2024年10月29日

マイナンバー保険証の接続サーバーはVPN接続とは、これが本当ならいかに危険か!

  デジタル庁や厚労省は、最新のVPN接続だから安全だと過信しているが、VPN接続がいかに危険かに無知だとは、素人同然のデジタル庁や厚労省の面々が信じられない。

 早晩、サイバー攻撃に見舞われることは、火を見るよりも明らか!
応援したくないアンチの人が多いですね

2011年10月29日のボクチン(7歳)
2011年10月29日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 08:29| 山口 | 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年09月28日

この日本は女性蔑視にも程がある

 土曜日の仕事が半ドンの午後、今日ばかりは急に元気なるのは不思議である(苦笑。

 それはともかく、おそらくサッチャー女史以上の首相が誕生するものと大いに期待していた高市さんが、増税メガネ男や、ワクチン宰相だった陰謀に近い指令により、寸前のところで落とされてしまった。

 男なんて総じて女性よりもクズが多い(苦笑。

 翻って、人類がようやく真の意味で自我意識が芽生えて数千年、それまではほとんど本能だけで生存し、右脳から発する幻聴に頼って生存していたのである。

 その僅か数千年という極めて短い間に、ここ数百年にもならない短期間で、科学技術が超速の進歩を遂げ、中でも昨今はそのお陰で核戦争の危機が迫っている。

 フランスを救ったジャンヌダルクのような現象は、この時代にあっては夢物語となってしまったが、それでも少なくとも高市さんなら、この美しい伝統のある日本を救えるかもしれないし、少なくとも同じ滅びるにしても、名誉ある滅び方ができるであろう。

 日本がどんなに世界から袋叩きに会おうとも、強権国家による侵略を防ぐためには、独自に核を保有しない限り、日本が存続できることはとても危ういことだろう。

 それほど世界情勢は緊迫しているのを認識している日本人がどれだけいることだろう?

 この日本こそ、ウクライナやパレスチナに負けず劣らず、危うい状況に瀕しているというのに・・・。

 といっても侵略される前に、大洪水や大地震によって、壊滅的になる方が先かもしれないが・・・。
応援したくないアンチの人が多いですね

2012年9月27日の体調を崩して4ヶ月近くなる茶トラのボクチン(8歳)
2012年9月27日の体調を崩して4ヶ月近くなる茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 16:17| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年08月27日

国民を不幸のどん底に陥れる、明治維新後、最大の愚策!!!

 僅かな補助金に目がくらんで、多くの調剤薬局が、患者さん達に次回はマイナ保険証を持参するように念押ししている。

 自分らが国の最大の愚策に加担しているという、実にみっともない振る舞いに、日本の薬剤師としてあまりにも情けない。

マイナ保険証「トラブルによる死亡例」も 医師が語る“現場で起きている弊害”と“国民が知らされていないリスク”
ヤフーニュースでは
マイナ保険証「トラブルによる死亡例」も 医師が語る“現場で起きている弊害”と“国民が知らされていないリスク”

北畑 淳也 著『マイナ保険証 6つの嘘』によると
もくじ
はじめに
第1章 トラブルはなくなるのか?
     ―なくならない。むしろ、増える恐れ

第2章 マイナ保険証で便利になるのか?
   ―ならない。むしろ、不便な世の中になる

第3章 医療の質は向上するのか?
       ―向上するというのは悪質なウソ

第4章 社会的コストは減るのか?
   ―減らない。莫大なコストが、さらに増える

第5章 不正利用は減るのか?
    ―取るに足らなかった不正が深刻になる

第6章 日本のデジタル化は進んでいるのか?
     ―進んでいるのは「デジタル化」に名を借りた社会の破壊

第7章 どうすれば、この暴挙を止められるのか?
  ―まずは、選挙で自公の過半数割れが欠かせない

応援したくないアンチの人が多いですね

2010年8月27日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月27日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:マイナ保険証
posted by ヒゲジジイ at 11:57| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年08月26日

このような残忍で大ウソつきを日本の総理大臣に選んでは絶対にいけない!

コロナワクチン被害者「河野太郎大臣にブロックされた」SNSで苦境を訴えた直後 法廷で証言

河野太郎ワクチン担当大臣「全責任は私が引き受ける」

 このように、平気でウソをつく残忍な悪魔である。

 そもそも国民の意見や陳情が気に入らないとブロックし、様々な有事を乱発した張本人が、総裁選立候補のキャッチコピーとして、「国民と向き合う心。世界と渡り合う力。有事の今こそ、河野太郎」とは、まったくブラックユーモアとしか言いようがない。

 コロナワクチンによる膨大な被害のみならず、マイナンバーカードやマイナ保険証など、もともと任意のはずが、実質義務化することによって、身動きが不自由な障害者や高齢者を医療から切り離す残酷な深謀遠慮には、さすがに恐ろしくも強烈な皮肉として深く感心するばかり。

ただでさえ待たされる「病院の受付」が大混乱に…「マイナ保険証は患者の人命にかかわる」と医師が訴える理由
ヤフーでは
ただでさえ待たされる「病院の受付」が大混乱に…「マイナ保険証は患者の人命にかかわる」と医師が訴える理由
応援したくないアンチの人が多いですね

2010年8月26日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月26日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:河野太郎
posted by ヒゲジジイ at 10:23| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年08月16日

お人好しにも程がある

 日本国民の多くがお人好しで、容易に騙されやすい。

 数字で示せば以下にも繰り返すように8割の国民が、度外れてお人好しだということ。

 こんな現実を突きつければ、本日のブログは最も不人気になるブログの一つとなり、応援したくないアンチの人を増やすばかりとなること必定。

 残りの2割の人だけが、今回のブログの内容と、ほとんど同じ見解であるに違いない。

 その証拠に、マイナンバーカードをポイント還元に騙されて8割の人が取得しているというが、まんまとサイコパスチックな河野デジタル大臣の罠に嵌ってしまった。

 さらには、最も重大な人命にかかわる問題が直結する遺伝子ワクチン、すなわちmRNAワクチンをコロナ感染の恐怖から、政府や御用医師たちの口車に乗って、既に8割以上の人が繰り返し接種してしまった。

 余談ながら、mRNAワクチン接種を強く推奨し続けた御用医師たちは、実は遺伝子ワクチンや免疫学およびウイルス学について、浅い知識しか持ち合わせてなかったレベルの人達がほとんどであったという事実を知る人ぞ知る。

 たとえ高度な知識があった専門家であっても、初期には不安な部分を指摘していたものの、突然豹変して推奨に奔走しはじめた情けない専門家もいたが、研究費などの補助金カットなど、その筋からの脅しに屈したのかもしれない。

 ともあれ、厚労省が強調する「mRNAは短期間で分解されていく」というのは真っ赤なウソで、全身各所に侵入して、いつ消えるとも消えないとも、はっきりした科学的証拠は不明確。

 それゆえ、副作用が多発して死に至る場合もあって、超過死亡数にも明らかな証拠が出ている。

 日本語は西欧の僅か数十足らずのアルファベットで成り立つ言語とは異なり、あまりにも豊かな言語表現が無数にあることを悪用する連中が、実際にはあってはならない「副作用」であるのに、「副反応」といういかにも大した問題ではないような表現に矮小化する。

 困ったことに、これだけの副作用を齎しながら、なおも新たなタイプのmRNAワクチンの接種を促しているのだから、まさに我が国は悪魔に支配されているとしかいいようがない。
応援したくないアンチの人が多いですね
コロナワクチンの健康被害は「副反応」ではない…京大名誉教授が「医療現場の声」を軽視する政府に憤るワケ
「副作用の深刻さ」が闇に葬り去られてしまう恐れがある

ヤフーニュースでは
コロナワクチンの健康被害は「副反応」ではない…京大名誉教授が「医療現場の声」を軽視する政府に憤るワケ

2009年8月17日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年8月17日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 19:32| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年08月12日

河野デジタル大臣と自民党政権によって早晩、日本の医療は完膚なきまで崩壊する

 従来の保険証を廃止してマイナ保険証に強制的に導入することで、日本の医療は完膚なきまで崩壊するのは火を見るよりも明らか。

 すなわち各医療機関が次々と、ランサムウェア(ネットによる身代金要求攻撃)の標的となり、おそらく来年1年間すらもたないかもしれない。

 数年もてば奇跡といってもよいくらい!

 アメリカやイギリスなどネットの先進国でさえ、医療機関の一部がランサムウェアの被害に慌てているというのに、日本のネット環境のお粗末状況を少しでも知る人であれば、百パーセントの確率で、早晩日本の医療は崩壊するのは明らかと思うに違いない。

 日本でも、既に地方の大病院でランサムウェアによる被害が出ているのだから、中でも小規模の調剤薬局やクリニックは、脆弱なセキュリティー対策であることが多いため、最初に狙い撃ちされて、ハッカーたちの最も美味しいターゲットとなる。

 それらのルートから、次々にマイナ保険証のみならず、マイナンバーカード全体に被害が及び、日本の医療が崩壊するだけでなく、あらゆる方面で日本全体が悲惨な状況に陥ることは火を見るよりも明らか。

 河野デジタル大臣を擁する岸田自民党政権の実に罪深いことよ!!!

 日本の国民はサイコパスの政府を信用し過ぎるから、こんな記事はフェイクとしか思わないだろうが、その時になって慌てても後の祭り。
応援したくないアンチの人が多いですね

20010年8月12日の茶トラのボクチン(6歳)
20010年8月12日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:マイナ保険証
posted by ヒゲジジイ at 08:57| 山口 | 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年07月20日

自分には甘く、他人には厳しい、この腐りきったクソ日本

 自分には甘く、他人には厳しいのは、蓮舫女史ばかりではない。

 今回、飲酒と喫煙の問題で、オリンピックを辞退させられる体操女子の選手が可哀そうでならない!!!

 てめえらは飲み食い自由な連中が、よってたかって批判するとは言語道断!

 みっともないほど飲酒天国の狂った日本の現状であるというのに、オリンピック選手だけには、そこまで厳しくする必要がどこにあるのか!

 この国の最悪な部分の一つを、またまた派手に露呈してしまった。
応援したくないアンチの人が多いですね

2014年7月20日のクロちゃん(2歳半)
2014年7月20日のクロちゃん(2歳半) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 11:43| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年07月11日

日本人の劣化があまりにも激しい

 前回のブログの内容が理解できない人が多すぎる。

 すなわち何もかにもマイナンバーカードに放り込んで、あらゆるものをこれひとつで各役所の仕事を楽にしようとする魂胆が、いかに危ういものか!

 その想像力が働かないのだから万事休す。

 こんなバカな「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を閣議決定することで、なにもかにもマイナンバーカードでまかなおうとする国家は、世界中で日本だけで、世界の笑いものになることは必定。

 世界の詐欺師たちやサイバー犯罪を得意とする連中の飛んで火にいる夏の虫。

 さらには台風や地震、洪水などでいったん停電がはじまると、どのような事態が発生するかという想像力すら働かない日本人があまりに多過ぎる。

 河野デジタル大臣や岸田内閣が、なにを企んでいるか、その想像力すら働かないのだから、日本人のあまりの劣化に、もはやこの国は終わったに等しいと思わざるを得ない。
応援したくないアンチの人が多いですね

2009年7月12日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月12日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 06:54| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年07月10日

デジタル社会の実現に狂奔する岸田内閣の凶器というべき狂気

 6月21日に「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が閣議決定されたというが、この国は世界中で最も狂った国家に間違いない。

 プーチンの狂気と同レベルという他はないが、このたとえが理解できない日本人は馬鹿垂れ揃いということ。

 紙の健康保険証は年内に廃止されマイナカードに一本化されるが、これに続いて、現行の介護保険証も廃止して、マイナカードに一本化することをなし崩しに行おうとしている。

 すなわち、姨捨山よりタチの悪い、マイナ保険証の実質義務化で高齢者が医療を受けにくくしておいて、さらには介護を必要とする若者から高齢者まで、マイナ介護保険証取得を実質義務化によって、最も生活が困難な人達を完膚なきまで葬り去ろうという悪魔たちの深謀遠慮

 それでなくとも「マイナ保険証」強行導入によって全国各地の医療機関が相次ぎ廃業続き。

 すなわりオンライン請求義務化によって莫大な出費を余儀なくされるため、町のかかりつけクリニックや歯科クリニックが雪崩をうって廃業に追い込まれている。

 このまま未必の故意というべき悪魔の日本政府の暴走を許すと、先進国の中では最も目の当てられない悲劇が実現して、世界中の笑いものになるだけでなく、日本が日本でなくなる日も遠くない。

 こんな大事な問題をネットでは騒いでも、テレビではほとんど取り上げもしないのだから、ますます高齢者は昔ながらの習慣で、多くの人が自民党を応援するのだから、それは自殺行為であると知るべきである。

 わずかな希望は、東京保険医協会の医師・歯科医師ら1415人が、オンライン資格確認の義務化に反発して国を訴えていた判決が11月中にでも出そうな気配というが、といってもやはり、かすかな希望でしかないだろう。
応援したくないアンチの人が多いですね

2012年7月10日の体調を崩して1ケ月以上経過した茶トラのボクチン(8歳)
2012年7月10日の体調を崩して1ケ月以上経過した茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 15:45| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年06月29日

大変評判よかった単味の漢方製剤「大黄錠」の復活が望まれる

 一元製薬の「大黄錠」は、金紋大黄ではなく軽質の「雅黄」の単味の製剤で、大黄甘草湯や丸剤のように、よけいな甘草が含まれないのが最大の利点だった。

 ところが、昨年、突然大幅な値上げがあったところで、今年2月には会社自体が廃業されてしまって、二度と入手できない事態となってしまった。

 願わくば、奇特な他社が現れて、製造許可を譲渡してもらって、大変評判のよかった雅黄を原料とした大黄錠が復活されれば、世の中、文字通り「泣いてよろこ」ぶ人達が、どんなに多いことかっ!!!

 かく言う自身も神経内科医の長女も大の愛用者、これなくして快便はあり得ない(泣。
応援したくないアンチの人が多いですね

2012年6月29日の体調をひどく崩した茶トラのボクチン(8歳)
2012年6月29日の体調をひどく崩した茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 22:42| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年06月21日

邪悪な低級霊に憑依された人類に絶望する日々

 日々、詐欺メールや詐欺電話が途切れることはない。

 だからいよいよますます、気心の知れたお馴染みさんや常連さん以外は御免被ることに拍車がかかる。

 それでなくとも、最も信用ならないのが日本政府のやることなすこと。

 マイナンバーカードの取得は任意といいながら、あらゆる手を使って実質義務化に向かわる手練手管のペテン師河野の狂気じみたあの顔を見るだにおぞましい。

 ここまで円安が進むと、もはや日本は立ち直れず、親中派議員の思うつぼ、いずれ日本が滅ぶか、AIの暴走によって世界が潰れるか、どちらが先かは分からないが・・・。

 早晩AIの暴走によって、この地球が滅ぶSFの世界が実際にやって来るのはほぼ間違いないだろう。
応援したくないアンチの人が多いですね

2010年6月22日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年6月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 10:24| 山口 🌁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年05月24日

家庭薬がバカ売れするインバウンド需要に踊って、日本人向けの医薬品の製造がおろそかに!

 なにが腹立たしいかといって、某メーカーでは、一般向けの家庭薬が、爆発的なインバウンド需要で、笑いが止まらないほど売れ続けているので、やや特殊な日本向けの漢方系の医薬品の製造が間に合わなくなっているという。

 それを自慢げに言われると頭にくる。

 外貨を稼ぐのは好ましいことながら、そのために各取扱店には、出荷制限を行うことになったというから、大いに不愉快。

 自国民を蔑ろにして、海外の人達のための家庭薬を優先して、そちらの方の製造がフル回転で、それを自慢する外交員は、いささかデリカシーに欠ける。

 自国民を優先できない日本国内の企業というのも、なんだかネ〜〜〜。

 日本向けの、そのやや特殊な医薬品には、いわゆる高貴薬が2種類含まれているので、我が薬局では、多くの悪性腫瘍の人達のサポートとして必需品なのである。
応援したくないアンチの人が多いですね


2009年5月24日の茶トラのボクチン5歳 posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 18:58| 山口 | 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年05月22日

悪魔集団と化した岸田首相や河野デジタル大臣に官僚たち

 AIの急速な進歩が、いずれは人類や動物が生息するのが困難になるほど、地球上のあらゆる生物を完膚なきまで破滅に導くのは時間の問題であるが、今回のブログはその問題よりも、直ぐすぐの卑近な日本の問題を論ずるのである。

 現在の日本政府は、国民を地獄に陥れることが天職と心得る面々ばかり。

 おとなしく従う国民もバカである。

 自分たちは政治献金をくすね続けて恬として恥じない強欲ジジイ集団ながら、離婚後の揉め事を新たに増やす「共同親権」を採択したり、今回始まる一度きりの「恩着せ定額減税」では各企業に極めて煩雑な作業を増やす「給与明細に減税額を明記することを6月から義務化」するなど。

 さらに恐ろしいことに、相変わらず公立学校教員の給与制度を「定額働かせ放題」を改めようともしない悪魔の文部省。

 こんなことでは、過酷な過重労働が延々と続いて命の危険を伴う教師を志願する若者が減るばかり。

 ひいては教員不足により時代を担う子供たちの教育に、重大な悪影響を及ぼすことは必至である。

 のみならず、一般社会では、消費税処理のために煩雑なインボイス制度を設けて非効率な会社経営を強制し、全国民に激しい混乱をもたらすマイナンバーカードおよびマイナ保険証など、国民を地獄に陥れる政策ばかりを打ち出すこの日本政府の面々は、かなり邪悪な低級霊に憑依されているに違いない。

 昨日のブログの最後に書いた内容と重複する内容ではあるが、日本国民はあまりにも、おとなしすぎる。

 家畜の平等が、ますます実現されようとしている。

 ところで、とつぜん専門分野に戻ると・・・昨今、漢方の腕前確かなベテラン薬剤師が、細菌とウイルスを混同して信じ込んでいるのを知って、目が点になるほど驚いている。                                                                                                                                                                       
応援したくないアンチの人が多いですね


2012年5月22日の茶トラのボクチン8歳 posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 18:41| 山口 | 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年03月24日

「哲学の煙」は本人はともかく副流煙を被る人には最悪!

 我が薬局の女性薬剤師は、長年後鼻漏と折々の咳嗽に悩まされ、常に辛夷清肺湯と天津感冒片(先年製造廃止)の常用を必要とすること多年。

 原因は明らかに男性薬剤師が家庭内でも「哲学の煙」を嗜むからであった。

 ところが10年以上も前だったか、一念発起して、家庭内では吸わないことにして、必ず裏庭に出て、空の下で嗜むことにしたところ、ほどなくして後鼻漏がなくなり、めったに咳が出ることもなくなった。

 といっても、外で吸った後に、しっかり肺の空気を吐き出すことを怠って家に戻ると、呼吸から漏れる僅かな煙の残りが影響して、咳き込むことがたまにある程度となっている。

 少なくともここ10年以上は、まったく辛夷清肺湯を必要としなくなっている!

 ひるがえって、前回のブログで取り上げた前期高齢者の常連さんは、ご主人がいまだに家庭内で換気扇もしないまま、プカプカ煙をバラまき続ける日々。

 それが原因で、黄色の後鼻漏や慢性気管支炎で、折々に咳き込んで、胸が痛くなる小陥胸湯証が固定的であり、しばしば辛夷清肺湯や竹葉石膏湯なども一時的に必要とする日々を送られていた。

 それゆえ、今回のように柴葛解肌湯を必要とする急性熱性感染症に罹患したものの、いったんはそれで治りかけても、急性副鼻腔炎と急性気管支炎を同時に惹起して高熱を発したものと思われる。

 とはいえ、新型コロナが目立って流行っている地区だけに、これに感染した可能性大であるが・・・。

 さいわい先の配合で、半日で平熱となり、1週間でほぼ気管支炎も治まったので幸いだったが、彼女のご主人が、我が薬局の男性薬剤師のように「哲学の煙」を戸外で嗜む習慣を身に着けない限り、今後も一生涯、この常連さんの女性を苦しめることになるだろう。

 たとえ嗜む本人には有益でも、副流煙を被る身近な人達には、多かれ少なかれ害毒となることは想像以上にひどいものである。
応援したくないアンチの人が多いですね


2011年3月24日の茶トラのボクチン6歳 posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 16:10| 山口 ☔| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年02月27日

相変わらず日本では・・・

 相変わらず日本国内は、世界ではローカルスポーツに過ぎない野球の大谷選手ばかりの報道は盛んだが、世界中で最も人気があるサッカーでは、日本代表MF遠藤航選手が120分間フル出場したイングランド1部リバプールは、2月25日に行われたカラバオ・カップ(リーグカップ)決勝でチェルシーと対戦し、延長戦の末に1-0の勝利を収めて、2年ぶり10回目の優勝を果たした。

 世界中で最も人気があるチームのひとつであるリバプールのレギュラー遠藤航選手は、世界中では大谷選手より知名度も人気もはるかに高いというのに・・・

 しかしながら、地上波の日本のテレビでは????

 日本の常識は非常識な問題は、これに限らず、「平和憲法」を有難がるおめでたい日本国民は「他国の侵略誘発日本憲法」に過ぎないという現実に気が付いている人は少ない。

 他国の侵略を防ぐには核武装以外にはあり得ないというのに、日本の明日は実に危うい。

 そもそも漢方や中医学に堪能な人間であれば、あらゆる事象を総合的に分析して、より正確な推論を導ける能力があるはずだから、いやしくも世界史および日本史も学んでおれば、総合的な世界情勢の分析により現代社会においては、自国を独裁国家による侵略を阻止するには核武装が必須であることは、バカでもわかりそうなものである
応援したくないアンチの人が多いですね


2011年2月28日の茶トラのボクチン6歳 posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 08:18| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2024年01月28日

著名人のステージ4の各種がんの公表が日々目立つが

 ステージ4のがんを公表される著名人があまりに多く、昨年末にステージ4のすい臓がんを公表された経済アナリストの森永卓郎さん(66)。

 昨日はタレントの見栄晴さん(57)が、ステージ4の下咽頭がんを患い、活動を休止することを公表された。

 その他にも女性芸能人の悪性腫瘍で闘病生活を送られている現状を公表されている人などの報道記事が頻繁だが、著名人ががんで亡くなられた報道も頻繁である。

 日本人の死亡原因の第1位は「悪性新生物」、要するに癌であるから、著名人のステージ4の公表や死亡報道を頻繁に目にするのは何の不思議もないとはいえ、昨年来、あまりにも頻繁であるように思える。

 加えて帯状疱疹や自己免疫疾患の多発、およびインフルエンザ感染が季節性ではなくなり、一年中感染者が続出するのも、すべては遺伝子ワクチンが元凶であるというフェイクニュースが蔓延しているといわれるが、まだまだ年数を重ねないと、これが本当にフェイクであるかどうかは分かるはずがない。

 世界中で戦争や紛争が多発し、異常気象による災害の多発など、地球上は悪霊に支配されたかのような悪い空気が蔓延している。

 年々人命が軽視され、自己の利益しか眼中にないサイコパスの政治家が日本だけでなく世界中で蔓延っている時代。

 日本のみならず世界中が危機的な状況、破滅に向かっている恐れなしとしない。
応援したくないアンチの人が多いですね


2012年1月28日の茶トラのボクチン7歳 posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 08:01| 山口 | 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年12月24日

息苦しくって窒息しそうな世の中

 福岡県中間市の福田健次市長さんが、10月に北九州市で開かれた会合で「挨拶とスカートは短いほうがいい」と発言し、批判を受けて謝罪する展開になったという。

 しかも恐ろしいことに、発言からしばらくたった12月14日、中間市議会は福田市長に対する辞職勧告決議案を賛成多数で可決したというから、まったくもって狂気の沙汰という他ない。

 世の中、「挨拶とスカートは短いほうがいい」と、長く言い古された陳腐な冗談でさえ、セクハラ発言になるというのだから、この日本国には狂気が蔓延している証拠である。

 実に言葉狩りもここまで極端になると、この国の息苦しさに堪えられなくなる。

 たとえば、今の時代、「男は男らしく、女は女らしく」というひと昔前では当たり前の常識は、男女差別として激しく非難される時代。

 とはいえ、日本の現在の「増税メガネ」のようなサイコパスを見ていると、高市氏や川上洋子外務大臣、さらには櫻井よしこ氏のような、気骨のある女性こそ、内閣総理大臣にふさわしいことだろうと信じるものである。

 要するに、昨今の男達は気骨がない連中ばかりが目立ち、「挨拶とスカートは短いほうがいい」というレベルの軽い冗談でも血相を変える貧相な連中ばかりで、女性たちのほうが、はるかに気骨があるように思える。
応援したくないアンチの人が多いですね


2010年12月23日の茶トラのボクチン6歳 posted by (C)ボクチンの母
ラベル:セクハラ
posted by ヒゲジジイ at 17:23| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年11月24日

利権が絡む政府の政策はいつも眉唾物

 タイトルの問題は、たとえばマイナンバーカードやマイナ保険証など、あるいはインボイス制度しかり、すべて業者との利権が絡んでいるのは常識だが、その最たるものの一つが、例の遺伝子ワクチンの推進で、いまだに7回目の接種の案内が続いている。

 前回のブログで取り上げた新型コロナワクチンの問題だが、8〜9割の人が接種済みだけに、たいへん不人気なブログとなっているのは苦笑もの。

 世の中の現実は、過去いろいろな例をこのブログで取り上げてきたので、同じ内容は繰り返さないが、新たに直接聞いた実例では、医師自身の被害例では、病院の圧力に負けて1回目の接種後、数日後に激しい蕁麻疹様の皮疹が出没し、恐ろしくなって二度と接種は受けなかったという。

 同じ接種会場では、接種直後看護師さんが倒れてストレチャーで運ばれていくのも目撃していたので、なおさら二度と接種は受けなかったという。

 なにせ、新型コロナワクチンは、前代未聞の遺伝子ワクチンなのです。

 ともあれ、世襲議員の多いお金持ち集団の政治家や、高級官僚や大企業の幹部連中などの上級国民は、一般庶民を家畜扱いしているのを、どれだけの人が気付いているだろか?
応援したくないアンチの人が多いですね


2009年11月24日の茶トラのボクチン5歳 posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 09:47| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年10月26日

「穿った見方」は、やっぱり「正鵠を射る」ものだった!

 昨日書いたように、ネットで安売り競争たけなわだった漢方製剤が、突然大幅な値上げの間もなく、製造中止となり、市場から完全に消えたと思ったら、案の定、確かな情報では廃業間近であるという!

 多品目の漢方エキス製剤を製造していたメーカーさんだけに、この業界の一部では混乱が生じるだろうが、幸か不幸か、わが薬局では長年このメーカーさんの製剤は、僅か1品目だけの扱いだったから、さいわいといえば幸いである。

 本日などは円安がますます進んで150円を超えてしまった。どこまで円安が進むか見ものである。これもすべては増税メガネを擁する現政権に全責任がある。

 かくほど円安が進めば、原材料を輸入に頼る日本の漢方業界では、逆ザヤが生じても当然だから、過去に原材料を大量に確保できていなかったメーカー各社は、値上げに走るか、値上げできなければ、安売り競争の成れの果てで、廃業や倒産の憂き目にあうのも不思議ではない。

 この業界も、連鎖倒産や廃業が続かないことを祈るのみ。
応援したくないアンチの人が多いですね


2010年10月26日の茶トラのボクチン6歳 posted by (C)ボクチンの母
ラベル:廃業 倒産
posted by ヒゲジジイ at 16:28| 山口 ☁| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする

2023年10月25日

狂気の円安続きで、漢方業界にも徐々に影響が及んでいる

 すでに何度も書いた牛黄の暴騰は特殊なレベルだが、意外な繁用薬も、原材料不足なのか、あるいは円安によって仕入れを躊躇されたのか、かなりな値上げをされたかと思っていたら、間もなく製造中止で、再開するかどうかはまったく未定という製品もあって驚いている。

 1日1回の服用でよく効くので評判がよく、ネットでこそ安売り競争が激しかったものだが、昨日まで某サイトでは、メーカー希望小売税込み価格よりも高く販売していたところも、直ぐに売れたようで、すでにネットで見る限りは、軒並み在庫が枯渇した模様。

 それはともかく、これだけ円安が続くと、原材料の多くを輸入に頼っている各漢方製造メーカーさんは、過去、原材料をしっかり確保できていた財力豊かな製造メーカーであるか、そうではないかの違いで、製品の値上げを急ぐメーカーと、それを企業努力で値上げを先送りされるという両極端。

 このような穿った見方もあながち間違っていないかもしれない、と書きたいところだが、本来「穿った見方」の意味は「物事の本質を捉えた見方をする」という意味だから、とうぜん書いてる本人は正鵠を射ったつもりである(笑。

 すなわち、各製品の値上げに忙しいメーカーさんと、じっと耐えているメーカーさんとの違いが、昨今、判然と見えるからおもしろい。

 うっかりおもしろいと書いてしまったが、いじわるジジイの境地に達すると、余計なものが見えてしようがないのである。

 それがたとえピント外れであっても(苦笑。

 なにはともあれ、あらゆる領域での値上げラッシュは、なにもかにも、かの「増税アホメガネ」を擁する現政権が原因の大半を占めるのだから、おとなしい日本国民は、いよいよ家畜化の勢いが増すばかり。
応援したくないアンチの人が多いですね


2011年10月25日の茶トラのボクチン7歳 posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:増税メガネ
posted by ヒゲジジイ at 16:56| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする