もはやヒゲジジイは、もともと愛国心を人並みに持っていたつもりだったが、昨今、いよいよ世間の皆と、感覚がまったく合わなくなった。
極端に言えば、もう、こんな売国的なマスごみや政治家に騙され、翻弄されても嬉々として、男の候補者ばかりを応援する世間の皆さんとは一緒に暮らせないな〜と思う昨今。
以下は、個人的な感想に過ぎないが、世間の皆さんに、うんざりしている毎日であることに変わりはないが、完全に諦めている。
世の中、エゴイストのムードありありの河野氏が大人気らしいが、総裁になったら独裁者になりそうな匂いがプンプンする。日々の不遜な態度が鼻につく。
2番人気という石破逃げる氏は、いつも煮え切らない言動で、何を言ってるのか、さっぱり理解できないが、マスごみ受けする典型的な売国反日保守ということだけはハッキリとわかるだけに、このような日本潰しの輩が人気があるのは、まったく理解できない。海外の首脳陣とのやりとりを想像しただけでも、いまから恥ずかしくなる。
岸田さんは温厚・冷静で人柄はよさそうだが、テンポがやや遅いのが気がかり。といっても、最大の売国保守の不遜極まりない大親玉の老人を切ることを宣言したことは大いに評価できる。
もっとも期待が大きく、典型的な愛国保守の優れた人材として、高市早苗さんこそピカイチだと思われる。総理になると、どのような国の運営を行うかを理路整然と話され、とても歯切れがよく頭の良さでは群を抜く。高市さんが総理になったら、コロナ対策も劇的に好転することだろう。
蛇足ながら、医者としての良識というよりも、医学・薬学知識の貧弱さを問うべきかもしれないが、多くの医師が、ワクチン接種を盛んに勧められるのは、昨今の世間一般常識として納得できるにしても、過去、インフルエンザワクチンを接種した年は、必ず重度のインフルエンザに罹患していただけでなく、血管造影剤で薬疹が出たり、ヘパリン投与によって血栓を生じる副作用が出るなど、そのような体質を承知の上でも、なおmRNAワクチン接種を強く勧められるので、そこのクリニックに通うのがイヤになったという人もいる。
中にはワクチンを忌避すべき特異体質の人もあるばかりでなく、ワクチン頼みのコロナ対策がいかに危ういか、医療従事者のコロナワクチンの効果が激減しており、様々な医療機関でクラスターが発生しているというのに、ワクチン至上主義の医療関係者こそ、いまやコロナをばらまく元凶の一つであることを自覚するべきである。
ともあれ、本題に戻ると、今回ばかりはしっかりした総裁を選ばなければ、コロナどころか、数年以内にお隣の大国によって尖閣を口実に、どんなことが起こるか、売国反日のマスごみに洗脳された国民には、想像もつかないことだろう。
応援のクリックをお願いします 2010年9月8日の茶トラのボクチン(6歳) posted by
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posted by ヒゲジジイ at 12:38| 山口 ☔|
日本人としての自覚の問題
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