2016年04月11日

仕事が終わると

2016年4月11日のシロちゃん(雌3歳)
2016年4月11日のシロちゃん(雌3歳) posted by (C)ボクチンの母

 仕事が終わると人間界から離れて、同類の猫ちゃんたちと癒しの世界へ没入。

 明朝の9時からまた人間界に戻る。

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2016年4月11日のスコちゃん(雄3歳)
2016年4月11日のスコちゃん(雄3歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年4月11日のシロちゃん(雌3歳)
2016年4月11日のシロちゃん(雌3歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年4月11日のシロちゃん(雌3歳)
2016年4月11日のシロちゃん(雌3歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年4月11日のシロちゃん(雌3歳)
2016年4月11日のシロちゃん(雌3歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年03月21日

午前中に突然、中学時代の同級生2人が訪れて50年ぶりの再会

2009年03月21日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月21日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 懐かしい顔ぶれ。
 中学時代の同学年全体の同窓会があったとかで、超地元のヒゲジジイが来てないので、2人で訪ねてくれたらしい。

 もともと高校時代の案内はしばしばあっても、中学時代の同窓会の案内は一度ももらったことがない。

 幹事たちによっぽど嫌われている?らしいが、その理由は以前、他の友人の話から納得するところがある(苦笑。

 見せてもらった名簿には、名前だけあって、現住所や職業はまったくの空欄になっていたが、笑ってしまう!

 高校時代の同窓会にさえ、毎回案内があっても一度も行かないくらいだから、ましてや中学時代の同窓会には行くはずもないが、案内が一度もないのも却って好都合である。

 といっても、こうやって50年ぶりに友人2人が訪ねてくれると、とても懐かしい。

 県庁に勤めていた友人も、二人とも既に定年退職されて悠々自適の生活らしいが、コチトラ一生涯、ボケない限りは命のある限り、仕事を止めるわけにもいかない。

 今度、クラスだけの同窓会をやるのでと、招待されたが、きっと行かないだろうなあ〜っ。

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2010年03月21日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月21日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月21日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月21日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月21日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月21日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月21日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月21日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年02月11日

某社の宅急便の車が通ると

2016年1月19日のトラちゃんとスコちゃん(2歳と3歳)
2016年1月19日のトラちゃんとスコちゃん(2歳と3歳) posted by (C)ボクチンの母

 某社の宅急便の車が通ると、家の中にいるので人間にはまったく感知できないときでも、茶トラのトラちゃんが突然、異様な行動がはじまる。

 ウ〜っと唸り声をあげて、10mある家の中の廊下を全速力で逃走し、ヒゲジジイの寝室兼猫部屋に駆け込んで身を隠す。

 このような行動が1日に数回。だから我が家に配達があるときには、車の音が聞こえる前から、トラちゃんの異常行動によってあらかじめ知ることができる。

 想像するに、某社の宅急便には申し訳ないが、きっとトラちゃんは前世で、某社の車に轢かれて昇天したのに違いない。
 その時に、かなり苦しんだ嫌な思い出が消えないまま、この世にやって来たのだろう。

 そのような異常行動のスイッチが入るのは、必ず特定の某社の車だけに限られ、他の車では絶対に無反応だからである。

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2016年2月11日のシロちゃん(2歳半)とクロちゃん(オス4歳)
2016年2月11日のシロちゃん(2歳半)とクロちゃん(オス4歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年2月11日のスコちゃん(オス3歳)
2016年2月11日のスコちゃん(オス3歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年2月11日のシロちゃん(メス2歳半)
2016年2月11日のシロちゃん(メス2歳半) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月11日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月11日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2016年02月08日

「世の中色々なことがおきますね」 と、お便り頂いた関東のお馴染みさん

2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 村田漢方堂薬局の2016年01月13日のブログ、
亡くなられて2回ほど、ご尊父様が帰って来られました
 をご覧になった関東のお馴染みさんから頂いたメール。
こんにちは
 毎日寒いですね

 周りは次々と風邪でダウンしているのですが、私は手洗いもうがいも全然してないのですが、ものすごく元気です。術後の経過も順調です

 そして驚いたことに老眼が良くなってきています
 なんですかねぇ?

 仕事を始めたせいで1日3回飲めない日もあるのですが、がんばって飲んでいます。頑張ってないんですけどね
飲むだけですから 笑

 体調がいいことは間違いありません
 先生のおかげです‼︎感謝しています

 そういえば以前のブログで
亡くなられたお父様が帰って来るというのがありましたが
私も父と母が亡くなってからしばらくは家の中に居ましたよ

歩くスリッパの音や扉を閉める音や
しまいには名前まで呼ばれて居ました。世の中色々なことがおきますね


 まだまだ寒さが続きますがお身体気をつけてくださいね


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2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年02月05日

ヒゲジジイ専属の治療師たち

2016年1月20日のスコちゃん(3歳オス)
2016年1月20日のスコちゃん(3歳オス) posted by (C)ボクチンの母

2015年5月30日のシロちゃん〔2歳)とクロちゃん(3歳)
2015年5月30日のシロちゃん〔2歳)とクロちゃん(3歳) posted by (C)ボクチンの母

 オスのスコちゃん(スコティッシュホールド)は、ヒゲジジイの両手のひらに、指圧ならぬ舌圧によって、あのザラザラした舌でマッサージを1日に数回もやってくれる。
 その気持ちの良いことといったら、何ものにも替えがたい。

 これまた4歳で最年長でオスのクロちゃんは、もっぱら頭髪専門で、ヒゲジジイの肩にのって、ザラザラの舌を使って頭のマッサージをやってくれる。

 頭には整髪料を一切使用しないので、クロちゃんは寅年のヒゲジジイを同じネコ科の動物であると勘違いしているに違いない。

 2匹とも、こちらが頼みもしないのに、ヒゲジジイを見つけて元気なときには無視だが、疲れたな〜とグッタリしているときはテレパシーで直感するらしく、必ずどちらかが舌圧のマッサージに来てくれるのだから、とてもありがたい。

 だから、我が家の猫ちゃんたちは、ヒゲジジイにとっては専属の心霊治療師たちなのである(呵呵。

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2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:心霊治療

2016年01月13日

亡くなられて2回ほど、ご尊父様が帰って来られました

2010年01月13日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月13日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 関東地の50代の男性より、ご報告を頂きました。
 父の葬儀の翌日の晩、1時ごろ就寝。

 寝入りばな、暗闇の中でギギギと、ドアがゆっくり開く音がするので、母親が俺の部屋を通ってとなりの部屋に寝に来たのかな、と思ったらそれ以上誰も入ってくる様子がない。

 でも考えてみたら下で洗い物をしている音がするので母親ではないはず。

 すると今度はドアの外で歩く音がしたので背筋が凍った。

 父親が普段履いていたスリッパで廊下を歩く音だ。普通のスリッパより音が硬く、父親の特注のスリッパに間違いない。

 布団にもぐって、息を殺して耳を澄ます。

 勇気を出してスマホでドアを照らしてみるとドアも開いていない。

 気持を落ち着かせて、ドアを開けると誰もいない。

 向かいの父親の寝室は閉まっており、ドアを開けたが何も変わった様子はなかった。

 正直言って怖かった。今思うと話しかけてみればよかった。だが、とてもそんな勇気はなかった。


 母親は、父親が亡くなって数か月たったある日、書斎のドアを開けると、なんと父親がパソコンの前に座っている姿を見たという。

 母親とは目は合わさず、父親はじーっとモニターを見つめていたらしい。

 母親は大変驚いて3秒ほどしてドアを閉めてしまい、再び開けたらもう姿はなかったとのこと。

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2010年01月13日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月13日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年01月13日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月13日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年01月13日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年01月13日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2015年12月22日

辛い人生を乗り越える最高の妙薬『心にトゲ刺す200の花束』

2008年12月22日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月22日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 ちょうど本日、いつも美しい女性が、結婚を決断すべきかどうか、深刻に思案されているので、この本を大声で拾い読みしてあげると、表情が明るくなって、漢方薬の補充購入後に、嬉々として帰って行かれた。

 悩みの問題とは無関係のように見えても、意外にそうでもない。

 長いようで意外に短い今生の人生。
 命は永遠に不滅で、輪廻転生は「徹底した悟り」を得るまで、いつまでも繰り返す。

 地球上に生まれてきたのは、人生に苦しみ悩んで修業するための通過儀礼。
 過ぎ去ってみれば一瞬の短い通り道に過ぎない。

 2010/3/11発行で555円の文庫本『心にトゲ刺す200の花束 究極のペシミズム箴言集 (祥伝社黄金文庫) 』である。

 どこを読んでも、妙に馬鹿笑いしたくなる不思議な作用がある。

 この書籍を読めば、自分以外の人達も皆、それほど幸せではないことを知って、少しは安心できることだろう。

 過去の偉人や、現代の著名人などがうっかり漏らした本音。

 たとえば、アメリカの映画監督で俳優でもあるウッディ・アレン氏の、

 人生にはおぞましい人生と、悲惨な人生の2種類しかない。

 アメリカの脚本家、マーシャル・ブリックマン氏は、

 何かいいことがあったら、それは奇跡だし、このあと神様はわたしにどんなひどいことを用意しているのだろうと心配したほうがいい。

 マーシャル・カーク氏は、

 母はよく、私に次のように言った。
 ”マーシャル、人生の95パーセントは不幸なことで占められていて幸福は5パーセントだけ、そう諦めるのが早ければ早いほど、あなたは幸せになれるわ”


 最後に、フランスの聖職者(1090-1153)聖ベルナールは、

   生まれるのは苦痛、
   生きるのは困難、
   死ぬのは面倒である


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2009年12月22日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月22日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年12月22日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月22日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年12月22日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月22日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2015年12月03日

人間は猫に学ぶべきことが多い

2008年12月04日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月04日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 足るを知る猫たち。

 人間よりも遥かに霊性の高い猫たち。


 人間は、なくて七癖。

 猫それぞれの癖はとっても可愛いけど、人間の七癖は、どう贔屓目に見ても、猫ほど可愛げがあるとは言い難い(苦笑。


 いま、テレビを点けたら、NHKで『「子供への投資」と収入を高める効果』という話題で議論している。

 どうしてもまともに付き合う気になれない地球上の人間達。

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2008年12月04日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月04日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年12月04日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月04日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年12月04日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月04日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年12月04日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月04日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2015年10月21日

読みたい本が山積み

2010年10月22日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月22日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 日々、仕事が終わると、溜まったメールの返信に忙しいが、それが終わると読みたい本が山積みになっているので、ブログを更新するのが急に面倒になってしまった。

 読むスピードよりも、本が増えるスピードの方が、はるかに速いので、すべてを読み終わるにはあと100年以上は必要だろう。
 あるいはもしかして1000年くらい要るのかも知れない(呵呵。

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2011年10月22日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年10月22日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2015年08月13日

お盆には今年も、元気に茶トラのボクちんが戻ってくる

2010年8月14日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 というタイトルも、通過儀礼としての公式コメントで、本当はいつも、折々に、帰ってきているようだけど。

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2010年8月14日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 

2015年08月03日

この子たちがいるから、まだ頑張れる

2015年08月03日のシロちゃん(メス2歳)
2015年08月03日のシロちゃん(メス2歳) posted by (C)ボクチンの母

 人間よりも、はるかに霊性の高いネコちゃんたち。

 ネコちゃんたちと一緒にいると、こちらまで霊性が高まるような錯覚を起こす。

 ネコちゃんたちいわく、足るを知る(苦笑。

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2015年08月03日のシロちゃん(メス2歳)
2015年08月03日のシロちゃん(メス2歳) posted by (C)ボクチンの母

2015年08月03日のシロちゃん(メス2歳)
2015年08月03日のシロちゃん(メス2歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年8月3日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月3日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2015年05月29日

スピディーな対応と即修理のお陰で、書庫の電話が繋がった!

2015年5月28日のシロちゃん(2歳)
2015年5月28日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2015年5月28日のシロちゃん(2歳)
2015年5月28日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年05月29日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月29日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 修理を依頼しても、いつ頃になるのか不安だったが、昨日の朝に電話連絡があり、11時に修理に伺うとのことで、実際に来られた人は、何年も前に家中の電話配線を行ってくれた人で、昨今では珍しく最も信頼できる人の一人だった。

 これで安心して書庫に逃げ込める。
 閉店後もしばしばシロちゃんと一緒に書庫に逃げ込んでいる。

 ついつい取り出した書籍を読み耽ってしまったり、あるいは調べものに夢中になったりするので、日頃は淑女のシロちゃんでも、待ち切れずにワイワイ鳴いて騒いだりジャレついたり、それはそれは大変な騒動となる。

 だから余計に可愛いのである(呵呵。

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2010年05月29日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年05月29日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
 

2015年05月15日

いつも監視されてるみたいだけど・・・

2015年5月13日の茶トラのトラちゃん(1歳半)
2015年5月13日の茶トラのトラちゃん(1歳半) posted by (C)ボクチンの母

2015年5月14日のシロちゃん(2歳)
2015年5月14日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ボクチンの母

 昨今も相変わらず、超即効が続いているが、即効があったからといって、それでそのまま一気に病気が根本的に治るわけではないので、油断は禁物。

 頑固な頭痛や肩凝りが一回の服用で取れたり、例年多い頑固な花粉症については、藿香正気散や衛益顆粒(玉屏風散製剤)などで、二度と症状が出なくなった人が今年はとても目立つ。
 前者は常用しにくいものの、後者は常用しやすいので、六味丸などとともに徹底的に続ければ、根治することも当然あり得る。

 抗癌剤による副作用が数日で感じなくなった人や、癌による頑固な腹水が僅か1日で取れた人など、初期に大いに喜ばれるのはよいが、これからがはじまりみたいなもので、今からが配合の微調整の勝負となる。

 だから、新規相談者の初回は10日分の配合で様子を見てもらうのが恒例ではあるが・・・

 それはともかく、ようやく本題。
 一仕事を終えて、食事を摂りに奥へ入ると、いつもシロちゃんに監視されているヒゲジジイ。
 昨日の午後3時の遅い昼食時の上掲の写真。
 いつもシロちゃんがこの通りである。

 小さい頃は頭に黒い模様があったのが、それもすべて消失して、全身真っ白の文字通りの白ちゃんになってしまったシロちゃん。

 極めて温厚な紳士だったボクチンの妹かと思うほど、上品で温厚な淑女のシロちゃん。

 彼も彼女も、飼い主のヒゲジジイとはエライ違いである。

 ボクチンやシロちゃんのような本物の紳士・淑女など、人間様では滅多にお目にかからない。

 猫は神に最も近いという説があるくらいだから、人間様よりも格上ということだろうから、大いに納得である(呵呵。

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2009年05月15日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年05月15日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年05月15日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年05月15日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母


2015年05月11日

『 しあわせになった猫 しあわせをくれた猫 』 という新刊書

2015年5月10日のシロちゃん(2歳)
2015年5月10日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年05月11日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月11日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 『しあわせになった猫 しあわせをくれた猫』って、新刊書籍のタイトル。このブログの一番上のシロちゃんと一緒に写っている写真の本。
 表紙のネコちゃんが、茶トラのボクチンに似ているので思わず買ってしまった。

 まだ読んでないけど、表紙を見ているだけでも十分。
 帯には「猫に出逢えてほんとうによかった。」とある。

 まったく同感で、地球上の人間様に付き合っているよか、はるかに気がなごむ。

 今日からまた、取り扱い注意の人間様を相手にした神経を消耗する仕事がはじまる(苦笑。

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2011年05月11日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年05月11日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月11日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年05月11日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月11日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年05月11日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月11日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母



2015年04月04日

人生を、もっと幸せに生きるために

2011年04月04日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年04月04日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

 不安な人生を送る人達に、折々にアドバイスとともに推薦する図書の中に、ニューヨークタイムズ紙のベストセラー作家のジェームズ・ヴァン・プラグ著の3冊がある。

 ※もういちど会えたら―最愛の人 天国からのメッセージ

 ※天国との会話―生と死をつなぐ心の旅

 ※人生を、もっと幸せに生きるために―死者からのアドバイス


 自分の境遇を他者のせいにする被害者意識の落とし穴についての教訓的な実話など、示唆に富む話しがとても多い。

 3冊とも、すべて実話ばかり。
 死んだら終わりと思い込んでいる人には無縁の話しだが、死んだらどうなるのだろうと、とても不安であり、かつ疑問に思っている人にこそ、とても有益な内容である。

 とりわけ、今後の人生をよりよく生きたいと思っている人には、とても参考価値が高いはずである。
 いずれも強く推奨したい良書ばかり。

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2011年04月04日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年04月04日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年04月04日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年04月04日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年04月04日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年04月04日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年04月04日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年04月04日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ヒゲジジイ



 

2015年03月03日

木内鶴彦氏(彗星捜索家)の臨死体験

2007年03月03日の茶トラのボクチン(2歳)
2007年03月03日の茶トラのボクチン(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 心が疲れている人は、猫を飼うといい。
 身体が芯から疲れている人は、適当な牛黄製剤を飲むと良い。

 それはともかく、最近読んでいる参考価値の高い、正真正銘の「臨死体験」が詳細に書かれた書籍の紹介。

 その筋ではとても有名なコメット・ハンター(彗星捜索家)の木内鶴彦氏の書籍『「臨死体験」が教えてくれた宇宙の仕組み』。

 2度の臨死体験のうち、22歳のとき、ウィキペディアによると
当時としては大変珍しい上腸間膜動脈性十二指腸閉塞で一度死亡を確認されるも30分後蘇生した。死後蘇生したことが医師のカルテに記録されている例としては国内で唯一である。
 その時の氏の経験は、時空を超えて、過去や未来に飛翔した冒険談は圧巻。

 人は死んでも、死ぬのは肉体だけであることをますます納得させる。

 でも、前世や来世があるにしても、今生は1回限りなのだから、なるべく後悔のない人生を送りたいものですね。

 もっと楽しい書籍では、ポール・ミーク著『天国の住民が教えてくれること』、メアリー・T・ブラウン著『死後の世界からの声』、ジェームズ・ヴァン・プラグ著『もう一度あえたら』と『天国との会話』など、これらを読んでも元気が出ない人は、唯物思想に毒されている人達だけだろう。

 どんなに苦境に陥ろうとも、前に向かって少しは頑張る気になるかもしれない。うまくいけば、免疫系統が正常に作動して、現在の病状が劇的に改善することも、まれにはあるかも知れない。

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2010年03月03日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月03日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳)
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2012年03月03日の茶トラのボクチン(7歳)
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2015年02月23日

前世があるなら、当然、来世があるだろう

2009年02月23日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月23日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 ときどき下劣な冗談で、村田漢方堂薬局の漢方薬は前世で行いが良かった人にはよく効くけど、そうでなけりゃ、ちょっと効き目が悪いかもっ、と口走ってしまうことがある。

 前世や来世が、あるのかどうか?

 退行催眠による前世の探求には問題があり、過去に読んだり見たりした書籍やテレビや映画などによる潜在的な記憶による錯覚に過ぎないなど、問題が多すぎるとよく言われる。

 ところが、中には歴史的に証明されて、前世の記憶に間違いないだろうと専門の歴史家が保障してくれるケースも珍しくない。

 前世を記憶する子供たちの研究で有名なヴァージニ大学のイアン・ステイーブンソン教授も批判的に捉えていた退行催眠ではあるが、最近たまたま読みかけた『私は前世を見た!』(二見書房刊)のやや古い書籍の内容は、その意味ではかなり信憑性が高い。

 この書籍の内容は当時、英国のBBC放送でTV番組となって放映されたものであり、ここまで歴史家のお墨付きがあれば、90パーセント以上は信じない方がおかしい。

 日曜日にはこんな面白い本を読んで、しばし仕事を忘れることができたが、死んだら終わりと妄信している人達には無縁の話とはいえ、前世も来世も信じられないという人達は、ほんとうに可愛そうな人達だと思いますねっ。

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2009年02月23日の茶トラのボクチン(4歳)
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2010年02月23日の茶トラのボクチン(5歳)
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2012年02月23日の茶トラのボクチン(7歳)
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2015年01月03日

寅年のヒゲジジイの愛猫、1月3日の元気な頃の茶トラのボクチン

 まともな記事を書くのは明日4日から、となるつもりですが・・・ハテ?

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2009年01月03日のボクチン(4歳)
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