2023年03月18日

寿命を確実に減らす現代社会の3大害悪

 酒とタバコと体温を上げる間違った健康法の3大害悪。

 まずはお酒だが、たとえ少量の飲酒でも、最初の代謝産物として毒性の強いアセトアルデヒドが生じるので、酒が百薬の長というのはまったくの嘘!!!

 アルコールを摂ればとるほど、様々な重大な疾患を誘発して寿命を縮めることは常識中の常識であるが、この事実を広めると、各地で無数に存在する酒造会社が立ち行かなくなり、それ以上に、世界中の飲兵衛が欲望に勝てないばかりか、国家の税収にまで大きく損失を被るので、永遠に秘匿し続けることだろう。

 タバコの害については、いまさら述べることもないだろうが、唯一、哲学の煙であるという素晴らしい利点を忘れてはならない(苦笑。

 最後に、体温を上昇させようとする様々な健康法の害悪であるが、そもそも低体温の方が長生きしやすいことを忘れてはならない。

 どこのどいつが体温上昇させるのが健康によいと唱えだしたのか知らないが、身体を温めることばかりを心掛け、度が過ぎると、不必要に熱性炎症を誘発して、各種の炎症性疾患の発病を促す。

 とりわけ大きな問題は、体温を上げようと長風呂する人などは入浴熱中症などのリスクが高まり、溺死の危険性も大きい。

 以上のことが納得できない人は、縁なき衆生としか言いようがない。
応援のクリックをお願いします

2011年03月18日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:健康法
posted by ヒゲジジイ at 15:12| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年03月12日

不穏な空気

 世界中が不穏な空気に覆われている。

 3年前の武漢ウイルスのパンデミックに始まり、1年前にはプーチンの狂気の侵略戦争。

 日本国内では、凶悪な強盗集団が各地で発生し、日本の政治家たちがオカルト教団との癒着が発覚。

 噓つきは政治家のはじまりと言われるように、彼らは異次元の虚言癖がトレードマーク。

 変異の激しい新型コロナウイルスに対して、逆効果で危険極まりないmRNAワクチンを国民を騙して繰り返し接種を勧める似非専門医と結託する政治家や官僚たち。

 日々報道される著名人の悪性腫瘍の多発や、それによる死亡数の多さも、ターボ癌の発生など、mRNAワクチン接種と無関係とは思えない。

 いよいよ日本を含めた世界中の人心は荒廃し、第三次世界大戦か、あるいは巨大地震や大洪水などの天変地異が生じる不穏な空気が流れている。

 すくなくともmRNAワクチンの遅延性でしかも重大な副作用の出現、およびプーチンによる核戦争による「世界の終りの始まり」は覚悟しておいたほうがよいかもしれない。
応援のクリックをお願いします

2011年03月12日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月12日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:不穏な空気
posted by ヒゲジジイ at 15:57| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年02月14日

もはや常識となりつつある

 いまや悪名高いmRNAワクチンの接種率が高い国ほど超過死亡が多く、日本でも超過死亡が年間10万人以上で戦後最大。

 コロナワクチンと超過死亡の因果関係は、もはや否定できない。

 様々な副作用が報告される中で、もっとも危険で目立つのが血栓症の誘発や急速な衰弱およびターボー癌の発症である。

政府がひた隠す事実【コロナワクチンと超過死亡の因果関係】専門家「接種率が高い国ほど超過死亡が多くなる」

 ヤフーでも

政府がひた隠す事実【コロナワクチンと超過死亡の因果関係】専門家「接種率が高い国ほど超過死亡が多くなる」
応援のクリックをお願いします

2011年02月14日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月14日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:mRNAワクチン
posted by ヒゲジジイ at 09:46| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年02月11日

不都合な真実

 地球という悪魔が支配する世界では、プーチンを代表とする悪魔の独裁者たちによって、人類の不幸をもたらす。

 世界は常に侵略の歴史で、人命を奪うのは自然災害以上に、戦争によって莫大な人数を死に追いやる。

 のみならず、伝染病により、繰り返し人類の生命が奪われて来た歴史でもあるが、昨今では感染を防ぐはずのワクチンが、却って命を奪うことに拍車をかけている。

 その名もmRNAワクチンという悪名高い遺伝子製剤である。

 「ワクチン接種で致死率上昇」衝撃データを厚労省が隠蔽。京大名誉教授が開示を求める不都合な事実と悪魔の契約書とは?

謎の「肺炎」「老衰」「高熱」…ワクチン接種後1〜2ヵ月で突然死する高齢者たち

ヤフーでは

謎の「肺炎」「老衰」「高熱」…ワクチン接種後1〜2ヵ月で突然死する高齢者たち

 さらに恐ろしい最新の記事は

「声を上げずにはいられなかった」...コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声

ヤフーでは

「声を上げずにはいられなかった」...コロナワクチンは安全か? 医師たちの本当の声
応援のクリックをお願いします

2011年02月11日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月11日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

ラベル:不都合な真実
posted by ヒゲジジイ at 07:38| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年02月03日

日本でコロナ死者急増の原因は、他でもない

 日本でコロナ死者急増の原因は、ワクチンを4〜5回も接種した介護を必要とする高齢者の免疫力がmRNAワクチンの繰り返しの接種によって、ますますいよいよ低下させられてしまったのが原因であることに、ほぼ間違いないだろう。

 昨今のコロナに感染して死亡する人達は、そのような高齢者が9割前後を占めると思われる。

 オミクロン株に変異することで、感染力が増したとはいえ、かなり弱毒化した上気道感染症となり、むしろインフルエンザよりも毒性が低いかもしれないというのに、ワクチンの繰り返しの接種によって、免疫力を低下させられている証拠に易感染となり、コロナ感染者が後を絶たない。

 のみならず、比較的若い人たちにも帯状疱疹が多発したり、結核や梅毒などの感染症患者が増え続けていることから、大いに推測が成り立つことである。

 ワクチンを繰り返し接種すればするほど易感染となり、いつまでもコロナの感染拡大が止まらないばかりか、様々な感染症まで増え続けるというわけである。

 加えて、ターボ癌といわれるように、がん患者さんの中にはワクチン接種後に急速に悪化する例や、一部の有名人でもみられたように、それまで何の問題もなかった人が、突然の体調悪化で受診したところ、既に末期がんで手の付けようがなく、短期間でお亡くなりになっている。

 常連さんの中には、ワクチン接種前には、健康上に何の問題もなかったというのに、2回目の接種以降、様々な体調の異変を訴えるようになり、漢方薬でようやく治まったと思っていたら、次にまた新たな不快症状が勃発すること繰り返している人もいる。

 それ以外にも、様々なワクチンの副作用に見舞われながらも、漢方薬で寛解すると、また4回目、5回目のワクチンと、性懲り無く接種しては、強い副作用に見舞われることを繰り返すという理解に苦しむ常連さんすらいるのだから、ワクチン接種をいまだに強く推奨する似非専門医や日本政府は、実に罪深い。

 そのお陰で、新規相談者を受け付けなくなって3年経過するも、常連さんやお馴染みさんによるワクチンの副作用の相談や、ワクチン接種後に、治まっていた持病の再発相談など、いつまでも仕事が尽きることがない。
応援のクリックをお願いします

2011年02月03日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:mRNAワクチン
posted by ヒゲジジイ at 23:40| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年01月18日

2023年01月15日

多くの国民の想像力と思考能力の欠如

 mRNAワクチンという名の遺伝子製剤を繰り返し打てば打つほど、感染増強抗体を招くばかりであることを、そろそろ皆が覚るべきである。

 ワクチンによってコロナに対抗できる抗体が一時的にせよ増えると誇らしげに宣伝する某大などの教授は、真実を自身で本当に分かっていないはずはないのだが、補助金に目がくらんで、ワクチンの宣伝マンと化しているが、将来、取り返しのつかない後悔から、自殺に追い込まれないかと危惧される。

 現実は、ワクチン接種が進めば進むほど、感染爆発が強烈になるばかりで、第8波が収束する兆しがまだ見えない。

 既にコロナパンデミックが始まって3年も経つというのに、第何波まで続くことやら、その間にワクチンを繰り返し接種するお陰でワクチン死や様々な副作用で苦しむ人を増産するばかり。

 mRNAワクチンの毒性がいかなるものか、かなりな分析が各国で発表されつつあるが、いまさら遅いぞと言いたくなる。

 ただ、残念なことに日本国民の多くは、想像力と思考能力の欠如からか、若くて健康な若者達が、無料の間にということで、既に5回目のワクチン接種を受けた人も増えつつある。

 ましてやロットごとに最大60倍以上の濃度の違いがあるというのだから、ロシアンルーレットと恐れられるのも当然である。

 その事実を知る厚労省の人達の9割は、この恐ろしい遺伝子製剤を接種しない、というのは危険を避けたい人間なら当然だろう。

 ロシアといえば、コロナ関連の問題よりもはるかに大きな日本国民のみならず世界の人類の命が脅かされる問題がある。

 核を保有するならず者国家の面々が、いよいよ今年は実際にぶっ放し兼ねない狂気のプーチンや近隣の国など、いよいよ第三次世界大戦前夜という時代を迎えている。

 日本も早急に核保有を行うべきであるが、我が日本国民は、まったくの想像力と思考能力の欠如から、自滅の道へまっしぐら。

 こちとら、この年になってどうでもよいことながら、岸田首相のような核アレルギーの救いようのない国民が多い現状からは、ハナからあきらめている。
応援のクリックをお願いします

2012年01月15日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:mRNAワクチン
posted by ヒゲジジイ at 12:39| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年01月04日

薬害を隠ぺいする恐ろしい実態

 今年は薬害が明るみに出て大騒ぎになるだろうが、同じ頃に狂気のプーチンによって核戦争が勃発して薬害どころの話じゃないよ、ということになってウヤムヤどころか、薬害とも相俟って人類が滅亡に向かうかもしれない。

福島雅典先生が厚労省職員に対峙する動画が世界に拡散

応援のクリックをお願いします

2011年01月04日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月04日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:薬害
posted by ヒゲジジイ at 22:48| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年01月02日

日本における21世紀超最大の薬害

 悲しい日本の現実。
 政治家も役人も、ここまで腐りはてたということ。
 加担する似非専門家医師たちも含めて、烈火のごとく叱り飛ばす京大名誉教授はあっぱれ。



応援のクリックをお願いします

2011年01月02日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月02日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:薬害
posted by ヒゲジジイ at 13:16| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2022年12月28日

いよいよ想像を絶する感染爆発による惨事がやって来る

  mRNAワクチンを接種すればするほど易感染となり、体内にいつまでもスパイクタンパク質が残存して、免疫系の長きにわたる悪影響が危惧される。

 それゆえ、現実の問題として、この日本国において、ワクチンを打てば打つほど、感染拡大が止まらなくなっている。

 我が薬局の常連さんやお馴染みさんたちのコロナ感染者は、いまのところインフルエンザ以下の軽症者が殆どだが、世間の情報では、意外にインフルエンザ以上の諸症状に苦しむ人達が多いというから、驚きである。

 しかもワクチン未接種の人は感染しないのに、あるいは感染しても軽症で済んでいるのに、ワクチン接種者が多く感染して高熱を発し、諸症状に苦しむ人が断然多いという書き込みを何度も目にする。

 この第8波は、規制が緩和というよりも、規制がほぼすべて撤廃されたお陰で、クリスマスも自由に遊びまわる連中が増えたことで、ますます感染者も死亡者も増え続け、タガが外れたように、帰省客が爆発的に増えることから、ますますいよいよ日本全国で原爆を落とされたような超感染爆発が生じる事態は、もうそこまで来ている。

 これに伴って、死亡者も中国のように爆発的に増えないとも限らない。

 桑原、クワバラ、くわばら。
応援のクリックをお願いします

2010年12月28日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年12月28日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 22:22| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2022年12月23日

昨今、芸能人の死亡報告が頻繁であるが、その誘因は

 芸能人の死亡報告が頻繁であるのは、噂される通り、ほかでもないmRNAワクチン接種が誘因になっていることは、ほとんど間違いないように思われる。

 常連さんのご親戚の中にも、ワクチン接種後に、短期間で持病のすい臓がんが急速に悪化して亡くなられている。

 また、村田漢方堂薬局の常連さんの吾輩と同年代の女性が、ワクチン2回目の接種後に持病の肺疾患が急速に悪化し、両肺真っ白になり、西洋医学ではお手上げのところ、多種類の漢方薬類(エキス類10種以上)の服用によって、九死に一生を得た例などは、既にこのブログで何度か書いた通りである。

 その同年代の女性はその後、第7波のコロナに感染したものの、金羚感冒錠+板藍茶で1週間くらいで快癒し、持病の肺疾患が悪化することはまったくなかった。

 そのほか、常連さんやお馴染みさんからの報告でも、ワクチン接種後に近隣の人や友人や身近な人が亡くなられたり、くも膜下出血や脳梗塞、手術を要する内臓疾患などが生じたり、様々な重大な副作用の報告は後を絶たない。

 そもそも超過死亡数が、例年よりも異常なほど増えているのが、何よりも証拠となることだろう。

 超過死亡数の爆発的な増加の原因は、自由に病院にかかれなくなったからだという無知な人が多いが、とんでもない!

 ヨーロッパの各国で行われる医療関係のストライキがはじまると、日々の死亡者が減少するが、これは何を意味しているかを考えてみるがよい。

 過剰な治療行為によって、日々、殺されている人が、医療機関のストライキによって、過剰な治療行為が激減するから、日々の死亡者数が減るのである。

 mRNAワクチン接種こそ、この危険な遺伝子製剤によって健康な人まで危険な状況に陥れ、超過死亡数が増え続けるのである。
山路徹氏 兄の急逝を報告「コロナワクチンを接種してから2日後」「死の真相をはっきりさせたい」
ヤフーでは
山路徹氏 兄の急逝を報告「コロナワクチンを接種してから2日後」「死の真相をはっきりさせたい」
応援のクリックをお願いします

2010年12月23日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月23日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 00:14| 山口 ☔| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2022年12月06日

たられば

 後半すぐに三苫選手を入れていたら、同点にされることはなかっただろうに、堂安選手を最後まで使えば、追加点を奪えたかもしれなかろうに、と思えば歯がゆいが終わったこと。

 今回ばかりは、クロアチアとの延長戦のお陰で就寝できたのが午前3時で、起床が午前6時。

 老体にはこたえる。

 このため睡眠不足のまま、午前中はほとんど仕事にならなかった。

 多くを女性薬剤師まかせで昼食後に1時間仮眠して、ようやく立ち直った。

 それはともかく、mRNAワクチンがなければ、副作用死や重大な副作用が生じなかっただろう。

 たとえば最近でも、常連さんの中年のご親戚の人が4回目を接種したのち直ぐに嘔吐が止まらなくなり、胃炎かと思っていたら急性の胆嚢炎とて、即手術になったとのこと。

 ワクチンは、3回目までファイザーで4回目はモデルナ。

 ワクチンの副作用はあらゆる領域に及んでいるようだが、もしもmRNAワクチンの接種がなければ、このようなことにはならなかっただろう。
応援のクリックをお願いします

2011年12月06日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月06日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 17:47| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2022年11月19日

まるでロシアンルーレット

 繰り返しmRNAワクチン接種を受ける人達の変調が増え続けるお陰で仕事が減らない。

 新規を受け入れなくとも、仕事量がそれほど減らないのは、ワクチン接種を繰り返した人達のお馴染みさん達が体調を崩して相談が続くからである。

 中にはご本人がワクチン接種の繰り返しが原因だと自覚がない人もあるが、自覚がある人では既に4回接種した人の中には、3回目の接種後だったか、これまで罹ったこともない帯状疱疹に罹患したり、治ったと思ったら今度は、これまた長年罹ったこともない膀胱炎で、猪苓湯+白花蛇舌草でスンナリ快癒していた。

 ところがワクチンの4回目の接種後には再度膀胱炎に罹患して、今度ばかりは猪苓湯+白花蛇舌草では快癒せず、というのも猪苓湯を服用すると利尿が過ぎるので、服用を中止したために効果が出にくかったのかと反省されていたが、結局、今回はクリニックで抗生物質の投与を受けて治ったということだった。

 猪苓湯の作用は利尿によって細菌を洗い流す作用があるので、せっかくの効能なのに、惜しいことをされたかもしれないが、4回目接種によって治りが悪くなった可能性も否定できない。

 また、数年に一回、尿路結石でのたうち回るたびに、猪苓湯+石流茶で超即効を得ていた人が、ここ2回は石流茶のみの購入で快癒されていたが、きっと猪苓湯は、やや精度が劣るかもしれないものの、他社製をどこかで入手していたのだろうと思い込んでいた。

 先日も数年ぶり、とても顔色が心配になるほどの様子で訪れ、下半身の浮腫まで生じて病院では、石のお陰でかなり腎臓の状態が悪いと言われているとて、またまた石流茶だけを購入されようとされるので、猪苓湯と併用は必須ですよと告げると、驚いたように、ここ10年以上、まったく猪苓湯を併用したことはなかったと、併せて購入されたが、急にここまで悪化したのは、繰り返しのワクチン接種を疑わざるを得ない。

 ところで、多くの常連さん達は、こちらから余計なアドバイスをしなくとも、このたびのmRNAワクチンの危険性を早くから警戒して、未接種の人が半数以上であるが、そのほとんどの人は、我が拙いブログの存在すら知らない数十年以上の常連さんで中年以降の人達が多い。

 比較的若い人達でも、漢方に熱心な常連さん達も、未接種の人は多い。

 しかしながら、10年前後のお馴染みさんや、数十年以上のお馴染みさん達で、途切れ途切れのお付き合いの人達こそ、多くの人達がワクチン接種を繰り返しているので、そのお陰で体調を崩して、様々な相談が出て来るのである。

 先日も、東京都で70代の男性が、5回目のワクチン接種後の短時間で亡くなられたとの報道があったばかりだが、まるでロシアンルーレットという非常に危険な、ワクチンとは名ばかりの遺伝子製剤は、それでも盛んに接種を奨める医者が後を絶たないのだから、この国は全く以って狂っている
応援のクリックをお願いします

2011年11月19日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年11月19日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 20:41| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2022年11月09日

性懲りなく「感染症専門医」が4〜5回目のワクチンを推奨する不気味

 九州地方の某有名病院の感染症の専門医がテレビに登場して、第8派がいよいよ到来しつつある模様ゆえ、さかんにオミクロン株用のmRNAワクチン接種を促していたが、本当に感染症の専門医なのだろうかと、驚くばかり。

 これほど副作用の激しく、時に命を奪いかねない危険なmRNAワクチンをいまだに推奨する専門医がいるとは、実に驚きである。

 挙句は変異を繰り返すコロナ風邪に対して「集団免疫」なる絶対にあり得ない発言。

 変異を繰り返すウイルスに対して感染症専門医の口から洩れるというのだから、まことに不思議でならない。

 大丈夫か?この日本。超有名な病院の感染症専門医ですらこのレベルである。

 これを書いていたら、40代の女性がオミクロン株派生型「BA・5」に対応した米ファイザー製2価ワクチンを接種後、短時間で死亡した記事が飛び込んできた。
 4回目のワクチン接種だったという。

ワクチン接種後に女性死亡、愛知 BA・5対応、関係不明
ヤフーニュースでは、
ワクチン接種後に女性死亡、愛知 BA・5対応、関係不明

 いよいよもって、殺人ワクチンと命名べきか。
応援のクリックをお願いします

2011年11月09日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年11月09日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 15:20| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2022年11月08日

とうとう明るみに出だした世紀のペテン

 mRNAワクチンは「百害あって一利なし」というのは言い過ぎで、「一利」があったことは、まったく否定しようもない事実。

 「一利」があったのは、他でもない、ワクチン利権に群がった政府の人間やマスゴミ、それに加担した節操のない専門家と称する医師を代表とする医療関係者など多くの強欲な連中である。

 ところが、いよいよmRNAワクチンが国民にとって大きな害悪を流し続けている事実がようやく日本全国各地で明るみに出ようとしている。

 吾輩の職業柄、実際に見聞きするところでも、新型コロナに感染して死亡した人は今のところ皆無で、感染後の後遺症も漢方薬の利用で一ケ月以内に治まっているが、そのコロナ感染後の後遺症で相談を受けたのはタダの1例のみ。

 しかしながら、ワクチン接種後の長引く様々な副作用の相談は数十例に上るだけでなく、最悪の事態で漢方薬によって急死に一生を得た人は、既にこのブログでも報告した通りである。

 さらなる最悪の例では、慢性リンパ性白血病で20年以上、多種類の漢方薬類の継続で、実際の健康状態だけでなく検査でも完全寛解していた人が、突然肺炎で亡くなられたのこそ、ワクチンによる副作用だったのではないかと疑っている。

 のみならず、常連さんやお馴染みさんの親戚や友人や知人の人達が、ワクチン接種後に急死された報告は10例以上、持病の悪性腫瘍が急速に悪化して亡くなられた例の報告すらあった。

 日本政府や一部の医療機関では、性懲りもなくテレビを通じて4回目、5回目のワクチン接種を促しているが、ワクチンを接種すればするほど感染拡大を促進するばかりか、ワクチン死を増やし続ける事実を隠し通すことはできない状況下、もはや「未必の故意」というべき犯罪行為である。
応援のクリックをお願いします

2012年11月08日の茶トラのボクチン(8歳)この日の夜に亡くなる
2012年11月08日の茶トラのボクチン(8歳)この日の夜に亡くなる posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 08:16| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2022年11月04日

腹を抱えて思わず大笑い

 山際氏が統一教会とズブズブだった問題から経済再生大臣を更迭された4日後には、なんとナント!!!コロナ対策本部長に就任とは、この国の浅墓で救いようがない状況を象徴している。

 いつまでもコロナ利権を継続させたい強欲な政府の面々が、統一教会との関係が深かった功労者として論功行賞ということで、今度は「コロナ対策本部長」というから噴飯ものである。

 実に怒りを通り越して、あまりに見え透いているので、腹を抱えて思わず大笑いしてしまった。

 この国の体たらくは、北のミサイルで日々戦々恐々の臆病者の政治家集団であるばかりか、カネに目がくらんでいつまでもコロナ利権を継続することに余念がない異常なほどの情熱。

 この両者を併せて傍観するに、やっぱり人間は猫よりも劣る最低の動物だったと、あらためて思い知るばかり。
応援のクリックをお願いします

2012年11月04日最愛の茶トラのボクチン(8歳)が亡くなる4日前
2012年11月04日最愛の茶トラのボクチン(8歳)が亡くなる4日前 posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 08:10| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2022年10月07日

とうとうこの国はここまで腐ってしまった

 連休前、常連さん達の補充購入は、電話でもメールでも頻繁に入る最中、2本の電話が同時にかかったのは良いが、一つは常連さん親子の補充注文だったが、一方は、頻繁にかかるgoogleマップの掲載がどうのこうと勧誘仕切りで断った後には、太陽パネルの設置の勧誘電話。

 常連さんの注文を聞いている最中には、運送屋さんからの荷物の搬入とそれらの勧誘電話や自宅訪問の勧誘員のインターホンも重なってテンヤワンヤ。

 自宅のチャイムを押す人物は、壁の塗り替えの勧誘に、市会議員選挙のご挨拶のパンフレット持参の議員候補。

 自宅の訪問はインターホンを通じて、その人物を映像で見ながらケンモホロロにお断り。

 おまけによっぽど暇なのか、こちらが超多忙を極めているというのに「某張り紙を無料で印刷てあげる」という有難迷惑な電話も重なるのだから、まるで電話地獄。

 しかも「不要!」だと断っているのに、何度も電話をかけてくる取引先の代理店が、仕事の邪魔だと何度言っても、信じられないほど日本語が通じない。

 おまけに某某教団の聖書が云々とて、直接勧誘に訪れたのには、呆れ果てる以前に思わず笑ってしまった。

 コロナの感染者が少し減ったからか、突然皆が示し合わせたかのように様々な勧誘電話や直接の勧誘訪問がウルサイこと、まことにもって限りなし。

 世の中がおかしくなっている元凶は、日本の政治家達が、某オカルト教団とは切っても切れないズブズブの体たらくが長年続いているからに違いない。

 これこそ先祖の祟りというべきなんでしょうかね〜っと、イヤミったらしく茶化して愚弄する言葉に事欠かない。

 その呪われた日本政府によって、取り憑かれれたかのようにmRNAワクチンを、百害あって一利なしと知りながらも、延々と国民に打ち続けようと躍起になる様は、まったくもって地獄の奈落に落ち続ける哀れな連中という他はない。

 といとうこの国は、ここまで腐ってしまったというわけである。
応援のクリックをお願いします

2008年10月7日の茶トラのボクチン(4歳)
2008年10月7日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 19:27| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2022年09月08日

幻滅

 この国の為政者たちにも、医学界の感染症専門医達にも完膚なきまで幻滅させられた。

 すなわち反日カルト宗教団体とズブズブの日本の政治家たちの醜怪さ。

 ウイルス学や免疫学に悲惨なほど無知な感染症の専門医たちが、過去に繰り返し捏造データによる犯罪的な薬害を起こして何度も賠償金を支払っているビッグファーマの口車に乗って、怪しいmRNAワクチンを手放しに推奨するカネの亡者達。

 この国の将来を想像するだに恐ろしい。
応援のクリックをお願いします

2010年9月8日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年9月8日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 10:12| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2022年08月15日

功罪相半ばする近藤誠医師が13日に突然亡くなられた

 近藤誠氏(73歳)が13日に、突然の虚血性心不全で亡くなられた。
 
 『医者に殺されない47の心得』や『患者よ、がんと闘うな』など、とりわけ有名な「がんもどき」理論で有名な異端の医師であり評論家で、お騒がせ医師でもあられた。

 あの世では、近藤理論を信じて助かったという人達がどれだけおられ、どれだけの人数で感謝のお出迎えをされていることだろうか。
 
 もしかしたら近藤誠氏を信じて亡くなられ、そのために後悔と憤怒の癌患者さんたちが、大勢で、恨みつらみのお出迎をされているかもしれない。

 そもそも漢方薬の効果を全否定されるような医師が、医学・薬学分野で正しい評論ができるはずもないだろう。

 癌で亡くなられなかっただけでも、天のお情けであることだろう。

 百歩譲って、功罪あいなかばする特異な医学評論家であられたというべきか。
応援のクリックをお願いします

2012年8月15日の体調を崩して2ヶ月以上過ぎた茶トラのボクチン(8歳)
2012年8月15日の体調を崩して2ヶ月以上過ぎた茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 09:22| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2022年08月10日

この国は完全に壊れている

 コロナ禍も2年半以上経つのに、検査とワクチンばかりに専念して、これらを延々と繰り返すのみで、治療はまったく二の次。

 ワクチン接種に関しては、接種が始まって1年半、その間に4回目のワクチン接種を済ませた人が増え続け、その5か月後には5回目のワクチン接種が、当然のことのように促されている。まったくもって、狂気の沙汰と言わざるを得ない。

 さらに、もっと恐ろしいことには、コロナに感染しようものなら、相変わらず多くの患者が自宅放置され、本来の医療のあるべき治療義務を完全に放棄している。

 他の疾患であっても発熱を伴っていれば、コロナ感染ではないかと疑がわれ、クリニックや病院に診療を依頼しても、ケンモホロロに拒否され、医療放棄によって殺されかねない。

 おまけに長年、反社会的な集金マシーンのカルト集団と結託した政治家の面々が国の舵取りを行っている。

 マスコミもマスゴミで、裏で結託したかのように、これまで何十年間も一切記事にすることなく、隠蔽し続けた不作為の罪は大きい。

 まことにもって、この国は完全に壊れている。
応援のクリックをお願いします

2010年8月10日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月10日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 00:27| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする