2020年03月11日

先が見えない不安

 先が見えない新型コロナウイルスのパンデミック。

 世界中が、不安と恐怖のどん底に陥っている。

 日本国内でも、いまだに一部の大学病院では、一般外来の医師に配られるマスクが、1週間に1枚だけという現実!

 このままでは、各国で医療崩壊の現実が、待っているのかもしれない。

 今後、世界の秩序がどのように変化するだろうか?

 独裁国家が、今後どのようになるのか?

 意外に民主国家が崩壊するかもしれないし、逆に独裁国家が無くなるのか?

 ちょっとイやな予感では、独裁国家でなければ存続できない恐怖の暗黒世界が、新型コロナウイルス同様のパンデミックとなるのかもしれない。

 中国の監視社会による新型コロナウイルスの制圧方法を見ていると、そんな不気味な予感が脳裏をよぎるのである。

 新型コロナは人工的ウイルスという、隠密裏に研究されていた自作のずさんな管理による漏出から、悲惨な自演となった、とも言える噂は絶えないが・・・。

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2012年03月11日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母


 

2020年03月09日

学校閉鎖のお陰で、各病院が準備を整えることが可能となったという現場の証言

 学校閉鎖が行われた緊急の対策や、ライブやスポーツジムなど、人が集まる所への自粛要請により、ますます外出を控える人も目立つ昨今。

 通院も減り、その間に新型コロナウイルス感染者専用の病床を設けるなど、この間に将来に備えてかなりの準備が可能となったとの病院関係者からの報告を直接聞く機会があった。

 イタリアのように感染者が爆発的に、放物線を描くように増えれば、日本でも医療崩壊を招くことは必至なだけに、遅きに失した点が無きにしも非ずとはいえ、今回の学校閉鎖などの要請は、少なくとも間違いではなかった模様。

 一般の大きな病院関係者の証言では、最悪の時は、専門外の他の内科医師たちも駆り出される計画など、最悪の事態にそなえて、その病院では着々と準備がはじまっている。

 ただ、それにしても、病院によっては、マスクの配給が、医師1人に対して、1週間に1つだけ!という現実は、もしかして、日本の終わりの始まりの予兆かもしれない。

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2012年03月09日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月09日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2020年03月07日

徐々に放物線を描いて、今後は爆発的に増加する可能性が高いのだが・・・

 新型コロナウイルスは、変異が生じていることが報告されているが、日本国内では、検査数が徐々に増えるにつれ、感染者数が次第に放物線を描いて増加中。

新型コロナウイルス感染症まとめ

 今後は、気温が高まる季節が味方してくれることを祈るのみだが、昔のペストといい、スペイン風邪といい、やはり「歴史は繰り返す」。

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2009年03月07日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月07日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2020年03月05日

新型肺炎にオルベスコという希望が、では漢方薬の可能性は?

 吸入ステロイドのシクレソニド(商品名オルベスコ)で3名の患者さんが、新型コロナウイルスによる肺炎が、劇的に改善したという報道は、闇の中の一筋の光明である。

 それでは漢方薬は?というと、考えらる配合は、中国で発表されている清肺排毒湯という麻黄が大量に配合された方剤では、基礎疾患に心疾患のある人や後期高齢者には、うかつに使用できないだろう。

 だから、想定されるのは、保険適用可能なエキス剤では、辛夷清肺湯+柴陥湯であろうし、保険適応外のエキス製剤では、辛夷清肺湯は共通として、竹葉石膏湯+小陥胸湯加味製剤に板藍根。高熱時には地竜も大いに役立つことだろう。

 但し、上記は新型肺炎に移行した場合の話で、新型コロナウイルス感染の予防および初期に想定されるのは、天津感冒片や金羚感冒錠などの銀翹散系列の方剤のトローチ使用に板藍茶などの板藍根エキスに期待が少しは持てるように思われる。

 さらには、衛益顆粒など玉屏風散が適応する体質者は、上記の方法に加えて、日頃からこれも常用しておく方法も推奨できそうである。

 しかしながら、市販される板藍根エキス類の中には、味ばかりよくても主成分が極端に少ないものが多いので、注意が必要である。

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2012年03月05日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月05日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2020年03月02日

悲観的な学者もいるようだが、温かくなれば新型コロナウイルスの感染力が落ちる可能性が

 今日も、代理で常用の漢方薬を買いに来られた人が、ついでの質問に、マスクは、ありやなしやと問われたが、常連さんやお馴染みさんに、同様の質問をされることは、いまだに皆無。

 それはともかく、本題である。

 中国の人達が、もっとも多くクルーズ船で来日されていたのは福岡の博多港だというが、それなのに北海道よりも感染者が少ないというのは、気温のせいかもしれない。

 沖縄県もしかりで、北海道の気温の低さは、福岡県や沖縄県とは雲泥の差である。

 海外では、イランで感染者と、志望者が増えているが、流行しれいる地域の気温は0度前後といわれる。

 イタリアでも急速に拡大しているのも、かなり寒い北部地方だという。

 何かにつけ日本を踏みつけようとする韓国こそ、爆発的に感染が拡大しているが、かなり低温国のはずである。

 これらから類推するに、日本では4月ごろから、九州から四国や本州にかけて、感染の拡大スピードは、しだいに緩やかになるかもしれない。

 桜前線の上昇とともに!

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2011年03月02日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月02日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年02月28日

新型コロナウイルスに一度感染すると、もしかすると、半永久的に・・・

 小中高の臨時休校要請により、日本国中が不安と恐怖のどん底に陥った。

 皆がみな、多かれ少なかれ、いつか自分が感染するのではないかと戦々恐々、これがいつまで続くのだろうと、暗澹たる気分に陥っている。

 たとえば若い常連さんなどは、昨日、テレビ報道でただならぬ事態に、極度の不安を覚えていたところ、夕方から急に咽喉が痛くなり、軽度の悪寒とともに顔がほてって37度の微熱。

 それゆえ、常備している板藍茶1包とともに天津感冒片2錠をトローチ的に使用したところ、微悪寒はなくなり、咽喉のヒリヒリ感が残っているが、顔面のほてりと微熱が取れないと、今朝方、相談の電話があった。

 トローチ2錠の残りの4錠を内服に使い1回合計6錠、これを1日3回、板藍茶とともに続けるようにアドバイスしたばかり。

 前置きが長くなったが、今回の新型コロナウイルスの手強さは、どうも想像以上のもので、潜伏期間が長い上に、どうやら一度感染すると、症状が長く続き、たとえ臨床症状が消滅した後に陰性となったとしても、半永久的に残存する可能性が高いように思われる。

 というのも、中国からの情報では、いったん陰性になった人の14%の人が再び陽性反応が出ているということから、ちょうど帯状疱疹ウイルスがそうであるように、体内にひそかに残って活動を一時的に停止するだけで、半永久的に体内に残存する可能性が十分に類推されるのである。

 それゆえ、ちょうど帯状疱疹のように、何らかの原因で免疫が低下したときに再燃して発病し、しばらくしてまた症状が治まればよいが、最悪の場合は肺炎にまで進行する。

 ともあれ、日本全国小中高が休校になることで、各病院の看護師さんが自身の子供さん保護のために手薄となり、却って医療崩壊を招く。

 さらには、日本全国の薬屋さんにはマスクや消毒液のみならず、風邪薬や解熱剤を求めて右往左往で、上記の医療関係者のみならず、市井の薬屋さんたちも、新型コロナウイルスの感染リスクが高まる非常事態。

 全国の小中高休校要請により、とつぜん日本国中が、パニックに陥っている。

 一方では、肝心なCRP検査があまりにも少ない現状に、本音は強く苦情を申し立てたいテレビ出演の多くの医師たちが、口ごもりがちであるのは、のちのちの、その筋からのしっぺ返しを恐れて、思うように苦情を申し立てることができない苦渋が顔にあらわれている。

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2011年02月28日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月28日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年02月26日

新型コロナウイルスの感染者の実数は、政府発表の10倍以上の可能性大

 発熱と諸症状から、これは怪しいと開業医さんが保健所に問い合わせても、中国武漢の滞在歴がなければダメだとかなんとか理屈をつけて拒否される。

 厚労省の大臣は、1日3,800強の検査能力を保持しているというのに、実際には日々900件前後(現実はクルーズ船乗船者以外では1日に100件の検査すら行ってないという情報もある)。

 ようやく腐りきった反日野党も、新型コロナウイルス感染の問題に注意を向け始め、政府や厚労省の大きな問題点を国会で追及しはじめたが、もっともっと早くからやるべきだった!

 ともあれ、これらのことから推計すれば、日本政府発表の新型コロナウイルス感染者の人数は、まったくあてにならず、どんなに低く見積もっても、実際には、その10倍以上であろうと推察される。

 ところで、日本国中、新型コロナウイルスパニックに陥りそうな勢いで、我が漢方専門薬局にまで、マスクを売ってないかと問い合わせがある始末。

 実際のところ、一番危険なのは医療関係者だから、市井の開業医さんたちは、日々戦々恐々の毎日を送られている。

 それに引き換え、我が漢方専門薬局では、常連さんやお馴染みさん達ですら、外出を控え、お陰で店頭は閑散として、その分、日々発送依頼が途絶えることなく、荷造り上手な女性薬剤こそ、重労働続きの毎日である。

 その中に電話注文の四方山話から、常連さんのご夫婦が、毎週1回、スポーツクラブでトレーニングに行くのだけは止められないというので、ケンモホロロに止めるように説得したものだった。60代のお二人だからこそ、ますます危険である。

 8割は軽症ではあるが、高齢者が重症化しやすいと言われながらも、20代の女性感染者の人達でも、重篤な状態に陥っている例が日本でも複数あるくらいであるから、油断はできない。

 とはいえ、いずれはこの新型コロナウイルス感染も、従来のインフルエンザよりも、やや悪性度の高いコロナ風邪などとして、定着することになることだろう。

 日本国中はおろか、世界中に蔓延するのは、もはや時間の問題かもしれないし、それゆえ、東京オリンピックは、あきらめる覚悟も必要だろう。

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2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2020年02月23日

新型コロナウイルス感染が拡がる一方で、日本国中が不安と恐怖に陥っているが・・・

 おおざっぱにいって、毎年日本では、季節性インフルエンザに1千万人が罹患し、亡くなられる患者さんは1万人前後はあるというのに、今回の新型コロナウイルスが日本全国に蔓延した場合に、どれだけの死亡者がでるというのだろうか?

 意外に同レベルであるかもしれないし、悪くいっても2倍程度かもしれない。

 それはともかく、これまでの季節性インフルエンザに関して、我が漢方薬局で経験する傾向では、必要あって長期間、体質と病状に応じた漢方薬類を常用されている人達は、インフルエンザに感染することは、とても少ない印象が強い。

 とりわけ、板藍茶(白花蛇舌草も加えている人が多いが)とともに、天津感冒片の少量、1回1錠をトローチ代わりに用いて、1日3〜6回常用されている人こそ、インフルエンザに感染する人は非常に少ない。

 昨年、ご家族で常用されなかった奥さんだけが感染して、常用していた父親と子供さんたちは罹らなかったという地元の常連さんもおられる。

 それゆえ、上記の方法とともに、体質に応じた適切な体質改善的な漢方薬(衛益顆粒=玉屏風散エキス製剤や柴胡剤など)を常用することは、今回の新型コロナウイルス感染の予防にも貢献できることを期待している。

 なお、中国からの情報の中に、「一般的な肺炎と異なり、患者がたんを伴わない空ぜきをしていた」⇒ 【独自】空ぜき「普通の肺炎と違う」武漢病院長の証言 ということであれば、かなりな部分、日本の漢方エキス製剤でも、特定の方剤が数種類想定でき、一定の効果が期待できそうに思われる。

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2011年02月23日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月23日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2020年02月03日

マスクの功罪

 新型コロナウイルス感染の問題で、世界中が騒然となっているが、問題の中国はもちろん、日本国内でさえ、マスクの品切れ状態が続いているという。

 飛沫感染の予防に、マスクをしないよりも、したほうが、一定の効果を発揮するのかもしれないが、もともと肺熱肺陰虚の体質傾向のある人がマスクをつけると、自分の呼吸で温められた空気ばかりを吸うことになるため、ますます肺熱を助長する。

 その結果、次第に息苦しくなり、鼻詰まりを誘発したり、むせて咳き込むような副作用が発生する。

 これを我慢して続けていると、マスクの副作用によって生じた症候によって、辛夷清肺湯や小陥胸湯、あるいは竹葉石膏湯などの服用が必要になることもあるから、笑えない。

 肺寒傾向のある人にとっては、その限りではないだろうが、心肺機能が極端に低下している人がマスクを装着すると、酸素の取入れがますます困難になって、窒息するのではないかと感じるような恐怖を覚え、意識が遠くなり、危険ですらある。

 ところで、もしも感染して発病した場合、肺寒を呈する場合のマスクは、それほど苦痛ではなく、患者さんによってはしないよりも楽になる人もあるのかもしれないが、肺熱を呈するようであれば、マスクの装着は、その患者さんにとっては、上述の理由から、相当に苦痛なものになる可能性大である。

 マスクを外して、むしろ、やや冷たい空気を吸いたくなるのが肺熱や肺陰虚の人達の特徴である。

 このように、マスクはよいことばかりではないので、痛し痒しである。

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2012年02月03日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月03日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2020年01月13日

「風邪に葛根湯」ということが正解なこともある

 数日前のこと、高齢の常連さんが、いつになく鼻声で電話がかかって来たが、発熱はないものの咽喉が痛く、鼻詰まりもあるので、天津感冒片少量のトローチとともに、辛夷清肺湯+柴胡桂枝湯+板藍茶+白花蛇舌草で、いつものような効果が出ず、困っているという。

 何のことはない、鼻汁も透明で、やや寒気を感じて、首の真裏を揉んで気持ちよく、そこを温めるとなお気持ちが良いというのだから、即刻、辛夷清肺湯と白花蛇舌草を中止して、天津感冒片の少量のトローチと板藍茶を継続しつつ、葛根湯を主体に、食欲も低下しているというので、引き続き柴胡桂枝湯も続けるようにアドバイス。

 その翌日には、すっかり快癒したとの電話報告を得た。

 上記のような症状であれば、日本漢方では葛根湯加桔梗石膏であろうが、中医漢方薬学では、中医学的な基礎理論を参考にしながらも、日本流の方証相対の考えも取り入れるなど融通無碍。

 ともあれ、この常連さんは中年の頃、60歳まで何とか命が持てばよいとて、極めて虚弱体質であったが、長年にわたり、牛黄や麝香製剤を中心に、多種類の漢方薬を常用され、80代後半になっても、ますます元気。

 一般的な漢方薬の運用にも習熟されているとはいえ、急な体調変化の折には、必ず相談の電話がかかるので、いつも対処が早く、大病をせずに済んでいる。

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2011年01月13日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

ラベル:葛根湯

2019年02月12日

インフルエンザの高熱に調胃承気湯が有効だったという症例のご報告

2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:30〜39歳の男性
【 地 域 】:東海地方
【 具体的なご職業 】:鍼灸マッサージ師
【 お問い合せ内容 】:
<温病についての質問>
 最近寒暖差がひどく、体調が優れない方が多いですが下関の天気は如何でしょうか。

 私事ですが、最近色々ありまして引っ越しをしたところ古い日本家屋の寒さに口がふさがりません。(先月は電気代だけで2万近くいきました…)
 ですが、祖父祖母が飼っていた猫と一緒に過ごせるので少しは中和されています。

 ところで先日ですが、我が家の娘二人がインフルエンザにかかりかなりの高熱が出てしまい参りました。
 先に長女、次に次女がかかり、次女は悪寒が少しありながらの発熱で、家もかなり寒く時期も大寒でしたので傷寒系なのかなという感じでした。しかし次女はかなり服薬を嫌がるし温病の可能性もあるのでタミフルで様子見していました。

 問題は長女です。元々かなり風邪を引きやすく今年に年長組になったあたりで風邪はほぼひかなくなって安心をしていましたが、いきなり嘔吐からの40度越えの高熱が出て、悪寒どころか悪熱が出ていまして、病院からはゾフルーザと解熱剤を処方されていましたが、解熱剤を飲んだ所で全く下がりませんでした。

 少しは触診で色んな事がわかりますので、一時期41度代になり胸のあたりに物凄く熱感が出始め意識障害が出てきたので、すがる思いで牛黄製剤を使った所、なんとか落ち着きましたが高熱は変わらず。

 悪寒が無く、暑い暑いと悪熱が出ていて、汗もまったく出ず、喉も乾かず、普通表証があれば必ず、手の経絡か上部の胸椎や胸のあたりに反応が出ますが、全くなく、胃経と大腸にかなりの反応点がありましたので、これはいきなり裏証か気分に入ったのであろうと調胃承気湯を飲ませ少しずつ便が出て大腸の反応が消えた所ですっかり良くなりました。(高熱のせいで一時的にIQが低い感じでしたが…)

 知り合いの方に相談したら柴葛解肌湯を進められましたが、ここまで悪熱の強いものに麻黄と桂皮は危険ではないかなと思いお断りしましたがこれで正解だったのでしょうか。

 ちなみに服薬を嫌がった次女は解熱したあともまだ大腸の反応がありましたので、危ないなと思った所、また発熱しました。

2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:

 ゾフルーザを使用しても高熱(悪熱)が続いたといわれる期間が書かれてないので、しかも年齢も不明なので、なんとも言えませんが、少なくとも柴葛解肌湯はありえないでしょう。

 インフルエンザに間違いない場合は、病院から処方された抗インフルエンザ薬とともに、悪熱であれば地竜で、あるいは証があれば、葛根黄連黄芩湯や黄連解毒湯など、適切な方剤を早めに使用することで、解熱することが可能かと思います。
 ゾフルーザやタミフルが投与されている場合は、悪熱の場合は、地竜と牛黄を併用するくらいでも、数日で解熱できるのではないかと思います。

 ともあれ、当方の地元の常連さんたちご家族は、常日頃から板藍茶と天津感冒片の錠剤をトローチ代わりで利用されている人達が多いので、いまだにインフルエンザに感染したという人はいません。

 これらを常用されてない男性が一人、インフルエンザにかかりましたが、ゾフルーザで数日で解熱して治ったという報告が先月にあったくらいです。

2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

折り返し頂いたメール:

 返信ありがとうございます。
 長女は6歳です。高熱は2日半続きましたが、便が出てからはすっと37度台に落ちました。

 41度前後の高熱で譫語がすごくあまりに辛そうでして、ほっとけば治ったかもしれませんが、今までも対処しないとダラダラと熱が出ていた事がほとんどでしたのですぐに対処しました。(去年は私が1週間出張中にインフルにかかり私が帰るまで熱がでていました。その時も便が出てから熱が下がった(鍼にて)ので体質かもしれません)

 地竜は効果がなく、鍼もしましたがどうにもお腹が動かず、葛根黄連黄芩湯もなく温病の書籍を読むと承気湯証に一番近かったので飲ませるとS状結腸の固い感じが緩くなりましたので様子をみましたが、すぐには熱は下がらず便が出るまでは続いてました。

 急激にそんなに下がる事はないでしょうが、もうすこしなんとかできたのではないかなと。エゴでしょうか…

 何はともあれ柴葛解肌湯はよくなかったようで安心いたしました。
 ちなみに私と風邪をひきやすい妻は先生の銀翹散の錠剤のトローチ服用と板藍根で無事に発症は免れました。
ありがとうございます。

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2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月12日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2018年12月06日

参蘇飲の季節到来

2011年12月06日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年12月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 寒さによる風邪やインフルエンザに罹りやすくなる季節、いよいよ明日から寒波がやって来るという。

 免疫力が充実していれば風邪やインフルエンザに罹るはずはないのだが、罹ってしまうからには一時的にせよ虚証に陥っている証拠。
 虚に乗じて邪が侵入したのだから攻補兼施・扶正去邪法をしょっぱなから採用するのが自然のなりゆき。

 それゆえ、参蘇飲の出番となる。

 やや寒気を感じて咽喉がこそばゆく、軽度の咳が出そうな状況下で、すかさず参蘇飲をしっかり服用して、咽喉の違和感には天津感冒片などの銀翹散エキス製剤の錠剤か丸剤を1〜2錠(丸)をトローチがわりに使用するのが村田漢方堂薬局の常とう手段で、これに多くの人は板藍茶を併用する。

 ともあれ、たまたま軽度の耳管炎や、あるいは気分の落ち込みを改善する目的などで、香蘇散を飲んでもらっていた人が、風邪を引きかけたときに、これを飲んだら即効があって、大いに助かりましたという報告を得ることが折々にある。

 参蘇飲のように補虚の配合がなくとも、おだやかな香蘇散だから、安上がりなだけに、これも捨てたものではないだろう。

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2011年12月06日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月06日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:参蘇飲

2018年05月20日

風寒や風熱など無関係に、あるいは風証がなくとも咽喉の諸症状に対して

2012年05月20日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月20日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 どのような状況下にあろうとも、何らかの咽喉に違和感であれ、むず痒さであれ、腫痛があればなおさらのこと、風寒であれ風熱であれ、風証があろうがなかろうが、はたまた咽喉部の様々な刺激によって咳嗽を発する場合に、ほとんどのケースで有効利用できるのが、天津感冒片や金羚感冒錠、銀翹解毒丸などの銀翹解毒散エキス錠や丸剤の極少量のトローチ的な利用である。

 錠剤や丸剤が適しているのは、正確に少量を使用できるからである。これが散剤や顆粒剤であれば、もちろん不可能ではないが、少量の利用に不便極まりないことは、薬剤師の皆さんなら瞬時に理解できるはずである。

 極めて重要なことは、規定量ほど内服するのではなく、ほんの微量(1からせいぜい2錠まで)をトローチ的に使用して、規定量の6錠とか8錠、あるいは8丸も使用する必要はないどころか、明らかな風熱の感冒やインフルエンザでない限りは、そこまでの量を使用してはならない、ということである。

 規定量を使用すべき時があるとすれば、明らかな風熱による感冒やインフルエンザで、その時は1〜2錠をトローチ的に使用して、天津感冒片であれば残りの4〜5錠、あるいは金羚感冒錠や銀翹解毒丸であれば6〜7錠(丸)を内服すればよい。

 風寒の感冒やインフルエンザの場合は、上記のトローチ的な1〜2錠をとロート的に使用すれば、咽喉の炎症を軽減できるが、風熱の感冒時のように規定量の残りは絶対に服用してはならない。

 たとえば、今年遭遇することが多かった風寒の風邪では参蘇飲+上記の銀翹解毒散エキス錠や丸剤をほんの1〜2錠(丸)のトローチ的併用で効果を上げているし、当然、葛根湯証の場合も同様である。

 このような外感風寒の場合では、トローチ的に微量しか使用しないことがコツであり、微量を使用する限りは、風寒でも十分に効果的に利用できるのであるが、間違っても規定量ほどの大量を服用しないことである。

 風邪でもないケースでも、咽喉に違和感を覚えて咳き込む時、このトローチ的な少量の使用が多くの場合有効で、とりわけ一日中声を出す仕事の人や、有閑マダムで電話や会合で一日中しゃべり通して、咽喉がおかしくなっている人たちにも、多くはとても有効である。

 たとえば、あまり公表したくない話だが、ヒゲジジイの哲学の煙の影響で、折々に愚妻が激しく咳き込む時、これみよがしに天津感冒片を1〜2錠利用することで、ほとんど即効で治まっている。
 毎度、当てつけのように数十年以上・・・実に腹立たしい。

 以上、ブログの更新を怠ると心配する人が多いので、あまり書きたくもない秘伝の一部をいやいやながらも公開した(苦笑。

 機微にわたる部分までは、なかなか書くのが面倒なので、概略を書いたまで。

 また、素人療法は怪我の元、素人さんは絶対に専門家との相談なしには使用してはならない。
 気になる人は必ず地元の漢方薬局に直接出向いて相談して使ってほしい。

 蛇足ながら、風邪を引きやすかった常連さん達は、適切な体質改善薬とともに、天津感冒片の上記の微量の利用+板藍茶の長期利用、あるいは少数ながら天津感冒片の微量使用(多くは1日3〜4回)のみでも、最低でも1年毎日欠かさず継続することで、ほとんど風邪を引かなくなっている。
 咽喉からウイルスや細菌が侵入繁殖しにくくなるからに違いない。

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2012年05月20日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月20日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2018年02月13日

もしも天津感冒片や涼解楽が無くなったら

2011年02月13日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 実際にそのようなことがしばらく続くかもしれない。

 そこで、それにかわる製品を取り寄せてみると、天津感冒片にほとんど類似した製品は、K社とY社の2社しか見つからなかった!

 村田漢方堂薬局では、もともと天津感冒片は、多くは板藍茶とともに、ほんの1〜2錠をトローチ的に使用して、風邪やインフルエンザの予防に、とても評判がよい必須のアイテムとなっていたものだから、K社とY社のいずれが同様な効果を得られるかを、常連さんやお馴染みさん達に比較してもらうことにした。

 もちろんヒゲジジイも女性薬剤師も同様に試してみたところ、それぞれに微妙に感想が異なっていて、それぞれに特徴があることが、ほぼ判明した。

 常連さんの中には、数10年来の漢方薬利用経験豊富な人だけに、大変興味をもたれて、天津感冒片のみならず、K社とY社の製品の両方とも購入されて、さらにしっかり3社を使い分けて、その特徴を研究してみるといわれる(苦笑。

 それぞれをトローチ的に試してもらった感想は、我々2名を含めて僅か5名による比較テストに過ぎないが、それでもかなり詳細な特徴は掴めている。

 K社とY社ともに、十分に天津感冒片の代用が可能でありそうなので、ほっと一安心だが、問題は涼解楽の代用品である。

 細粒状の涼解楽の類似品は、錠剤類とは異なって、数社以上の会社で製造されているものの、やや安価なものの中には、配合生薬の香気が失われて、使い物にならない製剤が存在しているのを知っているだけに、涼解楽と同程度の効果を発揮できるものを探索中なのである。

 おそらK社のものなら、錠剤が常連さんやお馴染みさん達には評判がよかっただけに、涼解楽にかわる細粒剤も、恐らく大丈夫ではないかと、これもいずれ取り寄せて比較検討してみる必要がある。

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2012年02月13日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月13日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2018年01月13日

インフルエンザが流行るこの季節、常連さんたちの必須アイテムは

2011年01月13日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 この季節になると、村田漢方堂薬局の数十年来の常連さんたちの必須アイテムは、ほかでもない、天津感冒片1〜2錠をトローチ的に使用して板藍茶を、お茶代わりに咽喉を潤しながらチビリちびり。

 さらに念を入れて、あの強烈にまずい白花蛇舌草まで併用する人も多い。

 それでも万一本物に感染した場合でも、病院で投与されるイナビルなどと併用することで、かなりなサポートとなるので、常連さんには欠かせないものとなっている。

 といっても現実問題としては、天津感冒片+板藍茶+白花蛇舌草を年中利用している人も多いので、常連さんに限っては、インフルエンザに罹ったという話を滅多に耳にすることがない。

 顕著な悪寒が伴う場合には、常備されている葛根湯や参蘇飲など、適切な方剤を併用することくらいは、(念のためにこちらに相談されることが多いとはいえ)、皆さん常識として弁えているが、長年、漢方薬や中草薬になじんでいる常連さんたちだからこそ、ですね。

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2011年01月13日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2017年08月16日

唐辛子関連食品の過食が続いて

2009年8月17日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年8月17日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 お盆の連休前には、毎年決まったように、一時帰郷した人達が、西洋医学で治らなくなっているご両親達の漢方相談の問い合わせがあるが、今年もすべてお断りした。本人自身の強い意志と意欲と理解力のある条件が揃わないだけに、到底お受けすることはできない。
 ましてや、昨今、仕事量が増え過ぎないように抑制気味なので、たまの一時帰郷時の人達には付き合っておれないのが実情である。
 それはともかく、

 今月は、お盆休みの影響で、月初めから10日間で、いつもの半月分以上の仕事量。

 そのため、食事内容もかなり雑になり、辛子明太子のみならず、しっかり唐辛子のきいたモミジオロシを使って、ふぐ刺しを毎晩、一度に数人分の贅沢三昧を3日間続けたところ、連休初日から、歯が痛くなるばかりでなく、左側の咽喉の疼痛で就寝できずに起き上がって、薬を調達する羽目に陥った。

 急ぎ、天津感冒片1〜2錠をトローチ代わりに使って、白花蛇舌草と板藍茶をたっぷり併用する毎日。ようやく連休最後の16日になって、咽喉の疼痛も歯痛も治まった。

 数十年前は、同様な原因で痔核を発症して乙字湯のお世話になったことがあったが、今回は発熱はないものの、咽喉痛と歯痛がひどかった。

 本業で皆さんにアドバイスする内容とは無縁で無謀な食事内容、まるで慢性自殺を行っているとしか思えない。

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2010年8月17日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月17日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2017年01月11日

毎年繰り返されるインフルエンザの予防注射の弊害

2009年01月11日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月11日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 昨年末にも、「魔が差して!」うっかりご夫婦で予防注射を受けられて、お二人とも1ヶ月間体調を崩してしまったという報告を受けたが、昨日は、介護職のお馴染みさんからも、

>なんだか今年は職員も利用者さんも、予防注射を打ったのにインフルエンザにかかってしまう方が多いように感じます。

というメールを頂いたばかりである。

 以上は、いずれも関東地方の人達のお話し。

 各種存在する予防注射の中では、インフルエンザの予防注射だけは、巷ではこんなに評判が悪く、のみならず専門家や多くの医師も、インフルエンザの予防注射だけは、極めて評判が悪いのはなぜか?

 ちょっと調べれば、だれでも容易にわかることなので、ここでは贅言を控える。

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2012年01月11日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2016年11月15日

ワクチンでインフルエンザを防げるというのは都市伝説

2009年11月16日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年11月16日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 都市伝説は様々な分野で多種多様であるが、予防医学の分野では、今や常識中の常識。

 インフルエンザワクチンの有効性など、巷のほとんどの人が信じてない。

 若い頃から毎年熱心に受けていたのに毎年のように、インフルエンザに罹っていたという人が無数にいる。

 インフルエンザワクチンを受けると、インフルエンザに必ず罹るという都市伝説すらあるという。

 このインフルエンザワクチンの医学・薬学的な大きな問題点を挙げれば、キリがないのでここでは述べないものの・・・

 インフルエンザワクチンは、医療機関のドル箱商品と言われるくらいだから、いかに人間様たちが、猫よりも劣る動物であるか、いまさら言うまでもないだろう。

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2009年11月16日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年11月16日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 

2016年01月04日

こんなときこそ、知識と経験豊富な漢方薬局と馴染みになっておくと便利

2011年01月04日の茶トラのボクちん(6歳)
2011年01月04日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

【 ブログへ掲載の可否 】:転載応諾(ブログへ転載させて頂く場合があります。)
【 年 代 】:30〜39歳の女性
【 地 域 】:近畿地方
【 お問い合せ内容 】:
 体力のない太った女性です。

 年末に引いた風邪がなおらず、カイゲンで誤魔化しておりますが、夜間の鼻づまり、日中の気管支炎っぽい胸の炎症に悩まされております。

 昨日より快鼻膏にて鼻づまり軽減しておりますが、柴陥湯を買い求める方がよいでしょうか?

 残念ながら近くの漢方店は風邪には葛根湯なのです。
 麻黄は苦手と相談してある上での葛根湯処方に通うことを躊躇しております。

 よろしくおねがいします。

2011年01月04日の茶トラのボクちん(6歳)
2011年01月04日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

お返事メール:

 急性疾患が遷延した状況下で、日頃の体質状況がしっかり把握できている常連さんならともかく、見ず知らずの遠方の漢方薬局にメールで訊ねるのは無理があり過ぎます。

 かかりつけの病院やクリニックに行くか、それでも治らない場合は、そちらは大都会なのですから、探せば知識と経験が豊富な漢方薬局が容易にみつかるはずです。

 直接出向いて、詳細な症状とともに、直接、顔色や体形などとともに、とても重要な舌の状態などの観察も必要です。

 取り急ぎ、お返事まで。

補遺: 「気管支炎っぽい胸の炎症」に対しては、少なくとも葛根湯は絶対に不適である。

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2011年01月04日の茶トラのボクちん(6歳)
2011年01月04日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年01月04日の茶トラのボクちん(6歳)
2011年01月04日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年01月04日の茶トラのボクちん(7歳)
2012年01月04日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年01月04日の茶トラのボクちん(7歳)
2012年01月04日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2015年10月02日

クレマーには絶対に教えることのできない、咽喉腫痛を即効で治せる可能性の高い秘伝

2009年10月3日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年10月3日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 午前中、耳の遠い常連さんに大声で話していたら、咽喉がヒリヒリ痛くなった。

 これはヤバイと、手元にあった板藍茶を唾液で潤して飲み込んだが、それでもまだスッキリしない。

 そこで、あの不味い天津感冒片の1錠だけを取り出して、トローチのようにしゃぶり続けながら、唾液で潤して少しずつ咽喉全体に行き渡らせるように、1錠すべてが口内で消えるまで溶かし続けたら、即効で治ってしまった。

 この安上がりで節約した方法は、村田漢方堂薬局の秘伝である。

 以前、この秘伝が、とんでもない地区に伝わって、一般客から製造メーカーに、「口で溶かさないといけないのかっ?」と苦情の問い合わせがあったという。

 どんなことにでも難癖をつけるヤツが絶えない。

 こういう秘伝は、クレーマーにまで教えたつもりはない。

 だから、これはあくまで、一般の人には伝授することのできない村田漢方堂薬局だけの秘伝である(苦笑。

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2010年10月3日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月3日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

ラベル:天津感冒片