2016年06月01日

甘党の糖尿病の患者さんたちは 『希少糖』 を使うとよい!

2011年06月01日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年06月01日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 さきほどNHKでも紹介していたが、糖尿病で甘いものが止められない人は、希少糖を使えばよい。

 あらゆる料理から菓子類に至るまで、一般の砂糖を使用せずに、この 『希少糖』を使用すれば、糖尿病に悪影響する糖分をかなりブロックできると言われる。

 また、通常の糖分を摂らずに希少糖だけを使用するようになれば、糖尿病に有効だけでなく、ダイエットにも有効といわれる。

 但し、通常の砂糖類に比べて、数倍は高価なものであるが、背に腹は変えられぬだろう。

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2011年06月01日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年06月01日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

ラベル:希少糖
posted by ヒゲジジイ at 07:40| 山口 ☁| 糖尿病 | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

嬉しいお便り:糖尿病が治癒に向かってまっしぐら(笑

メジロのボクチン
メジロのボクチン posted by (C)ヒゲジジイ

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年齢 : 40歳〜49歳の女性
嬉しいお便り続報:  村田先生こんにちは。

 電話の工事お疲れ様でした。昨日患者さんが少なかったようなので、今日はお忙しいのではないでしょうか。
 前回伺ったとき、お待ちの方がいらっしゃるのに気付かず、長い時間お手間を取らせてしまいすみませんでした。次の方をお待たせしてしまい申し訳なく思っています。

 昨日病院で検査をしましたら、HbA1cが5.4に下がっていました。主治医の先生が「10.8から半年足らずで健康な人とかわらない数値になるのは珍しいですよ。」と言って不思議そうな顔をされていました。
 ケーキやお饅頭など間食を結構摂っていたので、数値が上がっているのではないかと検査結果を聞くまで内心ヒヤヒヤしていました。

 内服薬は念のためということでもうしばらく続けますが、食事は普通に摂っていいそうです。半年前に先生がおっしゃって下さったように、薬を飲まなくてもいいようになりそうです。

 ここ数年、重病ではないのですが幾つか持病があって気分がすぐれず、憂鬱でたまりませんでした。今年の年明けに十数年ぶりに村田漢方堂に伺い、先生に処方して頂いた漢方薬を飲むようになってすぐに、体調が良くなっていくのが実感出来ました。先生と出会えたことに本当に感謝しています。

 先生は女性が漢方薬を飲んで若返ったとおっしゃいますが、先生も奥様も以前とお変わりになっていらっしゃいませんよ。先生ご夫婦は若さを保っていらっしゃるのですね。
 また伺いますので、お忙しいときは追い立てて下さい。

おっとりしたキジバト
おっとりしたキジバト posted by (C)ヒゲジジイ

お返事メール: ご連絡ありがとうございます。
 その後も順調に経過しているようで何よりです。

 お陰さまで昨日は来客も少なく、何とか工事を終えることができました。でも、本業が多忙な日よりも気疲れで、本当にぐったりしてしまいました(苦笑。

 昨日の皺寄せで、常連さんの電話や今日は朝から近畿地方から泊りがけで来られているご相談者をはじめ、常連さんやお馴染みさんが続いて昼下がるまで息もつけないほどでしたが、昨日の疲れよりも遥かにマシでした。
 それはともかく、

>ケーキやお饅頭など間食を結構摂っていたので、数値が上がっているのではないかと検査結果を聞くまで内心ヒヤヒヤしていました。

というお話し、これは頂けませんねっ(苦笑。

 糖尿病には食事制限は欠かせない重要課題です。これで安心して同様にお菓子類を続けると、元の木阿弥になっては大変です。せっかく十歳以上も若返っているのですから、飲食の内容にも十分に注意して下さい。

 なお、次の人が待たれていても、来られる皆さんは順番をお待ちすることは覚悟の上で来られている人達ばかりですので、必要な御相談には次の方をお待たせすることがあっても当然ですので、お気遣いは不要です。

 中には数年くらいで常連風吹かしてありがた迷惑な人もおられる中、以前から来られていた人ほど、このようにお気遣い下さるので、こちらの方が却って恐縮致します。

 ありがとうございました。

のんびりと上空を飛翔するトンビ
のんびりと上空を飛翔するトンビ posted by (C)ヒゲジジイ

ラベル:糖尿病
posted by ヒゲジジイ at 18:56| 山口 ☁| 糖尿病 | 更新情報をチェックする

2010年08月10日

糖尿病に対する弁証論治が的確にヒットしたときの漢方薬の速効

蝉を獲るスズメさん
蝉を獲るスズメさん posted by (C)ヒゲジジイ

著効例のご報告:東海地方の内科医師

 甘草成分の入っていないエキス製剤にしてから血圧はまあまあです(120/80台)。

 本日は個人的に驚嘆せざるをえない症例がありましたので、まずは村田さんへご報告までと思いメールしました。村田さんとしてはあたりまえの事例かもしれませんが。

 63歳の男性です。数年まえからの糖尿病の患者さんです。
 ひさしぶりにのどの乾燥、体重減少、などが著しく当クリニックを受診なさいました。尿糖もしっかりと陽性でみるからに入院適応のある糖尿病でした。
 すぐさま近隣の総合病院へ当日入院となり高血糖の管理などが始まったそうです。入院当初HbA1c が15以上あったそうです。入院下の血糖管理によって退院されました。

 私としては総合病院の糖尿病科でフォローされるものとばかり思っていたのですが、なんと、紹介状を持参して再診なさいまさいました。
 紹介状には内服内容と退院時のHbA1cが記載されていました(13.4)。そして「もし血糖管理が安定しないようでしたら再度ご紹介ください。インスリン導入が必要となるでしょう」とも記載がありました。

 私としては、再度入院の紹介の時期までのツナギとして診療すればよい、と判断し、一応、診察の上、六味丸合麦門冬湯合黄連解毒湯と茵陳蒿湯を処方しました。くわえて、糖尿病科の先生からの投薬もそのとおりに行いました。

 2週間あとに再診されました。患者さんいわく、「最近体調がすごくよい。尿もすくなくなり、のどの渇きもなくなった」とのことでした。血糖が低下していると思い、検査の指示をだしました。

 数日して検査結果が返ってきて、結果をみてびっくりです。なんとHbA1cが7.9に低下していました。このレベルはごく軽度のものです。なにより、この6週間くらいでHbA1cが13以上から7.9まで改善するというのにびっくりしました。

 漢方薬おそるべし!という思いでした。

 このような事例は他にもいっぱいあり、村田さんもご存知なのかもしれませんが、ブログのネタにでもと思いましてメ−ルしてしまいました。

蝉を獲るスズメさん
蝉を獲るスズメさん posted by (C)ヒゲジジイ

お返事メール:貴重なご報告ありがとうございます。

 こちらでもHbA1cが10以上という人はしばしば遭遇しますが、さすがに13以上という人にはお目にかかったことがありません。
 ご報告の症例、実によく奏功されてお見事、これが漢方薬がフィットした時の速効性ですね。

 既にインシュリンを常用されながら、視力障害や腎不全を合併して透析を免れるために漢方薬を常用されておられる人、心筋梗塞を併発して退院後、合併症の併発予防も兼ねて漢方薬を利用される人など、糖尿病では合併症の恐さが付き纏いますので、おのずから漢方薬治療では併用方剤が増えやすい傾向にあります。

 既にインシュリンを常用されていても、漢方薬を併用しはじめて、内服薬に切り替えることが出来た人や、最終的には西洋薬が不要になって漢方薬だけでコントロール可能になった人など。
最近も来週くらいにはインシュリンから内服薬に切り替えることになった女性もおられます。

 ご報告の配合処方の内容からは熱証の体質傾向が強い男性と思われますが、世間では六味丸を投与すべきときでも、何とかの一つ覚えの八味丸が投与されるケースが多い中、マニュアル漢方とは一線を画するところが実に愉快です(笑。

 また茵陳蒿湯が投与されているのはきっと多少とも黄膩苔を認めることと存じますが、これ(茵陳蒿湯)一つあるだけでも糖尿病による腎不全を未然に防げる可能性も高まるものと思います。

蝉を狙うハシブトガラス
蝉を狙うハシブトガラス posted by (C)ヒゲジジイ

蝉を狙うハシブトガラス
蝉を狙うハシブトガラス posted by (C)ヒゲジジイ

蝉を獲る寸前のハシブトガラス
蝉を獲る寸前のハシブトガラス posted by (C)ヒゲジジイ

蝉を獲ったハシブトガラス
蝉を獲ったハシブトガラス posted by (C)ヒゲジジイ



ラベル:糖尿病
posted by ヒゲジジイ at 22:25| 山口 ☁| 糖尿病 | 更新情報をチェックする