚朴湯、四逆散、開気丸、柴胡加竜骨牡蠣湯、帰脾湯、加味帰脾湯、加味逍遙散や逍遥散など、精神面に関連する方剤を勧める機会が増えるばかりである。

 パンデミックが続く中、第三次世界大戦や核戦争の不安が延々と続きそうだが、プーチンのような狂気の沙汰には、自滅を待つ以外になす術もないので、「なるようにしかならない」という諦めも必要かもしれない。
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2011年04月02日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年04月02日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:安中散
posted by ヒゲジジイ at 00:19| 山口 ☁| 近況報告 | 更新情報をチェックする