2020年02月15日

2003年のサーズ(SARS)では、西洋医学よりも中医学治療に軍配が上がったが・・・

 このたびの新型コロナウイルス感染でも、中国の実際の現場から、中医学治療の途中経過の報告が届いているものの、個人個人でそれぞれ出現する症候が異なるため、様々な方剤が提示されている。

 中には、極端に麻黄配合剤が目立つケースもあり、フィットすれば、かなりな効果が得られるだろうと期待されるが、重症化する人の多くが高齢者であることを考慮すると、もともとの持病などの配慮が不可欠だけに、高齢者に対する麻黄配合剤の投与は、慎重にも慎重を期する必要があるだろう。

 中国国内でも、優れた中医師の診断と治療を受けられる人は、一部の人に限られるだろうから、もしもサーズ(SARS)の時のように、中医学治療の方が効果的なのであれば、日本でも、しっかり弁証論治や隋症治療に習熟された専門家による漢方薬類の投与が望ましい。

 サーズ(SARS)の時に評判になった板藍根も、今回の新型コロナウイルスにも通用するのかどうかは不明であるが、予防的に求める人が日に日に増えるため、製造メーカーも出荷調整(制限)を行う事態。

 羚羊角のワシントン条約の関連からか? 長年温病に貢献した天津感冒片や涼解楽も、既に最後の出荷を終えているので、品切れする薬局も出て、その肩代わりを行うことの多い昨今。

 但し、本当に賢い人達は、板藍茶とともに、免疫アップを目指して、それぞれの体質にフィットしている衛益顆粒や補中丸T、あるいは六味地黄丸系列の方剤、あるいは各種の牛黄+人参の製剤や各種のキノコ製品類を常用されて、予防に専念されている。

 それはともかく、人権最重視の我が日本国においては、日本国中に手に負えないほど新型コロナウイルスが蔓延した暁には、国会の野党議員達の不見識・非常識な責任を激しく追及する必要があるだろう。

 いまだに桜の問題などにこだわって、安倍首相を「魚の頭が腐」ってなどと、罵詈雑言を浴びせる立憲民主の辻元清美など、人を罵る暇があったら、新型コロナウイルスの対策の提案など、喫緊の問題にこそ質問を向けるべきだろう。

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2010年02月15日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 17:03| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2020年01月23日

漢方系の健康食品の考案者ですら、販売を断念した理由

 その製品を上回る内容の製品(村田漢方堂薬局で40年以上、煎じる方法で長年高い人気と豊富な実績のある漢方系の健康食品)を一昨年、某メーカーの依頼に応じて配合内容を指導し、エキス製品化されて上市されたものがあるおかげで、30年前くらいに考案して上市された某漢方系の健康食品の販売は、永久に止めることになった。

 上記の理由から、村田漢方堂薬局にとっては存在価値がなくなったのは事実であるが、かてて加えて、昨今の不当廉売に近いネット販売競争に愛想をつかし、多少の愛着がないわけではなかったが、昨年途中からは、その製品の販売を一切中止して、残った在庫は、ヒゲジジイ自身が飲みつくした、というお話し。

 ネット販売が世界中で席捲する時代。

 これまで、かなりな数の漢方系の健康食品を考案して、数社から上市されてきたものの、考案者本人が、ほとんど存在価値を認めなくなって、販売を永久に止める決断を下した製品が、相変わらず安売り商品として出回っている。

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2012年01月24日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月24日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母 
posted by ヒゲジジイ at 09:38| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2019年11月05日

開業医の死亡時平均年齢は70.8歳、という岐阜県保険医協会の調査報告

 日経PBの記事で知ったことだが、今年の春に公開された調査で、60歳代の死亡割合が34%と最も多く、勤務医時代からの過酷な労働が原因ではないかといわれている。

 いずれにせよ、岐阜県保険医協会が実施した調査では、開業医の死亡時平均年齢が70.8歳と、一般国民の平均寿命に比べて、かなり低い結果であった。

 この漢方業界でも、とりわけ中医学領域における名高い医師の先生方が昨今、次々と亡くなられている。

 数年も経たない前には、69歳で亡くなられた中医学界では学術的にも臨床的にも極めって高名だった京都の先生や、今年になっても、やはり自費の中医診療で高名だった関東地方の先生が、七十代前半で急死されている。

 ところで、かくいうヒゲジジイの薬局でも、一昨年には少人数の漢方薬局ゆえか、あまりの過重労働に、とうとう心身ともに限界に達し、このまま続けば、皆が共倒れしそうな恐怖を感じて仕事量を減らすことに専念。

 ようやく今年になって息をつけるようになった。

 大の漢方ファンである常連さんやお馴染みさん達のためにも、無理な仕事を続けて早死にしては申し訳ないので、無理難題な要求をされる新規の相談者は、お断りすることに徹している。

 新規の相談は、焦らずコツコツと、無理のない状況で、一定期間通える人達だけに絞り込んでいるのは、以前とまったく変わらないのだが、ホームページやブログを大幅に削減した効果は大きく、とりわけアトピーや酒さなど、皮膚疾患の相談が激減したことが、もっとも体力的な回復に大きく貢献している。

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2012年11月05日のいよいよ弱りはてた茶トラのボクチン(8歳)
2012年11月05日のいよいよ弱りはてた茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 14:25| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2019年10月21日

人間が猫以下の最低の動物である証拠に、過去最多の54万件のいじめ!

 昨今騒がれているバカ教師4人によるイジメ、というより、あれは明らかに暴行傷害である。

 アホ教師たちによる、同僚教師に対する、激しい暴力犯罪であり、傷害事件あることに間違いはない。

 教師たちがこんなだから、生徒たちのイジメ、というよりも暴力というべき犯罪行為も、過去最多の54万件という。

 人間が、猫以下の最低の動物であるという、動かぬ証拠である。

 上記のようなアフォリズムならぬアホリズムに同感できない人間様が多いようですが、吾輩も含めて、マイナス極同士のように、得てして同類は激しく反発し合うもののようですねっ(呵々。

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2011年10月21日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年10月21日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:いじめ
posted by ヒゲジジイ at 15:57| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2019年10月04日

軽減税率を伴った消費税増税により、廃業を余儀なくされた老舗飲食店

  タイトルのような問題で、新たなレジシステムの導入に高額な経費を強いられることなどから、多くの老舗飲食店の廃業を余儀なくされた問題が、ヤフーのネットニュースなどで報道されていた。

 この問題はとても大きく、我が薬局などは、現在使用中のレジのシステム変更で切り抜けることができたが、新たなレジの導入など、店によっては複雑な機器の導入が必須となるところもあるらしい。

 かてて加えて、数字の弱い人は、意外に気が付いてないらしいが、消費税増税により、消費者の購入時の負担が増えるばかりでなく、販売店の仕入れ価格こそ、増税分によって実質値上げ!となってしまい、必然的に利益が減ることに気が付いて、いよいよ廃業の決意を固めた小売店もある。

 安売り競争にしか活路を見出せていないところでは、数字に弱い人は、あとになって、一部の商品は、実質完全な赤字販売となっていることに気が付いて、愕然とする経営者も増えることだろう(苦笑。

 10月になって仕入れ伝票をみると、増税によって実質の仕入れ額が上がっていることに愕然とする販売店の経営者も少なくないだろうというお話し。

 当方の地元でも、数ヶ月前から、増税後は廃業されるという小売店の話を、常連さんたちから、多く聞かされていた。

 消費税増税が行われる都度、小規模の小売店が、ますます廃業に追い込まれるという日本の残酷な現象に、目を向ける政治家は見当たらない。

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2010年10月4日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年10月4日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母


posted by ヒゲジジイ at 07:49| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2019年09月07日

いよいよ、ますます、人間という動物を「ヘイト」したくなる昨今の社会現象

 作家・門田隆将氏が言うように、

韓国を批判するものはヘイト、日本を侮蔑するものは 表現の自由

 また、ジャーナリストの有本香(ありもと・かおり)が指摘されるには、

「韓国要らない」はヘイト、「日本死ね」は流行語という“二重基準”にうんざり 「韓国批判許さない」という呪縛

 こんなことだから、人間という卑劣で矛盾だらけの生き物は、猫以下の最低の畜生だというのである。

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2011年9月7日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年9月7日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 21:20| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2019年07月10日

消費税増税が実施される10月前に廃業する個人商店が続出!

 事情通の常連さんの話によれば、下関市内あるいはその周辺市町村においても、消費税増税の問題のみならず、軽減税率の問題もあって、レジスターの変更の問題のみならず、税務申告の煩雑さも考えると、面倒なことはもう御免だと、廃業する個人商店が、かなりな数にのぼるという。

 当然のことながら、具体的な実際の商店名も多く耳に入って来る。

 一律に10パーセントであれば、何の問題もないのだが、軽減税率という日本では、はじめての面倒な付随問題があるだけに、その煩わしさから、廃業に追い込まれるという、この皮肉。

 こんなことから、シャッター商店街がますます加速する。

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2010年7月10日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月10日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:軽減税率
posted by ヒゲジジイ at 12:47| 山口 ☔| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2019年07月03日

我が薬局のガチャレジで、漢方系の健康食品の「軽減税率」設定準備をやってみた!

 レジスターの管理は、すべて女性薬剤師に任せっきりだったが、10月からの消費税アップの準備に、製造メーカーに何度か問い合わせても要領を得ず、難航している模様。

 そこで、ヒゲジジイ自身が、数日前から、ようやく重い腰をあげて取扱説明書だけでなく、ネットなどで調査してみたところ、ネットにアップされているソフトを使って、パソコンを利用してSDHCカードを介して、ガチャレジの設定を好きなように変更できることが判明した。

 といっても、要領を得るまでには数日かかってしまったものの、分かってしまえば何てことはない。パソコンとSDHCに使い慣れている者なら、それほどの苦労はない。

 ちょっと早い準備とはいえ、本日閉店後には、おおよその準備を行うことができた。めでたし、メデタシ、ではあるが、ヒゲジジイ自身は、ガチャレジの扱いは、ごく希に、レシートを打つことがあったくらいで、まったくノータッチだっただけに、しっかり理解するには数日かかってしまったのは、止むを得ないことだろう。

 とはいえ、パソコンの機能に馴染んでいたからこそ、しっかり本気で取り組んでみると、意外に容易なものだったと言えなくもない。

 あと、やることは、9月末日の閉店後に、二通りの税率設定を行って、それを20近い項目別に振り分ける作業、およびレシートに軽減税率の注釈文を印刷できるようにするなど、その作業には数時間を要するかもしれない。

 ということで、昨日のブログの内容は、ややオーバーに聞こえるかもしれないが、少なくともパソコンとSDカード類の使用に馴染んでいる人でなければ、決してオーバーな内容ではない筈である。

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2012年7月3日・体調を崩して1ヶ月になる茶トラのボクチン(8歳)
2012年7月3日・体調を崩して1ヶ月になる茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 22:40| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2019年07月02日

軽減税率があるお陰で、レジスターなど、様々な設定変更で9月末日の地獄が迫って来る!

 軽減税率さえなければ、単純に10パーセントの消費税に変更というのなら、まことに単純な話だが、馬鹿げた軽減税率があるお陰で、日本国中で9月末日の地獄が訪れる。

 9月末日の地獄がやって来ることに気が付かない商売人がいるとしたら、実におめでたい(苦笑。

 しかも高級なレジスターを所持している人ほど、様々な設定変更が膨大な量となるので、9月末日の閉店後に、そのすべてを行おうとすると難儀である。あらかじめ、設定できる部分はやっておいたほうがよいだろう。

 軽減税率とは無関係な商売と思っている人でも、実際にはそんなに甘くはない。

 軽減税率があるお陰で、無関係と思っている商売でも、どれほど影響があるかは、実際に10月が訪れてみると、大いに慌てることだろう。

 金魚の糞のような政党が付着しているために、軽減税率という、とんでもない煩わしい問題を日本国中に撒き散らす。

 シンプルに、すべて10パーセントの消費税で統一されれば、どんなに幸せなことだろう。

 ところで、面倒を少しでも避けるために、あらたにレジスターを導入すれば補助金も出ることだし、と考えている人も、実際にはそんなに甘くはない。

 新規レジスター購入の補助金の申請方法と内容を見ると、各所に罠がバラまかれてる。よほどのことがない限り、補助金の適用条件不適格とされること必定である。

 あまつさえ、新規レジスターを導入したからといって、単に税率を2種類に設定すればよいのだろうと、高をくくっていると、とんでもない思い違いである!

 使い慣れたレジスターの設定変更よりも、もっともっと厄介な設定トラブルが発生しやすいのは、慣れない新規購入のレジスターなのである。

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2012年7月3日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年7月3日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:軽減税率
posted by ヒゲジジイ at 23:27| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2019年06月28日

過労死の危険性のある日本全国の超ハードな臨床医こそ、牛黄製剤を大いに利用すべきだと信じていたのだが・・・

令和元年6月22日我が家の天使4匹の勢揃い
令和元年6月22日我が家の天使4匹の勢揃い posted by (C)ヒゲジジイ

 超多忙な医師こそ、過労死の危険性を考えると、やや高価であるとはいえ、牛黄製剤を大いに利用すべきであると思っていたが、実際に使用されている医師が、実に奇妙な述懐をされた。

 牛黄+人参配合のカプセル製剤の愛用者の医師は、しばらく前まで、一日も欠かさず利用されて、効能の記載通り「肉体疲労」に絶大な効果があると喜ばれていたのだが、今年になって、補充購入量がかなり減っているので、内部移動でもあって、仕事が楽になったのだろうくらいに思っていた。

 ところが、実際には「これを飲むと、疲れを忘れて、延々と仕事をやり過ぎて却ってヤバイ」のだという。
 日々ハードな臨床勤務が終わった後でも、延々と論文作成に終わりがなくなってしまうらしい。

 だから、ぐったりと疲労が積もって、いよいよ就寝前に服用するくらいの方が、ちょうどよいのだという。

 つまり、このカプセル入りの牛黄製剤は、ハードな臨床勤務時であれ、常に追われっぱなしの論文作成であれ、うっかり牛黄製剤を早めに服用してしまうと、まったくの疲れ知らずとなり、時間を忘れて頑張ってしまうので、そのまま突っ走って、却って過労死の危険性がありそうだということだと、妙に納得したことだった。

 とはいえ、ヒゲジジイ自身についていえば、ここ30年近くは、哲学の煙はともかく、各種の牛黄配合製剤で、ここ10年前後は最高濃度の牛黄製剤とともに、最近は自身の開発品「霊竹梅」も加わって、これらによって、ようやく老体を鞭打って日々、仕事を継続できている。

 上記の40歳代の医師のように大きい病院の中を奔走するのに比べれば、はるかに楽な仕事かもしれないが、同年代のころから、常に高濃度の牛黄製剤が欠かせなかったことを考えれば、もともとの体質の違いも大きいのかもしれない。

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2010年6月29日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年6月29日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:牛黄 牛黄製剤
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2019年06月18日

タバコと酒と抗癌剤、いずれが最も有害か?

 ここだけの話だが、漢方相談が何人も続いて心身ともに疲れた時は、個人的には牛黄の服用よりも、哲学の煙(タバコ)の一服ほど効果のあるものはない。

 こんなことを書くと、人々の健康に貢献するべき立場の漢方薬局の薬剤師の分際で、とんでもない発言であると、謝罪と撤回を求められ兼ねない、村八分のイジメ社会。クワバラ、くわばらである。

 ところで、哲学の煙を愛するヒゲジジイであっても、昔の西部劇では「基地外水」と呼ばれたアルコール類は、絶対に嗜まない。

 酒が入ると人格が豹変する人達を多く見るにつけ、酒が入らないと本音が吐けない弱虫たちと、同類になりたくないからである。

 ましてや重度の酒乱の連中ときたら、お話にならない。

 のみならず、挙句の果ては肝硬変や糖尿病など、タバコと酒の二刀流では食道癌など各種悪性腫瘍のオンパレードで、寿命を著しく縮める人も多い。

 さてさて、タバコと酒と抗癌剤、いずれが最も有害か?

 という問題であるが、人それぞれの体質と相性によって、大きく異なるので一概には言えないだろう。

 いずれも利点と欠点があるのは事実であるが、酒の害悪こそ、尋常ではないと信じるものであるが、それにしては愛煙家ばかりが迫害される世の中である。

 酒の問題では、飲酒運転の問題は大きく取り上げても、それから先が皆無に等しいのはなぜか?

 抗癌剤や分子標的薬治療で、運よく一定の効果が出る人もいる反面、激しい副作用で却って寿命を縮める人も多い。

 際立つところでは、ステージ4の転移癌の人達で、抗癌剤による副作用があまりに激しくて、主治医自身が恐れをなして即中止された場合。

 西洋医学では、打つ手がなくなったと弱った体で、漢方サポートを求めてやって来られた場合、運よく牛黄製剤など多種類の漢方薬類によって劇的に体力や気力が回復したケースでは、あまりにも皮肉なことに主治医が大喜び。

 体力があるうちに再度抗癌剤をしましょうとなった場合、どうなったか?

 抗癌剤の種類を変えるならともかく、再度、まったく同じ抗癌剤を投与されたケースでは、全員、三ヶ月以内に命を落とされている。

 一度は、あまりに激しい副作用に、恐れをなして一度は中止させた主治医が、元気を回復したからといって、再度、同じ抗癌剤を投与するという、あまりの鈍感かつ無神経さには、何年たっても、思い出すたび、悲しみを通り越して、激しい怒りがこみ上げてくる。

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2010年6月18日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年6月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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2019年06月13日

ご高齢の女性がまた1人・・・

 2019年05月21日 90歳を超えた数十年来の常連さんたちは の続きでもある。

 100歳に近い今回の女性も40年近い常連さんだが、身体は神経痛があるものの、いたってお元気で、頭脳明晰。
 同じ説明を繰り返すと、「一度聞けば分かるいねっ!」と、こちらが叱られるほど。

 ところが、一人暮らしの高齢者ゆえ、となり近所から、火事でも出されたら大変だからと、日々囁かれる遠回しな当て擦りに耐えられなくなって、施設に入居されることになった。

 今回で、施設への漢方薬の送付は2回目であるが、頭脳明晰で身体も丈夫なだけに、施設では様々な行事に多忙なご様子。
 ますますお元気そうで何よりだが・・・

 高齢者ドライバーの免許返納問題がうるさく騒がれる昨今、一人暮らしの高齢者も、周囲から火事の心配をされて、暮らし慣れた自宅を追い出される時代。

 なんだか、長生きすればするほど(たとえテレビの評論家のように、綺麗ごとを並べ立てられようとも)、世の中の厄介者扱いされていることに間違いはない。

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2009年6月13日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年6月13日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
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2019年05月26日

介護疲れでダウンする人達

 年々、介護疲れてダウンされる人達の漢方相談が続いている。

 このまま続けば、共倒れどころか、介護されるご家族の方が危ない!

 ヒゲジジイも過去、母親の長期間の介護経験があるが、もっとも負担が大きいのは、どうしても女性の方である。

 愚妻などは、介護疲れからか、虹彩炎と診断されるほどの眼科疾患にかかり、病院治療ではステロイドの点眼薬以外には打つ手がないのだが、炎症が激しいときには有用でも、連用すると副作用が激しく、眼圧が激しく上昇してどうにもならなかった。

 そこで、ステロイドは二度と使用することなく、様々な漢方薬や中草薬類を駆使して、結局は完全寛解。

 すでに10年以上は無症状だが、最近の介護疲れでダウンされた人の中には、血圧が60に下がるほど、極端な体力低下を来した女性もあった。

 さいわい、やや高価ではあるが、人参+麝香+牛黄の3種類が豊富に含まれる数種類の製剤を併用してもらったところ、翌日には100近くまで血圧が上がって、かなり元気を回復されたが、体調を完全に元に戻すには、まだしばらく時間がかかるかもしれない。

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2012年5月26日のボクチン(8歳)
2012年5月26日のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:虹彩炎
posted by ヒゲジジイ at 09:46| 山口 | 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2019年03月06日

小児神経科医の友田明美教授に言わせると、「親」という漢字が示す通り、木の上に立って、温かく見守るのが親の務めである、と宣われるが・・・

2011年03月06日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 10日くらい前だったか?CSS放送の日テレNEWS24を見ていたら、児童虐待の問題で、昨今しばしばテレビ出演されている小児神経科医の友田明美教授のインタビュー番組で、教授の発言に目が点になることばかりだった。

 インタビューされる女性アナウンサーが、自身の子供さんが宿題をしないことで、叱りつけることに対して、教授によれば、大声で叱るのも虐待、子供の前で夫婦喧嘩をするのも虐待などという指導を受けて、さすがに女性アナウンサーも顔が強張っていた。

 大声で叱ってはいけない、ということになると、親としてはどう子供に接したらよいかとの質問に対して・・・

 この「児童虐待と脳の発達」を研究される友田明美教授によれば、親というものは、「親」という漢字が示す通り、木の上に立って、温かく見守るのが親の務めである、と宣うのである。

 教授の教えの通りであれば、我が子供たち2人は、ずっと虐待して育てたことになる。
 
 こんな立派な教授の教えに従えというのなら、もう人間あることを辞退させてもらいたい。

 物言(ものい)えば唇(くちびる)寒し親子でも

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2011年03月06日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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2019年02月14日

「五輪大臣としての桜田大臣」の素直で正直な発言は、どうして日本全国の皆から袋叩きにあうのかっ!?

2010年02月14日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月14日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 どうしてこうも、卑劣で卑怯な人間が多いのか?

 この日本こそ典型的なイジメ社会ではないかっ!

 五輪大臣としての桜田大臣の発言のどこがおかしいのか? ひげジジイにはさっぱり理解に苦しむ。

 だからますます人間嫌いになって、人間様は猫以下の最低の動物だと声を大にして叫びたくなるのである!

 以下、五輪大臣としての桜田大臣の記者とのやり取りの全文を転載する。

 この記者とのやりとりの全文を読んでも、それでも敢えて僅かな言い回しにやや問題があるからといって重箱の隅をつっついて、桜田大臣を集団リンチするような輩は、まったく人間性を信用できないので村田漢方堂薬局に来てはならない。
記者:池江選手が自ら白血病であること、しばらく休養することを公表した。桜田五輪担当相の受け止めは?

桜田五輪担当相「びっくりした。病気のことなので、早く治療に専念していただいて、一日も早く元気な姿になって戻ってもらいたいというのが、私の率直な気持ちだ」

記者:競泳の中でも有力な選手だ。

桜田五輪担当相「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手だから、本当にがっかりしている。早く治療に専念していただいて、また元気な姿を見たい」

記者:これまで池江選手の活躍をどう見てきたか?

桜田五輪担当相「日本が誇るべきスポーツ選手だ。最近水泳が盛り上がっていて、オリンピック担当相としては、オリンピックで水泳に期待している部分もある。一人リードする選手がいると、全体が盛り上がる。そうした盛り上がりが若干、下火にならないか、ちょっと心配している。我々、一生懸命がんばって、いろんな環境整備をやる。とにかく治療に専念して、元気な姿を見せていただいて、またスポーツ界の花形として、がんばっていただきたいというのが私の考えだ」記者:池江選手にエールを送るとしたら?桜田五輪担当相「とにかく治療を最優先して、元気な姿を見たい。またがんばっている姿を期待している」
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2011年02月14日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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2018年12月07日

酒に溺れるものは、滅多なことで長生きできない数々の実例

2009年11月07日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月07日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 先日、コラムニストの勝谷誠彦さんが、57歳の若さで、アルコール性の劇症肝炎で他界された。

 ことほど左様に、アルコールの害毒は、哲学の煙よりもはるかに大きい。

 過去、ヒゲジジイの父親は、某大企業の営業職だったが、実際の主な仕事が、ゴルフと麻雀、キャバレーでの飲酒接待。

 仕事上、40歳から飲酒を始めて、タバコは吸わなかったが、60歳を超えて気が付いた時には食道癌が大きく、既に肝臓と脳転移を生じていた。
(今から40年以上前のこと)

 同僚の飲酒が仕事のような営業職の人達は、アルコールを嗜まなかった一人の例外を除いて、全員が65歳以内に様々な悪性腫瘍などに見舞われて他界されている。

 また、かなり以前のことだが、開業時に建築会社を紹介してあげた某科の医師も、アルコールが過ぎて早くから糖尿病を発し、心筋梗塞で50歳を過ぎて他界された。

 比較的ご近所の男性も、アルコールを日々嗜まれていたが、膵臓癌を発症して、60歳を少し過ぎたくらいで亡くなられている。

 ともあれ、我が亡父と同じ会社の同僚でも、営業職以外の職場も含めて、飲酒をまったくされない人達は、90歳を超えるくらいまで、ほぼ全員が長生きされている。

 亡父と同じ営業職の部下であったその中の1人は、アルコールを一切嗜まずによくぞ仕事が勤まったものだと感心するのだが、後年、心房細動を発症し、病院治療では治らず、村田漢方堂薬局の炙甘草湯で超即効を得て、それから十年以上続けられていたが、先年、92歳で他界された。

 また、同じ会社で課は異なっても仲のよかった父の後輩の男性も、若いころからかなりな胃弱で虚弱体質、アルコールは一切嗜まず、無理ができない体質だったのが却って幸いして、89歳まで長生きされた。
 その奥様はいまだにお元気で、折々に村田漢方堂薬局を訪れて、昔の「同じ内容の思い出話」ばかりを繰り返されている(苦笑。

 というわけで、昨今、タバコに対する迫害が凄まじい日本および世界だが、アルコールこそ、寿命を縮める毒物といえるのではないか。

 のみならず、多発する飲酒運転により、死者を伴う交通事故を誘発するなど、アルコールこそが、世の中を狂わす元凶の大きな一つなのだから、「禁煙法」をエスカレートさせるよりも、「禁酒法」こそ制定すべきではないかと強く訴えるものである。

 もちろん例外もあって、アルコールが原因で肝硬変に見舞われても、酒を断って村田漢方堂薬局の漢方薬を長期間利用された地元の男性は、86歳を過ぎてもまだまだお元気(呵々。

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2009年11月07日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月07日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
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2018年11月10日

『野菊の墓』の真実

2009年11月10日のボクチン(5歳)
2009年11月10日のボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 ジジイの割には、太宰治の『走れメロス』や伊藤左千夫の『野菊の墓』など、いまだに忘れられない感動モノの名作だと信じるものであるが、いつも気になるのが、『野菊の墓』の真実。

 実際のモデルの女性について、死んだのは彼女ではなく、彼女の嫁いだ先の主人だったという。

 作者と嫁の密会の現場を見た主人が、そのショックからか、縊死したのだといわれるが、本当の話かどうか???

 そのような内容を平成17年、西暦2005年の 日 録 に書いていたことを、突然思い出した!
12月26日(日曜日)「野菊の墓」の不可解

 伊藤左千夫の「野菊の墓」には落涙止まず、作者本人も皆の前で朗読中に大泣きしたことで有名だが、作家の故和田芳恵氏によれば、「事実は小説のような綺麗事にはおわらず、嫁いだ愛人と密会の現場をみた主人が縊死したのであった。」(昭和37年12月発行の新潮社「日本文学全集69 名作集(一)明治篇」付録の月報より

 和田氏の調査が本当かどうか、あらゆる手を尽くして私も調査したのだが????!。まだ、和田氏の報告が真実かどうか、確証は得られていない!
 こんなことが真実だったら、せっかくの名作が、幻滅するばかりである。

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2009年11月10日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月10日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:野菊の墓
posted by ヒゲジジイ at 21:51| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

ストレスの多い医師たちこそ、突然の大病に見舞われて・・・

2008年10月23日の茶トラのボクチン(4歳)
2008年10月23日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 世間一般の患者さんたちが、病気に困って救いを求めて訪れる病院や各科のクリニック。

 ところが、医師も同じ生身(なまみ)の人間、長年のハードで神経を消耗し続けた影響が大きかったに違いない。突然、大病に見舞われて、第一線を退かざるを得なかったケースをしばしば耳にする。

 中でも、最も多いのが、発覚したときは手遅れだった様々な悪性腫瘍である。

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2009年10月23日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年10月23日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2018年09月05日

断捨離と人間の寿命

2010年9月5日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年9月5日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 不幸者の息子が、高齢の母親に向かって「不要なものはサッサと始末しておいてね」と、帰郷ごとに繰り返し諭されて、渋っていると、ご丁寧にも断捨離とばかり、2階に大事に保存しておいた文学全集など、書籍類の多くを捨てられたと嘆いていた。

 このようなバカ息子によるお節介な断捨離のせいか、数年も経たずにご自身の命まで断捨離されてしまった。

 同じように、親不孝な息子に上記と同様に断捨離を迫られた一人暮らしの高齢の女性は、話を聞いたヒゲジジイのアドバイス。
亡くなった後の処理は、残った親不孝者たちが、初めてで最後の本当の親孝行と考えるべきで、いまから断捨離をやってしまうと、自分の命まで危ないので、絶対にそのバカ息子の言うことは聴かないことだ」と、強く説得。

 アドバイスを守ったおかげか、現在も長生きされて、90歳を超えても、何不自由なく一人暮らしを謳歌されている。

 断捨離関連本のベストセラー『「捨てる!」技術』を書かれた辰巳渚さんは、オートバイ事故で52歳の若さで急逝されている。

 断捨離の技術を習得すると、自身の命まで危ないと心得るべきか?!
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2011年9月5日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年9月5日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:断捨離
posted by ヒゲジジイ at 10:54| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2018年08月12日

医学部入試の女性差別問題で思うこと

2009年8月12日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年8月12日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 そもそも入学試験は、暗記力勝負である。

 数学ですら、和田秀樹氏に言わせれば「数学は暗記だ!」と断言されるほどである。

 ともあれ、暗記力勝負の入学試験であってみれば、相対的に女性の方が優秀であることは火を見るよりも明らか

 総じて、男性よりも女性の方が暗記力および記憶力に優れている証拠として、数十年以上前のことでも、いつまでも恨みがましく執拗に思い出しては、グジグジと男性を非難するのに、非難される男性の方は、まるで記憶がない、ということが多々あるのが、動かぬ証拠である。

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2009年8月12日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年8月12日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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