2021年09月05日

ワクチンパスポートなんて、まったくもって狂気の沙汰!

 この国の医療行政は滅茶苦茶!

 新型コロナウイルス感染を第2類相当にしておきながら、まともな隔離と治療も行わず、自宅放置という狂気の沙汰。

 それを推進した菅総理は、国民に総スカンを食らって総裁選出馬を断念したまではよかったが、自民党内における最大最悪の売国保守の親玉二階老人と、永遠に韓国に謝罪し続けると宣う石破という売国親父がタッグを組んで、「石破逃げる」で有名な変節漢が総裁選に出馬するという。

 尾身会長の分科会では、ワクチンパスポートと検査パッケージで、旅行や大規模イベントなど制限緩和を企んでいる悪魔の提言。

 デルタ株が蔓延して、ワクチンの効果は半減し、イスラエルを見れば分かるように、2回接種を終えても感染者が続出して、無症状どころか、死者も増え続けている。

 既に日本でも同様に、高齢者のかなりな人数が、2回接種を終えながらも、死亡者が増え続けている。

 デルタ株の次にやってくる変異株は、ワクチン効果が更に激減する恐れが高まっているというのに、尾身会長の分科会は、いずれ二階老人や石破という売国奴とタッグを組んで、日本滅亡を企んでいるのかもしれない。

 このまま行けば、ほんとうに日本は終わる。
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2012年9月5日の体調を壊したまま3ヶ月経過した茶トラのボクチン(8歳)
2012年9月5日の体調を壊したまま3ヶ月経過した茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 20:02| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年09月04日

これをやったら日本は完全に終わる

 今から秋冬に向かい、医療従事者や高齢者のmRNAワクチンの効果が激減し、無症状感染者が、コロナを周囲にバラまき続ける季節となる。

 既に病院や高齢者介護施設のみならず保育園などでもクラスターが次々に発生して止まることを知らない。

 そういう時期に、分科会の連中は、まったく素人以下の提言を行う狂気の集団に成り下がっている。
ワクチン・検査活用で制限緩和 旅行、大規模イベント容認 分科会提言・新型コロナ

 菅首相が総裁選を降りたことは、まったく慶賀すべきことで、売国保守が蔓延する自民党ではあるが、間違いなく愛国保守のサッチャーさんにも比すべき高市早苗さんという立派な女性が立候補された。

 マスゴミも売国保守のみならず売国野党連中は、あらゆる手段をこうじて高市さんを貶めようとすること必至。

 しかしながら、この狂った日本を立て直すには、上記の狂気の分科会の連中を叩きのめすためにも、性根の座った愛国保守の総理が絶対に現れなければならない。

 新しい総理が真っ先に行うべきは、田村厚労大臣の不作為の罪を咎め、自宅放置のコロナ患者を早急に入院治療が行える病棟を早急に増やすよう命令を下す鉄の心を持つ総理大臣でなければ、ならない。

ワクチン・検査活用で制限緩和 旅行、大規模イベント容認 分科会提言・新型コロナ⇒ヤフコメが掲載されている。
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2011年9月4日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年9月4日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 19:01| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年08月31日

老人が国家の行く末を牛耳るという狂気の沙汰

 パンデミックという生死に関わるデリケートな問題に、先が短く将来のことはどうでもいいような老人たちに任せるのは大間違い。

 そもそも「安心・安全」を繰り返し叫びながら、目が点になる「コロナに打ち勝った証の開催」であるとして国民の反対を押し切ってオリパラを強行開催し、その間には感染爆発を招いて、挙句は感染者を自宅放置という冷酷な政策を平然と行う老害首相である。

 若い自民党議員の中には、過去の疾病の歴史の知識のみならず、医学・薬学の知識もある人物が必ず一定数はいるはずである。勤続年数の長い老害ジジイに牛耳られて、まともな提案ができないのだろうか?

 そもそも80歳を超えた老人を、政権内部を操る役職に付かせていることこそ大間違い。

 二階幹事長はもとより、菅首相の年齢を考えても、自民党政権の権力者たちは、明らかに金属疲労ならぬ勤続疲労を来している。

 なんとなんと、高齢者ばかりが日本国家の行く末を牛耳るという、あまりにも異様な事態に、うじうじと愚痴るばかりで、何の行動も起こせない国民こそ、救いようのない腑抜け揃いと言う他はない。

 それにしても、未だに日本人にはワクチンの接種量が多過ぎるのではないかという疑義を出さない薬剤師も医師も見当たらないが、世界の七不思議に追加して、八不思議の一つに加えたい。

 日本国内の医師も薬剤師も、どこかおかしい。
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2010年8月31日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月31日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 07:44| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年08月30日

菅首相と厚労省の歴史に残る残虐非道な狂気と恐怖政治

 数ヶ月で効果が激減するというのに、ワクチン頼みのコロナ対策ばかり。

 菅首相や厚労省は、感染爆発によりワクチン頼みでは手に負えなくなると、やることといえば自宅放置の残虐非道。

 初期の治療薬としてイベルメクチンがあれだけ噂されているのに、自宅放置の人達に1回の服用だけでも一定の効果が期待できるかもしれないので、ダメ元でも配ってみればよいものを、一部で噂されているように、ファイザーなどワクチン供給会社と「一定期間、他の治療薬を認めてはいけない契約か密約」でも交わしているのだろうか?!

 いずれは歴史が証明することだろうが、教科書に大きく残るころだろう菅首相と厚労省の狂気のコロナ対策史。

 世界各国で想像以上にイベルメクチンの効果が出ているというのに、もしかすると、もしかして、前代未聞の高熱必発に近い副作用の激しいmRNAワクチンなどに頼らずとも、世界中にイベルメクチンをばら撒くことで、パンデミックは急速に終息に向かうかもしれない。

 あまりに安価で、服用回数も少なくて済みそうな医薬品では、パンデミックをダシに荒稼ぎをしているワクチン製薬会社のみならず、契約を結ぶ各国政府要人の利権や代理店の利権など、様々なところで様々な利権が絡むだけに、「絶対的に否定したいイベルメクチン」なのかもしれない。

 ところで、免疫学の第一人者といわれるM先生は、当初ワクチンを打たないと言われていたが、今年になって一転「ワクチンを打たないチョイスはない」と強烈な推進派となられただけでなく、ワクチン否定派を完膚なきまでに叩く書籍まで出版されておられたが、今月20日、先生の45歳のご子息が2回目のワクチン接種を終えた後に、くも膜下出血で急逝された。

ところが、ワクチンとの因果関係は否定され、ワクチン推進派のまま邁進されている。
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2010年8月30日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月30日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 08:00| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年08月15日

遅かれ早かれ地獄へ直行便

 感染者を自宅へ放置する残酷な仕打ちを平然と行う政府も厚労省も日本医師会の連中も、いずれは遅かれ早かれ、いわゆる地獄へまっしぐら。

 自宅へ放置するなら、安価なイベルメクチンを全員に配るべきだか、それを行う気配すらない。

 実際に患者を多数診ている長尾医師が、医者生命を賭けて強く推奨しているのに、政府も厚労省も日本医師会の連中も聞く耳を持たない。

 利権の莫大なmRNAワクチンを治験の段階で緊急承認するくらいなら、安価で儲からなくとも、臨床的に実績があり、安全性も高いイベルメクチンを緊急承認すべきで、なおかつ危険を伴うワクチン以上に推奨すべきだろう。

 日本医師会の会員先生方は、コロナ患者の治療に携わるのはほんの一部の先生方だけの癖に、ワクチン接種の役割だけは、自身の利益が大きいからと、歯科医師や検査技師などに行わせるのは猛烈に反対して、ワクチン接種の利益の大きい業務だけは、嬉々として携わるという身勝手さ。

 さらには、ワクチンがそれだけ不足して問題なら、日本人の平均体重に合わせ、現在の半分量に摂取量を減らせば直ぐに解決! 少しはワクチン死や重大な副作用を、現在よりもかなり減らせるかもしれない。

 これら、誰が考えても分かりそうな解決方法を、敢えて実行しようとしない政府も厚労省、のみならず日本医師会の身勝手な連中も、根っからの利権亡者なのか、あるいは救いようのない馬鹿集団なのか? 

 どちらにしても因果応報、いずれは遅かれ早かれ、いわゆる地獄への直行便が待っている。
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2010年8月15日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月15日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 21:54| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年08月14日

国民を騙し、裏切り続ける日本政府

ペルーで流行「ラムダ株」恐怖の感染力…日本に五輪関係者が持ち込んでいた事実を政府ヒタ隠し

 この国はいつからこんなに国民を愚弄するようになったのか。

 あることないことをでっち上げて旭日旗に対して執拗に難癖を付け続ける隣国には強烈な反論も反撃もできない腑抜け国家の癖に、我が国民に対しては、「安心・安全」などと嘘八百を吠え続け、コロナの感染者は自宅放置を平然と行う日本政府。

 ちょうど今、WOWOWで2019年制作のアメリカ映画『ミッドウェイ』の映画を見ながら、あまりの悔しさに歯軋りしながら、このブログを書きなぐっている。

 こんなことなら、日本国家の組織で唯一信頼できる自衛隊が日本政府を乗っ取って、1ヶ月間の完璧な鎖国とロックダウンを実行し、感染爆発を阻止して出直してほしいと、あらぬ幻想を抱くのは、『ミッドウェイ』という腹立たしくも、あまりに悔し過ぎる映画を見ていたからだろう。
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2010年8月14日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 15:27| 山口 ☔| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年08月12日

コロナに関しては、専門家も政府も厚労省も日本医師会も

 コロナに関しては、専門家も政府も厚労省も日本医師会も、まったく信用ならない。

 ワクチンを皆が摂取すれば、集団免疫が成立するという広報は、まったくの幻想だったし、ワクチンを接種すれば感染予防になるというのも、ほとんど嘘だった。

 唯一、感染しても重篤化を防ぐ効果だけは明らかなようで、こればかりは幸いだった!

 とはいえ、ワクチンは安心・安全だといって強く推奨する専門家たちは、どこかから袖の下でもあるのだろうと勘繰りたくなるような、平気でうそを吐き続けていることこそ、大問題である。

 あれほど専門家に言われ続けた高温の夏になると、コロナは弱まる!・・・どころか、昨今ますます活発に活動して感染拡大を続けているということは、もしかしてワクチン接種者が増えれば増えるほど、ウイルスが活発に活動するのではないかと勘繰りたくなるほどである。

 そもそも慎重な免疫系の専門家であれば、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んで製したワクチンを接種することで、ウイルスのスパイクタンパク質を産生させ、これによってスパイクタンパク質に対する中和抗体産生及び細胞性免疫応答を期待すること自体、狂気の沙汰と考えてしかるべきだろう。

 結果的に利点といえば、確かにコロナに感染しても、重篤化を防ぐ効果は明らかであるようだが、善玉抗体を産生するばかりでなく、明らかに悪玉抗体こそ想像以上に産生している可能性が高く、ワクチン接種者が増えれば増えるほど、イスラエルや英国の急速な爆発的な感染拡大を生じていることからも明らかだろう。

 デジタル的にスパイクたんぱく質を自己に作らせる方法がいかに狂気の沙汰であるか、ワクチン接種後に解熱鎮痛剤の必要性を訴える前代未聞のワクチン接種後の副作用の多発。

 のみならず、政府や厚労省がひた隠しにするワクチン接種後の死亡者や重篤な副作用の後遺症で、のたうち回っている多くの人達の問題は、マスコミでも滅多に取り上げられない異常さ。

 そもそもmRNAは体内で10日以内に消えるという確証は実際にはまだなく、スパイクタンパク質に至っては意外にも5ヶ月たっても存在し続けるというのに、感染防御力は数ヶ月で激減するという期待外れ。だから悪玉抗体が増え続けるのかもしれない。

 のみならず、これらの長期の体内の残存により、今後、長期間に亘って想定外の様々な副作用が遅れて出て来るのではないか?という危惧は否定できないのである。

 只々、明らかな利点は、感染防御はまったく頼りにならないものの、感染しても重篤化を防ぐ効果があるだけでも幸いである。

 それゆえ、感染すると死亡率が比較的高い50歳以上で、重大な基礎疾患がない限りは、ワクチン接種を受けるに越したことはないかもしれない。
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2009年8月12日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年8月12日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 15:07| 山口 ☔| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年08月06日

専門馬鹿たちの自負と自惚れ

 一年半前から、専門家たちが異口同音に、高温期の夏には新型コロナウイルスは、熱に弱いので感染力は衰えるものの、活発に活動する低温期の冬こそ警戒が必要であると言われ続けていたはずだが、デルタ株が主流になりつつある昨今の猛暑の最中、オリンピックで浮かれている間に、海外と同様、日本でも感染大爆発が生じている。

 ことほど左様に、専門家の発言こそ、常に話半分に捉えてないと、大怪我をする。

 「専門バカ」という言葉は、自負と自惚れが過ぎて、その専門分野においてこそ、往々にしてトンデモナイ間違いを犯すことが多い、という意味を付け加えるべきだろう。

 その顕著な例が、常々書き続けているように、西欧の人達の体重が半分くらいの日本人にも、彼らと同量のワクチンを接種して、副作用を多発させているのに、それを強く指摘する専門家がほとんどいないことである。

 それでなくともまだまだ未知数のmRNAワクチンであるというのに、人体実験するにもほどがある。なお、

ワクチン接種量、体格が違ってもなぜ同じ? 大人と子供、男女差は?

とい解説があるが、頭の悪いヒゲジジイには、まったく納得できない!!!

 日本人の体重に見合った現在の半量のワクチンに切り替えれば、少なくとも現在のような副作用死や重篤な副作用をかなり減らすことができるばかりでなく、ワクチン不足に悩まずに済むだろう。

 ところが、いまさら摂取量を半分に変更するなどした場合、多くの副作用事例に対する補償問題に発展しては困るので、ひたすら沈黙を守り続けているのかもしれない。

 「安心・安全」「ワクチン・ワクチン」を唱え続けた、いつも目がうつろな菅首相のように、人間というのは、どこまでも卑怯・卑劣な動物である。

 ここまで書いてアップした翌日の今日7日になって、ようやくまともな記事に遭遇したので追加する。

コロナワクチン「2回目接種後に発熱」例多数 専門家はどう見る?
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2010年8月6日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月6日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 21:17| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年08月05日

日本の明日は、お先真っ暗と断定したくなる理由

 ワクチンの副作用の実際の恐ろしい事例が、某県の地元では有名で良く流行っている某治療院の「村田漢方堂薬局の常連の先生」から、漢方薬の発送依頼のついでに、具体的なたくさんの情報のメールを受け取った。

 このような重大な問題を、どの程度ブログに紹介してよいものかどうか、大いに思案した。

 そこで、かなり割愛して強烈さを極限までに和らげ、以下の内容に短縮することにした。

 同県では、ワクチン接種後に20代でも複数の死亡者があっても、行政はもみ消しに奔走した事例など、このまま無かったことにされそうである。高齢者は、これも接種後に数人死者が出ているといわれるが、脳梗塞など重大な副作用事例も複数あっても、すべてが有耶無耶にされるのは、医師会の利権が絡んでいるから、という指摘もある。

 そもそも90Kgの体重があるのが普通の欧米人の基準に合わせたワクチン量を、その半分前後の軽量の日本人にも同量のワクチンを接種するという、実に非科学的な日本の医療界の非常識がまかり通っていることこそ、mRNAワクチンの副作用死や重大な副作用を多発させている一つの原因であることは、間違いない。

7月30日までにワクチン接種後死亡919事例と厚労省が明らかに…前回報告から168件増
 というが、実際にはこの何倍もの未報告事例があり得るし、この記事内容の小見出しの
医療機関からの副反応疑い2万105件のうち「関連あり」は3338件
という問題に至っては、実際にはかなり重篤な副作用であっても、未報告事例が、さらにもっともっと膨大な人数の可能性が考えられる。

 何を根拠に言うかといえば、様々な死亡事例や重篤事例でも、実際に診察した医師が、ワクチンの副作用と認めようとしないケースが多いからである。

 こうなるとコロナに感染して大事になるか、ワクチンを接種して危険をおかすか、感染の少ない地方では、ワクチン接種は控えるのも一つの考え方かもしれない。

 我が地元でも、常連さんのご家族が、2回目のワクチン接種後、持病の呼吸器系疾患が急速に悪化して、主治医にこれ以上、治療方法はないと断念されているので、当方の漢方薬でできるだけの延命を期待するばかりとなっている。

 なお、ワクチンによる重大な副作用があっても、まず行政はそれを認めようとしないし、それゆえ補償の可能性は極めて低く、長期の裁判覚悟で訴えても勝訴する可能性も、これまたかなり低いかもしれない。

 いずれにせよ、菅首相の口癖「安心・安全」がまったく嘘であり、この国のトップが腐っているのと同様、行政や日本医師会も腐った組織であるから、この国はすでに終わっている。

 いずれ売国保守の連中によって、強権支配の某国に売り渡されるのが落ちである。
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2011年8月5日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年8月5日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:ワクチン
posted by ヒゲジジイ at 13:55| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年08月04日

3人に1人死亡の可能性

 まるで中世のペスト禍の時代に戻ったかのよう。
3人に1人死亡の可能性、新たな変異株の出現を警告 英学会が論文発表

 最悪の事態を想定すれば、大いにあり得る話。

 このような心配もある中、まだまだマシな毒性と感染拡大レベルでも、日本は完全に医療崩壊。

 すなわち、「安心・安全」が口癖の菅首相は、殊勝なことに重症者以外は、中等症の酸素吸入が必要なレベルであっても自宅に放置するという医療崩壊宣言を行ったではないか!
 現役医師も菅首相にレッドカード!重症患者以外は自宅療養?「あんぽんたん!」

 この記事からも分かるように、菅首相と、菅を強力に支持する二階氏は、これで「安心・安全」とは真逆の暗黒の世界へ強制送還されることが決まったようなもの。
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2009年7月4日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月4日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:自宅療養
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2021年07月28日

俺たちに明日は・・・ないかも

 オリンピック開催中の東京では、今日も記録づくりに邁進して、1日のコロナ感染者が過去最多の3,177人

 日本全国では9,582人で、これも過去最多!

 お見事としか言いようがない。

 ペルーではインド株よりも、もっと強烈な変異株が出現しており、感染者の1割近くが亡くなっている。

 今回の新型コロナウイルスばかりは、悪意を持って人工的につくられ、故意にばら撒かれたのか、変異するたびに感染力と悪性度を増すような気配。

 のみならず、頭の良い理系の人達が、個人個人の体重を無視して、一律に同量のワクチン接種を世界中で行うことを、まったく問題視しないことは、実に薄気味悪い話である。

 いつまでもワクチン頼みでは、早晩限界が来るのは目に見えており、異常気象とも相俟って、年々悲惨な状況が増すような悪い予感がしなくもない。

 さらには、明るい将来を思い描こうにも、売国保守の為政者達を見ていると、強権国家による侵略を容易に許しそうな腑抜け揃いだから、ますます悲観的にならざるを得ない。
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2011年7月28日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年7月28日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 15:20| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年07月26日

臆面もなく

 臆面もなく、オリンピック開催。

 スタッフや選手達に感染者が日々増え続けている。

 のみならず、東京では爆発的に感染拡大しつつあるというのに、おめでたくもお金のためのオリンピックが当然のように行われている。

 見るのもうんざりだが、さすがに好きなサッカーと柔道だけは、臆面もなく、テレビ観戦している(苦笑。
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2010年7月26日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月26日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:オリンピック
posted by ヒゲジジイ at 17:13| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年07月15日

とうとう本性を暴露

 歴史は繰り返す。

 再び三度(ふたたびみたび)、日本に「核」が落とされる日は近い。

 これを阻止するには、日本も早急に核武装する以外に方法は、無い。

中国軍事評論家、日本を「核の先制不使用」の例外にせよと主張──いったん削除された動画が再浮上
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2010年7月15日の茶トラのボクチン(6歳)の大あくび!
2010年7月15日の茶トラのボクチン(6歳)の大あくび! posted by (C)ボクチンの母
ラベル:
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2021年07月11日

不合理で理不尽、悪の支配する地球上

 まあ〜、言ってみれば、まったく救いようがありませんね。

 ここまで危険を冒してオリパラを強行しようというのだから、狂気の沙汰も極まれり、とはいえ、欲得が絡めば、人間はどこまでも墜ちるところまで堕ちる。

 そこで思い出すのが、やや飛躍して中世のアルビジョア十字軍である。

 現代世界においても強権支配の国々が、いずれ似たような行動を起こしそうな気配がプンプン臭っている。

 クワバラ、くわばら。


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2010年7月11日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月11日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 
ラベル:オリパラ
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2021年07月02日

二度とない超最高のビックチャンス

 もしも権威ある感染症の専門家だったなら、あらある手段を使ってでも、五輪開催を阻止しようと、全身全霊で努力していたことだろう!!!

 それが叶わぬとなったら、もはや居直る以外に道は無い。

 こうなったら最強といわれるペルー発祥のラムダ株など、様々なコロナ株の東京五輪での競演の後の日本がどうのようになるか、それを観察するのに、プロ根性から、今か今かとワクワクするほど楽しみに切り替えることだろう。

 感染症の歴史の中で、コロナのパンデミックの最中に開催される前代未聞の愚挙の後、まれにみる歴史的な惨禍を、日本国内で直接じっくりと観察できるとは、感染症の専門家として、二度とない望外のシアワセ!

 いずれ沢山の論文を書きながら、同時に一般向けのベストセラーを狙った本を書いて出版したいものだと、よこしまな考えを抱くことだろう。

 仏心(ほとけごころ)が叶わぬなら、悪魔になるのみ。

 IOCのバッハぼったくり男爵や菅総理を見れば分かる通り、人間というのは仏にもなれば、悪魔にもなれる最低の動物である。

 といっても自身が感染して仏(ほとけ)になるのだけは御免である。

 ところで、蛇足以上の恐怖を抱かせる問題!

 鳥取県では、これまでコロナによる死者は僅か2名に過ぎなかったのに、コロナワクチンによる副作用で死者5名というが、これをどう考えるべきか?

ワクチン接種後に鳥取県で高齢者5人が死亡 因果関係は不明
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2012年7月2日の体調がいつまでも回復しない茶トラのボクチン(8歳)
2012年7月2日の体調がいつまでも回復しない茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
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2021年06月30日

価値観のビックバン

 コロナは地方ではかなり鎮静化しているというのに、関東地方は感染者が増え続け、東京では第5波の感染拡大たけなわ。本日は714人。近々には1日1,000名の感染者が出る日も近い。

このような状況下でも、臆面もなくオリパラを強行開催する度胸は、大したもの。

 しかもバッハぼったくりIOC会長は、臆面もなく広島や長崎を訪問して、オバマ元大統領に倣って、ノーベル賞受賞を企んでいるらしい。ところが・・・

バッハ氏を被爆者「歓迎しない」 訪問計画に否定的な声

 命より経済、命よりカネ。

 コロナ禍の東京五輪開催は、価値観のビッグバンの象徴である。
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2015年06月30日のスコちゃん(2歳半)
2015年06月30日のスコちゃん(2歳半) posted by (C)ヒゲジジイ
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2021年06月29日

百尺竿頭一歩を進めば地獄

 いよいよである。五輪開催によって、もっとも恐ろしい事態が生じるのは必至。

ペルー発のラムダ株が“五輪上陸”する恐れ ワクチン効果5分の1の衝撃

 いくらワクチン接種を頑張っても、ほとんど無駄になる。
 
 かくまで危険を冒して東京五輪を強行するとは、まったく狂気の沙汰。

 こうして日本は阿鼻叫喚の地獄となる。

 自業自得という他ない。
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2012年6月29日の体調をひどく崩した茶トラのボクチン(8歳)
2012年6月29日の体調をひどく崩した茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:ラムダ株
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2021年06月24日

世の中は

 今日もだらだらとしまりのない駄文を弄するばかりだが、いよいよインド株の猛威が危惧される中、インド国内では新たな変異株、感染力が更に強力なインドプラス株、すなわちデルタプラス株が発生したという。

世の中は見しも聞きしもはかなくてむなしき空の煙なりけり

という藤原清輔朝臣が詠んだ歌同様のことが、東京五輪開催後に、日本国中で起こりそうな予感は、よっぽどオメデタイ人でない限りは、多少とも感じているに違いない。

 しかしながら、何度でもいう、デカドロンとイベルメクチンに酸素ボンベの三点セットがあれば、多くの人が救われると長尾医師も公言されている。イベルメクチンを日本で積極的に使わせようとしないのは、裏には大きな陰謀があるのは歴然としている。

 ところで、人類が多少とも、物心ついたような集落や都市といった生活文化がみられるようになったのは、たかだか6000年前。といっても、右脳から発する様々な幻聴が消えて、まともな自意識がようやく芽生えて来たのは、たかだか3000年前

 コロンブスがきっかけで、南北アメリカという新大陸を発見したのが15世紀の1492年以降。これによりスペインやポルトガルなどが、腸チフスや天然痘などの感染症を持ち込んだため、原住民の想像を絶するほどの規模で、次々に病死。まんまと旧世界(ヨーロッパ)の連中による植民地化が残酷なほど盛んとなる。

 と同時に、新たな作物の輸入と新世界での牧畜などを推進し、旧世界の食糧事情が劇的に改善される。

 迷信を徐々に覆して、正当な自然科学と科学技術の兆しが芽生えたのは、16〜17世紀。すなわち、ほんの400年前。

 細菌の存在をようやく発見できたのも17世紀後半からで、細菌感染の治療が劇的に可能となる抗生物質•ペニシリンの発見が1928年で、ようやく動物実験によりin vivoでの抗菌作用を1940年に発表されたというから、実際に人体の細菌感染治療に利用できるようになったのは、たとえば二次大戦の負傷者の化膿を防ぎ、劇的な治療効果を発揮できたというわけで、なんとそれからまだ80年しか経っていない。

 問題のウイルスの発見は、最も古い記述は1892年とされるが、1918年から1920年にかけて流行したスペイン風邪でさえ、細菌感染という憶測が蔓延して、原因がインフルエンザウイルスであることが分かるまでに、その後何年かかったことか!

 そのスペイン風邪から100年、その間にウイルス学は、遺伝子の解明などとともに、目覚ましい発見・発展を繰り返して来て現在がある。

 このようにざっと振り返ってみれば、人類が物心ついてからの歴史はなんと短いことか!

 人生100年などと、オーバーなキャッチコピーを鵜呑みにすれば、人類がまともな人間になってからの期間は、いかに短いものだったかと、ため息が出る。

 物心ついてから間もない人類の中でも、悪魔の申し子のような連中により、最新技術と知識を悪用して、人工的に作られたかもしれない怪しい新型コロナウイルスは、次々に変異して毒性を増すように仕組まれているとしたら、いずれは製造元にもブーメランのように、天網恢恢疎にして漏らさず、となればよいのだが、過去の新世界の南北アメリカがやられたように、侵略を国是とする悪徳国家が栄える事例があまりにも多いので、天道是か非か?と嘆息せざるを得ない。
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2009年6月24日のボクチン(5歳)
2009年6月24日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 11:02| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年06月23日

いよいよ

 いよいよ日本の終わりの始まり。

 日本でも次第に広がっているインドの変異株。

 最近はデルタ株と名付けて国名を隠すような至らぬ配慮がなされているが、却って分かりにくい。

 そのデルタ株がいかなるものか、

 コロナのデルタ株は「非常に危険」 警戒強める一方の専門家ら

 とあるように、感染力が強く、今後、死者数を劇的に増やすのではないかと危惧されている。

 そのような危惧とは裏腹に、日本で次第にインド株が蔓延しつつあるというのに、さらなる各国オリジナル新型コロナ株の祭典、東京五輪が開かれようとしている。

 今から1〜2ヶ月後の日本の状況を想像するに、絶望を通り越して、悪魔的な楽しみを覚える。
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2010年6月23日のボクチン(6歳)
2010年6月23日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

  
posted by ヒゲジジイ at 16:05| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2021年06月13日

前代未聞、安心・安全のスガーリンやぼったくり貴族たち

 一番の当事者であるはずの小池東京都知事はもとより、「安心・安全」のスガーリンにせよ、太った守銭奴たちが集うIOCのぼったくり貴族たちといい、ほどほどの年齢か、あるいは先が短い年寄り連中の考えること。

 このまま東京五輪を強行開催する決意は固く、先が短い強欲な年寄り連中のお陰で、日本が滅茶苦茶になりそうなのに、かといって、日本の若い年齢層は、コロナに感染しても、命の危険があるのは高齢者だけだと思って、そ知らぬふり。

 いずれ、前代未聞の人災として、歴史の教科書に大きく記載されることになるだろう。
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2012年6月13日のボクチン(8歳)
2012年6月13日のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 08:52| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする