しかもこの宣言自体、防衛省の研究には参加禁止という政治介入でもある!
のみならず、以下の甘利氏の言うように、他国の軍事に協力するような反日・売国集団に、国民の税金をつぎ込むのは間違っている。
即刻、解散させるべきである。
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2009年10月11日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:日本学術会議
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日本の学者は、#反日 #売国奴 でなければ出世できないという #非常識な常識 が長年続いている。そのことを証明するのが、#日本学術会議 なるものが、日本の防衛にはそっぽを向いて、軍事に転用する中国に対しては非常に協力的。
— 茶トラのボクチン(村田恭介) (@muratakanpo) October 9, 2020
茂木敏充外相は30日の参院予算委員会で、新型コロナウイルス感染症の治療薬として効果が期待される国産の新型インフルエンザ薬「アビガン」について、80カ国近くから提供要請を受けていることを明らかにした。政府は希望する国々に無償提供を行っており、30日時点で39カ国への供与を調整済みとした。と、自国民には滅多なことで使用させないでおいて、他国には無償提供を自慢する国賊議員ども。
━「アビガン」80カ国近くから要請 茂木外相「ものすごく関心高い」 より引用
感染爆発を想定して準備しておくべきだったのに、感染病棟も準備しないうちに慌てて「緊急事態宣言」が出されている。と書かれている通りで、大いに皮肉を込めて、日本の厚生労働省の面目躍如たる成り行きである。
さらに、無症状でも感染させる可能性があるなど、これまでにないウイルスが広がっているのに、いまだにPCR検査が少ないのは理解できない。おそらく準備してこなかったのだろう。
これだけ地球規模に広がれば、おそらく1918年のスペイン風邪のように第二波、第三波と感染爆発が続きながら次第にその波が終息していくのだろう。新型コロナウイルスとの戦いは長期戦になるということは覚悟した方がいい。ということも、既に早くから、このブログで書いた通りである。
新型コロナウイルスは、1本のリボ核酸(RNA)で構成されたものだけに、2本の核酸で構成されたDNAとは異なって、安定性がかなり低く、突然変異が起きやすいという当然の問題を隠して、専門家たちは、マスコミに売り込む研究者も散見されるが、実に罪深い話である。応援のクリックをお願いします
━新型コロナウイルスの予防ワクチンの開発が無駄になる理由