2016年07月22日

癌検診や健康診断に熱心な人達と、各種検診を徹底的に避ける人達

2010年7月22日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 三十代の女性から相談を受けた内容が、最近、同じ三十代の医療関係者の身内が乳癌で亡くなったので、麻央ちゃんのこともあるし、定期的に乳癌検診を受けるべきか?という相談である。

 一説には「癌検診、百害あって一利なし」という近藤誠医師的な考えもあるように、ヒゲジジイや女性薬剤師のように個人的には、癌検診のみならず、メタボ検診なども、糞くらえ、と思っている人も意外に多い世の中。

 但し、悩ましい症状が出て苦しんでいる人達には、即刻、病院に行ってしっかりと診断と治療を求めるべきだと口を酸っぱくして説得している。

 ところで、40年近い常連さんの中には、若い頃から病院で投与される医薬品の副作用に耐えられず、よほどのことがない限りは病院に行かない確信犯もいるけれど、病弱だったはずが、いつの間にかもうすぐ94歳という高齢にもかかわらず、一人暮らしで殆ど病感すらない健康な生活を送られている。

 といっても、よほどのことがあれば、やはり病院で受診しているのだから、実に正しい行動である。実際には、正しい診断を得るために、ヒゲジジイが強引に病院に行かせるからではあるが・・・苦笑。

 但し、この女性などは何の症状もない時に受ける癌検診など、以ての外(もってのほか)という考え。

 乳癌検診が盛んに行われるようになって以来、年々、乳癌患者が増える一方だが、乳癌で亡くなられる人が減るどころか、年々漸増しているというから、乳癌検診は乳癌患者を増やすばかりで、何の意味があるのだろうとも言われるくらいである。

 これらをどう考えるべきか、詳しくは近藤誠医師の本でも読んで考えるのがよいだろう。

 癌検診を推進する人達は、利害関係のある人達か、あるいは癌検診の意味がまるで分かってない素人さんかのいずれかで、昨今も癌検診を声高に叫ぶ有名人や芸能人は、癌検診の意味が本当に分かっているのかどうか?

 早期発見、早期治療で、癌で亡くなる人が本当に減るのかどうか?

 タバコを吸う人は激減しているのに、肺癌患者は増える一方で、その割には肺癌死亡者が減ったとは聞かないのはどうしたことか?

 このへんの矛盾を解読できる人は、本当に「モノの本質」を見抜く能力のある人だといえるだろう。

 ところで、自慢するつもりはないが、大の愛煙家であるヒゲジジジが運営する村田方堂薬局では、肺癌患者さんとの相性がとても良いのか、これまで各種肺癌の漢方サポートの利用者では、扁平上皮癌で亡くなられたご高齢者以外は、ほとんど思い出せないほど少ないし、逆に根治された人は相当な数にのぼる。

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2011年7月23日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年7月23日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

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2016年07月08日

ここ数ヶ月は、再発癌の漢方サポートを求めて来られる人が多いのだが

2012年7月7日のボクチン(8歳)
2012年7月7日のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

 もともと転移癌の漢方サポートで新規相談に訪れる人が多いのだが、最近は再発癌で来られる人がやや目立つ。

 再発癌の人の中には、気が付いた時には大きいものも含めて、数が多く、様々な症状に苦しまれている人もおられるが、幸いにも多種類の漢方薬類の服用によって、食欲が劇的に回復し、元気を取り戻されることが多い。

 その後の問題は、その多くは抗癌剤治療が始まることである。

 漢方薬類によって抗癌剤の副作用を軽減できると同時に、相互補完作用によって、よりよい方向に向かうケースが過去には多かったとはいえ、時には抗癌剤の副作用が激し過ぎて、抗癌剤のマイナス面ばかりが顕著に続くこともあった。

 その場合の主治医の適切な判断のみならず、患者さんの賢明な判断が求められる。

 中には予後不良と診断されながらも、激しい抗癌剤を予定されている人もおられるので、気が気ではない。

 漢方薬類が顕著な効果を顕わしているだけに、もしも抗癌剤が宿命効果、つまり逆効果にならなければよいかと心配になる。

 うまく相互補完作用に働いてくれることを祈るばかりである。

 それほど抗癌剤には注意が必要で、抗癌剤自体が発癌性物質でもあることを完全に忘却している医師も多いので、油断がならないのである。

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2010年7月8日のボクチン(6歳)
2010年7月8日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年7月8日のボクチン(6歳)
2010年7月8日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年7月8日のボクチン(8歳)
2012年7月8日のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年7月8日のボクチン(8歳)
2012年7月8日のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:再発癌
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2016年06月15日

食えない奴だと思われても、紹介されて義理で来られたのでは困るので

2009年6月15日のボクチン(5歳)
2009年6月15日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 昨日、一家三人とも、手術前の悪性腫瘍(胃マルトリンパ腫・脳腫瘍・食道がん初期)が運よくそれぞれ漢方薬だけで約一ヶ月で消滅して、手術を免れたご一家の方から、他の人の抗癌剤治療中の悪性腫瘍の人を紹介すると電話がかかって来たので、例によってお断りした。

 せっかくの紹介をお断りするのは、いかにも無礼のようだが、お断りするには深い意味がある。

 ご自分たちが運よく手術を免れて漢方薬で根治したからといって、皆がみな、そんなにうまくいくとは限らないし、そもそも紹介者の手間、義理で来られたのでは、こちらもプレッシャーがかかり過ぎて、うまくいくはずもない。

 この歳になって、過度に気を使う仕事は寿命を縮めてロクなことはない。それでなくとも日々、緊張が解けない仕事ばかりが続いているので、義理で来られた人に気を使い、紹介者にも気を使い・・・考えただけでも卒倒しそうで、絶対に御免被りたい。

 以前、抗癌剤で逆に悪化して、結局は漢方薬だけで運よくスキルス胃がん(卵巣転移もあった)が根治して現在も長いお付き合いとなっている女性からも、知人の肺がん患者さんを紹介したいと申し込まれたときも、けんもほろろにお断りして、ずいぶん嫌な思いをさせてしまったが、それでもこちらは義理で仕事はしたくないし、義理で来られても困るのである。

 生死にかかわる悪性腫瘍類が、そうそう皆がみな、うまくいくとは限らないし、ましてや義理が絡むと、緊張のあまりこちらの知恵が空回りし兼ねない。
 のみならず、もしも義理で紹介されて来られた人が、たいした効果が得られなかった場合、当方のみならず、紹介された善意の常連さんたちこそ、辛い立場に追い込まれることになり、デリケートな人間関係が一瞬で崩壊してしまう。

 逆に紹介をお断りする無礼によって、長年の人間関係が壊れてしまうことになっても、まだそのほうがはるかにマシである。

 同じ紹介でも、「どこで治ったのか?是非紹介して欲しい」と逆に依頼され、やむを得ず渋々紹介して、「紹介者のことは黙っていたほうがよいかもよ」と入知恵され、来られるご本人は義理が絡むどころか、本気で賭けのつもりで来られたというケースこそ幸いである。

 それでなくとも、進行がんや転移がんで、ご相談者が多数来られている昨今、昨年には3名、今年は既に2名お亡くなりになられているというのに、こちらとて神経の消耗する日々が続いているのである。

 その中には2日前まで食事を摂れていた人、半日前まで美味しいと食事が摂れていた人、お二人とも最期まで疼痛は皆無で、とてもやすらかにお亡くなりになられて、ご家族からとても感謝された。

 前者は地元の病院で見捨てられた超末期だっただけに、出来るだけ苦痛が出ないように依頼されたものだっただけに、ご希望を完全に叶えられたので、ご家族には十分満足頂けた。

 後者は転移がんの末期で、抗癌剤を打っても転移が直ぐに各所に再発したので、抗癌剤を拒否して漢方薬だけに賭けられ、使用後はみるみるお元気になられ、一時は根治する希望が見えるほど、腫瘍マーカーもほとんど正常値に近づき、思い出作りにと海外旅行にも何度か行かれるなど、主治医や執刀医が漢方薬の著効した状況をしっかり認められていただけに、執刀医の先生は「漢方薬では最期まで普通の生活ができるのに、西洋医学も考えないといけない」と述懐されたというご家族からのご報告があった。

 ご高齢者ながら、ご自身の希望で抗癌剤を最後まで続けられていた人は、2週間前まで畑仕事をされていたのに、その後、疼痛を発して、あっというまに亡くなられた。
 そのご家族も他の進行がんで、何年も当方の漢方薬を継続しておられ、根治が近い状況にある。

 抗がん剤を拒否して、漢方薬だけでみるみる元気になられ、直ぐに職場復帰可能となり元気に過ごされていたのに、十か月後、残念ながら突然、疼痛を発して2週間後に亡くなられたとてもお気の毒で残念な人も1名おられた。

 もう一名は、詳細は不明で、地元の超末期がんの方だっただけに、風の便りで知らされた。

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2010年6月15日のボクチン(6歳)
2010年6月15日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

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2016年05月30日

各種悪性腫瘍に対する漢方サポートにおいて、腹膜播種の有無に関わらず、腹部内臓に転移のある場合、配合の一角に補気建中湯を加える意義

2010年05月29日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年05月29日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 腹膜播種の診断が下っているステージ4の段階では、明らかな腹水が見られない場合でも、長年の経験から配合方剤中に補気建中湯を加えておく意義は大きい。

 のみならず、腹膜播種の診断の有無に関わらず、転移巣が肝臓など腹部臓器に存在するケースでも、補気建中湯の配合意義は大きいように思われる。

 要するに、タイトルのような状況下では、原発巣の状況と転移部分の状況とともに、体質と自覚症状に配慮した弁証論治にもとづいて、数種類以上の漢方製剤と中草薬類を組み合わせて漢方サポートを行う上で、補気建中湯は不可欠な方剤となっている。

 実際には明らかな腹水を伴う場合には、さらに分消湯や五苓散を追加すべきことも多いが、それ以前の段階では、補気建中湯をあらかじめ併用しておく意義は実に大きいように思われる。

 数種類以上の漢方製剤や中草薬類の併用と相俟って補気建中湯が欠かせない存在となっているのは、服用しやすいエキス製剤のお陰でもあるが、昨今、こられの配合によって、体調が急速に改善して良好な経過を辿るケースがとても多いからである。

 現在進行形で、そのような配合を必要とする人達のほとんど全員が良好な経過を辿っているので、漢方サポートとしての意義は極めて大きいものと思われる。

 同じ漢方サポートと言っても、中には病院治療に行き詰っている人達もおられるだけに、この効果がいつまでも継続して欲しいと思っている。

 それだけに、より効果を高める為に、昨年から新たに特殊な中草薬の導入も行って、より効果が高まることを期待している。

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2010年05月29日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年05月29日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2016年05月01日

昨日半ドンの土曜日は、即効があった悪性腫瘍関連の若い人達が

2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳)
2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母

 営業時間実質3時間の間に、常連さんの補充購入の来客者は別として、30〜40代の若い年齢層の悪性腫瘍関連の人達が偶然4名来られた。

 土曜日にしては、珍しく能率よく、延長戦はなしに、発送注文もすべて時間内に完送できた。

 一人はまだ検査結果上、確定診断は出されてないため、肝臓と膵臓にまたがるもので手術の予定は組まれても、漢方薬の方はまだ触り程度に留めているが、体調は良好。

 一人は、ほとんど初期癌だったものが、多種類の漢方薬類だけの時点で、明らかな著効を得ているので、このまま継続服用で、病院治療介入も相俟って、過去の事例からも根治の確率はとても高ことだろう。

 一人は某悪名高い進行癌だったものが、手術と併用で5年経過しているので、主治医の根治の宣言が待たれる。

 一人は、既に何箇所にも転移癌が生じていたものの、抗癌剤治療とともに出来る限りの漢方薬類の多種類の併用で、短期間で好転し、検査上も転移巣はすべて消えている。
 原発巣が縮小した時点で、手術も予定されているが、このまま消えたら手術を免れるのではと、ご本人は期待されているが、こればかりは神のみぞ知る。

 4名とも、30〜40代の若い年齢層であり、中には遠路はるばる●●から通われている人もいる。

 当然のこととはいえ、悪性腫瘍類の場合は、体質と症状、および原発巣と転移巣の状況に応じて、漢方薬類は出来るだけ多種類の中医学的な配合が行えた人ほど、漢方サポートの威力は大きい。

 また、たとえ転移癌であっても、身近に同類の疾患で、漢方薬の優れたサポート力を目撃した人こそ、効果があって当然という期待感も、より効果を上げる要因となっていることだろう。

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2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳)
2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳)
2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳)
2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど7歳)
2011年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:悪性腫瘍
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2016年04月29日

今年も新規相談者の半数近くは悪性腫瘍関連の漢方サポート

2009年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳)
2009年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳) posted by (C)ボクチンの母

 思いがけずご家族内や、稀にはご本人自身でさえ、病院治療の不満をこちらに八つ当たりするクレーマー予備軍も潜在する場合があるデリケートで重大な疾患だけに、相談に乗れるかどうかは、かなり要チェックの問題が内在する。

 もしもそのようなご家族がおられたりすると、こちらの余計な労力を激しく阻害して、結局は多くの真摯に立ち向かっている村田漢方堂薬局の漢方利用者に、多大な迷惑が及ぶことになる。

 それゆえ、相談に乗れるかどうかのチェックは、もっとも気を使う大きな関門ではある。

 それはともかく今年、新規に来られた悪性腫瘍類の相談者の多くは、既に転移が伴っているステージ4の人達で、もっとも多い年代層は40代。

 年齢層の実際は30〜70代と幅広い。

 直近の少品目から試されている1名と、数ヶ月前に最低限の種類で試したいといって、二度と再来されない人の合計2名を除いて、その他の人達は、いずれも即効といってよい効果を10日以内に発揮している。

 いずれも中医学的な方法が基本ではあるものの、長年、村田漢方堂薬局で実績のある弁証分型にもとづいた応用ばかり。
 中でも昨年から取り入れているかなり特殊な中薬の併用を行えたケースが、短期間の即効がより発揮しやすくなっており、自覚的な体調や検査データの顕著な改善が得られている。

 といっても、従来の方法だけでも、極めて顕著な効果を発揮しているケースも従来通りで、中には一週間くらいで、劇的に食欲が改善し、日々の高熱も短期間でほとんど平熱に安定出来たケースもある。

 要するに、上記の2名の例外を除いて、いずれの人達も少なくとも疼痛が消えたり、体力が増したり、検査上でも(腫瘍マーカーの改善のみならず、本命の転移巣の縮小や消滅も含んで!)、あるいは病院の抗癌剤の副作用が軽減できたり、漢方サポートの明らかな効果を発揮している。

 その多くの人達は、まずは10日分の服用によって、体感的に即効を感じられることで、ずいぶんと励みになって、表情がとても明るくなられている。

 言わなければよいのに、「前世の行いがよい人ほど効果が出やすいのですよ」と、こんな悪い冗談を言わずにおれない変人であることくらいは、皆さん覚悟はされていたみたい(苦笑。

 もちろん全員が最終的な根治を願われており、ヒゲジジイも無い知恵を絞りに絞っているものの、こればかりは天命に委ねざるを得ないが、過去には数々の奇跡も起こっているので、もはや奇跡とはいえない数にのぼっている。

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2009年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳)
2009年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
2011年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
2011年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
2011年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ボクチンの母

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2016年04月24日

良性はもとより悪性の場合でも、腫瘍部分に浮腫や嚢胞を伴っている場合は

2011年04月24日の茶トラのボクチン(もうすぐ7歳)
2011年04月24日の茶トラのボクチン(もうすぐ7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 良性であれ悪性であれ、腫瘍部分に浮腫を伴っていたり腫瘍部分に空洞があるとか、あるいは水様性の嚢胞があると診断されている場合は、弁証論治にもとづいた各種の主要方剤や中草薬類と共に、五苓散や茵蔯五苓散のいずれかを加えることで、一定の効果を発揮することが多い。

 このような五苓散類の応用方法は、漢方的にはかなり常識的な配合方法であるだろう。

 現在も、各種の癌による脳転移で浮腫を伴っている人達や、また悪性・良性いずれの脳腫瘍のケースでも、また同様に内臓に発見された腫瘍で水様性の嚢胞を伴っていると診断されているケースでも、五苓散類を加えることで比較的即効を得ており、自覚症状がある場合には、それまで感じていた違和感が軽減されたり、あるいは無症状となっている。
 当然、それに伴って検査上でも確認されている。

 良性の卵巣嚢腫などでは、他の配合方剤の効果もあったにせよ、猫の頭よりも大きくなっていたものでも、顕著な利尿と共に3日間で劇的に縮小した例すらある。

 但し、腹水の場合には、五苓散では暖簾に腕押しのことも多いので他方剤の併用や、あるいは補気建中湯や分消湯など、適切な他方剤が必要となることが多い。

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2011年04月24日の茶トラのボクチン(もうすぐ7歳)
2011年04月24日の茶トラのボクチン(もうすぐ7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年04月24日の茶トラのボクチン(もうすぐ8歳)
2012年04月24日の茶トラのボクチン(もうすぐ8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年04月24日の茶トラのボクチン(もうすぐ8歳)
2012年04月24日の茶トラのボクチン(もうすぐ8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2016年04月23日

残念ながら直接代理の人が来られても、お断りせざるを得ないので

2011年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
2011年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ボクチンの母

 本日土曜日は、先週の土曜日と打って変わって店頭の来訪者の数も、それ以上に送り注文の電話やメールの依頼のみならず、メールの問合せや相談メールも膨大な数にのぼった。
 半日でこの膨大な量の仕事を少人数でこなすのだから、まだまだ互いにボケてはないねっと慰め合うことだった(苦笑。

 そのかわりに、閉店後は食事を終えた途端にダウンして、さきほどまで爆睡。

 それはともかく先日のこと、ご高齢者の超末期癌で、何とか少しでも長く生きていてもらいたいと、代理のご家族が、直接相談にやって来られた。
 電話で申し込んでも、きっと断られるだろうと(それは間違いないのだが)、遠路はるばるやって来られたといわれる。

 既に全身転移を生じたのには、ホルモン系の抗癌剤で抑えられていたところへ、通常の抗癌剤を併用された途端に、急速に転移が拡大したのに、主治医は否定されるという。
 また、ネットで宣伝されている漢方とは無関係のとても高価な健康食品を続けていたが、それも思わしくなく、その件でも身内との葛藤があったといわれる。

 全身に転移があり、西洋医学的にも緩和治療以外に方法はない段階なので、90歳近いご高齢ながら、少しでも長く生きていてもらいたいとの願いから、代理として直接依頼にやって来られたという。

 しかしながら、当方のHPやブログで明記しているように、信頼関係の厚い常連さんやお馴染みさんのご家族でもない限りは、代理のご家族の依頼に応じることは不可能。

 このようなデリケートな段階で、過去には深く同情して、純粋な善意から代理のご家族の求めに応じて漢方薬類をお出したところ、ご家族や身内の葛藤に巻き込まれ、他者を非難することに巧みな人種に痛い目に会わされる経験を何度か繰り返した。
 そのような過去のトラウマから、当然、お断りせざるを得なかった。

関連ブログ⇒
 ●2007年07月16日 膵臓癌末期、善意が逆恨みとして帰って来るなど、過去に経験した多くのトラウラ
 
 ●2011年08月11日 怒鳴り散らす自暴自棄の男たち

 過去も現在も、転移癌で漢方サポートを続けられている人達は、ご本人の強い意欲と意思で、いずれも通える体力と気力が保持出来ているからこそ可能なのであり、極端な終末期の段階でのご相談は、残念ながら到底お受けすることが出来ないのである。

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2011年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
2011年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
2011年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
2011年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
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2016年04月21日

初めて症状を自覚して

2009年04月21日の茶トラのボクチン(もうすぐ5歳)
2009年04月21日の茶トラのボクチン(もうすぐ5歳) posted by (C)ボクチンの母

 初めて症状を自覚して受診したところ、原発巣がかなり大きく、既に各臓器にも転移していたというステージ4の、しかも40代の男女の漢方相談を受けるケースが今年も続いている。

 今週はたまたま60代や70代の転移癌の人達が続いたが、少し前まで40代の人達が続いていた。

 年々加速度的に、転移癌の人達の漢方相談が増えているが、幸いにもほとんどの人達が、初期の10日分の多種類の漢方薬類の服用によって、劇的にといってもよいくらいに食欲が回復し、やや弱っている体力が一気に回復されている。

 夜間に高熱を発していた人でも、10日以内に平熱近くに下がったり、疼痛が強かった人も激減していたり、初期から明らかな漢方サポートは上々であることが多い。

 今後は末永い根気勝負で、多くは長いながいお付き合いとなるのが通例である。

 ところで、その半数は寛大な主治医さんのお陰で、漢方薬の使用を許可されたり、あるいは奨励される先生もおられるくらいだが、少数の人では漢方薬の使用を強く反対されている。

 本当にお医者様々(サマザマ)っである。

 予後を宣告されておきながら、何故に患者さんが希望される漢方薬を反対されるのか?
 プライドが許さないとでもいうのだろうか?

 専門知識は確かであっても、人間性を疑わざるを得ない。

 だから人間は猫にも劣る動物であると言うのである。

 こう書くと、「人間と比較されるなんて失敬なっ!」と猫達が大いに立腹するに違いない。

 ともあれ、若い年齢層であっても多発するこの転移癌という難病といい、また熊本の震災といい、何と理不尽な世の中なのだろう。

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2009年04月21日の茶トラのボクチン(もうすぐ5歳)
2009年04月21日の茶トラのボクチン(もうすぐ5歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年04月21日の茶トラのボクチン(もうすぐ5歳)
2009年04月21日の茶トラのボクチン(もうすぐ5歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年04月21日の茶トラのボクチン(もうすぐ5歳)
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2010年04月21日の茶トラのボクチン(もうすぐ6歳)
2010年04月21日の茶トラのボクチン(もうすぐ6歳) posted by (C)ボクチンの母

ラベル:ステージ4 
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2016年04月20日

セラピードッグが癌治療に効果があるというアメリカの研究報告があったが

2008年04月20日の茶トラのボクチン(もう直ぐ4歳)
2008年04月20日の茶トラのボクチン(もう直ぐ4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 さきほどNHKのBSで、セラピードッグが癌治療に効果があるというアメリカの研究報道があったが、というなら、セラピーキャットがあってもよいだろう。

 要するに訓練された犬によって、心が癒されエンドルフィンが分泌されるなど、様々な癒し効果があって、癌治療にもかなりな効果があるという。

 だったら、犬よりも猫をこよなく愛する人達には、間違いなく猫アレルギーがない限りは、飼い猫によって、様々な疾患の治療効果があっても不思議はない。

 不健康極まりない生活を長年続けているヒゲジジイなどは典型的で、漢方薬は30年以上、牛黄製剤を続けているとはいえ、一度も大病をすることなく、このストレスの多い漢方相談の仕事を続けられているのが何よりの証拠になるかもしれない。

 たとえば、連日の仕事で体力を消耗し切っているというのに21日(木曜日)の早朝3時半には、哲学の煙を嗜みながら、サッカーのドイツ杯を戦うドルトムント対ヘルタの試合を観戦しなければならない。

 その時には必ず飼い猫の3匹の猫ちゃん達も一緒に起き出して、ヒゲジジイのボディーガードよろしく神妙に身構えて、観戦が終わるのを忍耐強く待ち続けてくれるのが日課となっている。

 現在は4匹の猫ちゃんと暮らしているが、もっとも慰められているのはこの4匹の猫ちゃん達のみならず、ほとんど毎日のようにこのブログに貼り付けている3年半前に亡くなったボクちんである。

 人間よりも遥かに霊性の高い猫ちゃんたちと暮らしていれば、理不尽で不条理なことばかりが蔓延する地球上で暮らしていても、まるで天国に暮らしているかのように癒されることがあっても不思議はない。

 蛇足ながら、猫が人間よりも神に近い存在であることが書かれている本がある。
 以前、このブログでも紹介したことがある、(長年ドゴールの側近だった)フィリップ・ラグノー著『愛は死を超えて』
 内容は、癌で亡くなられた奥様との霊界通信。

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2008年04月20日の茶トラのボクチン(もう直ぐ4歳)
2008年04月20日の茶トラのボクチン(もう直ぐ4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年04月20日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳)
2009年04月20日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年04月20日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳)
2009年04月20日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年04月20日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳)
2009年04月20日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 23:12| 山口 | 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2016年04月10日

がんの漢方サポートは賭けだと言われても

2009年04月11日の茶トラのボクチン(4歳半)
2009年04月11日の茶トラのボクチン(4歳半) posted by (C)ボクチンの母

 ご自身が以前、進行癌で病院治療(手術と抗癌剤)とともに、当方の漢方サポートを受けた経験から、今回は突然にご家族に転移癌が発見され、バトンタッチで漢方サポートを求めて来られた折に言われたこと。

「失礼ながら、漢方薬も一つの賭けなんだから、自分のときの経験もあるので、精一杯の配合で、続けられるだけ続けさせたい」

との要望であった。

 でも、決して失礼ではないですよっと答えたのだった。

 他の皆さんも同じかもしれないし、進行癌や転移癌に限らず、一般の頑固な慢性疾患でも、西洋医学治療はもとより、漢方薬だって一種の賭けと言えば、言えなくもないのだから、決して失礼な発言ともいえないでしょう。

 賭けに勝つかどうかは、前世の行いの良し悪しにかかっているなどと、悪い冗談は言うつもりはありませんが・・・(苦笑。

 ところで、多種類の漢方薬類に恐れをなしたご本人は、1回の服用に水をコップ3杯も必要とするので、一時は多尿となったとか。

 結局、カルピスで飲むようにしたら、3杯も使わずに済むようになり、点滴の抗癌剤もなんのその。副作用が出るどころか、日に日に食欲が増して、体重が増加して困るほど。

 疼痛も雲散霧消してやや消耗気味だった体力も回復して、仕事を続けながら定期的に抗癌剤治療を受けながら、まずい漢方薬を浴びるほど飲まれている。

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2010年04月11日の茶トラのボクチン(5歳半)
2010年04月11日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 16:52| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2016年04月08日

体調に異変を感じたら、まずは病院で受診すべき理由

2011年04月09日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年04月09日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母

 病院に行くのは面倒だからと、漢方相談に訪れる人がいるが、それが悪性腫瘍による症状であったということもあり得るので、村田漢方堂薬局では、必ず病院で受診すべきだと説得して、敢えて漢方薬を一切販売しないことが多い。

 決してオーバーな話でない証拠に、昨今では毎年、30〜40歳代の比較的若い年齢層の悪性腫瘍、しかも既に転移があってステージ4と診断されて、漢方相談に訪れるひとが年々増加しているからである。

 今年も男女様々な年齢層の転移癌の人達が相談に訪れているが、体調に異変を感じて受診したところ、原発巣がかなり大きくなっていたばかりでなく、既に転移が生じてステージ4と診断されたという人達の多くが比較的若い年齢層の人達である。

 はじめて体調に異変を感じて、何日も経たないうちに受診したにも関わらず、すでにステージ4と診断されたケースは、その多くが比較的若い年齢層の人達ばかりである。

 西洋医学治療にもかなり制約がある段階でもあるからか、この若い年齢層の人達の漢方サポートの相談事例が年々増加する一方である。

 中には30代後半で発病したご夫婦のお一人が、ようやく根治の目途が立ったところへ、今度は頗る健康だったはずのもうお一人が、突然に体調の異変を感じて受診したところが、大きな原発巣とともに、複数の転移巣が見つかり、ご夫婦で漢方サポートのバトンタッチという実例もある。

 また、本日も若い年齢層で同様にステージ4と診断された新規相談者があったばかりなので、このような警告的なブログを書くことになった。

 昨年までの同様な事例を見る限りは、漢方薬類のサポートで、ほとんどの人達が短期間で体調が好転するので、長いお付き合いとなっている。

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2011年04月09日の茶トラのボクチン(6歳半)
2011年04月09日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ボクチンの母

2012年04月09日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年04月09日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ボクチンの母

2012年04月09日の茶トラのボクチン(7歳半)
2012年04月09日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ボクチンの母
posted by ヒゲジジイ at 19:46| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2016年03月08日

手術後に行われた放射線治療の副作用は

2009年03月07日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月07日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 今日の新規相談者は、午前中も午後も、いずれの人も関西から。
 先週はいつもながら、関東地方や九州の新人さん達だったが、本日は同日に関西からダブルで。
 もともと関西よりも関東地方の方多いだけに珍しい。
 それはともかく、本題である。

 多種類の漢方薬類のサポートを手術前から始められていたお陰か、病巣部の摘出手術後に、しばらくして行われた放射線治療でトータル54グレイを分割照射中もその後も、相変わらず食欲旺盛で体力を損なうことなく、照射部の皮膚の影響以外は、副作用らしきものは皆無。

 むしろ、食べ過ぎに注意しているほど。

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2009年03月08日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年03月08日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年03月08日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月08日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月08日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月08日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年03月08日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月08日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 18:08| 山口 🌁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2016年03月03日

1度目は暫定的な配合で、2〜3回目からより正確なピントが絞られて来るのだが・・・

2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 日々、昼下がりの夕方近くの比較的暇になりやすい時間帯に、かなり重大な疾患で新規の漢方相談(要するに各種の転移癌)が続いている。

 時間の余裕の出来る時間帯だけに、それぞれに十分な相談時間が取れているものの、10日毎に通ってもらって服用後の反応をしっかり確かめることで、2回目に配合の過不足を調整する。

 できるだけ正確にフィットする配合を行うには、初回の暫定的な配合がすべてとは限らないので、この確認作業はとても重要である。
 
 それゆえ、十分な体力が温存されている人には、少なくとも数回は通ってもらうこととなっているが、昨今は、それほど重大な疾患でもない人たちにの中には、1度来られただけで無音となる人が今年は既に2名もあった。
 例年ではあまり見られないことである。

 いずれも九州から来られる人達だが、来られた時点で、目が泳いでいたので、これだけ十分な相談時間をかけても、きっと無駄になるだろうな〜との予感は当たっていた(苦笑。

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2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 
posted by ヒゲジジイ at 22:06| 山口 ☀| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2016年03月01日

昨日のブログのお陰か、平穏無事な3月1日

2011年03月01日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月01日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 きっと昨日のブログのお陰と思いたい。
 今日こそお邪魔虫の問い合わせ電話が皆無の平和な時を過ごせた(笑。

 西洋医学治療や病院のツムラ漢方で無効な場合に、自費の漢方薬を考えるとしたら、やはりそれなりの覚悟と熱意が必要である。

 そうでもなければ、少人数で運営する当方のような弱小薬局に問い合わせるべきではないだろう。

 前期高齢者の仲間入りをした42年以上の伝統を誇る?我が薬局の漢方相談では、お互いに本気でひたむきさが必須である。

 現実には、電話で安易に問い合わせる人達とは大きく異なって、直接やって来られる人達は、それなりの覚悟と熱意がある人達ばかりが集まっている。

 複雑な疾患や拗れた難治性の疾患でも、その多くが比較的順調に経過しており、強く疑われた悪性腫瘍でさえ、かなり短期間で疑いが晴れた実例も今年になっても続いている。

 お馴染みさん達や常連さん達の中にも、様々に出没する疾患でも、病院で対処してもらえなくとも、すかさず臨機応変の漢方薬の使用によって、的確に効果を得るものだから、昨今のACミランの本田選手のように、漢方薬の素晴らしさを絶賛してもらえる日々が続いている。

 この歳になって、いまさらその絶賛に酔い痴れるようなヒヨッコでもないので、ヒゲジジイのトウヘンボクを過剰に煽てあげることで、いつまでも漢方薬局を続けるべしとの暗示であろうと心得ている。

 2日の明け方には、プレミアリーグの岡崎選手の所属するレスターの試合と、ミランの本田選手の試合が、同じ時間帯にライブ放送がある。
 どちらを観戦するか? 悩ましくも楽しい悩み。

 いつの間にか、世を拗ねたような嫌味ジジイに成り下がってしまった(呵呵。

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2012年03月01日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月01日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年03月01日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月01日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年03月01日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年03月01日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 22:12| 山口 ☀| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2016年02月20日

昨今のがんサポートの漢方相談は両極端に分かれるが

2009年02月20日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月20日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

 相変わらずがんサポートの漢方相談の新規相談者が続く。
 
 しかも両極端で、初期癌の疑いがある若い年齢層と、既に転移がんとなっている人達である。

 疑いがある程度の人も、実際に初期がんと診断されそうな人達にも、万が一、手術を宣告される事態となっても、過去の例では、初期がんの段階でがんサポートの相談を受けた例で、手術前から漢方薬を併用していた人は、いずれも5年後に根治を告げられているので、大丈夫だと励ましている。

 といっても、この段階で当方の漢方サポートを受けた人のほとんどが、最終的にはめでたく疑いが晴れて手術を免れた人が断然多い。

 逆に既に転移がんを生じていた例でも、過去にはスキルス胃癌で卵巣転移した人では抗癌剤で却って悪化したので、最後の手段と思って漢方薬だけに賭けた人も、全身に転移したステージ4の悪性リンパ腫の人などでは抗癌剤との併用で、現実に完全に根治した生き証人がおられるのだから、決して諦めるには及ばないが、もちろん絶対的な保証はまではできないことを正直に伝えている。

 さらには、現在進行形では、肺腺がんで全身転移の人でも、漢方サポートで3年以上経過した段階ではあまりに見事に推移して、最後に残っている脳転移巣が激減中ながら、すでに身体の骨転移巣や内臓転移巣は1年半目にほぼすべて完全に消滅している人もおられるので、新規相談の転移がんの人達には、こららの実例を伝えて励ましている。

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2009年02月20日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月20日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年02月20日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月20日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年02月20日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月20日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

2009年02月20日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月20日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 23:21| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2016年02月07日

昨今は、各種の癌が根治したあとも、がん体質改善のつもりで長期間継続される人が増えている

2009年02月08日のボクチン(4歳)
2009年02月08日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 以前だったら、主治医に西洋医学的に根治と認められると、アッサリと漢方薬ともオサラバする人も多かったが、昨今では5年や10年過ぎても、延々と予防がてら継続服用される人が相当な人数にのぼっている。

 漢方薬による癌サポートにおいては、体質状況おびよび原発部位の違いにより配合内容が大きく異なるのは当然であり、また、転移の有無などによって、配合内容が大きく異なる。

 それゆえ、主治医に根治と診断されて以後も、がん体質の改善と予防目的で継続される内容は、体質に応じて、それぞれに異なっているのは当然である。

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2011年02月08日のボクチン(6歳)
2011年02月08日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

IMGP1655
IMGP1655 posted by (C)ヒゲジジイ

2012年02月08日のボクチン(7歳)
2012年02月08日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年02月08日のボクチン(7歳)
2012年02月08日のボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 22:39| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2016年02月03日

癌サポートの漢方薬類は、看病されるご家族にも

2009年02月03日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月03日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 ご本人はもとより、ご家族にも喜ばれる村田漢方堂薬局で頻繁に使用する癌サポートの漢方薬類。

 看病疲れのご家族に、しばしば推奨するのは、病人さんに連用してもらっている同じものをそのまま頓服である。

 きまって皆さんに喜ばれる。
 それもその筈、各種の牛黄製剤はもとより、腹膜播種に対してしばしば併用してもらう補気建中湯にでさえ、疲れたご家族にも疲労回復効果を発揮するからである。

 その他の様々な配合薬も、多くはご家族が疲れたときにフィットしやすいものが多いので、間違っても滅多なことで困った副作用はあり得ない。

 但し、便秘を伴っている人に、しばしば併用してもらう通導散だけは、便秘のご家族には喜ばれても、日頃から快便の人では下痢便になるので、これだけは例外である。

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2009年02月03日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月03日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2009年02月03日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年02月03日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年02月03日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年02月03日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年02月03日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 
posted by ヒゲジジイ at 23:35| 山口 ☀| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2016年01月11日

「ここまで頑張ったんだから・・・」

2009年01月11日の茶トラのボクチン(4歳)
2009年01月11日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 極めて重大な疾患でも、漢方薬が理想的に効を奏して数年以上、もう一歩のところまで辿りついた。

 検査所見のコメント表を眺めながら、ここまで頑張って普通の生活がずっと後れているのだから、もういつ逝っても後悔はない、と述懐された人がおられる。

 もともと寡黙な人だけに、意味するところはとても深長である。

 もしかして、まわりの雑音や、プレッシャーを受け続ける人間関係など。
 こちらが想像する以上に、深い意味があるとしか思えない。

 ここまで頑張って、あと一息のところまで到達しているのだから、根治の可能性も見えているのだが、地球上の皆が大なり小なり共通して蒙るヤマアラシのジレンマに疲れ果て、辟易されているのかもしれない。

 真意は想像するほかなく、真底を汲み取ることまでは出来ないが・・・。

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2012年01月11日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年01月11日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年01月11日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年01月11日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月11日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ


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2015年12月30日

腫瘍内科医も激賞して患者さんに奨める書籍『喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと』

2008年12月30日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月30日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 末期がんが劇的に治癒した詳細な報告書。
 著者はアニータ・ムアジャーニさん。
 
 以前、ネットでも公開されていたのを全文読んだことがあるが、それを本にまとめられたものらしく、ヒゲジジイも購入して手元にある。

 本書のアマゾンのレビューに腫瘍内科医の先生が激賞されている。
ガン末期の方で劇的な改善を見せる方は必ず人格や価値観の大きな変貌を遂げた方たちです。この本はガンの方だけでなく一般の多くの方に読んで頂きたい素晴らしい内容です。人間とは何かという本質に対する深い洞察があります。医療関係者の方にも是非読んで頂きたい。
━アマゾンレビュー「腫瘍内科医ですが、10冊以上購入して患者さんに配りました。」の引用
 アマゾンで購入可能なので、がん患者さん達のみならず医療関係者も、一読の価値は大いにあるはずです。

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2008年12月30日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月30日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2008年12月30日の茶トラのボクちん(4歳)
2008年12月30日の茶トラのボクちん(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2010年12月30日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年12月30日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2011年12月30日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年12月30日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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