アホな護憲論者は憲法の前文「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して云々」を忘れてはいないか。
「平和を愛する諸国民」を「プーチンのロシア」に入れ替えてみるがよい。
「平和を愛するプーチンのロシアの公正と信義に信頼して云々」
アホか!
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2009年05月11日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:浜矩子
「これを外交問題にしている、しかも日本の国の中から、経済界の中から、一部マスコミの中から、これをことさらに外交問題にしようという声が上がっていることのほうが問題」と指摘した。中国の内政干渉は、靖国問題をはじめ、今に始まったことではないが、この問題に関しては、アメリカまでもが同調するのだから、原爆投下という戦争犯罪をしでかしながら、勝てば官軍負ければ賊軍とは、実に言い得て妙。
「私もどこの国に行っても、まずその国で国のために命を捧げられた兵士の墓におまいりしてます。アーリントン墓地も行ってます。お互いの国のために命を捧げた方に敬意を表し合うことを当たり前にしたい」と語った。
来る2020年11月25日は、三島由紀夫が自衛隊市ヶ谷駐屯地に乱入し割腹自殺を遂げてから50周年を迎える。これまで作家適菜収氏が三島由紀夫を研究し、三島の言葉の意味するところを「三島の予言」として世に問う一冊。三島は自決の4カ月前に語っている。「このまま行ったら日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、或る経済大国が極東の一角に残るであろう」、そして「人間というのは豚になる傾向もっている」と。そんな国家や社会や人までもが道徳や倫理観を失い、信用さえできなくなった時代に、日本人はどこへ行こうとしているのか? われわれは今後どんな価値観を取り戻して、堂々と生きるべきなのか? 三島が予言した言葉とその意味を探った適菜収の三島由紀夫本の集大成であり、現代日本の病を克服する処方箋に満ちた書。とある。