2020年07月06日

様々な悲観的な情報が飛び交う新型コロナウイルス

 新型コロナウイルスは、飛沫感染というより、空気感染であるという、聞き捨てならない情報。

 アメリカでは、さらに変異した新型コロナウイルスが蔓延し、従来のコロナの6倍の感染力を有しているという情報。

 新型コロナの抗体は2〜3か月経つと急激に減少するという、再感染も免れないという悲観的な情報。

 ところが、そんなことは知らぬ存ぜぬかのような各国のワクチン開発者たち。

 営利にも直結するだけに、ワクチン開発は盛んで、しかもこれまで一度も成功したことのないDNAワクチンの開発に自信満々の企業もあるというのだから、思わず苦笑してしまう。

 悪徳ばかりが栄える人類に対する懲罰かもしれない新型コロナウイルスによるパンデミックは、とうてい先が見えない。

 だからこそ、このパンデミックの中でも、他人と交わらずに、いかにして人生を楽しむかの勝負。

 こんな時代は、孤独を愛する性格のヒゲジジイなどは、世界情勢を俯瞰して、たとえば侵略的な独裁国家・中国の世界戦略がどう動くか、尖閣を占領されたら、その時、腑抜けた日本のリベラルの卑怯者たちは、どのような言動をするのか、日本はいつまでも腑抜けた振るまいを続けるのかなど、想像するだけでも楽しめる。

 このようにヒゲジジイに限らず、人間とは実にいやらしい動物なのである。

  ともあれ、ほとんど不可能なワクチン開発に労力を向けるくらいなら、有効な治療薬の開発にこそ、もっともっと力を注ぐべきである。
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2010年7月6日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月6日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年07月04日

100年前のスペイン風邪より遥かに悪性度が高い?新型コロナウイルス

 日本の昨日3日の新型コロナウイルス感染者は250人。

 アメリカでは連日5万人以上の感染者。

 こんな調子では、何年続くことやら。

 日本も、明らかに感染爆発の前兆である。
 本日、東京では新規の感染者が131人という。

 もしかして、100年前のスペイン風邪より、遥かにたちが悪いのかもしれない。

 新型コロナウイルスでは、コロナ特有の肺炎のみならず、血栓など血管系の侵襲の併発など各臓器にも影響が大きい。

 スペイン風邪の場合、悪性度の高いコロナではなく、新らたなインフルエンザウイルスであったから、細菌による二次感染による肺炎の死亡者も多かっただけに、現在なら抗生物質で多くの人が死なずに済んだことだろう。

 しかもインフルエンザに効果のあるタミフルなどの治療薬がある現在だったら、あれほどの死者は出なかっただろう。

 このような比較は無意味かもしれないが、いずれにせよ、半年経っても新型コロナウイルスの世界中の感染の拡がりを見ても、100年前に比べ、あらゆる面で豊かになり、医学も発達している状況下でこの通りだから、おいそれとは収束しようもない。

 日本もこんな状況だからか、新規の相談者を受け付けない村田漢方堂薬局でも、体力および免疫力や抵抗力を維持しておこうと、しばらく音沙汰なかった人達まで、再開したいとの連絡を受けることが続いている。

 蛇足ながら、涼解楽はまだ在庫があるものの、天津感冒片は無くなって、まったく同じ成分の他社製になったが、評判はまずまずなので、ほっとしている。

 板藍茶や板藍根は、いまのところ、十分な在庫を確保することができたので、いつまで続くかは別にして、しばらくは大丈夫。

 牛黄の高騰が止まらないのは、まことに残念。

 これ以上の値上げは心苦しいので我慢し続けているが、久しぶりに再開された人が、その効果に驚かれたものの、価格面では、お気の毒としか言いようがないが、販売する側も、牛黄ばかりは実質的には商売とは程遠い。

 今日も新規で「相談だけでよい」という問い合わせがあったが、開業以来、滅茶苦茶に驚くほど多い、このような虫のいい依頼にははウンザリ。

 ともあれ、新型コロナウイルスの新規感染者の多くは若い人達で、しかも無症状者も多い様子ながら、ひとたび変異すれば、スペイン風邪の時のように、高齢者よりも、若い人達がバタバタと命を落とすという状況もあり得る話で、そうなってようやく命知らずの若者も、行動を控えるようになるのかもしれない。

 「ワクチン開発が待たれます」の耳がタコが、逆効果のワクチンにならないことを祈るばかりである。
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2009年7月4日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年7月4日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年07月02日

東京都の新たな感染者の発表が日々早くなるのは

 本日、昼の12時過ぎ、東京では、新たに100人以上の感染者が判明したと報道があったばかりだが、最近は日々、発表時間が早まるのは、少しでも少な目の人数に抑えておきたい悪知恵かもしれないが、そんな姑息な方法をとっても、既に感染爆発が生じつつあることを隠蔽することはできない。

 東京都にしても、日本政府にしても、朝令暮改の腹の座らない矛盾だらけの対策では、今後の感染爆発をどの程度まで抑制できるのか、いささか心もとない。

 そもそも専門家会議を廃止するという西村大臣の思い上がりと、小池都知事の数値の基準がさっぱり分からなくなった意味不明な第2波に備えた方針転換が、いかに改悪であったかを思い知ることになるだろう。

 それはともかく、大阪では先月、ご高齢の診療所のお医者さんがお2人、コロナに感染してお亡くなりになったが、一般診療中に患者さんからもらったらしい。

 日本国中、ご高齢の個人経営の診療所やクリニックが多いだけに、心配は尽きない。

 同様の心配は、無制限に受け入れている漢方専門の相談薬局も同様で、並大抵の対策では、容易に感染を防げるとは限らないからである。

 ともあれ、政府も東京も、若い人の経済を優先して、死亡率の高い高齢者の感染は止むを得ないと考えている節があるが、それをあからさまには出せないのが偽善者達たちの痛いところ。

 当然、そのツケは高齢者の多い為政者たちにも降りかかる話で、因果応報。

 どうせ人間はろくな動物ではないので、最終的には弱肉強食、今に世界中を中国が支配して、悪魔が作った3次元の地球という現実があらわになることだろう。
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2012年7月2日の体調を崩した晩年のボクチン(8歳)
2012年7月2日の体調を崩した晩年のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年06月30日

新たなインフルエンザウイルスが中国で発生!

 パンデミックを引き起こす恐れのあるインフルエンザウイルスの新たな型(G4 EA H1N1)を、中国で科学者が発見したという。

インフルエンザの新型、中国で発見 「世界的流行も」と科学者

 現在、世界的に蔓延している新型コロナウイルスに、さらに新たなインフルエンザが流行すれば、踏んだり蹴ったりである。

 手前味噌ながら、体質にフィットした漢方薬などで、免疫が正常に働いてくれるように、日頃から体質強化に心がけるとよいだろう。
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2015年06月30日のシロちゃん(2歳)
2015年06月30日のシロちゃん(2歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2020年06月26日

喋らない、喋らせない!

 お喋りこそ、新型コロナウイルス感染の大きな原因の一つ。

 その証拠の一つが、混雑するパチンコ店で、意外にもクラスターが発生しないのは、皆がみな、黙々とパチンコに専念して、お喋りするヒマがない。

 市井で感染が拡がる大きな原因は、お喋りや飲食を複数の人間で行うときに、唾液が飛散する状況下である。

 ところが、どんなに混雑する状況下であっても、接触することなく、沈黙を守り、お喋りや、クシャミ、咳嗽などがない限りは、滅多なことで感染することはない。

 しつこく繰り返せば、会話や会食による唾液の飛散こそ、最大の感染原因であろうということである。

 パチンコ店で、過去一度もクラスターが発生しなかった事実が、それを証明している。

 かといって、何もヒゲジジイがパチンコファンという訳ではない。

 薬剤師の国家試験の受験前に、一緒に勉強しようと、愚妻になる前の彼女を自宅に招いておきながら、いつも彼女を家に残したまま、一人でパチンコに熱中して、何時間も戻ることがなかった。

 試験勉強そっちのけで、パチンコに専念していた学生時代、国家試験に落ちるのじゃないかと、彼女はずいぶん心配していたそうだが、もちろんそんな心配はご無用。

 あれだけ熱中したパチンコだったが、卒業後は、漢方薬局を開いて間もなく、チョコレートを大量に獲得できた一度と、人に誘われて一度行ったのみで、その後は40年以上、まったくパチンコとは無縁である。

 無縁となった理由は、当時は両手を使う面白さがあったが、電動に変わって単純な片手だけの操作になったために、まったく興味を失った。

 その後は、しばらく8年間はサンドバックと格闘した後、遠矢ウキを使ったチヌ釣りに懲り、最後は鳥撮りと茶トラのボクチンの撮影に夢中となり、現在はコロナ退治のエタノールの収集と塗布や散布に、日々情熱を燃やしている(苦笑。

 ともあれ、おしゃべりをどうしても止められない救いようのない人達は、性能の良いマスクを着用することは必須だが、これだけでは飛沫を完全に防御するには不足だから、フェイスガードも装着しなければ、非常にはた迷惑である!

 ということで、我が薬局に、どうしても新規相談をご希望の場合や、各製薬会社の外交さんで、訪問が必要な場合は、必ずマスクを着用するだけでなく、フェイスガードも必ず装着が必須!!!

 そこまで要求する理由は、エアコンの風向きが、ヒゲジジイに向かってもろに流れて来るからである!
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2011年6月26日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年6月26日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年06月25日

謎のウイルスによるパンデミック関連の映画では、最後にワクチンが開発されて

 世の中、下関市を九州と思い込んでいる馬鹿者が多いが、それと同様に、いまだに変異の激しいRANウイルスの新型コロナのワクチン開発を期待している人が多いのには呆れる。

 テレビでも盛んに「ワクチン開発が待たれます」と、耳に胼胝ができるほど、毎日のように聞かされる。

 最近、パンデミック関連の映画のDVDを取り寄せて鑑賞しているが、まず1本目の某映画では、まるで今回の新型コロナウイルスのパンデミックを予言したかのような内容だったが、最後にワクチンが開発されて、メデタシの雰囲気で終わる。

 このブログでも繰り返し書いているように、過去、サーズやマーズなど、コロナウイルスでワクチンが開発されたものは皆無で、他のタイプのウイルスでも、たとえば毎年流行する変異の激しいインフルエンザの予防注射の接種を、国を挙げて奨励されているが、あれほど無駄なものはない。

 毎年、この予防注射を打ったために、却って体調を崩すばかりでなく、微熱が1ヶ月以上も続いたり、中には予防注射を打った年に限ってインフルエンザに罹患してしまう人も珍しくはなく、体質によっては抗体依存性感染増強が生じたかに思われる事例は毎年のように相談を受ける。

 今回の新型コロナウイルスのワクチン開発が各国で盛んに行われているが、これは何を意味しているのか、下関市を九州だと思い込むような馬鹿な医師や薬剤師でなければ、インフルエンザワクチンと同様、どこやらの営利目的が多分に関連していることが、よく分かっているはずである。
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2009年6月26日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年6月26日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年06月22日

国内移動全面解禁により1〜2週間後には大きな第2波は必至か

 「そこまで言って委員会」の番組だったか、出演者の韓国出身の日本の某大学の先生が、学生たちに国のために死ねるか、を問うたところ、99パーセントが否と答えたという。

 日本人の若者は、世界で最低の国防意識である。

 与太を吐けば、誰あろうヒゲジジイは、神風特攻隊の生まれ変わりだったらしく、再度、航空機を使って国に命を捧げる夢想を繰り返すこと数十年。

 ともあれ、先の番組では、核保有の問題も討論されていたが、腑抜け国家の成れの果て、核アレルギーも極まって、腑抜けの日本人は風前の灯火。

 コロナで大変な時期というのに、韓国は相変わらず、執拗に様々なあらぬ言いがかりを繰り返し、中国は領海侵入を繰り返す。

 その新型コロナウイルスは、日本は世界の中で、かなり抑えられているという油断から、いよいよ国内移動全面解禁。

 このため1〜2週間後には、日本国中で大きな第2波がやって来るのは必至かと思われる。

 1〜2月には福岡に訪れた大量の中国からのインバウンドがありながらも、大きな感染拡大がほとんど見られなかったのはさいわいで、その武漢ウイルスに対して、おそらく自然免疫が働いたものと思われる。

 3月以降は海外からの帰国者によりヨーローパ型のウイルスは感染力が強いとはいえ、多くは恐らく自然免疫が働いて、相変わらず抗体保有者が、西欧諸国に比べて、極端に少ない。

 だからといって、今から1〜2週間後の大きな第2波が、強毒性に変異していないとは限らないので、要注意である。
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2010年6月22日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年6月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年06月11日

手洗いを繰り返しながら

 手洗いを繰り返しながら思ったことは、強迫神経症の一種、不潔恐怖症のこと。

 新型コロナウイルのパンデミックのお陰で、世界中が日々、身の回りの消毒と、頻繁な手洗いを繰り返す毎日で、まるで全人類が、コロナ恐怖症という強迫神経症に陥ったに等しい。

 消毒用のエタノールが品切れ続きで、あってもビックリするように高騰したため、次亜塩素酸水に頼っていたら、今頃になって有効性が不明とかで、無難な次亜塩素酸ナトリウムの希釈液が推奨されたり、指導する方も落ち着かない。

 とはいえ、昨今では、価格に文句を言わなければ、消毒用エタノールの代替品は、ひと頃よりも豊富に出回るようになった模様。

 それはともかく、もしかすると、もともと不潔恐怖症だった人達は、回りの人皆が同じ仲間になったことで、却って病感が軽減されているかもしれない。

 現在、かなりの高齢の女性で、若いころの思い出話で、出産後、下痢が続くのでやせ細り、どこの病院に行っても治らず、完璧な不潔恐怖症になっていたという。
 
 下痢の原因は、きっと何らかの黴菌によるものだろうと思い込み、頻繁な手洗いは勿論のこと、消毒用エタノールで、常に身の回りと両手の消毒を怠らなかったというから、まるで昨今のコロナの感染対策そのままである。

 過去、そのような女性だったとは思えないほど、現在はハキハキとした決断力のある聡明な頭脳の持ち主であるから、人間は変わるものである。
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2010年6月11日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年6月11日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年06月05日

「人を見たらコロナと思え!」という身も蓋もないキャッチコピーの説得力

 昨日までの新型コロナウイルの北九州市の統計では、第2波の感染者130人のうち69人が無症状という。

(本日は5名の感染者で、そのうち子供さんが2名だが、第2波は合計で135人となる。)

 このような無症状の人達が、知らず知らずのうちに、市中感染をひろめてしまう。

 これが昨今の北九州市の現実であるが、それだけに徹底した対策を講じているようで、PCR検査のみならず、抗体検査の導入や、コロナの感染ルート解明のために、ウイルスの遺伝子分析など、様々な努力をされているようである。

 下関市の住人としては、文字通り、現実の地理的には間違いなく、実際に関門海峡という海を隔てた「対岸の火事」なのだから、その文字通り、今後も「対岸の火事」のまま、であることを祈るばかりである。
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2009年6月5日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年6月5日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年06月03日

晩秋からのインフルエンザの感染者は例年よりも激減する可能性大

 新型コロナウイルスの第2波、第3波の襲来が、夏から秋、冬にかけ、特に晩秋くらいからはインフルエンザの流行と重なりそうで、医療崩壊を危惧されているが、コロナ対策が次第に習慣化されたお陰で、同時にインフルエンザの流行阻止の好影響が十分に考えられる。

 上記は誰もが予測できそうな話だが、今後の最も大きな問題は、第2波や第3波の新型コロナウイルスが、強毒化するのか?弱毒化するのか?あるいは不変の毒性レベルで推移するのか?ということだろう。

 ただ、「3密を避ける」というコロナ対策が習慣化されればされるほど、多くの業界が大変な不況に陥る原因ともなっているので、痛し痒しの日本経済。

 病院やクリニックも、感染を恐れて、患者さんが減った状態が続くために、経営上、大きな問題が生じている。

 学校関係もしかりで、医療関係の問題では、某医科大学で外来の診療だけでなく学部学生の教官でもある身内の医師は、止むを得ずネットを利用した講義を行っているというが、実際の臨床実習の方はどうなるのか? 医学教育の面で、不安が残る問題である。
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2012年06月03日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年06月03日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2020年06月02日

コロナストレスで、人生が面白くなくなっている人達に、漢方薬が大活躍!

 不安や恐怖を克服するには、盤珪永琢禅師(ばんけいようたく ぜんじ)の不生禅を体得すれば、この世に恐れるものは何もないことが分かるのだが、我々凡人にはそうもゆかない(苦笑。

 そこで、昨今出番が多い漢方薬は、目立つ方剤から順番に挙げると、ご多分に漏れず四逆散、柴胡加竜骨牡蛎湯、加味逍遙散、抑肝散加陳皮半夏、香蘇散、半夏厚朴湯などだが、やや高価な麝香製剤の愛用者もかなり多い。

 これら単独のケースよりも、2〜3種類を併用した方が、効果が上がることが多い。

 蛇足ながら、上述の盤珪さんは、暗く不愉快な大学生時代、盤珪禅師語録とともに、鈴木大拙著の『盤珪の不生禅』という、家の書棚で見つけた1940年発行の新書版により、一定の救いを得た当時の愛読書だった。

 最近、翻訳家の大野龍一氏のブログ
『祝子川通信 Hourigawa Tsushin』の
盤珪禅師の「不生の仏心」について」で詳しく紹介されていたので、急に懐かしくなった。
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2010年06月02日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年06月02日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年05月31日

インフルエンザの襲来も重なる秋は意外に間近

 明日からようやく6月で、炎天の夏がまだ来ないからといって、油断はできない、

 新型コロナウイルスの第2波、第3波を恐れる間に、これらに重なって、毎年1千万人近くが感染することが多いインフルエンザは、コロナの感染者と見分けが付きにくい。

 秋から冬にかけて、コロナの第2波、第3波に重なって、いまよりも遥かに重大な局面を迎える可能性を、マスコミも報道しはじめている。

 漢方世界においては、従来通り、インフルエンザの予防方法を継続するべきで、それが、インフルエンザ予防のみならず、それがそのまま新型コロナウイルスの予防に貢献できるかもしれない。

 なお、長期間、体質にフィットした漢方薬を常用されている人達は、風邪やインフルエンザに罹患しにくくなる傾向は明らかであるから、そのままコロナの感染予防に貢献できるのではないかと期待している。
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2010年05月31日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年05月31日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年05月30日

早くも第2波到来の兆しか

 新型コロナウイルスの新たな感染者、福岡県と東京都が、かなり怪しい増え方をしている。

 とりわけ北九州市の増え方が異様で不気味である。

 100年前のスペイン風邪のときは、第2波のウイルスが悪性度を増し、とりわけ若い年齢層20〜30代の死亡者がダントツで増えた。

 ところで、日本は死亡率が低いと、マスコミは自慢げに繰り返し報道しているが、罹患者で計算すると、既に死亡率5パーセントを超えてしまってるのだから、自慢にもならない。

 日本より死亡率が低い国は、アジアでは何ヶ国もあり、むしろアジアの中では死亡率が高い方である。

 おめでたいマスコミ連中は、死亡率の低さを自慢し過ぎた反動が、第2波の到来で、まさかの展開に、今に泣きを見ないことを祈るばかりである。
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2012年5月29日の茶トラのボクちん(8歳)
2012年5月29日の茶トラのボクちん(8歳) posted by (C)ボクチンの母
 

2020年05月20日

「治療薬アビガン、有効性示せず」という報道は、裏にどんな陰謀が渦巻いているのか?

 新型コロナウイルスに対して、あれだけアビガンの有効性を訴える専門家が多いのに、「治療薬アビガン、有効性示せず」という報道記事の裏には、どんな謀略が隠れているのだろうか?

 勘繰れば、アビガン服用を希望しても、これを投与してもらえなかった人達が亡くなった過去の事例で、厚労省の不作為による賠償責任を逃れたいための深謀遠慮かもしれない。

 感染した人たちで、アビガンの投与後に回復したと公表している人があれだけ多いというのに。

 そもそも、無症状者や軽症者に投与した実験結果であるというから、このような被験者の選択内容を考えると、これこそ陰謀でしかあり得ない。

 本来、高熱や咳嗽など、明らかな症状が出ている人を被験者として選ぶべきだろう。

 医師免許はあっても、臨床医ではない(臨床経験の乏しい)数百人の頭でっかちの役人たちの考えることは、これまで巷の医療機関を苛め抜いた習性が、なおも反省ができない連中かもしれない。

 人の命よりも、自分らの保身の方が優先する腐った性根は、彼らに限らず、一部の人間にみられる悪魔の習性である。
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2012年05月20日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月20日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2020年05月19日

コロナ対策のフェイスガード

 昨日は、久しぶりに風邪症状の相談。

 微熱と咳嗽で、新型コロナウイルス感染の不安から、通院して投薬を受けた。1週間たって頗る元気ながら、残る症状の電話相談。

 風邪症状は、軽度の咳が残っている程度で、咽喉の疼痛は最初から皆無。

 それでも、特に心配なのは、突然の熱感と発汗症状で、熱感を感じるときは体温が平熱よりも上昇しており、そのようなことが、勤務先で連日続いているという。

 明らかに以前と同じ加味逍遙散証。

 それでもコロナを心配されるので、数人の他の家族(高齢者や若い人など)に誰も感染した兆候が皆無であれば、十中八九、コロナではないから心配無用と慰めたところ・・・

 必ずマスクをつけて、直ぐに車で買いに行くからというので、補充の板藍茶とともに、いつものように、加味逍遙散も代引きで送ってあげるから、今回に限ってわざわざ来訪されなくともよいと告げる(苦笑。

 その後、偶然、店頭には2人の補充購入者が、同時に来局された。

 店内には透明なビニールシートを貼る工夫が困難な造作だから、はたと考えて、フェイスガードを思いついた。

 早速、やや高品質で評判の高いフェイスガードをアマゾンで注文した。数日以内に受け取れることだろう。

 高齢者の予防策は、人を見たらコロナと思え、という心構えで、徹底した繊細な神経過敏を楽しむことである(呵々。
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2010年05月19日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年05月19日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年05月18日

新型コロナウイルスの感染が不安な、咽喉腫痛と発熱を伴う風邪症状の相談者

 先月まで、比較的多かった、こちらも心配になる新型コロナウイルスの感染が不安な、咽喉腫痛と発熱を伴う風邪症状の相談者が、ここ10日以上、皆無となった。

 一昨日の土曜日、もともと長年、繰り返し咽喉腫痛から始まる風邪を繰り返していたのが、天津感冒片を予防兼治療で少量のトローチ使用と板藍茶のうがいで、症状がひどいときには涼解楽+白花蛇舌草に切り替えるなどで、二度と病院のお世話にならなくなった高齢のご夫婦が、複数の常備薬の補充に来られた。

 蛇足ながら、長期にわたる潜在的な蓄膿症による微量の後鼻漏が原因であることが、通院ではまったく発見できていなかったため、当時は辛夷清肺湯の併用を必要とした。

 それはともかく、お元気丸出しで、勢いよくマスクをつけずに来られたのだが、こちらの2人がしっかりマスクを装着しているのをご覧になって、慌ててポケットから取り出して、マスクをつけられたのだった(苦笑。

 補充品目の中には、大箱の涼解楽300包の他にも、いよいよ最後の在庫だった天津感冒片1080錠入りの大箱も購入されたので、天津感冒片で残っているのは、小包装の製品だけとなった。

 このような細かいことをブログで書くのは、常連さんやお馴染みさんの一部の人は、このブログを時々ご覧になるから、いよいよ天津感冒片の在庫が尽きそうだという、お知らせでもある。

 薬局ではコロナの問題よりも、もうそろそろ出産を終えそうな関西のお馴染みさんもおられるし、地元でも同じく出産を終えそうな人もおられるが、東海地方では、コロナの感染を恐れて、不妊外来の通院を中止して、漢方薬だけで不妊治療に専念されている人もおられる。

 病気が発覚した時点で、すでにステージ4の肺腺癌で、骨転移など、一時はとても案じられる状況が長く続いていたご高齢者が、病院の分子標的薬と多種類の漢方薬類の併用で、腫瘍マーカーもかなり落ち着いて、電話で明るく話ができるまでに回復されて、ほっと一安心。
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2012年05月18日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月18日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2020年05月15日

風前の灯火(ともしび)の天津感冒片

 評判の高かった天津感冒片の在庫が、わが薬局では、いよいよ風前の灯火。

 この在庫が尽きたら、賦形剤の味わいが好きになれないものの、成分的にはまったく同等の某社の錠剤に切り替わる。

 いずれもトローチ的に使用したい場合には、便利である。

 温病的な強い咽喉腫痛と発熱が明らかな場合には、これらの製品よりも、もっと明らかにパワーのある涼解楽は、まだ何とかしばらくはもちそう。

 ところで現在、需要の多い板藍根エキスの高濃度の板藍茶も、ギリギリのとことで、なんとか需給バランスが保たれているようだが、ややあやうい雰囲気もなきにしもあらず。

 もしも需給バランスが崩れても、某社の板藍根エキス製品は、ヒゲジジイの強いアドバイスで高濃度の製品に仕上がっているので、十分にこの某社の製品で賄える。

 ということで、各社の板藍根エキス製品を調べてみると、信じられないほど成分含有量が、明らかに少な過ぎて驚くものがある。
 飲みにくさを配慮したため、そうせざるを得なかったのだろう、と贔屓目に見てあげるべきか?

 白花蛇舌草についても板藍根エキス製品と同様な問題がある。

 白花蛇舌草こそ板藍茶に比べ物にならないほど強烈な味だが、へんに甘く飲みやすい白花蛇舌草エキス製品は、どうしようもないほど成分が足らないものだが、同様に飲みにくさを配慮した工夫だったのだろうか?

 但し、味が悪いだの、飲みにくいだの、ぜいたくを言っておれる人達こそさいわいで、本当に切羽詰まった人達には、味の不味さなど、言ってはおれないはずである。

 まったく関係のない蛇足ながら、岩田健太郎著『新型インフルエンザの真実』を読んでいたら
厚生労働省は少しずつ巧みに言葉をずらして、「自分たちは常に正しい」という話に持っていこうとします。これを安冨歩さんが「東大話法」と名付けていますね。
 というところで、怒りと悲しみを通り越して、日本のコロナの将来を悲観的に思わざるを得ない。
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2011年05月15日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2020年05月14日

マスクをしないで訪れる高齢者たち

 我が薬局は、新規相談をしばらく休止して、常連さんやお馴染みさんも、ほとんどは電話やメールで通信販売に切り替えてもらっている昨今、薬局に直接訪れる人は、みごとに激減している。

 ところが、直接来られる人達の中には、マスクなしの人が、一昨日も、昨日も、続いた。

 いずれも、ほどほどの高齢の男性ばかり。
 数日前には、やや高齢の女性もおられたが、必要な漢方薬を購入されたら、すぐに帰られた。

 我が薬局では、3密を徹底的に防ぐため、例によって「人を見たらコロナと思え!」というキャッチフレーズをそのまま実践している。

 受け取る荷物はもちろん、郵便物まで、すべて完璧に消毒するので、常にエタノール臭に、酔っ払い加減の毎日。

 来訪者が帰られた後も、同様である(苦笑。

 手洗いも1日数十回は行うのに、手荒れしないのが不思議である。

 それだけに、マスクをせずに来られる人に遭遇すると、何とも気味が悪いので、すかさず使い捨て用のマスクを1枚進呈して、直ぐに装着してもらった。

 いずれも、お馴染みさんや常連さんで、継続服用中の漢方薬類の点検と相談を求める人たちだったので、なおさらである。

 ほとんどの来訪者は、マスク着用が当然の姿となっているだけに、どうして高齢者に限って、マスクをしない人が目立つのか?

 何はともあれ、マスクをしない人に遭遇すると、かなりな違和感を感じる、何とも奇妙な時代になったものだという不思議な感慨もある。
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2009年05月14日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年05月14日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2020年05月12日

今後も執拗に続くウイルスの警告とは

 都市集中型の生き方は、間違っていると言いたいのだろうか?

 ウイルスという地球上の大先輩に、地方をないがしろにして来た、人類への警告かもしれない。

 さらには、インバウンドを当てにする経済中心の国のあり方への、警告かもしれない。

 かといって、いまさら地方に皆が戻って来られては、新型コロナウイルスの感染爆発を誘発しかねないので、数年後、完全に収束あるいは終息するまで、地方に戻られては困る。

 蛇足ながら、地方で生活するヒゲジジイに言わせれば、大都会というのは、高いビルディングが林立する風景が、まるで墓石の林立のように見える。

 そのような陰口を常々叩いていたが、まるで大量の蜘蛛の子が密集して、どこかしこで動き回っているような、濃厚な人口密度の中で生活するなんて、想像するだに吐き気がする。
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2012年05月12日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月12日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2020年05月10日

言葉の魔術師たちの誤解

 息をするように嘘をつく政治家の決まり文句。

 誤解を与えてしまったようですが、そんなつもりはまったありませんでした。

 最近の事例では、加藤厚労大臣が、新型コロナウイルスのPCR検査の目安「37.5℃以上の発熱が4日以上続く」「強いだるさや息苦しさがある」などと示してきたのは、目安だったのに、基準と取られたのは・・・

 我々から見れば誤解でありますけれど・・・

 いやはや、政治家は、よく言えば、言葉の魔術師、悪く言えば、政治家は嘘つきのはじまり
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2011年05月10日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年05月10日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ