2021年02月15日

実に醜い報道各社の卑劣さ

 男女平等を盾に、森会長の発言の揚げ足取りで、鬼の首を取ったかのよう舞い上がっている報道各社には、女性役員が何人いるかを数えてみるがよい。

 森発言をあれだけ激しく糾弾しているマスゴミが、呆れてものが言えないほど、男女平等とはまったく程遠いい現実!!!

 こうした自己矛盾を平気で犯すのが、昨今の罰当たりな報道各社の行いである。

 いずれ地獄を見るのは、彼等であることは必定。

 以下、乙武洋匡さん、”森発言批判”メディア側のジェンダー不平等指摘も「だから批判するな」でなく「環境作りを」 によると
乙武さんは、新聞労連が騒動の最中の2月9日「業界団体および加盟社の女性登用についての要請」を公表し、その中で「日本民間放送連盟(民放連)、日本新聞協会(新聞協会)、日本書籍出版協会(書協)、日本雑誌協会(雑協)の女性役員人数は、民放連45名中0人、新聞協会53人中0人、書協40人中1人、雑協21人中1人です」と報じた記事を添付。「この指摘はもっとも。森発言をあれだけ激しく糾弾しているマスコミが、少しも #ジェンダー平等 になっていない」とツイートした。
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2011年02月15日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月15日の茶トラのボクチン(6歳) pos ted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 16:29| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年02月13日

典型的なイジメ社会の日本

 森喜朗会長の辞任巡る意向、あなたはどう思う?」 というアンケートによれば、辞任するべきだが89.2%で、辞任する必要はなく続投するべきだが、わずか8.9%!

 この救いようがないイジメ社会の日本。

 その癖、売国保守の二階幹事長などの面々をこき下ろそうとはしないし、できない臆病者たち。

 天網恢恢疎にして漏らさず、遅かれ早かれ、そのうち想像を絶する、罰当たりな日本の悲劇が待っている。
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2012年02月13日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月13日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

ラベル:イジメ社会
posted by ヒゲジジイ at 07:20| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年02月11日

罰当たりで卑劣な地球上の人間ども

 たいした発言でもないのに、老人の森会長を世界中で、日本国中で、総攻撃。

 森会長を激しく糾弾している連中が、その資格があるほど、日頃から女性の尊厳に配慮しているのか、胸に手を当てて考えてみるがよい。

 彼らや彼女らに、森会長をあれほど激しく糾弾する資格が、どれほどあるというのか!

 なんたる卑劣で罰当たりな地球上の人間ども。

 血祭りに上げても反撃がない無難なターゲットと見るや、世界を上げて、ますます調子に乗って、日本国中で総攻撃を繰り返す。

 その癖、世界中ではびこる危険な独裁者の数々に対する非難は、逆襲を恐れて、滅多に聞こえてこない。
せいぜい、陰でこそこそ言っているレベル。

 こんな卑劣な人間どもだからこそ、新型コロナウイルスに襲われるのも宜なるかな。

 今後もコロナに終わらず、どんな伝染病が世界中を席捲するか、分かったものじゃない。

 かなり的確な女性たちの生態を述べた森会長の発言が、どうして女性差別といえるのか。

 開高健が言ったように「男は黙ってサントリー」とは程遠いのが、女性たちではないか。

 うっかり冗談も言えない恐ろしい世界。罰当たりな人間ども。

 このような地球環境の最中、オリンピック開催を強行すれば、今度は日本を中心に、ますます悲惨で壊滅的な状況が、待ち受けていることだろう。
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2012年02月11日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 19:31| 山口 | 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年02月10日

安易に「差別」というなかれ!

 昨今、森会長の発言が、女性差別だと、日本国内だけでなく世界中が喧しいが、安易に「差別」という言葉を使うのは大きな問題がある。

 男女間の差別を無くせというなら、オリンピックでも競技を男女に分けずに戦え、ということになるし、トイレすら共用すべきだとまで、エスカレートし兼ねないだろう。

 森会長の発言は、一般論として、事実に即した感想を述べたまでであるのに、女性差別といって、いつまでもマスゴミや国会で、大騒ぎするのは、些か怪訝である。

 相変わらず、各テレビ局がこぞって、森会長を総攻撃で右へならえ、極端なまでの日本特有の村八分の精神構造には、恐れ入る。

 そもそも、男性というのは、虚勢を張って生きる動物であり、女性の支えがあることで救われている部分が多い、ひ弱な生き物である。

 我が本業における卑近な例で言えば、末期癌ともなれば、男性の場合は、女性よりも諦めが早く、中には投げやりになる人もあるくらいだ。

 ところが、奥さんや娘さんなどの支えによって、漢方サポートを継続できて、余命宣告の期間よりも遥かに、元気で延命された人が多いばかりか、ほとんど完全寛解と言えるまでに、長年再発を免れている人すら、多くは女性達の支えがあったからこそである。

 ところが、女性自身が末期がんだったとしても、ご家族の男性たちの大きな支えで頑張れる人も多い反面、逆に男性たちの反対を押し切ってまで、漢方サポートを求めて継続する気概で、頑張りぬかれるケースもかなり見られるが、男性では、同様なケースは稀である。

 もちろん、逆のケースがあるのも事実で、例外のない法則はないのと同様である。

 要するに、現実の生活においては、一般的に女性の方が、男性よりも、はるかに生命力があり、性根が座っている。

 このような我が薬局で経験した一般的な現実を書けば、逆に「男性差別」ということになるのだろうか?

極めて重要な!参考文献2020年01月28日 女性たちの反逆が加速する時代、それもやむを得ないだろう
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2011年02月10日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月10日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:差別
posted by ヒゲジジイ at 00:01| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年02月04日

ちょっとのことで大騒ぎする過敏社会は、醜く息苦しい

 森さんの女性達が集まると姦(かしま)しいという趣旨の発言によって、大騒ぎのテレビ報道や国会など、あまりにも過敏社会の現状にはウンザリする。

 うっかり冗談も言えない息苦しい社会。それでなくともコロナ禍によって、ほとほと息苦しくなっているところへ、姦しい連中の話題沸騰で、ますます息苦しくて、窒息しそうである。

 女が三人集まれば、喋くりまくって五月蠅いことこの上ないから、『姦』という漢字が生まれたのではないかっ!?

 森さんが、本当のことを、うっかり喋ったからといって、これほど大事(おおごと)になるとは、日本人はここまで堕落して、腐り切ったということなのだろう。
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2012年02月04日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月04日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:姦しい
posted by ヒゲジジイ at 21:18| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年01月06日

老害内閣のお陰で

 本日、日本全国で、6,000人超えのコロナの感染者で、いよいよ止めようがなくなった。

 老害内閣のお陰で、欧米列強に追いつけ、追い越せの勢いが増しつつある。

 やっぱり歴史は繰り返す。

 新型コロナウイルスの感染でも、日本も負けじとばかりに、日毎に感染拡大が勢いを増し、欧米列強の仲間入りも間近!

 なんと忌まわしいことか。

 二階幹事長や菅総理の老害内閣のお陰で、日本国民は、えらい迷惑である。

 とはいえ、もはやどんなに警告しようとも、一部の若者たちが傍若無人の行動を取るお陰で、我々高齢者の命の危険を及ぼすのは、自然の摂理であると言えるかもしれない。

 といっても、一部の高齢者の問題も大きく、マスクを忘れて大声で傍若無人に話すのは、一部の若者たちの行動と大同小異で、みずからの首を絞めている。

 それゆえ、上記のような老害政治家たちが、これらの現実を承知の上で、自然の摂理を促進せんとて、欧米列強の仲間入りを企んでいるとしたら、深謀遠慮・無私利他の超大物政治家たちである、と言えるのかもしれない。

 といっても、こんな皮肉が、老害政治家の耳に届くはずもない。

  実際には、コロナのお陰で最も気の毒なのは、日々治療に奮闘される医療関係者もさることながら、かなりな部分で自由を奪われている、これから将来が長い子供たちなのである。
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2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 18:43| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年01月05日

日本のゆくえ

 本日、コロナの感染者が4,900名を超える最多を記録。

 この調子でヨーロッパやアメリカの後追いをする状況が続く限り、到底オリンピックの開催など、夢のまたユメ。

 それでも敢えて、老害政治家の代表格の二階幹事長が嘯くように、オリンピック開催を強行すれば、これで日本は終わる。

 そうなると、各国で様々に変異した新型コロナウイルスが、日本国内で猛威を振るい、芥川龍之介が書いた『羅生門』の時代が再来する。

 言い換えれば、鴨長明の無常観を記した『方丈記』の平安末期から鎌倉初期のように、感染症(今回はコロナ)が蔓延し、自然災害が猛威を振るうことだろう。

 歴史は繰り返すとはよく言ったものである。
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2011年01月05日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月05日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 22:21| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2020年12月17日

コロナ感染を恐れて

 コロナ感染を恐れて、人との接触を徹底的に避け続けた挙句・・・



 絶望しかかったところで・・・



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2011年12月17日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年12月17日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:コロナ
posted by ヒゲジジイ at 20:14| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2020年11月18日

いよいよ羅生門

 いよいよ日本もヨーロッパやアメリカのようなコロナ拡大先進国の仲間入りに近づいた。

 Go To トラベルやイートのキャンペーンのみならず、海外からの渡航者の受け入れ緩和策とも相俟って、冬の低温・乾燥期に向かって、想像するだに恐ろしい。

 地方の山口県でさえ感染者が増え気味であるものの、幸い、山口県で人口が最も多い下関市では、感染者ゼロが続いているが、県外の旅行者や帰省客によって、感染をもたらす可能性は常に、ある。

 賢い常連さん達は、従来のインフルエンザ予防の中成薬や中草薬を引き続き利用されているからか、これらを利用されている常連さんたちに、今のところ感染者は皆無であるが、そのままコロナ予防にサポートできることを祈るばかりである。

 今後、巷では、芥川龍之介が書いた『羅生門』の時代に近い状況を迎えるのではないかと、あらぬ想像をしながら、各時代を反映する実話に基づいた書籍や映画ばかりを選んで読書や映画鑑賞に耽る毎日。

 折々に浮世を離れて、却って充実した日々を送れるのは、なんとも皮肉としか言いようがない。
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2010年11月18日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年11月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 21:46| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2020年10月17日

ぼろぼろ表に出て来る日本学術会議の闇



 日本学術会議は日本共産党が支配するアンタッチャブルの聖域であり、なおかつ共産党の活動拠点だったということ。

 学者という人種は、専門バカで融通が利かない人が多く、ルソーという異常性欲(露出狂)の思想家から発したマルクス・レーニン主義を未だに信奉する反日分子が多いので、注意が必要である。 

 ただ、学者の中には、異様な組織であることは承知しながらも、逆らうと研究を妨害されかねないので、面従腹背という人も一定数は混じっていることだろう。
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2011年10月17日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年10月17日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:日本学術会議
posted by ヒゲジジイ at 05:59| 山口 ☔| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2020年10月13日

君が代を教えない学校が本当にあるのだろうか?

 産経新聞を読んでいたら、小林ゆみ杉並区議会議員著『君が代を歌えなかった私が、政治家を目指した理由』という書籍の宣伝が掲載されていて、その紹介文の中に、次のような驚くべきことが書かれていた。

 音楽の教科書の国歌の楽譜があるところに「校歌」が掲載されている紙を貼り付けるのですから━。

 「君が代」を歌わせない、
 意欲や夢を持たせない日教組
 偏向教育に赤く染められ━
 そのトラウマから脱却して、
 私は保守政治家になった!


 君が代を教えない学校があるなんて、まったく信じられない話で、ここまで日本人の誇りと自尊心とアイデンティティを汚す日本の教師たちは、まっとうな人間と言えるのだろうか?

 このような反日教師に教わる子供たちが、可哀そうに思えてならない。
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2010年10月13日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年10月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:君が代
posted by ヒゲジジイ at 18:14| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2020年10月11日

日本学術会議の化けの皮

 学問の自由を叫びながら「日本の軍事研究に貢献するのを拒否」するという学問の自由を制限するこの大いなる矛盾

 しかもこの宣言自体、防衛省の研究には参加禁止という政治介入でもある!

 のみならず、以下の甘利氏の言うように、他国の軍事に協力するような反日・売国集団に、国民の税金をつぎ込むのは間違っている。

 即刻、解散させるべきである。



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2009年10月11日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年10月11日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:日本学術会議
posted by ヒゲジジイ at 08:39| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2020年10月10日

日本の学者は、反日・売国奴でなければ出世しにくいという現実

 その根拠は、日本学術会議という反日・売国奴ぶりを知れば、おのずと納得できる話である。


 日本学術会議という忌まわしい組織については、
日本の安全を脅かす日本学術会議を抜本改革せよ⇒防衛省に協力否定、中国へは協力 など、これ以外にも多くの記事がネット上で流れている。

 なお、ここだけの話だが、漢方薬の専門家の中でも、特に注意する必要があるのは、中医学派に属する人達の多くは、医師であれ、薬剤師であれ、反日的リベラル・左翼思想の傾向がある人が、とても多いということ。

 逆に、日本の伝統医学である日本漢方を信奉する人達は、真の愛国心のある保守的な人達が多い。
 そのため、少し困ったことに、一部の人達は、中医学を忌み嫌って、内容を精査することなく、頭から否定する頑固な人達も混じる。

 あらゆる分野の学者であれ、漢方界の医師や薬剤師であれ、是々非々の判断力が問われるが、人間というエゴの塊の動物は、なかなか困難な問題である。

 かといって何でも中庸を保つという考えの人は、どっちつかずの、もっとも卑怯な考えと言わざるを得ないかもしれない。その中には売国保守という忌まわしい政治家が多数存在するからである。
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2008年10月10日のボクチン(4歳)
2008年10月10日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:日本学術会議
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2020年10月07日

硬直した日本学術会議が象徴するもの

 世界史を乱暴に要約すれば「弱肉強食」、武力の強い国が、弱い国を侵略するのが世界史の通例で、例外があるとすれば「例外のない法則はない」といったレベルの稀!

 そうであるというのに、日本学術会議は、戦後維持してきた「軍事研究拒否」の声明を、いつまでも継承するというのだから、日本の学者集団の硬直した思考能力と想像力の、恐ろしいまでの欠如には、呆れ果てるばかり。

 このような学者集団では何の役にも立たず、これでは、とうてい「専守防衛」ができるものではない!

 この事実だけでも、日本学術会議という学者集団が、いかに低レベルの人種の寄せ集めであるかを物語る。

 のみならず恐ろしいことに、この忌むべき集団は、売国・反日団体であることが、以下の参考文献を読めばよく分かる。

参考文献:日本の安全を脅かす日本学術会議を抜本改革せよ⇒防衛省に協力否定、中国へは協力

 一方では、「映画」であるとはいえ、『万引き家族』という犯罪家族の映画がもてはやされたかと思うと、名古屋では、『あいちトリエンナーレ 「表現の不自由展」 』とかいう反日・売国集団が、昭和天皇の肖像をバーナーで焼く暴挙など、とてもじゃないが、戦前なら、この連中はどうなっていたかを想像してみるがよい。

 戦前はすべて悪のように言う連中があまりにも多すぎるが、それなら戦後はどれだけマシになったと言えるのか!?

 国を貶める売国奴が蔓延するばかりで、反日や売国こそ正義というのだろうか?

 世界史を虚心坦懐に学ぶことができない、低レベルの学者ばかりが蔓延るこの国は、もはやお先真っ暗である。
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2010年10月7日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年10月7日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:日本学術会議
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2020年10月06日

日本は陰湿なイジメ社会

 常連さんの比較的若い女性が、ひどいイジメに会って、会社を辞めさせられた。

 他方では、体格のがっしりした男性は、昨今暗い顔が続いているのは、上司によるイジメが何年も続いているからで、だから、いつか上司を張り倒さなければよいがと、いつもヒヤヒヤと心配している。

 日本社会のイジメ体質は戦前から続いており、日本の軍隊内部もその典型の一つであり、現在の防衛大学にも、その悪しき伝統が続いており、世間に知られた事件も昨年だったか、一昨年だったか、あったばかり。

 戦時中にあった事実として、最も忌まわしき話は、あまりに上官のイジメや鉄拳制裁が過ぎるので、戦闘が開始された折には、敵を撃つよりも先に、前を進む上官の後ろ頭を狙って撃ち殺す兵隊もいたという話を、小さいころによく聞かされた。

 こんな内部の救いようのない体質があるから、戦争に負けて当然だろう。

 翻って、私自身が大学卒業間もなく、漢方薬局を開くのと同時に、サンドバックと格闘すること8年。これをはじめた無意識の動機が、大学時代にあった年上の同級生(多浪しながら医学部に入れなかった連中)に、陰湿なイジメを受けた歯がゆい経験から、いつも奴らの顔を思い浮かべながら、サンドバックを叩いて、鬱憤を晴らしていたのだった(苦笑。

 先日、堀江貴文さん御一行の中に、マスクをしない人がいたので、入店を断った餃子屋さんを、堀江氏が救いようのないイジメを行ったという、典型的なクレーマーの記事を読むにつけ、弱い者イジメを行って、恬として恥じない馬鹿者が、この日本には跳梁跋扈しているから、世界の幸福度調査では、最低に近いランクに留まり続けるのである。
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2010年10月4日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年10月4日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:イジメ社会
posted by ヒゲジジイ at 17:31| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2020年07月18日

パンデミックを奇貨として自民党内に巣くう売国保守が日本を滅ぼす

 第3波の新型コロナウイルスが関東と関西を中心として、明らかな感染拡大が、おさまる気配どころか、いよいよ大爆発寸前である。

 今回の第3波の新型コロナウイルスは「東京型・埼玉型」であるという。

 第1波は「中国・武漢型」、第2波は「イタリア・アメリカ型」であり、それほど頻繁に変異を繰り返しており、今回の第3波は、とりわけ東京を震源地とした激しい感染爆発が心配されている。

 このような状況下で、敢えてGoToキャンペーンという感染拡大キャンペーンを行う日本政府は、誰が考えても自殺行為であるが、自民党内に巣くう売国保守連中の仕業と考えると、かなり合理的に納得しやすい。

 つまり、人前でだけ「愛国心」や「皇室」を強調しながら、中国・韓国・北朝鮮への過剰な配慮をする売国保守の連中が、日本の国力を削いで、中国支配の属国化を企んでいるのであろう。
 参考文献:『売国保守』(扶桑社新書)2019/12/27

 にわかには信じられないことかもしれないが、第3波を抑えようと努力するどころか、この期に及んでも、敢えてGoToトラブルキャンペーンという感染拡大キャンペーンを強行する政府の企みが、すんなりと納得されるのである。

 反日左翼やリベラルの連中の言動は、常におもてにあらわれているから真意を読みやすいが、自民党内で跳梁跋扈する反日保守の言動の裏に隠れた腹黒い謀略は、なかなか容易には見抜けにくい。

 ところが今回のように、国の存亡に関わるパンデミックの状況下で、ようやく馬脚があらわれたというわけである。
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2012年7月18日の体調を崩して1ヶ月以上の茶トラのボクチン(8歳)
2012年7月18日の体調を崩して1ヶ月以上の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 19:52| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2020年07月16日

地獄へのご招待⇒感染拡大Go Toトラブルキャンペーン

 本日、昼前からすでに東京では280人を上回る新規感染者という都知事の発表があったばかりだが、前倒しで早く発表するのは、明らかに300人をはるかに突破するのを翌日回しにして、いかに誤魔化そうかという魂胆が見え透いている。

 東京が災いの根源であることは明らかなのに、それを防御阻止できない東京都も日本政府も、救いようがない無能ぶりを発揮している。

 経済再生と感染防止は両立するわけがないし、有効なワクチン開発など、夢のまたユメ。

 人を見たらコロナと思えの信念のもと、できる限り引き籠り、孤独な人生を楽しみながら、新型コロナウイルスが、自然に弱毒化してくれるのを、ひたすら待つのみ。

 「それでは経済が崩壊し」て云々はもっともであるが、人類の過酷な試練は残酷なまでに、昔から何度も繰り返されている。

 コロナであえいでいる最中に書くのもなんだが、先日あったばかりの集中豪雨や、大きな地震の前触れもあることだし、かてて加えて中国とアメリカの軍事衝突のかすかな臭いが漂っている昨今、コロナばかりが不安材料ではないので、核武装を怠る日本に、まともな未来はないのかもしれない。

 核の抑止力については、論理的思考が不得手な人達や、左翼メディアに洗脳されている人達には、馬の耳に念仏だろう。
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2011年7月16日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年7月16日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 12:46| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2020年05月22日

3年後の最悪のシナリオ=家畜の不平等

 コロナ禍に乗じて、某国による尖閣諸島の領海侵入が、ますます頻繁となっている。

 WHOなど、某国のポチ事務局長にみるように、あらゆる国際機関の支配が着々と進んでいる。

 コロナ禍に乗じて、ますます一帯一路政策が加速され、ポチ事務局長を見るように、核保有国以外の各国首脳がひれ伏す3年後の悪夢。

 3年後は、一党独裁の強権支配により、核保有国以外の弱小国家がすべて家畜化され、その家畜の中でも大きな不平等世界が蔓延する。

 言論の自由とは無縁の世界で、少しでも反抗的な気配があれば、容易に抹殺される恐怖の世界。

 昨日のチベット、新彊ウイグル自治区、今日の香港、明日の台湾。明後日の日本とならないためには・・・

 独立自尊の日本を死守するには、いよいよ核武装する以外に、生き残る道は無いかもしれない。
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2011年05月22日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月22日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:家畜
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2020年05月16日

恐ろしいことに、実際の新型コロナ感染者数は、もっと膨大な人数である可能性

 以下は、2月上旬から、コロナが疑われる症状で悩まれておられる某氏からの、あるご質問の前置きに書かれた前文のみを転載させて頂いたものである。

 これが事実としたら、間違いなく、日々発表される新規感染者の数は、実際には、尾身茂先生が言われる通り「10倍か、15倍か、20倍かというのは誰にも分からない」というお話に、十分な信憑性を与えるものである。

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:30〜39歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:関東
【 住 所 】:埼玉県
【 お問い合せ内容 】:
はじめまして、突然のメール大変失礼いたします。

2月上旬から新型コロナウイルス疑似症例で、長期にわたる不調をかかえ困っている夫婦です。
2月3月は厳しい検査基準でなんども検査拒否され、新型コロナウイルス感染症と証明されることはありませんでした。
(なお数日後の18日に、ついに抗体検査を受けることができます。抗体検査ですが…)

ツイッターで2月からこの状態を発信しつづけたところ、現在非常に多くの長期症状組が日本にあふれていることがわかりました。
また、新型コロナウイルスの陽性患者と確定したかたがたも、早々に退院させられるもののずっと続く不調で困っているというかたがたくさんおり、その不調内容も私たち長期不調組と同じものばかり。

検査を受けられたかたも受けられてないかたも、いま、いつまでも治らない不調で苦しんでいるかたはおそらくこのウイルスとカラダの中で戦っているのだと感じています。
(以下略)
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2012年05月16日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月16日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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2020年05月05日

医療従事者を虐待するようでは今後、人材不足になることは必至

 2020年は、なんと恐ろしい年に・・・なったてしまったことだろう。

 新型コロナウイルスの蔓延で、医療従事者が大変な思いをされている。

 医療用資材の極端な不足や、専用の病床不足も相俟って、日々、感染の不安と背中合わせの中、実際のところ、第一線で頑張られている医療従事者の皆さんに対して、現政権と厚労省の役人さん達は、不作為による虐待行為を行っているのが現実である。

 このような実態を知れば知るほど、今後、医学部や看護科を目指していた人達が、あまりにも報われない仕打ちに、志望学部を変更する人が続出するかもしれない。
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2011年05月05日の茶トラのボクチン(ほとんど7歳)
2011年05月05日の茶トラのボクチン(ほとんど7歳) posted by (C)ボクチンの母



 
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