2014年04月08日

サッサとゴミ箱に捨てるべきもの

2008年8月21日のボクチン(4歳)
2008年8月21日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 心のシコリが身体のシコリを誘発したとされる実例。
 発ガンの原因が怒りの感情を長期間持続したためだろうと、怒りの想念を完全に取り除く努力を重ねることで、癌が完全に治癒したという実例を癌の闘病記で読んだことがある。

 強い怒りの感情を長く持つのはもっとも悪いことで、たとえ義憤であっても同様である。
 だから社会運動家も気を付けた方がよい。

 悪い想念というものは重大な疾患を誘発する原因ともなり得ることは、現代社会ではむしろ常識ですらある。
 怒りや嫉妬、恨みつらみ、憎しみや悲しみ、いずれもマイナスの想念であるから、ゴミ箱に捨てるに限る。

 たとえば、某国の大統領のように「恨みは千年経っても消えない」という激しいマイナスの情念こそ、大いに健康を害する原因となる。

 死別の悲しみは慰めようもないが、実際には皆がいずれは確実に帰っていく「あの世」では、会いたい人には必ず再会できるのだから、実際にはそれほど悲しむには及ばない。
 これが信じられない人は、バカである。

 中でも嫉妬の情念ほどいやらしいものはない。
 これで病気になるのは自業自得。
 このような最悪の情念はみっともないのでサッサとゴミ箱に捨て去るべきである。

 明るくなくてもよいから、清く、正しく、前向きに生きるのが最善の生き方だろう。
 人生の苦労が滲み出て、やや憂いがあるくらいのほうが人間的に深みがあって、女性なら魅力的で美しい。

 但し、善なるものは悪を引き寄せやすいので、毅然として真の意味で「和して同ぜず」の精神は必須である。

2008年8月21日のボクチン(4歳)
2008年8月21日のボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母
 
ラベル:嫉妬の情念
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2013年03月29日

抗癌剤が有効な人と逆効果の人

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ASC_1743 posted by (C)ボクチンの母

 「がん放置療法のすすめ―患者150人の証言」などの著書で有名な近藤誠氏によれば、血液癌や睾丸の腫瘍以外の固形癌には総じて抗癌剤投与に対してかなり否定的な見解である。

 ところが先日、かなり遠方の某地方から脳転移や骨転移のある肺腺癌ステージ4の患者さんが相談に見えた。その診断を受けて抗癌剤治療を主体に副作用も皆無のまま一年半経過しても無症状のまま、良くもならないかわりに進行するわけでもない。
 少なくとも抗癌剤はかなり有効に作用しているものと思われる。

 ところが先日聞いたばかりだが、医療関係者の知人の父上が、初期の膀胱癌で転移は見られないので手術受けた後、念のため抗癌剤治療を受けたところ激しい副作用に見舞われて非常に苦しみながら僅か三ヶ月でお亡くなりになった悔しがられていた。
 手術だけで済ませて、抗癌剤治療を受けさせなければよかったとひどく後悔されていた。
 血尿に気が付いて検査を受けたばかりに、こんなことになるなら検査も受けるべきではなかったのかとさえ思われる。

 ところで、数年以上前、このブログでも少し取り上げたような気がするが、血尿に気が付いて検査を受けたところ膀胱癌が発見された。
 しかしながら医師の奨める手術も放射線も、あらゆる西洋医学治療をすべて拒否して、漢方薬だけでサポートして欲しいと、決意の固い確信犯の男性が来られた。
 放射線だけでも是非とも受けるように進言したが決意は固く、それでも漢方薬類だけで幸いにも3年間以上無症状で過ごしていたが、次第に貧血気味となり、やや遠方から通って来られていたのがいつの間にか音信不通となった。

 少なくとも同じ膀胱癌でも抗癌剤がアダとなって僅か3ヶ月で他界されたケースと、あらゆる西洋医学治療を拒否して三年間以上は無症状でおられたケース。

 悪性リンパ腫のステージ4で、抗癌剤の効果も一時的だからご家族には絶望的なことを宣告されていたご高齢者が、当方の漢方薬と抗癌剤治療の併用で一年半後には検査上は病巣はすべて消失。
 絶望的な宣告を受けたときから既に2年半経過しても再発の兆候は見られない。(漢方薬の服用が激減しているのが心配な昨今ではあるが・・・。)
 但し、これなどは抗癌剤の有効性が証明されている血液癌の有利さが漢方薬との連携で理想的な結果が出ている幸運なケース。

 また、以前にもこのブログで紹介したスキルス胃癌で卵巣転移まで生じた女性が、手術後の抗癌剤でさらに腫瘍マーカーが爆発的に悪化。
 あらゆる西洋医学治療を拒否して、当方の漢方で延命治療のつもりが、短期間で腫瘍マーカーが正常化し、あらゆる病巣もみられなくなり、すでに7〜8年経過して根治状態だが、一生涯、漢方薬を続けるようにアドバイスしている幸運な例もある。

 抗癌剤がアダになる人、有効な人、こられの運不運をどのように捕らえるべきか?
 近藤誠氏によれば、固形癌に対する抗癌剤は百害あって一利なしに近い発言を繰り返されていたようだが・・・っ。

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ASC_1742 posted by (C)ボクチンの母


 
posted by ヒゲジジイ at 23:30| 山口 | 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2013年03月14日

ガンと漢方(東海地方の美人薬剤師さんからのおたより)

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クロちゃん posted by (C)ボクチンの母

おたより:東海地方の美人薬剤師

 2月14日の先生の記事に全く同感です。
 人というのは、悲しいかな、喉元過ぎれば・・・で、ピタリと調整できた漢方で、ガンがすっかりと陰を潜め、”もう治ったのでは?”と油断して、勝手に飲む量を減らしたり、1日おき・・・そしてしばらく服用しなくても変わりないと判断して、止めていた・・・・等の後に再発して右往左往する・・・というような例がしばしばあります。

 来局のたびに、ガンは手強い病気で、決して侮れないこと、生活習慣や食習慣、心の持ち方等に明かな気づきと転換が見られない限り、見かけ上大人しくなっても再発する可能性があるから十分に気をつけていただくように申し上げても、”お金が続かない・・・”等の正統と思えるような理由をもって弁解される方が多い。

 そもそも、ガンが消えたり、腫瘍マーカーが正常値になっても、まだまだこの状態では発ガン閾値をウロウロとしているところなのだということが、頭に入っていないために、このような結果になるのだと思われる。
そして、再発したときの弁証は、複雑化していることも多く、調整がとれていたときの処方では上手くいかないことも多い。

 漢方はお金がかかるから・・・という理由で止めて、素人判断による温め療法を徹底して、失敗される例もある。
 冷えがあるところには、炎症を作りやすいこと。
 人体の炎症システムを上手く利用して増殖の機会を狙っているのがガン細胞であること。

 したがって、寒熱を調整するバランスは、扶正と祛邪のバランス同様、細心の注意を払って行わねばならないこと。
 等が、理解不足だったのだと思われる・・・・。

 その点、長い間の漢方ファンの方は、本当に発ガン率が少ない。
 何らかの漢方薬を続けておられたり、その都度漢方で調整していれば、自律神経系、免疫系、ホルモン系のバランスがいつもとれやすくなっていて、大事に至ることは少ないようです。
 そして、素直な方は、よく治りますね・・・・大切なことです。

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最愛のボクチン posted by (C)ボクチンの母

ラベル:悪性腫瘍
posted by ヒゲジジイ at 08:26| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2013年02月14日

癌サポートの漢方薬では2〜3年目で油断が生じやすい

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IMGP0023a posted by (C)ボクチンの母

 手術前や手術後から徹底した漢方薬による癌サポートの甲斐あってか、肺腺癌や胃癌や大腸癌などでようやく5年目を過ぎてホッと一段落の根治宣言を受けた人達が続いている。
 その多くの人達はその後も油断されずに漢方薬類の服用ペースをあまり落とさずに、もしかしたら一生涯続ける心算でおられるらしい。

 一方では漢方薬の服用開始後2〜3年目の段階で検査上では相変わらず問題がないということで、漢方薬類の服用ペースを落とした人や、服用量を減らす相談を受けるケースが目立ち始めた。
 出費の面から服用ペースを落とす考えも止むを得ないとはいえ・・・

 思い返せばこれまでも、まだ5年経過していない段階で、しばしば2〜3年の段階で検査上では問題がないことから次第に服用ペースを落としてしまい、しばらくして再発や転移が生じて大いに後悔された人達のことが思い出される。
 
 この仕事は日々心臓に応えるストレスの多い仕事のように思われる。
 こうしてブログ書きながら、不整脈(心室性期外収縮)が頻発しているのに驚いている。

 哲学の煙が多過ぎるのかもしれないけど、そればかりではないのは確かである。

 臨死体験の著書で有名な精神科医のエリザベス・キューブラー・ロス女史も頑固に哲学の煙を晩年まで嗜み続けられた。

 意外なところに確信犯的な同志がいたものである(苦笑。

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IMGP0296aaa posted by (C)ボクチンの母


ラベル:癌サポート
posted by ヒゲジジイ at 20:02| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2012年11月01日

虫垂癌が各所に転移して絶望的な状況下で漢方薬を利用されて2年以上無症状となり

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ZZZ_7143 posted by (C)ヒゲジジイ

 絶望的な転移状況の人が漢方薬を利用されて2年以上、急速に体力を回復して病感も消失し仕事もほとんど休まず来られたが、突然、癌細胞による脳梗塞を生じてお亡くなりになった。
 一時は腹水も取れ、肺の転移も消失したほどだが、漢方薬を利用されて1年半後には再度転移が現れても、なおも無症状のまま過ごされた。

 当初は医師に数ヶ月以内と覚悟されるように言われており、状態も悪液質に近く、絶望視されるほど転移が拡がっていた。
 ご家族は思いがけず漢方薬のお陰でみるみる回復していくので、このまま根治するのではないかという淡い期待をいだくほどに回復した時期もあった。

 折々に旅行され、その旅先で村田漢方堂薬局をあまりに宣伝されるので、お断りするのに難儀したほどであった。
 結局は2年過ぎて突然亡くなられてしまったが、その後もご家族は過分なほどに感謝され、折々に難病で困っている人達をご紹介しようと努力される。
 
 ところが、ご紹介者の社会的地位から考えても、ご紹介される側は断り切れずに義理で止むを得ず来られる羽目に陥り勝ちとなり、現実的には経費的な問題も絡んで大いにありがた迷惑であったというも無きにしも非ず。
 それゆえご紹介はご無用であり、こちらもご紹介者の手前、板ばさみに合うのみならず、ご紹介者のアナタ同様に板ばさみに合わないとも限らないのでっ、過分に感謝頂いているのはよく承知していますので、他の人までご紹介されるに及ばないことをお伝えしたのだった。

 思い返せばこの方達も、医療関係者に紹介されて当方に問い合わせて来られたのだが、あまりの内容に気を使いながらもお断りすること3度。
 3度目の正直で、病人さんを連れて直談判に来られたゆえ、ダメもとのおつもりでというお約束が出来たこととて、賭けのおつもりで漢方薬を利用してもらったのだった。

 かくしてお亡くなりになった後も、ご家族は2年間も無症状で充実した生活を送ることが出来たことに感謝され、折々に身近な難病の人達のご紹介を試みられるのだったが、ヒゲジジイのトウヘンボクな性格上、よほどの条件が揃わない限りは、社会的地位がおありのかたによるご紹介というのは実ににありがた迷惑としか感じないのであった。 

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ZZZ_7157 posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 01:25| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2012年02月27日

ステージ4で主治医から薬局漢方を奨励される人と中止を勧告される人の違いは・・・

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GSC_1664 posted by (C)ヒゲジジイ

 いずれも当方の漢方薬を服用して体調が改善されているケース。

 同じステージ4の癌患者さんでも、漢方薬の服用を中止するよう勧告されるケースと、奨励されないまでも二つ返事で許可をもらえるケースと二通りに分かれるのはなぜか?

 但し、服用者の固い決意で、漢方薬を服用中であることを決して主治医に告げない人も多い。

 漢方薬の服用中止を勧告されるケースは、想像に難くない。
 治験ではないにしても治験に類したものや臨床研究的なデータ取得の上で、漢方薬の介入が邪魔となるからである。

 乳癌の肺転移のある患者さんが、あるいは製薬会社から依頼された健康食品まがい(βクルカンの類)のものを大学病院の教授から患者さんが実際に依頼され、漢方薬の中断を勧告または依頼された実例もある。

 逆に言えば、漢方薬の効果を認めていることなのだから、断じて中止するつもりはないという意思堅固な剛の患者さんもいる。

 一方では上述の乳癌の肺転移の女性のように医師の依頼に従って、体調が良くなっていた漢方薬類をすべて中止して数ヶ月、一気に転移が拡がって涙ながらに後悔した女性もおられた。(その女性に健康食品まがいのものの臨床データ取得のために漢方薬を一時中断させた某大学教授はその後、ほどなく遠くへ移動となった。)

 最近は以前と違って、ステージ4ともなれば、漢方薬類の併用を告げると、大いに奨励する主治医すら増えているのだが、いまだにデーター取得のために、このように漢方薬類の中止を勧告する冷酷な医療機関もある。

 患者さん本人にとっては命のやり取りをする人生最大の難関にさしかかっている時に、一部の大学病院の教授の要請により、製薬会社に依頼されたβーグロカンごとき健康食品の臨床データー取得のための実験台にされ、クオリティ・オブ・ライフを蔑ろにする冷酷な現実。

 最も教養人であるべき医療人のトップランナーたる一部の冷酷な医師たちが蠢く人間社会。

 これだからヒゲジジイは次第にひねくれて、人間嫌いが嵩じて、鳥や猫など動物にしか気が許せなくなっている(苦笑。

雀の集団も闘争社会
雀の集団も闘争社会 posted by (C)ヒゲジジイ

 
posted by ヒゲジジイ at 23:30| 山口 ☀| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

ようやく癌の疑いが晴れた

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FSC_5521 posted by (C)ヒゲジジイ

 三十年以上の常連さんはもとより二十年以上、あるいはたとえ僅か十年以上というレベルの人でも、弁証論治にもとづいた適切な漢方薬を常用されている人で、癌や認知症になった人はいない、と公言して来た。

 ところがよくよく調査してみると、実際には87歳になって認知症を発症した人が一名おられた。

 癌のほうでは、途切れ途切れに長年当方の漢方薬を断続的に利用されていた人が70代になって胃癌が発見されて部分切除。(その後、当方の漢方薬類を熱心に続けてもうすぐ5年になる。)

 どう調べてもこの例外的な2名だけだと思っていたら・・・

 村田漢方堂薬局を開いた直後から三十代でさまざまな症状を抱えた虚弱体質の改善に、熱心に途切れることなく続けておられた人が、七十代になって数年前、悪性リンパ腫と胃癌と甲状腺癌を同時に疑われる事態が勃発した。

 恐らく大事なご家族が亡くなったショックで免疫を一気に落とされたに違いない。

 大の漢方ファンの彼女は、何でも飲むから疑いを晴らして欲しいとのことで、疑われている部位と体質を考慮して、最善と思われる漢方薬や中草薬を続けてもらった。

 ようやく一年半過ぎるころには、次第に疑いが晴れ、昨年にはまったく問題がなくなったと主治医から太鼓判を押された。

 これで経過観察という名目の頻繁な検査も半年からさらに一年後とのびた。

 村田漢方堂薬局の歴史とともにあった人が、よりによってナゼ?とこちらもショックであったが、考えられる限りの知恵を絞った中草薬類によって完全に疑いが晴れた。

 これで面目を保ったという問題以上に、この仕事を長年やって来て、これほど嬉しいことはなかった。

 いつも温厚で慎ましい人。ガキンコと変わるところがないヒゲジジイを二十代の頃から育ててくれた恩人ともいえる大事な患者さん。

 とはいえ、当時こちらは二十代の前半、彼女は三十代、そのころからの長いナガイお付き合い。
 今年か来年で四十年来のお付き合いということになる(苦笑。

 村田漢方堂薬局の常連さんに多い今年90歳になる人達の元気で長生きでボケない様子を見ていると、村田漢方堂薬局もあと少なくとも30年は大丈夫そうに思われるが・・・
          ホンマカイナっ???
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FSC_5126 posted by (C)ヒゲジジイ



 
ラベル:がん 悪性腫瘍
posted by ヒゲジジイ at 20:38| 山口 ☔| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2012年01月15日

がんサポートに牛黄製剤

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IMGP8188 posted by (C)ボクチンの母

 癌サポートの目的で当方の漢方薬を利用される人は、アトピーで服用される人よりも遥かに多い。

 初期癌や進行癌や転移癌でも、手術前から利用される人が多く、抗癌剤の副作用軽減の目的で利用される人も多い。

 地元近辺で過去、当方の漢方薬類をがんサポートの目的で利用され、病院治療とも相俟って根治に到った人達からの紹介者が絶えることがない。

 年齢層は、三十代〜八十代まで幅広い。

 ところで本題だが、抗癌剤による白血球破壊の防御では、牛黄製剤を利用された人が顕著にそのチカラを発揮しているように思われる。

 牛黄は麝香などとともに現代中医学では幅広い領域の抗癌中薬の代表的なものとなっており、一般の疾患でも多くの領域で重宝されるが、やや高価なのが玉に瑕。

 オーストラリアや南米で産出されるが、昨今、豊かになった某国の買占めなどから、日本には以前のようにはスムーズに流通しなくなっているらしい。

 漢方薬が第二のレア・アースと言われるが、牛黄もその例外ではない。

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IMGP8200 posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 23:52| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2011年11月12日

ブログを広報として利用するのも便利だが・・・

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BSC_8454 posted by (C)ボクチンの母

 前回のブログのように、連絡が取れない人に伝達するために利用するのも便利だが、実際に見てもらえているかどうかは、いまのところ不明。

 毎日続けていたペースが崩れると、このブログを続けるのも億劫になって来る。

 ともあれ、数十年も続けている仕事だから、10年〜35年以上しっかり欠かさず漢方薬を利用されている常連さんたちが多く、数ヶ月分まとめて購入される人が多いから、そのお陰で新人さんたちの相談に時間をたっぷりかけることができる。

 相変わらず進行癌や転移癌の漢方相談は多いが本日土曜日も、手術不能例で漢方薬によるサポートを望まれて新人さんが来られている。

 数十年来の経験から断言できることは、ご本人が積極的な人ほど経過は良好。前向きな人ほど、免疫力が向上しやすいので、その相乗効果が期待できるからだろう。

 その反対のケースでは継続服用が困難で、今年だけでも一度限りで無音となったケースも数名あった。ご家族のたっての依頼によるものでも、ご本人が消極的な場合は続かない。

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BSC_8469 posted by (C)ボクチンの母


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2011年11月05日

癌による疼痛は寒証が多い?

遠くを悠々と飛んでいくノスリ
遠くを悠々と飛んでいくノスリ posted by (C)ヒゲジジイ

 年々、進行癌や転移癌のみならず初期癌でも手術前から免疫を高めておきたいとの希望から、漢方薬を求めて来られる人は増え続ける。

 ところが、進行癌や転移癌の人達でも、漢方薬を長期間利用されている人が疼痛で悩まれる方は少ない。

 以前、癌の疼痛に対してモルヒネ類を使用する病院が少なかったので、何とか漢方薬で疼痛を少しでも軽くしてもらえないかという希望で来られる人が多かった。

 そのほとんどの人達が、袪風散寒、舒筋活血法によって緩和し、最期まで疼痛がほとんど寛和状態を維持し続けた例も珍しくなかった。

 つまり多くは寒証の疼痛であったことが思い出される。

 昨今では、疼痛があると早めにMSコンチンなどが投与されるので、疼痛に関しては漢方薬があまり出る必要がなくなった。

 といっても、現在、癌や悪性腫瘍で村田漢方堂薬局の漢方薬類を利用されている人は多いが、いずれも疼痛に悩まされている人は現時点では皆無である。
 だから、当然MSコンチンとは無縁の状態を維持されている。

 転移の数がかなり多い人でも、主治医が驚くほど疼痛はおろか、あらゆるてんでほとんど無症状で数年が経過し、医療関係の仕事に元気で従事されている。

 どちらかといえば寒涼派に近いヒゲジジイではあるが、さすがに癌の疼痛に悩まされておられた人達の多くは、しっかり弁証論治すると寒証の人達だった印象が強いのである。

 といっても先入観は排除すべきで、常に冷静な弁証論治は不可欠である。

 なお、手術前から漢方薬の利用者は、当然のことながら根治率は非常に高く、手術不能例でも長期生存者はとても多いし、運よく根治した例や進行がストップしている人だけでなく、ご家族の医師の協力もあって当方の漢方薬使用により急激な状態の改善から手術が可能となって根治できた例もある。

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PQC_8713 posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 00:03| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2011年09月21日

悪性腫瘍を疑われて漢方薬を求めて来られる人々

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KSC_0912 posted by (C)ヒゲジジイ

 例年、悪性腫瘍を疑われて漢方薬を求めて来られる人達が多いが、こればかりは多くは県内の人達が多い。

 その多くは過去あるいは現在、当方の漢方薬で実際の悪性腫瘍の闘病中に利用されたり、あるいは利用されている人達からの御紹介が多い。

 いずれの人も適切な漢方薬によって悪性腫瘍に対抗できる免疫力のアップを求めて積極的な人達ばかりだから、熱心に服用されて今後の繰り返しの検査で何とか疑いが晴れるようにとの期待からである。

 そしてその多くは、遅かれ早かれめでたく疑いが晴れるのだが、疑いが晴れても今後のことも考えて、その後も熱心に継続される方もいれば、な〜んだっ、大丈夫だったんだとばかりに即、中止される人もおられる。

 継続される人達は口を揃えて漢方薬のお陰ですと感謝して下さるが、即中止される人達のお考えはハテナ?

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FSC_3855 posted by (C)ヒゲジジイ

ラベル: 悪性腫瘍
posted by ヒゲジジイ at 08:06| 山口 ☔| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2011年03月24日

検査被爆による発癌

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IMGP0320 posted by (C)ヒゲジジイ

 地震や津波によって誘発された原発事故が収拾されるのはいつになることだろう。処理に当っている現場の人達は、命がけで日夜奮闘されている。

 昨今、菅首相の姿が見えないが、きっと率先して第一線の現場で活躍している?
はずは無いな〜絶対にっ。菅さんは雲隠れでもしたのかね〜。

 敗戦後、被統治者は最高だが、統治者は最低の国柄となってしまった。

 原発事故による被爆は日本国中の心配の種だが、翻って医療被曝、主として検査被爆による発癌は3.2パーセントに及ぶといわれる。

 ともあれ、我が薬局でもアトピーの漢方相談が皆無の日はあっても、進行癌や転移癌の漢方相談が皆無という日はほとんどあり得ない。
 ほとんどの日で長期継続者を含めて複数はある。

 漢方薬類は明らかに一定のサポート能力があるので、実際に服用されておれられる人達による紹介が絶えないので、年々増加傾向にある。

 原発問題も心配だが、日々仕事上の難問も重なるので三日連続、閃輝暗点が続いたのかもしれないが、さいわいにもここ二日はナシっ。

IMGP0329
IMGP0329 posted by (C)ヒゲジジイ

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ESC_0447a posted by (C)ヒゲジジイ


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2010年03月07日

予告しなくてもよいのに・・・

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DSC_8178 posted by (C)ボクチンの母

 幸運なことに予定していた癌や悪性腫瘍の手術を免れ、その後の繰り返しの検査で根治を宣告された人達のなかには、このことをどうしてブログに書かないのかと怪訝がる人がいる。

 とんでもないことで、貴女のような事例は結果論であり、そんな幸運な事例ばかり書いていたら、百発百中でもないのに大きな誤解を招くことになり、安易な期待から無理難題を押し付けられ、お断りするのに神経を消耗させられてこちらの命がいくらあってももたない。

 本音を言えば一家三人同様な事例が続いた例など自慢したいのはやまやまだが、鰯の頭も信心なのかっ百発百中であるわけがないっ。
 ある人は、主治医に十年に一度あるかないかの事例だと驚かれたというが・・・。

 これを読んだら自分のことを書かれていると思われることだろう。そう、貴女のことですよ。

 それはともかく、せっかく効果が出て順調に経過している人でも突然無音となる人も多いが、これも不況のせいらしい。
 中断していたら再発気味になったので再来したという人が続く。やはり不況のせいで中断せざるをえなかったという人も多い。

 都合によって休んでいた人達だから、止めるのも突然であるように、来られるのも突然であって構わない。

 ところが一方では、突然無音となったのだから、同じように突然来られれば何の問題もないのに、わざわざメールや電話で予告される人がいるが不要なはからいである。

 わざわざ予告される人の中の多くは、予告だけで終わって結局は来られないまま肩透かしという人がとても多い。
 止めるときは突然だけど、来られるには一々予告しないと気が済まぬらしいが、いちいちもったいつけるなよ〜と言いたくなる。

 わざわざ予告されなくとも、突然来られた方が神経を集中して頭の回転がよくなるトウヘンボクなB型人間である。

 十数年ぶりに再来される人も当然のごとく突然やって来られる。

 止めるときは突然なんだから、来られるのも突然で構わないではないか(笑。

慌てるヒヨドリ
慌てるヒヨドリ posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 22:49| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2010年02月19日

がんサポートの成功例をどうして本やブログに書かないの?

メジロ
メジロ posted by (C)ヒゲジジイ

 本日のタイトルは、漢方薬を服用し始めて、顕著に経過が良好となった人達からしばしば質問される内容である。

 短期間で劇的なサポートが叶った人達からは本にまとめて出版したらよいのに、という人までおられるが、トンでもないことである(苦笑。

 皆がみなにがんサポートが理想的に成功するわけでもなし、それでなくても病人さんご自身はその気がないのに、ご家族の心配で漢方薬を所望されるケースでの成功例、というよりも持続的に継続される例はあまりない。

  そのようなご本人が消極的なケースに限って過度な要求を出されることが多いので、ご本人みずから行動を起こされたケースでない限りは最初からお断りすることにしている。

 だから、アナタたちのように理想的に経過するケースというのは、ご自身みずからが積極的に行動を起こした前向きに努力されるアナタたちのような人達ばかりなのである。

 それもそのはず、免疫力が直結する病気だけに、他人や家族から説得されてシブシブ、というケースでは漢方薬を利用されても免疫力の向上は思ったほど高まるとは限らない。
 第一、そのようなケースでは漢方薬類の服用も途切れがちになりやすいのでなおさらである。

 ということで、極めて経過良好で理想的な結果が出た後、漢方薬に完全に嵌ってしまった人達も多いが、このブログの愛読者もおられるだけに、アナタ達の実話を敢えて書かないのは上記の理由によるのである。

 すなわち、ブログをご覧になったご家族が直接問い合わせに来られたり、あるいは電話やメールでお問い合わせされるのに、一々お断りする苦労は並大抵ではないからである。
 みなさんが想像される以上に、お断りするのも一苦労なのである。

 上記の理由から、村田漢方堂薬局はメインのHP⇒http://murata-kanpo.ftw.jp/にも書いている通り、遠近に関わらず御本人みずからの意志と意欲で、直接定期的に繰り返し来局できる人のみが対象となります。というのが長年の方針である。

メジロ
メジロ posted by (C)ヒゲジジイ

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2010年02月12日

がんと漢方

飛び去るヒヨドリ
飛び去るヒヨドリ posted by (C)ヒゲジジイ

 漢方相談で最も多いのが、がん患者さんたちのQ.O.L。

 長年当方の漢方薬に嵌って悪性腫瘍を克服したり長年共存している人達からの紹介で来られる人も多い。

 漢方薬を開始して、多くの人は短期間で食欲増進と体力増強効果が真っ先に出て来る。

 新人さんたちはいつの間にか年下の若い人達が多くなっている。

 進行癌や転移癌でも、ご本人の強い意志で来られる人達ばかりだから、積極的で前向きな姿勢が免疫向上の相乗効果をもたらせ、かなりな成果が得られているのだろう。

 翻って、ご紹介者の手前お義理で来られたり、ご家族の説得でシブシブ来られるケースでは、長続きするのは一部の人達に限られている。

 というよりもご本人の強い意志でない場合は、実際にはその多くをお断りしている。
 経費的にも通常の疾患よりもやや出費が嵩むので、積極的に漢方薬を利用される意欲がやや欠ける場合、精神衛生上にもよくないので、積極的な人達に比べ、免疫向上の相乗効果が望めないないだろうと信じるからである。

 たとえご紹介者やご家族の熱意に負けてお引き受けしても、ご本人が本気になれない場合は、当然のように長続きしない。
 不思議と「病院の薬と併用するのは大丈夫だろうか?」と繰り返し疑問を提出されるパターンが多く、こちらから見ると本末転倒としか思えないのだが「ご心配ならどうぞお止め下さいっ」ということになる。
 
ムクドリ
ムクドリ posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 00:33| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2010年02月03日

現代社会における漢方薬の存在意義は・・・

寒いのに外出中のボクチン
寒いのに外出中のボクチン posted by (C)ボクチンの母

 本当に漢方薬を必要とする人達は、西洋医学治療に限界が生じた場合であるように思われる。
 現実に日々、漢方相談に訪れるのはそのような人達ばかりである。

 軽症から重症者まで様々だが、薬局の性質上、お気楽気分で来られる人が、病院に行くのが面倒だから漢方薬で済ましておこうという不届きなケースでは、二人に一人が罹る悪性腫瘍が隠れていたら困るから、先ずは病院に行くべきだといって漢方相談をお断りする。

 病院で医師の診断を一度も受けることなくお気楽に漢方薬を服用していた人が、後になって会社の健康診断などで偶然、悪性腫瘍が発見された場合、「薬局で漢方薬を飲まされていた」などと、なんでもかんでも薬局の責任に転嫁されかねないからである。
 
 それほど現代日本人の人間性は地に落ちている。
 それとは真逆に、村田漢方堂薬局に縁のある人達の多くは、古き良き時代の日本社会そのままの礼節を知る人達ばかりである。

 実際に漢方薬を上手に利用されている人達は、検査上では何も発見されないけれど、様々な症状に悩まされているレベルから、難病治療のサポートのみならず、進行癌や転移癌患者さんたちのクオリティ・オブ・ライフの維持向上目的で漢方薬が大なり小なり役立っているのが現実である。

 自費の漢方薬は高いと思い込んでいる人も多いが、恩恵を蒙っている人達の中には、とても安いと感じてくれる人も多いのだから、世の中様々である。

海上自衛隊の飛行機
海上自衛隊の飛行機 posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 23:32| 山口 ☀| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2010年01月16日

常連さんは高齢になっても発癌しないしボケる人も稀

ハイイロチュウヒ(メス)
ハイイロチュウヒ(メス) posted by (C)ヒゲジジイ

 このことは大分以前にも書いたことがあると思うが、長期の常連さんには既に七十歳を超え、八十歳を超えている人も多い。

 いずれの人も初期には西洋医学や他所の漢方薬でも治らなかった大変な病気を抱えて来られた人達ばかりである。
 トウヘンボクなヒゲジジイの漢方薬で難病を克服するにつれてヒゲジジイ流の漢方、中医漢方薬学の流儀に嵌った人達である。

 常連さんには漢方処方の正しい運用方法を長期間かけてみっちりと学んでもらう。
 というよりも、自然に皆さん習得されることが多いので、そこいらの医師や薬剤師よりも彼女達の方が門前の小僧的に習熟しているかもしれない。

 もっと若い年齢層の10年以上の常連さんまで加えると、これらの常連さんたちだけを熱心に漢方相談を続けていれば、村田漢方堂薬局が潰れることはあり得ないだろう(笑。

 閑話休題(それはさておき)、体質に合った漢方薬を長期間服用すれば、免疫力の維持向上および老化予防に役立つと思われる。
 その大きな証拠が、これらの女性達が、今のところ高齢になっても発癌することもなく、ボケることもない。

 唯一の例外は三十年近くの常連さんで、最初は様々な癌で来られた人だたのが癌は克服したのに、数年前に87歳になって漸く極端な物忘れの兆候が突然出てしまったケースが一例あるのみである。

 皮肉なことに、こうやって同じことを繰り返し書くようになったヒゲジジイこそボケの兆候かもしれないのであった(苦笑。
 ブログも、ホームページも、ちょっと手を拡げ過ぎたので、そろそろ間引いて行く必要がある。これまでも既に5サイト以上は消滅させているが、まだまだどうしようもない不要なサイトが多過ぎる。


ハイイロチュウヒ(メス)
ハイイロチュウヒ(メス) posted by (C)ヒゲジジイ

 

 
posted by ヒゲジジイ at 23:32| 山口 ☀| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

久しぶりに訪れた御高齢のお馴染みさん

DSC_9215
DSC_9215 posted by (C)ボクチンの母

 37年も漢方相談の仕事をしていると、以前来られていたお馴染みさんが久しぶりに新たな病気や、あるいは以前と同様の疾患の再発で、あるいは再発の不安で予防を兼ねて来られる人達がある。

 長い間には様々な人が来られては、一部の人は完全に漢方薬に嵌ってしまって常連さんになる人もあれば、何かある毎に訪れるお馴染みさんなど、いつの間にか数十年のお付き合いとなっている人が多い。

 そのような中で、最近もいつの間にか80歳を超えられて、久しぶりに健康不安などで訪れる人が後を絶たない。
 80歳を超える御高齢者で新人さんであれば、常連さんの御家族でもない限りは、鄭重にお断りせざるを得ないのが現実である。

 ところが、かなり久しぶりとはいえ、以前から折々に利用されていたお馴染みさんともなれば、10年以上の久しぶりとあっても中医漢方薬学の綿密で時間のかかる弁証論治の流儀を既に体験されているので、たとえ80歳を超える御高齢であっても、そこいらの若者たちよりもはるかに理解力が優れている(笑。

 たとえば、当時は持病の腰痛が激しく、病院治療で治らない激しい腰痛発作を漢方薬を10年近く続けられ、その後も年に数回くらい予防的に続けられていた人が、久しぶりに腰の不安を覚えて来局された。お歳を伺えば既に80歳を超えられている。
 
 背筋がピンと伸びて、腰が曲がる気配は微塵も無い。以前、あれだけの腰痛に悩まれていた人が、見事な姿勢ですねっと感慨深く思わず口から漏れると、あれ以来まったく腰痛は皆無となったものの、昨今何となく不安になったので、また予防的に服用しておきたいとの希望である。

 このように以前から折々に利用されていた人では、たとえ10年あるいは20年も遠ざかっておられた人でも、かなり御高齢になられても、そこいらの若者よりも遥かに当方の中医漢方薬学の流儀に何の抵抗もなくスムーズにことが運ぶ。

 少し前もヒゲジジイと同年代の人が、十数年ぶりに訪れたが、各種の病院検査で指摘されている悪性腫瘍の不安を覚えて体質に合った免疫力向上や体質強化の目的である。
 最初はまったくの新人さんかと勘違いして、やや怪訝そうに本気度を確認していた受付嬢が、以前来られていた経緯や当時の病名などを申告されることで、古い相談カードを取り出すなり思い出したっ!

 重々当方の流儀は御存知とのことで、その後の話はスムーズ。
 やはりまったくの新人さんと異なって、当方の流儀を既に体験されている人達だけに、気が楽で微妙なところに神経を使わないで済むから、変な疲労感や徒労感がなく幸いである。

 ところがまったくの新人さんともなると、どの程度の本気かわからないケースも多く、とりわけ電話でのお問い合わせなどは、そのほとんどが「ちょっとお訊ねですが」レベルであるから、お断りするに限るのである(苦笑。

オオバン
オオバン posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 21:31| 山口 ☀| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

がんサポートの村田漢方堂薬局の歴史は長い

ムクドリ
ムクドリ posted by (C)ヒゲジジイ

 アトピー性皮膚炎の漢方相談よりも遥かに多いのが進行癌や転移癌、あるい初期癌や癌手術前や術後からはじめる人達である。

当然のことながら、手術前からはじめる人や、あるいは術後すぐからはじめる人達は予後がよい。

 但し、ご自身みずから積極的に望んで来られる人か、あるいはしっかりした御紹介者があるケースでなければ、とてもデリケートな疾患だけに、これらの条件が揃わない限りはお断りしている。
 御紹介者がある場合でも、お義理で来られる消極的な人達はすべてお断りしている。

 以前はヒゲジジイの年上の患者さんばかりだったのに、いつの間にか、若い年齢層の人達ばかりが来られるケースが顕著である。40代や五十代が最も多い。
 地元で実績があるだけに地元近辺や県内の人が多い。

 大変な病気ではあっても、最終的に喜ばれることが多いので遣り甲斐のある反面、とても心痛する分野でもある。

 かなり末期の状態で最終的には、ほんの一時的なクオリティ・オブ・ライフ向上だけにしか貢献できなかった場合は、こちらも憂鬱のどん底に落ち込んでしまう。

 そういえば、前回のブログの内科医の先生は西洋医学において、ある分野の癌のプロフェッショナルっ!


ムクドリ
ムクドリ posted by (C)ヒゲジジイ
posted by ヒゲジジイ at 23:14| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

東洋医学の基本概念「整体観(整体観念)」

おたより: 関東地方の内科医師

 今日は自分の主治医と思っていた、ある整体協会の先生…の奥さんからの電話を受けて嬉しくなりました。

 彼は10月にオシッコが出ないと言うことで自分が往診したんですが…膀胱に沢山オシッコが貯まっている感じだったので翌日までオシッコが出なければ、泌尿器にかかるように話していました。

 そして結局翌朝までにオシッコが出なくて…泌尿器に受診し前立腺がんの診断を受け精査入院をしました。結局、骨にまで転移をしているとのことでした(;^_^A アセアセ…。

 そして今日電話を受け…転移も前立腺がんの時に上がる検査の値も正常になったとの話を聞きました。
 そのとき自分は「彼らしいなぁ〜」と思いました。

 ここで彼の場合と一般の人の医療の場合との違いはどこにあるのか?ということがここで興味の中心になると思います。

 彼の場合は…全身を診ることに長けています。前立腺の病気でも全身の変化が前立腺に出ていると考えて体を治していきます。加えて…自分が思うところ…病気を敵視していません。

 こんなことからすれば…「体がゆがんで必要な病気を出しているのであって、病気は敵ではなく、体の欲求として現れているだけだ」と考えることが大切なのではないかと思います。

 敵視して病気を治そうとすれば…その体は戦場になってしまいます。
 がんを取った所で結果は明らかです。

 「体の欲求を理解し、その欲求が出ないように体を変えてやる」という考え方も必要なのではないかと…(^o^)/。

 病気の必要条件である「なぜ体が病気を必要とするのか?」 ということをもう一度考えることが大切である様に感じます。
 これを理解しないと病気は永遠に敵であり…永遠に平和は来ないと思います。

 神様がいるんだとするならば…病気も、その存在意味があるに違いありません。
 もちろん…これを地でいっているのが傷寒論だと思いますけど…(笑。

 やはり漢方の根本概念は素晴らしい! v(^_^)v


ヒゲジジイのお返事メール: すごい話ですねっ!
 貴重なお話ありがとうございます。

 きっと先生がとってもよいお薬を投与なさったからでしょう。
 と同時にその患者さんはご専門がご専門だけに中医学の基礎概念でもある「整体観(整体観念)」の達人なのですねっ! きっと達観しておられるのですねっ。

 ヒゲジジイなどは、何年か前、たくさんの目撃者が多いのですが、タバコの吸い過ぎで口唇癌らしき腫瘍が出来た折、考えられるあらゆる漢方薬類を服用しながら、なかなか消えず、四苦八苦しながら、いよいよ消えなければ大学病院の放射線科に行く決心をしかかったところで、ある生薬の量が足らないのではないかと、一か八か最高量に増やしたら、一気に消失して安堵の胸を撫で下ろした冷や汗ものの恐怖体験をしています(苦笑)。

 その折には外から見える患部だから憎き敵に見えて仕方がありませんでした(汗)。

 一方では、当方の漢方を過大に信じて下さる御一家は、ピロリ菌により生じた胃の低悪性リンパ腫。あらゆる病院治療で死ななかったピロリ菌が、多種類の漢方薬類の併用でほんの一ヶ月前後で腫瘍も含めて完全消失。

 そのご家族のもう一人は一昨年だったか、四年かかって増大した眼球裏の腫瘍が、脳圧亢進症状も日増しに増大しているところへ、考えられるあらゆる多種類の漢方薬類併用で、これも一ヶ月半後の検査で、完全消失していたので、主治医が思わず奇声を発したことなど。

 その他、顔面に生じた悪性黒色腫らしき2cm大の腫瘤が半年で僅か2mmに縮小など、挙げればまだまだ不思議な現象を多々経験していますっ!!!
 CTがない時代には脳腫瘍の手術前三ヶ月間の服用後、開頭したら何にも無くなっていたなどなど・・・。

 「鰯の頭も信心」などと言ったら不謹慎ですが、神様のようにヒゲジジイを信じて下さる人達というのは、不思議と言っても過言ではない凄い治癒反応が短期間で実現するものなのですね〜〜〜っ。

心と身体の関係も、不思議としか言いようがありません。
posted by ヒゲジジイ at 21:24| 山口 ☔| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする