2017年01月26日

『偉大なる異端-カタリ派と明かされた真実』

2009年01月26日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月26日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 タイトルは、アーサー・ガーダム著で大野龍一訳の昨年6月の新刊書籍のタイトル。

 例によって、アマゾンさんのレビューに、ヒゲジジイが「茶トラのボクチン」の名で投稿しているので、以下に転載。
カタリ派の真実

 カタリ派を完膚なきまでに撲滅すべく、十字軍を送って虐殺を企てたローマ・カトリック側の視点とは異なって、カタリ派の生まれ変わりで、しかも精神科医である著者によるカタリ派の立場から、真実が語られている。

 後半のオカルト的な記述は、同じ著者による古代ローマ時代から二十世紀にかけて5回の集団転生を記録された未訳の『湖と城』を読んでおかないと、もう少ししっくり来ないかもしれないので、是非とも同じ大野龍一氏による日本語訳が実現することを期待したい。

 高須クリニックの先生などに相談すると、意外にアッサリと出版が実現するのではないかと、余計なお節介を考えたくなるほど、アーサー・ガーダム 氏の諸著作は、輪廻転生に半信半疑の人達にとっても、説得力のある諸著作ばかり。

 すなわち、『二つの世界を生きて―一精神科医の心霊的自叙伝』の大野 龍一訳はもとより、日本語訳でも既に古書になってしまった『霊の生まれ変わり―七〇〇年前の記憶 』『甦る霊たち―七〇〇年後の生まれ変わり 』など。

 だからこそ未訳の『湖と城』の日本語訳が実現しないことには、画竜点睛を欠くというものでしょう。
 ここで取り上げている『湖と城』の原書『The Lake and the Castle』をペーパーバックと別タイプの書籍を注文して、前者は入手済だが、後者は期日になってもまだ未着である。

 ともあれ、英語の原書はいまさらやっぱりヒゲジジイの現在の英語の読解力では読破困難なので、大野龍一氏による訳書が実現して欲しいものである。

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2009年01月26日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月26日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2017年01月23日

土曜日から日曜日にかけて、ひさしぶりに徹夜!

2009年01月23日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月23日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 土曜日の夜間、ドルトムントの香川選手がフル出場。それを観戦していたら眠るのを忘れて、さらに他のサッカー観戦をしたり、映画を鑑賞していたりしたら、寝る暇が無くなってしまった(苦笑。

 翌日曜日の昼間も映画鑑賞に続いて、夕刻は錦織選手の負け戦を観戦。その後もレスターの岡崎選手の負け戦まで観ていたら、やっぱり寝る暇もないまま、さすがに夜は11時過ぎると爆睡が始まって、今朝は6時起床。

 まわりにはいつもおとなしく上品な猫ちゃんたちが3〜4匹侍っている。

 本日月曜日は、さすがに雪が舞っているので、メールや電話で補充購入依頼ばかりが続き、店頭はまだ現役で頑張られている常連さんご夫婦が来局されたのみ。

 でも、発送の荷造りはまだ残っている!

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2011年01月23日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月23日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 

2017年01月20日

もしかして・・・

2011年01月20日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 もしかして、ヒゲジジイは、異端カタリ派の生まれ変わりかもしれない(苦笑。

 新刊の分厚い歴史書、講談社メチエ『異端カタリ派の歴史』(ミシェル・ロクベール著)を読んでいると、とても懐かしくもあるが、また同時に、残虐非道なアルビジョア十字軍の連中と、それを送り込んだローマ教皇インノケンティウス3世のみならず、恐るべき執念で事に挑む教皇特使たちには、実に身の毛がよだつ。

 実際に、異端カタリ派の生まれ変わりは、日本人にも多いといわれるので、あり得ることだろう(呵々。

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2011年01月19日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月19日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2017年01月15日

新刊書籍『異端カタリ派の歴史』(講談社選書メチエ)を読みながら感じたこと

2011年01月15日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月15日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 ヨーロッパの仏教徒とも呼ばれる異端カタリ派の二元論思想は、十二世紀前後のフランス南部で栄えたが、神の代理人を自認するローマ教皇の不興を買って、十字軍を送られ、徹底的に弾圧・粛清され、たとえばベジエの町ではカタリ派であれカトリック教徒であれ、見境なく皆殺しにするという、希にみる大虐殺が行われたこともあった。

 その二元論思想とは、善なる神が精霊の世界と霊魂を創造し、悪魔がこの地球という時間・空間に縛られた物質世界を創造した。
 人間の本質である心霊は絶対的には善であるが、人は誕生することによって肉体を纏って悪が支配する地球と言うある種の地獄に投げ込まれる
、という異端カタリ派の思想。

 神の代理人を自認するローマ・カトリックの法王の命令一下、十字軍による虐殺、異端審問による火刑。

 かくの如く、神の代理人を自認するカトリックのお偉いさんの面々こそが、悪魔の手先であることを証明してしまったという、語るに落ちるお話し。

 だからこの地球上の人間は、猫にも劣る救いようのない動物であると言うのである。

 ところで本書の筆者が指摘する
もし世界が創造されたのではなく、すべては永遠のはじめから存在するとすれば、世界を存在に至らしめた原因ないし原理などはもともとありえなかったのであり、それゆえ、カトリックであれ、カタリ派であれ、キリスト教神学は宙に浮いた空論だということになってしまう。
という個所では、「それを言っちゃあ、おしまいよ」と思わず膝を叩いて笑ってしまった。

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2011年01月15日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月15日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年01月15日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2017年01月03日

異端カタリ派と輪廻転生思想

2009年01月03日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月03日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 原田武著『異端カタリ派と転生』という日本語の書籍があるくらいで、異端カタリ派は、原始キリスト教の一派らしく、聖パウロに倣って輪廻転生を当然のことと考えていた。

 ちょうど、これに関連したおたよりを頂いたので、以下に掲載させて頂く。

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:50〜59歳の男性
【 職 業 】:公務員
【 地 域 】:東海地方
【 具体的なご職業 】:図書館勤務
【 おたより 】:あけましておめでとうございます。
 時々HPを読ませていただいています。

 1月2日のカタリ派の記事について、このメールアドレスに送っていいのか迷いましたが、どうしてもメールしたくなりました。すみません。

 『いずれにしても、フランス南部を中心に栄えた異端カタリ派を滅ぼしてしまったことは実に惜しいことでした。』との村田様の洞察に心より同意いたします。

 実は、カタリ派はキリスト教の改革運動であったと思います。カタリ派の教義は善悪二元論とか神秘思想とか主に言われていますが、本当のポイントは、村田様が記事に大きなスペースでお書きになられているように、輪廻転生の思想であったと思います。

 キリストの流浪の30年の生涯の中の数年にも満たない期間での教えではやむをえなかったと思いますが、キリスト教にはこの点が抜け落ちていました。しかし、カタリ派は改革運動になる前に殲滅されてしまいました。後にプロテスタントは殲滅されずに、「金持ちが天国に行くのはラクダが針の穴を通るより難しい」というような傾向のあったキリスト教を、仕事や経済思想の面で改革に成功し、それが現在の西欧文明の勃興を起こしました。

 それを思うと、『いずれにしても、フランス南部を中心に栄えた異端カタリ派を滅ぼしてしまったことは実に惜しいことでした。』と私も思います。それができていれば、今の世界と歴史の悲惨やギスギスしたものが少なくなっていたと思います。

 村田様、これからも末長くご活躍ください。

2012年01月03日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月03日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

お返事メール:おたよりありがとうございます。

すべて、ご指摘の通りだと思います。

以前、私自身、他のブログでも、

2013年09月20日 地球という物質世界はある種の地獄という考え方』 

や、ご覧のブログでも、『2016年12月22日 専門バカ、ではないつもり(苦笑』 

 など、異端カタリ派については、これまでも僅かながら取り上げています。
 本日のブログに掲載させて頂きたいと存じます。
 ありがとうございました。

編集後記:
アーサー・ガーダム著の新刊書籍類として購入可能な以下の二点は、とても素晴らしい内容。

『二つの世界を生きて―一精神科医の心霊的自叙伝』大野 龍一訳

『偉大なる異端-カタリ派と明かされた真実』大野 龍一訳


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2012年01月03日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月03日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2017年01月02日

異端古方派のヒゲジジイは、異端カタリ派にも波長が合っている(笑

2010年01月02日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年01月02日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 先日、アマゾンに、アーサー・ガーダム著 『甦る霊たち―七〇〇年後の生まれ変わり (1976年) 』のレビューを書いたばかりだが
絶版となっているのが実に勿体ない無限の価値ある良書 2016-12-31

 同じ著者の前作『霊の生まれ変わり―七〇〇年前の記憶 (1974年) 』の続編。
 前著に続いて、新たに異端カタリ派の生まれ変わりの女性に遭遇して、当時の詳細な事情がさらに明らかになる。

 前著とともに異端カタリ派の実証的な研究書としても、また、生まれ変わりがあり得ることの実証的な研究書としても、このような良書が絶版になっているのがとても不思議です。

 前著とともに絶版であることが実に勿体ない。
 優れた内容だけに、このまま絶版が続けば、古書値がますます高騰するばかりでしょう。また既に希少本となって、全国の古書店でも出品がほとんど見られないのは惜しいことだと思います。

 また、フランスで闘病されている日本人女性に送ったメールにも、
 昨今は異端カタリ派の書籍類ばかりを読んでいますが、原始キリスト教の一派であるだけに、完徳者といわれる人達には、キリストさんと同じように心霊治療の能力を発揮して、様々な病気を治していたそうです。

 アーサー・ガーダムさんの諸著作に詳しいのですが、その生まれ変わりの女性と遭遇した詳細な内容が『甦る霊たち―七〇〇年後の生まれ変わり (1976年) 』の日本語の翻訳書で詳しいのですが、古書値が暴騰して、すでに購入不可能な状態です。英語の原書やフランス語の翻訳書があれば、もっと安価に入手できるのでしょうけど。

 いずれにしても、フランス南部を中心に栄えた異端カタリ派を滅ぼしてしまったことは実に惜しいことでした。

 と、本日は自身の書いたものの引用ばかりでお茶を濁してしまった(苦笑。

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2011年01月02日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月02日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年12月26日

漢方のことばかり考えていると頭が腐って来るので・・・

2016年12月下旬の枕もとの雑然とした書籍
2016年12月下旬の枕もとの雑然とした書籍 posted by (C)ヒゲジジイ

 上記の写真は枕元に積読している書籍類。かなりレベルの低い本も多いので、未読のものも混じっている。
 
 左下の黒っぽい書籍の『日本幽霊譚』などは、何年も前に読了しているが、とても面白かった。

 遠藤周作さんの幽霊体験談に対して、大ウソつき呼ばわりしていた柴田錬三郎さんは、ヨーロッパの古城で、アメリカ青年とともに恐ろしい幽霊体験をしたものだから、さあ大変。

 そんな体験から、日本全国に真の幽霊体験をした人達の実話を募集して作られたのがこの『日本幽霊譚』。

 ついでに多くの作家たちの幽霊というよりも、心霊体験談集では、

新・あの世はあった 文豪たちは見た!ふるえた! 心霊・超常現象が眠れる意識をどう覚醒させたか』(ヒカルランド発行)の書籍がとても有意義で面白い。

 とりわけ、土井晩翠さんの体験談はとても感動的!

 と、こんな本の話ばかりが続くと、励まし投票のクリック数が激減してしまうが、やむを得ない(苦笑。

蛇足ながら、この写真にはないけど、何度読んでも涙が出るほど感動的なのは太宰治の『走れメロス』。

 太宰治の作品は、『斜陽』と『人間失格』の2つだけは大嫌い!

 だけど、その他の作品はすべて好きだった。
 だから恥ずかしながら、彼の全集揃いは、種類を変えて最低3種類は所持してる。

 そして最高の愛読書は上田敏の『海潮音』。
 島流しにあって、1冊だけ所持が許されるとしたら、文句なしに『海潮音』を選ぶ!

 いくらなんでも毎日まいにち、漢方のことばかり考えていたら、専門バカになって頭が腐ってしまうだろう(呵々。

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2016年12月下旬
2016年12月下旬 posted by (C)ヒゲジジイ

2009年12月26日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月26日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2016年12月22日

専門バカ、ではないつもり(苦笑

異端カタリ派関連書籍
異端カタリ派関連書籍 posted by (C)ヒゲジジイ

 最近の「茶トラのボクチン」の署名によるアマゾンの書籍レビュー
 
霊の生まれ変わり―七〇〇年前の記憶 (1974年) 著者: アーサー・ガーダム
2016-12-21
絶版となっているのが実に不思議な、無限の価値ある良書

異端カタリ派の実証的な研究書としても、また、生まれ変わりがあり得ることの実証的な研究書としても、このような良書が絶版になっているのがとても不思議です。
優れた内容だけに、このまま絶版が続けば、古書値がますます高騰するばかりでしょう。

オクシタニア  著者: 佐藤 賢一
2016-12-04
異端カタリ派に対する解釈がとても参考になる

すでに完膚なきまでに滅ぼされてしまった異端カタリ派に対する見方・考え方がとても参考になりました。

本書に対する小生の興味は、すべてにおいて異端カタリ派に対するものでしたが、小説とはいえ、このような捉え方があるのかと、とても興味深く読了することができました。

異端カタリ派の生まれ変わりの仲間たちを発見し続けたアーサー・ガーダム氏の諸著書を読んでいましたので、より興味深いものでした。

読了後は、佐藤 賢一氏の筆力にとても感動しましたので、同じ著者の書籍をすべて読みたいものだと思いました。

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2010年12月22日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年12月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年12月22日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年12月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2016年11月05日

『ロバート・モンロー伝―体外離脱の実践研究者』 のレビューを投稿したが・・・

2010年11月05日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年11月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 アマゾンさんから購入した書籍『ロバート・モンロー伝―体外離脱の実践研究者』のレビューを、さきほど例によって「茶トラのボクチン」のニックネームで投稿した。

 このようなややマニアックな書籍を決して、皆に奨めたいと思っているわけではないので、誤解のないように。

 ただ『死ぬ瞬間』などの問題作で、一世を風靡したかのエリザベス・キューブラー・ロス女史も登場するので・・・
自死の問題についてモンロー氏はキューブラー・ロス女史と意見が合わなかった

 『死ぬ瞬間』などの問題作で一世を風靡したかのエリザベス・キューブラー・ロス女史も、ヘミシンクを繰り返し体験されて体外離脱を習得し、死は終わりではなく、故郷に帰るだけだということを体験されたようですが、自死の問題についてだけは、モンロー氏はキューブラー・ロス女史と意見が真っ向から対立していた部分には驚かされました。

 どのように対立されていたかは、本書を読んでのお楽しみです。

 意外といえば、意外だったのですが・・・。

 ともあれ、本書は社会的にも経済的も大成功をおさめて悠々自適の生活を送れるはずのモンロー氏が、私財をなげうってまでモンロー研究所を設立するに至ったその動機と経緯が詳細に記されている。

 想像以上の苦労の連続の中には、モンロー氏の個性に絡んで、様々な人間関係の問題が常に付き纏っていたようですが、ヘミシンクの意図するところ大筋理解するにはうってつけの書籍となっていると思います。
 これでブログに茶トラのボクチンの写真を貼る口実にはなるだろう(笑。

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2009年11月05日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月05日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母


 
タグ:ヘミシンク

2016年10月05日

本日は強烈な台風が接近中のため、開店休業ではなく、閉店休業となるかもしれない

2010年10月4日のボクチン(6歳)
2010年10月4日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 店頭はもとより、遠方への発送業務も機能不全に陥る可能性大なので、我が家の天使たちと、1日中、戯れたい。

 合間にはエリコ・ロウ著『死んだ後には続きがあるのか』の読み残し部分をすべて読了しておきたい。

 この書籍、副題には「臨死体験と意識の科学の最前線」とあるが、幅広い正確な取材から、否定しがたい死後存続の証明が行われており、類書の中では、抜きんでた説得力は見事である。

 ここで密かに本音を吐けば、足るを知る猫よりも劣る、嫉妬や裏切りが蔓延する人間社会に暮らすことに厭き厭きして、慢性自殺とも思える哲学の煙を長年嗜んでいるものの、なかなか「次のステージ」にワープする許可がおりない。

 いまから「次のステージ」が楽しみで、あこがれ続けているのだが・・・(苦笑。

 もしかして、まだまだ「人間様の健康に奉仕する仕事を続けろ」、という漢方系の霊界の医療団のコントロール下に置かれているのかもしれないので、決められた運命には従わざるを得ない。

 だから、その時が来るまで、精一杯無い知恵を振り絞る精神消耗の激しい日々の仕事を続けている。

 もともと「人生は苦しいに決まっている」のだから、次のステージに移動したあとになって、ウジウジと後悔しないように、清く、正しく、美しくはなくとも、最低限の「人としての道」からはずれない生き方を守るべきだろう。

 と、こんなことを書いていると、またぞろ匿名の地獄の住人から、激しい非難のメールが舞い込むかもしれない。

 地獄の住人の多い地球上の人間社会では、ヒゲジジイの唐変木なレトリックの真意を理解してくれる人は少ない(呵々。

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2016年10月3日の茶トラのトラちゃん(メス3歳)
2016年10月3日の茶トラのトラちゃん(メス3歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年09月16日

イヌとネコの平均寿命延びる、という記事

2010年9月15日のボクチン(6歳)
2010年9月15日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 ヤフーニュースによれば、2014年の調査で、イヌ13.2歳 ネコ11.9歳。

 1990年の平均寿命はイヌが8.6歳、ネコが5.1歳で、20年で平均寿命はイヌが1.5倍、ネコが2.3倍に延びたことになるという。
⇒ http://news.yahoo.co.jp/pickup/6214513

 病弱だった最愛の茶トラのボクチンは、2012年に8.4歳で亡くなった。

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2012年9月16日のボクチン(8歳)
2012年9月16日のボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2016年09月04日

台風が5日(月)には下関に直撃しそうだが、勢力が急速に弱まっているから

2011年9月4日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年9月4日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 この台風は、意外に意気地がないようで、九州に上陸する前からすでに中心気圧が985hPaにまで弱まっている。

 上陸する頃には更に弱まるだろうから、下関に到着する頃には熱帯低気圧に変わってしまうかもしれない。

 土曜日の午後、薬局を閉めたあとから、愚妻は台風の準備に園芸グッズなど、外に出ている様々な器具類も整理して倉庫に納めたり、一か所に集めたり、相当な忙しい思いをしていたようだが、こちらは高みの見物。

 準備万端にしている時ほど、実際にはたいしたことがないのが人生の皮肉であろう。

 ヒゲジジイのように、高を括って罰があたるとしたら、それも因果応報による嫌味な運命と思って諦めるだけのことである(呵々。

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2012年9月4日のボクチン(8歳)
2012年9月4日のボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2016年08月28日

心筋梗塞治療中に生じた脳塞栓で臨終を宣告される寸前に、あの世の奥さんに救われた話

2010年8月28日のボクチン(6歳)
2010年8月28日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 根治不可能とされた悪性リンパ腫が漢方薬類の併用で根治していた人が、今度は心筋梗塞治療中に生じた脳塞栓で、ご臨終を宣告される寸前に、あの世の奥さんに救われた話。

 漢方薬の併用によってステージ4の悪性リンパ腫が根治できたご高齢者の場合、抗癌剤は一時的に効果があっても、全身に転移しているので根治は不可能とされ、2クールだけで終わる予定が、幸いにも漢方薬によって副作用がほとんど出ないので、さらに2クールすることが可能となり、それでも副作用が出ないので、さらに2クールすることが可能となり、合計6クールが可能となって根治。
 主治医は、こんな例は経験したことがないと驚かれたが、このご高齢者の場合は、個室をとっていたので、最後まで漢方薬の併用を隠し続けたままだった。━2016年06月17日 病院で抗癌剤による点滴治療中に漢方薬を併用しても大丈夫ですか?という意外な質問!より
 というこの男性は85歳を超えても矍鑠として家業に専念されていたが、遠方の病院で久しぶりの定期健診から帰宅後の夜半、心筋梗塞を生じたために、急遽、地元の病院で緊急にカテーテル治療となった。

 3ヶ所の梗塞部の2ヶ所はスムーズ通ったが、3ヵ所目のところで血片が脳に飛んで血栓を生じて意識が途絶えてしまった。

 危うくご臨終を宣告されるべきところ、思いがけず、自然に血片が溶けて意識を回復されて九死に一生を得られた。

 ご本人によれば、先年亡くなられていた奥様が夢に出てきて、「あんたはまだ来る時ではない!」ときつく?叱られて、その後に意識が回復したということだった。

 以前から、死んだら人間は終わりで、あの世など存在しないと断言していた人だから、これであの世を信じるようになったかどうかは、土曜日の混雑する店頭で、女性薬剤師がご家族から聴かされたお話なので、ヒゲジジイはそのまた聞きである。

 それにしても、悪性リンパ腫の抗がん剤治療時に併用していた高濃度の牛黄製剤や雲南田七類を止めて数年になるが、もしも現在も予防的にこれらを継続されていたなら、心筋梗塞も、ましてや脳塞栓も未然に防げていたかもしれないので、その点では惜しいことではあったが、まずはあの世の奥様に救われて、目出度し、めでたしではあった。

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2010年8月28日のボクチン(6歳)
2010年8月28日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

タグ:脳塞栓

2016年05月22日

大雑把にでも知っておくべき 『あの世』 の仕組み

2011年05月22日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月22日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 常連さんやお馴染みさんと、しばしば話題になる『あの世』の仕組み。

 読書人が多いので、スピリチュアルの知識がある人も多いので話題は尽きない。店頭で花咲く話題というのみならず、常連さんとは電話で大笑いすることも多い話題でもある。

 かなり雑にはなるが、とても大雑把に言って、あの世は道徳的な階級社会で、おおよそ7階級くらいに分かれている。

 ちょうど真ん中近辺が、いわゆる「天国」で、サマーランドとも、ブルーアイランドとも言う。

 この世では見られない色彩と素晴らしい音楽に満ち溢れており、美しい風景に様々な小鳥たちの囀り。

 想念の世界でもあるから、この世で遣り残した趣味は、すべて叶えられるが、どうせ、そのうち厭きてくることだろう。

 それはともかく、皆がいわゆる天国に行けるわけではなく、重大な犯罪者は草木も生えない暗くて悪臭の漂う世界に閉じ込められる。

 そのような犯罪者でなくとも、嘘つきや極端に嫉妬深い人なども、「天国」よりも下の階級である薄暗い世界で暮らすことになる。

 おそらくクレーマーたちも、この薄暗い世界に吸い寄せられることだろう。
 とりわけ昨今問題になっている、匿名者によるクレーマーは、間違いなくこの薄暗い世界の住人になることだろう。

 この世でたとえ地位の高い人でも、人を踏み台にして悪徳の限りを尽くして出世したような人達や経営者は、やはり「天国」よりも下位に属する薄暗い世界で、長期間反省を強いられる。

 普通の善人であれば、当然「天国」に移行できるので、先に逝った連中と再会できるのは当然として、その後に生まれ変わりの問題があるが、道徳的に優れた人達は「天国」よりも、さらに明るい上位に移行して、生まれ変わりを回避することもできるが、その資格審査はとても厳しい。

 地球上での生活は、試練のためにあるようなもので、苦しいことが多いのは当然のこと。
 楽あれば苦あり、苦あれば楽ありで、因果応報の法則は厳然としてあるのだから、悲観するには及ばない。

 できるだけ人生を楽しみながら、前向きに真面目に頑張っていれば、そして苦しい時も諦めずに耐えていれば、「この世」か「あの世」のいずれかで、必ずよい報いが待っている。

 以上を読んで、なんとも馬鹿バカしい妄想に過ぎない話しだと愚弄し、死んだら終わりと高を括っている人達は、特に気をつけておいたほうがよいだろう(呵々。

意識調査:「あの世」を信じるか(全体)

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2011年05月22日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月22日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年05月22日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月22日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月22日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月22日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2015年5月21日のシロちゃん(2歳)・スコちゃん(2歳)、トラちゃん(1歳半)
2015年5月21日のシロちゃん(2歳)・スコちゃん(2歳)、トラちゃん(1歳半) posted by (C)ヒゲジジイ

タグ:あの世

2016年05月18日

今晩『ホンマでっか!?TV』で「死後の世界はあるのか?」というテーマの放送があったが

2009年05月18日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月18日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 ACL・決勝トーナメント1回戦ファーストレグの浦和レッズFCソウル(韓国)のサッカーを観戦していたので、断続的にしか観ることはできなかったが、前半だけは真面目な話しが多かったようだ。

 出席していた学者さんやお医者さんは、意外に真面目に話されていたように思われるが、いまさらあの世があるのは当然のこと。

 でも、せっかくコタローの社員さんがテレビ放送の上記の案内をしてくれたので、サッカー観戦の合間に断続的に眺めた程度。

 1対0で、浦和が勝利!

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2009年05月18日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月18日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月18日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月18日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月18日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月18日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月18日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月18日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 

2016年05月16日

未来ではなく、将来の楽しみ(呵々

2009年05月16日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月16日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 最近は、日本の古典文法の教科書から、専門的な高価な文法書まで、少しずつ蒐集しながら、牛歩のスピードで再学習中。

 高校時代に遣り残して、悔いの残っている日本語の古典文法

 合間に他の趣味の一般的な読書に並行して、久しぶりに日本漢方で活躍されている医師の新刊書籍を何冊か通読してみたが、喰えない。

 伝統的な日本漢方にも優れた部分が大いにあるが、やはり中医学的な弁証論治の分析方法をいまだに取り入れない日本漢方は、明らかな限界がある。

 この面の読書では、いつも落胆させられるばかりで、得るところはほとんど無いので寂しい。

 ともあれ、日本の古典文法はあの世に行くまでに、徹底的にマスターしたいと思っているが、その前にお迎えが来ても、引き続きあの世でも続けるつもりだから、それはそれで構わない。

 あちらに到着して以後、落ち着いたら想念の世界だから、この世で蒐集した書籍類をまるごとあの世に持ち帰って、読み残した書籍をゆっくりと楽しむつもり。

 もちろん、あちらで待っていたボクちんを膝に乗せて、美しい草原の一軒家で、遠くから聞こえる鳥たちの囀りを聞きながら。

 読書に飽きると、この世では味わえない美しい色彩の風景を眺めながら、前世と来世に思いを致す。

 ときにはこんな夢想でもして息抜きしなければ、息苦しい日本社会では暮らしていけない。
クレーマーが蔓延する日本の空気は息苦しくて窒息しそう!

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2010年05月16日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年05月16日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年05月16日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月16日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月16日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月16日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2016年05月15日

J2のレノファ山口が、セレッソ大阪に逆転で勝利!

2016年5月15日のシロちゃん(雌3歳)
2016年5月15日のシロちゃん(雌3歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 本日午後4時のキックオフ。セレッソのホームで、レノファ山口が4:2で逆転勝利。
 スカチャンのCS800で、ライブで観戦。

 今年、J3からJ2に昇格したばかりのレノファ山口が、元日本代表の選手が多いセレッソ相手にやってくれました。

 ヨーロッパのスピーディーであたりの激しいサッカーに比べると、Jリーグのノンビリして、寄せの甘いサッカーはいつもアクビがでるのだが、その例外はJ2のレノファ山口の寄せが早くスピーデーなパスサッカーだけは、見るに耐えるものである。

 もしかすると来年はJ1に昇格できるかもしれないレベルである。

 贔屓の引き倒しかもしれないけれど(呵々。

 漢方には無関係な話だが、このお陰で常に緊張を強いられる明日からの仕事も、しばらくは頑張れるかもしれない(苦笑。

 追記:5月16日現在、レノファ山口は、セレッソ大阪を抜いて、J2の3位に躍り出た!!!

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2016年5月15日のシロちゃん(雌3歳)
2016年5月15日のシロちゃん(雌3歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2016年5月15日のシロちゃん(雌3歳)
2016年5月15日のシロちゃん(雌3歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年05月15日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年05月15日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2016年05月11日

寅年でもあるから、なおさら猫が好きだとはいえ、犬にはあまり興味がないのは

2012年05月12日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月12日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 ヒゲジジイのような貴人ではなく奇人・変人が経営する漢方薬局に、本日も新規相談者が関東地方から来られた。
 相変わらず遠隔地では関東地方が最も多い。

 それはともかく、本日の本題である。

 犬は常に飼い主に忠実なのはよいが、他人には時に凶暴性を発揮して、稀には人間を襲う恐れなしとしない。
 そういう内に秘めた凶暴性が、どうしても好きになれない。

 ところが猫ときたら、嫌いな人間に遭遇したら、襲撃することは絶対といってよいほどあり得ず、一目散にトンズラするのが常である。

 また、犬のように飼い主に常にベタベタすることはなく、飼い主を自分と同類の親しい大きな目上の猫としか思っていない風であるのが実によい。

 但し、猫の中には、特別に茶トラのボクチンのように、人間で言えば、優れた人格者以上の突出した驚くべき猫だったケースもある。

 過去、数十匹の猫を飼って来たが、その存在は特別だった。

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2012年05月12日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月12日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ