2022年01月21日

ようやくまともな記事が出始めたというのに

ワクチン3回目接種の効果は慌てても「期待薄」…ウイルスの歴史から改めて学ぶこと

 という記事があったかと思えば、テレビでは、厚生労働省の研究班の調査によると、252名のmRNAワクチン3回目接種で1ヶ月後に中和抗体が49.6倍に増えたというが、大きく変異したオミクロン株が感染爆発しているというのに、初期の新型コロナウイルスに対して作られたmRNAワクチンでは、当然ピント外れの中和抗体が増えるばかり。

 それゆえ、どんなに中和抗体が増えたところで、オミクロン株のスパイクタンパクをブロックできるはずもないのだが、このような見え透いた数字のマジックを使ったところで、もはや、だまされる国民は減るばかり。

 ところで、3回目接種による副作用死が報告されているが、相変わらず因果関係不明として、絶対に認めようとしない。

3回目接種後に2人死亡、因果関係「評価できない」…厚労省が公表
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2012年01月21日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月21日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2022年01月20日

mRNAワクチンを3回接種しても、オミクロン株には容易に感染する

ブースターの限界となお有効な保護効果「オミクロン株」ブレイクスルー感染、最初期の症例から見えてきたmRNAワクチンの弱点

 という記事があるというのに、昨日もリンクして指摘した通り、

3回目ワクチン接種、オミクロン株に有効 「中和抗体」2週間〜1カ月で100%に 神戸大調査

 という神戸大学の眉唾の記事は、あまりにもやり過ぎである。

 こんなことだから、いよいよもって日本の免疫学やウイルス学の専門家と称する人達が、ますます信用を無くすのである。
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2011年01月20日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2022年01月19日

何が真実か、似非専門家が跳梁跋扈する混沌としたパニック世界

 昨年、コロナに感染して血中酸素飽和濃度が92まで下がって、それでも入院中に処方されたアビガンによって2日間で正常値に回復し、その後全快した人が、どうしてアビガンが感染初期の治療薬として使われないのか、と疑問を呈している記事を読んだが、この世界は不思議に満ち満ちている。

 リンクするのも面倒だが、以下にタイトルを羅列する。
オミクロン感染拡大、「ただの風邪」ではないこれだけの現状。専門家たちが緊急配信
 という記事内容は、どんなに読者に恐怖を与えようと画策しても、記事内容そのものが、通常の風邪以上、インフルエンザ以下としか思えない。

1月確認の新型コロナ感染者…7割以上が“ブレイクスルー感染” 富山県「ワクチンの効果低くなっている」
 というように2回のワクチン接種では感染予防にはまったくならないことが証明されている。
 ところが、
3回目ワクチン接種、オミクロン株に有効 「中和抗体」2週間〜1カ月で100%に 神戸大調査
 という神戸大学で3回目摂取によってオミクロン株にも驚異的な予防効果があるとする研究発表をされているが、眉唾物である。というのも、それほど効果があるものなら、どうしてイスラエルで4回目摂取まで行われているのか?

 イスラエルでは3回目摂取でもオミクロン株の感染拡大が止まらないので、4回目摂取に効果を期待したところが、
ワクチン4回目接種、オミクロン株の予防不十分=イスラエル研究
 という結末となっている。

 ところで、日本の似非専門家たちは、国民を脅すのに躍起になっており、上記の通り、
オミクロン感染拡大、「ただの風邪」ではないこれだけの現状。専門家たちが緊急配信
 という記事を何度読んでも「ただの風邪」に近いとしか思えない。

 その証拠の一つとしても、
オミクロン株の症状は? 潜伏期間は? 県が300の症例を分析【福井】
 この記事によれば、300名中、中等症も重症者もゼロである。どうみても通常の風邪と同等としか思えない。

 但し、異様なほどの感染力だけは大いに問題である。
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2012年01月19日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月19日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2022年01月15日

mRNAワクチンを打てば打つほど・・・

 イスラエルの現状を見るがよい。3回接種どころか4回接種すら開始されているというのに、日々、感染者が増すばかり。昨日だったか、あの人口が1千万人にも満たない国で7万人以上の感染者を出していた。日々ますます感染者を増やしている。

 ワクチン接種パニックに陥っている欧米各国を眺めていると、同様に打てば打つほどオミクロン株の感染者が増すばかり。

 日本でもオミクロン株の垂直方向の感染爆発まっしぐらであるが、幸いに欧米各国とは異なって、死亡者はまだまだ少ない。従来からのコロナ風邪感染による細胞性免疫の記憶が有利に働いているのかもしれない。

 ワクチン接種を繰り返せば抗体価が増えてオミクロン株に感染しても有利に働くというが、まったくこれは嘘っぱち!オミクロン株に対してはピント外れの抗体がどんなに増えたとしても、ほとんど役に立たない

 抗体価がどんなに高くなったところで容易に感染するのは当然で、スパイクタンパクが極端に変異したオミクロン株に対して、それらの抗体がほとんど役立たないのは当然である。

 それでも似非専門家たちに言わせれば、ワクチンによって感染を防げなくとも、細胞性免疫の記憶によりT細胞などが働いて、重症化を防ぐと言われるが、実際にはオミクロン株に対して意味もない抗体ばかり増産するワクチンからは、かなりピント外れの細胞性免疫の記憶しか残らないので、期待するほどの重症化阻止に役立つ可能性は低い。

 いずれにせよ、世界中でワクチン狂騒曲が流れ続けているが、滅茶苦茶に狂った話であることを現実が証明しているのだから、否定しようがない。

 まともな頭があれば、似非専門家達が、かなりな嘘八百を並べて、ワクチンのブースター接種を奨励しているか、分かろうというものある。

 何兆円もかけてワクチンを何億本も購入予約してしまったので、それを消費する至上命令が、マスゴミや似非専門家たちに対して、政府から強い圧力がかかっているから、止むを得ないのかもしれないが・・・。
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2012年01月15日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2022年01月14日

再び三たび、人を見たらコロナと思え!

 昨日は、久しぶりに朝から閑古鳥が鳴いてくれたお陰で、昼間っからブログを投稿できたのだが、一部のプロバイダーでは閲覧できなくなっていた。本日昼頃だったか、ようやく閲覧可能になったが、店頭も発送依頼も、充分に忙しかったので、本日のブログはこの時間になってしまった。

 本日、新型コロナウイルスの感染者は軽く2万人を超えてしまったが、実にオミクロン株の伝染力は凄まじいものがある。

 ということだから、再び三たび、人を見たらコロナと思え!という言葉を思い出すべきだろう。伝染病の中でも、空気感染が主となる場合は、その伝染力は半端じゃないので、皆があらゆる意味で覚悟を決めておく必要がある。

 ところで、昨日の続きで、常連さんの会社の顧客関連でオミクロン株に感染した人達のその後であるが、昨日全員退院されたとのことだが、PCR検査は陰性にならなくても帰されたとか。

 先週6日(木曜日)の発熱からはじまり、全員9日の日曜日に入院となり、最初から最後まで薬はもらえなかったとのことだが、それはともかくも、医者の意見より保健所の意見が通るような話をされていたという。

 意外にイイカゲンナな処遇であるが、おもてなしの日本は過去の昔話。

 Googleで調べてみると、入院した病院は、昔から地元では大変評判が悪いらしく「二度と行かない」というコメントが数十件以上、投稿されていた。

 オミクロン株は、普通の風邪に過ぎないレベルだと思うのだが、一部の医師は、たとえば第1波からコロナと闘い続ける医師…一部の“風潮”に警鐘「オミクロン株は風邪と同じではない」にあるように、症状は風邪と似ているが、感染力が強い。だからあっという間に患者が増加する。特に高齢者の方や基礎疾患のある方は、やはり重症化するという報告もあるので、ただの風邪ではないと強調されるが、通常の風邪でも同様なことが言えるのだから、やっぱり普通の風邪とほとんど同じだろう。
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2012年01月14日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月14日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:オミクロン株

2022年01月13日

オミクロン株の大流行によって生じる不都合な真実

 テレビの報道各社は「オミクロン株陽性者の症状」を引用するのに、沖縄の2022年1月1日までに診断した僅か50人について、保健所の疫学調査に基づき集計したものを引用することはあっても、島根県の昨年12月28日から今年1月10日までの陽性者195名の集計を引用されようとはしない。

 すなわち、前者では無症状が僅か4%であるのに、後者では16.9%が無症状であり、いずれの県でも重症者は無いということだが、両県の諸症状を見る限りは、どうみても通常の風邪レベルとしか思えない

第6波のコロナ患者はどんな症状? 島根県195人のデータから見えたのは…

 また沖縄の僅か50名の統計では66%がブレークスルー感染というからには、少なくともオミクロン株に対してmRNAワクチンはほとんど無効であるとの証明にもなることだろう。

オミクロンと診断された50人どんな症状? 沖縄6割が「ブレークスルー感染」

 さらに3回目4回目のワクチンをすればするほど、本来の自然免疫を抑制し、ますますオミクロン株に感染しやすくなる可能性も十分に考えられる。

 ワクチンの3回目摂取を煽り続けるテレビ報道でさえ、とうとう隠しけれなくなって、ワクチン接種によってオミクロン株の感染予防には無効であることを公表するようになったが、T細胞を活性化するなど、まだまだ頑固に重症化を防ぐ効果だけはあるのだと言い張っている。

 北村氏のように酷いのになると、質的に感染を防げないなら、量で対抗するべくワクチンを打ち続けることこそ必須であるように発言するに至っては絶句するのみ。似非専門家、ここにあり!というべきか。

 どんなことがあっても、既に契約を交わした大量のワクチンを打ち尽くす至上命令を政府とマスコミ、似非専門家達がグルになって必死な形相でワクチン・ワクチンと馬鹿の一つ覚えのように繰り返されるのを見ていると、人間とは何と浅ましいものかと悲しくなってしまうばかり。
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2011年01月13日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:オミクロン株

2022年01月12日

ワクチン信仰が狂気と凶器になった世界

  昨日のブログの常連さんの経営する会社の顧客関連のコロナ感染者の人達の続報では、入院後の検査によると全員オミクロン株の感染で、明日か明後日には退院可能ということだが、ワクチンについては2名は未接種、2名は2回摂取済みだったが、いずれも文字通りの軽症で、初期症状でも寒気はなく、寝汗が出たというが、入院したものの投薬はナシ、だったという。
中医学的には温病系だった可能性が高い。

 ということは、中医学系の薬系漢方の薬局でなければ、適切な漢方薬を提供できないかもしれない。というのも、上記のような人たちには葛根湯はおろか、保険漢方で乱用気味の麻黄湯なんて大発汗を生じて、明らかな誤治となり、壊証を引き起こしかねないからである。

 ただ、約4名くらいの諸症状だけでは、体質の異なる人達の初期症状は異なる証候(一連の症候)を呈する可能性もあり得るので、一概には言えないかもしれないが、少なくとも常連さんの報告を参考に考えれば、我が薬局で推奨する上気道感染症予防薬類を利用されている人達には、明らかな朗報となる筈である。

 さすがに我が薬局の常連さんだけに、あえて初期症状の寒熱の問題や、汗の状況などの質問に答えてもらったというから、西洋医学どっぷりの人達とは、大いに異なるところである。

 ともあれ、このようにオミクロン株の感染者の場合、ワクチン接種はほとんど意味をなさないばかりか、ワクチン無摂取でも文字通りの軽症で短期間に治癒することも珍しくないようである。

 ところが、オミクロン株が蔓延するようになっても、効果が危ぶまれているワクチンを相変わらずというよりも、益々いよいよ、摂取を強要する事態が、世界中で発生している。

 ワクチン義務化の欧米各国の狂気には辟易するが、日本でも各地でワクチンの強制が蔓延し、挙句は会社や病院などで解雇される事例が増え続けているという。

ワクチン未接種、駄目ですか? やまぬ不利益と差別

 我が薬局では、世間とは違ってワクチン未接種で肩身の狭い思いをするどころか、これを錦の御旗としている。

 すなわち、マスクを外したり、大声で叫ぶ連中や、無駄な長居をする様々な勧誘業者などをきつく窘める道具として重宝しているくらいである。
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2012年01月12日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月12日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2022年01月11日

第6波のコロナは、通常の風邪レベルに近い可能性大

 山口県は日々、百名以上の感染者が続いているものの、幸いにして我が下関市は、昨日が3名、本日は2名。

 このレベルで推移して欲しいものだが、先日、我が薬局の常連さんのメール報告では、その常連さんの経営する会社の他県の顧客関連の人達がコロナに感染して入院の準備中とて、1人は38度出ても翌日には下がり、他の数名は37度代の微熱程度だという。
 但し、オミクロン株かどうかは入院後の検査ということになるらしい。

 その後の推移の報告があるかもしれないが、それはともかく、島根県におけるデーターの報道があったので、以下のサイトを参考にすると、やはり通常の風邪レベルとしか思えない。しかもインフルエンザほどの高熱を出すケースはあまり見られないらしい。

 いずれにせよ、第6波のコロナは、オミクロン株の比率がかなり高くなっているので、遅かれ早かれデルタ株は追いやられることだろう。

 ただ、漢方の専門家としての立場からは、初期症状の寒熱の状況、すなわち自覚的な悪寒(寒気)は強いのかどうかなど、本人が自覚する寒気や熱感や汗の状況などの詳細な推移を知りたいものだが、西洋医学の医師たちの報告や統計には、これらの最重要問題を一切調査されないのだから、適切な漢方薬を類推することができないので、なんとも歯がゆいばかり。

第6波のコロナ患者はどんな症状? 島根県195人のデータから見えたのは…2022年01月11日 19時24分
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2012年01月11日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:オミクロン株

2022年01月10日

どうやらオミクロン株は・・・

 WHOは、オミクロン株は「風邪ではない」と警告に必死のようだが、上気道感染症であるオミクロン株は、デルタ株のように肺で増殖して肺炎を誘発するタイプとは全く異なるので、オミクロン株は単なる「風邪かインフルエンザ」レベルであることに間違いないだろう。

 デルタ株では感染後に発症するまでに5日以上かかっていたが、オミクロン株では感染後2〜3日で発症し、咽喉痛や咳嗽・発熱・倦怠感などが主症状であることが多いらしいが、発熱が無い人もあり、あったとしても2〜3日で平熱になることが多いらしい。

 といっても20代の若い人でも、二回接種を終えていても半年以上過ぎていれば40度近い発熱も珍しくないらしいが、数日で治まることが多いので、これまでのインフルエンザレベルか、やや軽症のように思える。

 ところでワクチン未接種であっても2021年12月29日 オミクロン株の朗報が無い訳ではないが・・・ に転載しいるように、ほんの風邪レベルで治ってしまうケースも大いにあり得る。

デルタ株とオミクロン株に対するワクチン効果の違い

 但し、オミクロン株でも重症化するケースがあるのは、これまでの普通の風邪でも、インフルエンザでも、免疫力が低下している人や高齢者および重大な疾患や持病を抱える人では往々にしてみられたことであるから、何の不思議もない。

 2年以上続く新型コロナウイルスのパンデミックも、このままオミクロン株に置き変わってくれれば、感染力が強いといっても、ようやく普通の風邪レベルに落ち着き、今年こそは、ようやくパンデミックの終焉を迎える可能性が見えてきた。

 といっても、mRNAワクチンという前代未聞の人為的な遺伝子ワクチンによって、自然の流れを狂わしかねないので、期待通りに推移するかどうかは未定である。

 すなわち、ワクチンの3回目接種を盛んに吠え続ける政府や似非専門家達は、既に大量のワクチン購入契約を結んでいる手前、それをアベノマスクのように無駄に廃棄することのないよう、ワクチン接種で一部の人に生じる重篤な副作用のことなど忘れ、全力を挙げて打ち尽くすことに血眼になっているのは、まさしく狂気の沙汰という他はない。

 加えて、欧米各国ではワクチンの義務化という自由主義社会にあるまじき強権を発動する暴挙が行われている。

 ワクチン先進国の欧米諸国こそ、感染拡大が止まらないとは、どういうことか?
 たとえばワクチン接種率最上位のニューヨーク・ニュージャージーで感染者が爆発的に急増しているなど、あるいは以前にも引用した オミクロン株に対してmRNAワクチン接種は感染増強ワクチンに豹変している模様 など。

 そもそも、このようにオミクロン株は、ワクチン接種者こそが易感染であることを如何せん。
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2012年01月10日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2022年01月09日

オミクロン株は、どうやら毒性は従来のインフルエンザレベルかも

 オミクロン株に感染して発病したとしても、主として上気道感染で、デルタ株のような肺炎の恐れは少ないようである。

 ということは、それほど恐れる必要はなく、ますます漢方治療が通用するのではないかと内心期待しているところである。いまのところ我が下関では昨日5名程度の感染者で済んでいるが、本日はどうなることか。

 日本全国の常連さんやお馴染みさんの中には、従来のインフルエンザ予防の漢方をしっかり常用されている人達と、それをほとんど利用されない人達と、中途半端に利用さえれている人達と、その三者の違いが、今後、オミクロン株の感染者がどの程度出るかのか出ないのか?

 従来、デルタ株など、実際に常連さんやお馴染みさんで感染した報告は一度も受けていなかったので、急速に感染拡大中のオミクロン株に対しても、予防効果を期待しているところである。

 蛇足ながら、さきほど朝のフジテレビで、橋下氏が、日本の東西で勃発しているキナ臭い状況に対抗するには、即ち二度と日本に核爆弾を落とされないようにするには、核保有を考えてもよいのではないかと岸田総理に迫っていたが、平和ボケ総理にはまったく通用しなかった。

 当時、日本が核保有していたなら、アメリカに核爆弾を投下されることはなかったに違いないと力説される橋本氏は、極めて現実的来な考えができる人なのだが、日本政府の平和ボケ連中にこの国を任せていたら、そのうち日本は消滅することになるだろう。
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2012年01月09日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月09日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2022年01月08日

日本にも同類の似非専門家が五万といるが・・・

 mRNAワクチンを接種すれば、人によっては激しい副作用に見舞われることを知りながら、そのことは隠して、ワクチン接種を声高に推奨し続けている似非専門家が日本にも五万といるが、以下の記事の韓国のように訴えられたら、どのように弁明するのだろうか?
「副作用を知っていながらコロナワクチン接種を促す」…ワクチン伝道師の千恩美教授が訴えられる=韓国

 上記の記事のように、この教授は、自身も1回目の接種で副作用に見舞われたために、一時接種しか受けてないというから、罪深い。

 オミクロン株にはほとんど無効どころか、もしかして感染増強ワクチンに豹変している可能性も高いというのに⇒ 「オミクロン株に対してmRNAワクチン接種は感染増強ワクチンに豹変している模様」 日本では3回目の接種を強力に推奨している。

 のみならず西欧社会こそ、ワクチンの義務化を行う国々も出て来る始末で、完全にワクチンの妄想に駆られたパニック状態に陥っているとしか思えない。

 翻って、日本でもワクチン接種証明書を、錦の御旗のように利用させるなど、馬鹿な考え休むに似たりで、まさに狂気の沙汰という他はない。

 ワクチン接種証明書を利用する連中こそ、コロナを彼方此方、そこら中にまき散らすスプレッターとなるに決まっている。

 バカな連中の考えることと言ったら、世界中でパニック状態なのだから、このままでは人類の将来は危うい。
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2012年01月08日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月08日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2022年01月05日

名前まで素晴らしい!

 前田大然選手がスコットランドのセルティックFCに移籍する。すでに古橋選手が大活躍しているチームだが、古橋以上の俊足で、あのスピードは海外のどの選手にも負けないことは多くの人が認める所である。

 今後大いに期待できる超俊足フォワードであるが、加えて日本人の剣客らしい前田大然とて、名前まで素晴らしい。

 翻って名前の素晴らしいさから言えば、日本でも急速に感染拡大中のオミクロン株も「尾身苦労株」と漢字表記したいほど、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長の顔が浮かんでくる。

 コロナの感染爆発、第6波がやって来たのは間違いない昨今だが、第5波と同レベルかそれ以上の感染爆発が起きることは、ほぼ間違いないだろうが、その頃よりも、過去の経験による対策の成果が出て、死亡者数はかなり少なくて済むことだろう。オミクロン株に置き換わるとすれば尚更である。

 但し、欧米に比べれば、日本の感染爆発は、さざ波よりもやや大きい小波〜中波レベルに違いなく、第5波の時もそうだったが、我が薬局での経験だけで言えば、ワクチン接種による副作用相談はあっても、コロナ感染やその後遺症の相談を受けることは皆無だった。

 重症化を防ぐ意味でワクチン効果は確かのようだが、かといって日本の様に欧米に比べれば「小波〜中波」程度の感染爆発であってみれば、ワクチンによる「副作用死」や重篤な「副作用」の多発の方が心配にもなるので、ワクチンの功罪は、相半ばするものだろう。

 要するに、日本のような小波〜中波的な感染爆発であってみれば尚更のこと、ワクチンを打つ打たないは、正解のない博打(バクチ)としか思えない。
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2012年01月05日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月05日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2021年12月29日

オミクロン株の朗報が無い訳ではないが・・・

 ヤフコメに投稿されたイギリス在住のfil*****さんの12/29(水) 14:36の投稿に
イギリス在住です。子供の学校経由で感染し、家族4人みんなオミクロンにかかりました。検査キットでバッチリ陽性が出ました。小学生の子供の主な症状は頭痛と咳。熱は微熱程度でした。子供は発症から3日ぐらいでほぼ治りました。親の症状は頭痛と関節痛、悪寒が初期~中期です。現在発症から6日目で約8割治りまして、何か喋ろうとすると咳がこみ上げて来る程度。熱が出ない分、インフルエンザより楽でした。ちなみに家族皆んなワクチンは打ってませんが、この程度なら打たなくて本当に良かった。メディアは大袈裟に恐怖心を煽り過ぎだと思う。
とあったが、昨日も書いたように京都では30代の男性がオミクロン株に感染して中等症となっているので、一概には言えないが、もしかするとインフルエンザよりも毒性が低い可能性も無きにしも非ず。

 オミクロン株の席巻によって、いよいよ新型コロナウイルスも、弱毒化して普通の風邪レベルに落ち着くことを期待したいところだが、世界中で派手に打ちまくる得体のしれないmRNAワクチンによって、自然の摂理を破壊する恐れなしとしない。
 それゆえ、コロナが臍を曲げて強毒性の変異株を生じ兼ねないので、まだまだ油断はできない。

 とはいえ、もしもオミクロン株では、上記のイギリスの日本人ご家族のように、ワクチン未接種でも、普通の風邪レベルで済むものなら、様々な「副作用」が生じる頻度が極めて高いmRNAワクチンの3回目接種は本当に必要なものなのかどうか?

 先日も40代の男性の報告でも、10月に2回目のワクチン接種後に39度5分の高熱を発し、その後、牛黄などで高熱を脱した後も、微熱などの諸症状に柴胡桂枝湯や補中益気湯でかなり改善したものの、2週間は仕事ができなかったというが、12月28日現在でも、今度は胃腸症状が続いて下痢など日毎に波打つ体調不良が続いているという。

 常々書いているように、わが薬局では、ワクチン接種による「副作用」の相談や報告は頻繁にあっても、実際にコロナに感染した相談や報告は、今年に限っては皆無なのだから、欧米とは異なる我が「神国日本」においては、もしかしてワクチン接種による被害の方が、コロナ感染による被害の方が多いのではないかと、些か怪訝に思っている。
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2010年12月29日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年12月29日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2021年12月28日

ワクチン接種証明書⇒コロナ感染拡大促進証明書

 本日の報道によれば、京都でワクチンを2回接種済みであるというのに、30代の男性がオミクロン株に感染し、しかも中等症であるという!

 少なくともデルタ株よりも感染力が強く、毒性はやや弱いといわれているが、この年代で、しかもワクチンを2回接種済みであっても、30代と若い世代でも中等症を呈するというのでは、油断がならない。

 次第に日本では、オミクロンという新たな変異株の出現によって、いよいよ第6波がやって来そうな気配濃厚であるが、明らかにワクチン効果も激減中で、3回目の接種が始まったところで、無症状や軽症のままウイルスをまき散らす人が増えるだけで、ほとんど期待できない。

 それゆえ、まともな想像力があればワクチンパスポートや「ワクチン接種証明書」は、何の役にも立たないどころか、これを持ち歩くことで、むしろ感染拡大を促進するもので、言い換えれば「コロナ感染拡大促進証明書」となることは必定。

 こういうまともな想像力が働かない我が日本政府のみならず、世界中の政府の面々は、救いようがない無明の闇の無限地獄に陥っている。
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2010年12月28日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年12月28日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2021年12月26日

「集団免疫」という、はかない幻想

 新型コロナウイルスは、プラス鎖一本鎖のRNAをウイルスゲノムとして有するエンベロープウイルスであり、容易に変異を繰り返す。

 そうであるというのに、似非専門家達は、早くから「集団免疫」を声高に叫んで、パンデミックの終焉に必須な話として、国民皆に期待を持たせた。

 容易に変異を繰り返す新型コロナウイルス対して、集団免疫というまったく不可能な幻想を抱かせてきた似非専門家も専門家で、お話にならない。

 挙句の果ては、mRNAワクチンという途方もない遺伝子ワクチンを短期間に開発して、世界中で無限ループのように繰り返し接種が行われているが、世界中でこのようなパニックに陥っている状況には唖然とさせられる。

 とりわけ我が日本国のように感染者が二桁ほど少ない国にあっては、ワクチン死やワクチンの重篤な副作用の多発を考えれば、尚更である。

 変異を繰り返すうち、感染力が増すことはあっても、新型コロナウイルスも、末永く生存を継続する戦略を立てて、そのうち弱毒化する可能性がとても高いのだから、その日が来るまで、忍耐強く待ち続けるのが賢明というものだろう。
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2011年12月26日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年12月26日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2021年12月25日

オミクロン株無料検査の狂気に近い矛盾

 オミクロン株の市中感染が確認された東京、大阪、京都と、米軍基地でクラスターが発生した沖縄の4都府県に関して「全域で、感染の不安のある人は誰でも無料で検査を受けられるようにする」とのこと。

 これによって感染を心配する人達が、検査場に殺到して人々が集まることにより、感染拡大を促進し兼ねない大きな矛盾。

 世の中、様々な領域で矛盾だらけではあるが、オミクロンを恐れるあまり、検査場に人を集めて、感染拡大を促進し兼ねない矛盾。

 たとえしっかりマスクをしていたところで、デルタ株よりも遥かに感染力が強いオミクロン株の空気感染は、容易に防げるわけもなく、敢えて検査上に人を集めるとは、恐ろしいほどの狂気に近い矛盾である。

 コロナパニックによる想像力の欠如も、ここに極まれり。
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2010年12月25日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年12月25日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2021年12月23日

いよいよ第6波の兆しが

 やっぱり第6波がやって来そうな気配。

 どうやら日本も、欧米と同様にオミクロン株に置き換わる兆候が見え始めている。

 どこまで感染者が増え続けるのか、第5波レベル以上にならないことを祈るばかりだが、オミクロン株に対しては2回接種のワクチンでは効果が薄いので、3回接種が必要とて日本中が慌てふためいているが、イスラエルなどではさらに4回目の接種も始まっている。

 いよいよワクチン漬けの無限ループの時代を迎え、この先、人類はどうなることやら。

 常に変異を繰り返す新型コロナウイルスに対して、あまりにも短絡的なワクチン頼みの無限ループに陥った世界中のパニック現象は、まことに見るに堪えない。

 いまのところ、我が薬局では、コロナ感染後の後遺症などの相談は皆無だが、相変わらずワクチン後の副作用としか思えない相談や報告が絶えない。

 先日も書いた2例目の肺炎患者さんは1例目のような重篤ではなく、五十円玉大の白い病巣を呈したご高齢の女性は、病院から投与された抗生物質が無効ながら、我が薬局の傷寒論記載の「某柴胡剤」で咳嗽がほとんど治まり今月20日の検査でも、病巣が薄くなって明らかな改善傾向が出て来たので、新たな抗生物質は投与されなかった。

 また、常連さんの親戚などでもワクチン接種後に、体調を崩し、検査を受けたところ膵臓がんが発見されて胸水だったか腹水だったかも伴ってステージ4だという。

 さらには、お馴染みさんの奥さんの友人のご主人は、ワクチン接種後2ヶ月間も体調を崩して大変だっというので、一家3人はワクチン接種を見合わせているという。
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2010年12月23日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月23日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2021年12月16日

ブースター接種を盛んに推奨されているが

 長崎大学大学院・森内浩幸教授は、相変わらずテレビでひっぱりだこで、ワクチン推奨の急先鋒、最近では盛んにブースター接種を推奨されているが、滅多なことでワクチンの副作用について触れることはなく、3回目接種の有利な点ばかりを強調される。

 この先生は将来、率先してmRNAワクチンを強く推奨されたことを後悔する時代が来なければよいがと、他人事ながら心配したくなる。やや安易で短絡的な教授のように思えるが、芭蕉のいう「かるみ」の域に達した専門家というのであろうか。

 NHKの『今日の健康テキスト11月号』に、近年増加している病気の一例として帯状疱疹、関節リウマチ、心不全の3つが挙げられているそうだが、増加の一因は、mRNAワクチン接種の副作用に関連があるのかもしれない。

 ワクチン接種後に急に食欲がなくなり激ヤセした女性が、子供の頃からの、しかも「お隣さん」のかかりつけ医に、つい先日のこと、ワクチン死した人もいるのだから、アナタは3回目のワクチン接種は止めるように強くアドバイスされたという。

 そういえば、我が薬局の常連さんやお馴染みさんに限らず、昔ご縁があって、最近久しぶりに漢方相談される人のかなりな人達が、身近でワクチン死した人があり、そのために恐れをなしてワクチン未接種を貫いている人達がとても多いことに、今更ながら驚いている。

 昨年は、例年より日本人の全死亡者数が減ったというのに、今年はワクチン接種が始まった頃から、昨年よりも全死亡者数がかなりなペースで増え続けており、コロナ感染による死亡者の人数よりも、はるかに増え方が多いことから、ワクチン関連死が想像以上に多いからだろうという噂が絶えない。
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2011年12月16日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年12月16日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2021年12月15日

コロナ禍は、悪いことばかりではない

「感染者が100万人に1人でも全員マスク」なぜ日本人は経済的な自殺行為を続けるのか という記事がある。何日かすると完全に消される運命にあるので、出典の同じタイトルでなければ将来は閲覧できないかもしれないが、その記事内容は賛同できない部分が多いものの、a*******さんのヤフコメに書かれていた以下のすべてに同感。敢えてそのまま転載させて頂く。
会社の無駄な行事も
迷惑な結婚式も
煩わし地域の行事も
PTAの無駄も
コロナが無くしてくれました
当分このままでいいです

マスクも個人的には当分このままの予定です
目元のポイントだけで
無駄な化粧をしなくなり
肌の調子もよく
手入れの手間も減りました
化粧品代もかからない
不織布息苦しく肌荒れもあったけど
快適なマスクの開発と
様々なお洒落マスクのおかげで
肌への負担もほとんどなくなりました

私はとても快適です

それに
こういう生活に我慢できない人は
どんなに感染者がいても好きに動いてましたよね

今まで出来なかったけど
堂々と断れる大義名分ができたということです
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2010年12月15日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月15日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:コロナ

2021年12月14日

ワクチン接種者こそ、他の感染症に対する注意も必要なわけ

 我が薬局の常連さんがワクチン接種後に帯状疱疹に罹ったことから、注意を向けていると、世間でもワクチン接種者の副作用として、帯状疱疹が多発しているという。
 ちょうど本日

ワクチン接種とも関係あり?コロナ禍で「帯状疱疹」が増加している

 という記事が掲載されていた。

 地元の皮膚科でも、帯状疱疹の患者が例年になく増えており、各地のクリニックでもやはり例年以上に帯状疱疹患者が増えているという。

 それもこれもワクチン接種後に多発しているというのだが、かといって、従来ありきたりな疾患でもあるので、いちいち厚労省に、ワクチンの副作用ではないかと報告をする医療機関は稀である。

 要するに、ワクチン効果は、コロナ感染による発病時に、やや重篤化を防ぐ効果がある以外のメリットは少なく、コロナに対する多少の免疫効果のみにとどまるのかもしれない。

 むしろ全体的には免疫力が低下する可能性を考慮せざるを得ないので、他の感染症などに注意が必要なばかりでなく、様々な領域の発病に注意が必要になることだろう。

 ブースター接種者でもオミクロン株に容易に感染している現実を考えれば、なおさらである。

 従来の他のワクチンでは考えれないほど、接種後の高熱や頭痛など、様々な副作用の頻発、かてて加えて帯状疱疹の多発が何を意味するのか、mRNAワクチンに依存し推奨し続けた世界中の専門家たちは、じっくりと反省し、ワクチン接種後の人達の今後の健康状態の追跡調査を行い、臨機応変に対策を講じる体制を整えておくべきだろう。

 コロナ禍を理由に、新規相談をお断りしている我が薬局では、次第に仕事量が減って当然な状況下であるはずが、コロナ予防に漢方を利用される常連さんやお馴染みさんだけでなく、以前ご縁のあった人達も増え続け、ワクチン接種が始まって以降は、接種後の副作用治療の目的で漢方を利用される人が増え続けるのだから、一向に仕事量が減る気配がない。

 蛇足ながら、日々新規のお申し出は電話では容易にお断りできても、直接来訪して依頼される場合に難儀することがある。それでも執拗に迫られるときの最後の切り札は、当方はワクチン未接種ゆえ、徹底的な感染予防を行っている手前、見ず知らずの方はお断りせざるを得ないことを告げ、寒いのに換気扇をグルグル回しに行くことで、ようやく退散してもらえるのだった。

 とは言え、昨今の直接来訪する新規相談の依頼者は、コロナが収束気味というのでフラフラと出かけ、自身ではなく家族の相談だけでも、というような物見雄山気分であることが多いので、有難迷惑極まりない。

 なにせ、本格的に新規相談となれば、最低でも1時間はかかるだけに、石橋を叩けば、まだまだ、そんな危険を冒す気には到底なれない。
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2009年12年14日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年12年14日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ