2017年03月21日

悪性腫瘍の漢方サポート相談は、昨年は40代の人が多かったが、今年は50代以上の人が多い

2010年03月21日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月21日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 転移癌でステージ4の人達の漢方相談である。

 昨年は40代の男女の相談がとても多かったが、今年は50代以上、70歳前後の人が目立つ。

 消化器系の悪性腫瘍では、術後に数ヶ月もしないうちに、短期間で転移が生じていた人や、2年半はまったく転移の兆候はみられず、その半年後には多臓器に転移が生じていたり、また腹膜播種を伴っているケースが多い。

 多種類の漢方薬で始めた人も、数種類から始めた人も、いずれも短期間で一定の良好な反応が見えつつあるが、いずれは抗癌剤治療の併用も予定されている人が多い。

 中には抗癌剤治療は、副作用や効果の有無の兼ね合いから、絶対にすべきとはいえないので、するかしないかは、ご本人の意思に任されている人もある。


 ともあれ、本日の補充購入の人達では、二度も悪性腫瘍を疑われて、その都度、多種類の漢方薬でクリアできた常連さん。三度目は嫌だからと引き続き漢方薬類をそのまま続けられているし、慢性リンパ性白血病で既に19年、安定した状態を保持されている人は、ここ半年は白血球数が17,000まで下がって安定されている。

 根治は望めなくても、主治医も効果を認めざるを得ない多種類の漢方薬類で、19年間も安定した健康状態を維持できている。

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2011年03月21日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年03月21日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

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2017年03月15日

どう見ても15歳は若返った男性の述懐

2010年03月15日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 今週は、月曜日が例によって店頭も発送依頼も重なって、1日中多忙を極めたので、昨日火曜日こそ暇になるだろうと高を括っていた。

 案の定、朝方1時間は静寂に包まれ、読書に専念していたら、天候に恵まれたせいか、突然、直接再来される人達が連綿と続き、昼食は午後2時半、座ると動けなくなりそうだったから、立ったまま菓子パンで済ませる始末。

 新規相談者も交えて閉店過ぎるまで、途切れる時間帯があまりにも少な過ぎた。

 そんな多忙を極めた最中にも、一ヶ月ごとに補充に来られている70歳前の男性が、突然15歳も若返ったように溌剌として登場されたのには驚かされた。
 まるで50歳代に豹変!

 昨年、進行がんのため、手術不能で抗がん剤と放射線治療を行う予定で、抗がん剤を始めた途中から、漢方を求めて来られていた。
 
 予定通り抗癌剤治療も放射線治療も終えたところで、怪しい影が残っているというので、さらに中草薬を追加して補強したところ、食欲が増し、元気をかなり回復され、今年になってCT検査で完璧にクリアできたと喜ばれていたが、愉快そうに次のように話された。

 実は抗ガン剤治療中に、主治医から何か飲んでいないか?と聞かれたが、何も飲んでないと返答したら、それならよいけれども、サプリメントなどを飲むと云々と、とんでもなく否定的な言葉を聞かされたので、内心こちらは漢方だからサプリメントとはわけが違う、と思いつつも、余計なことを言って禁止されてはかなわないと、しらばっくれていたのだと、高笑いされるのだった。

 ところで、世の中には、余命を宣告されるようなケースでも、主治医に漢方薬類の併用を禁止される人達から相談を受けることがタマにある。

 極めて理不尽な話だと思っても、こちらも立場上、理解に困しむ医師とは、かかわりたくないのが本音である。

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2010年03月15日の茶トラのボクチン(5歳)
2010年03月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

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2017年02月07日

昨年中に転移癌や再発癌が検査上は完全に消滅した人達の昨今は

2011年02月06日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年02月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 昨年中に転移癌や再発癌が検査上は完全に消滅した人達は、今年のCT検査などでも、ほとんどの人達が、引き続き完全消滅したままでホッとする。

 但し、その好成績を得た全員が、思い切ってかなり経費のかかる多種類の豪華な配合になっているだけに、1年間続ける頃には多くの人が、遅かれ早かれ、服用量を減らすことを考えられるが、それも止むを得ないことかもしれない。

 ただ、手術不能で転移巣も原発巣もPETで消滅が確認できていたのに、今年になって原発巣だけに1.5cmの再発がみられた人が1名だけおられた。

 服用にややムラがあったとはいえ、明らかな漢方薬の効果を感じられているので、引き続き継続されながら、久しぶりに抗癌剤治療が再開となった。

 数ヶ月休んでいた抗癌剤も、幸いにも副作用が、以前よりも遥かに軽く、食欲も体力も低下することなく、頗る元気だといって、先日も漢方薬類の補充に来られていた。


 一方では、再発の大腸癌が、多種類の配合で数ヶ月もしないうちに、アッサリと昨年中に消滅したやや高齢の女性の場合。
 昨年末の検査でも消滅したままだったので、経費的な問題もあって、昨年末から、一部の高価な中草薬の飲用量を自主的に減らされていた。

 ところが今年になって、その減らしていることに不安を持たれて相談されるので、「前世の行いがよい人は、大丈夫なはずですよ」と、冗談めかして慰めたところ、「私は前世はきっとロクな人ではなかったはず」と、よけいに不安がられるので、冗談を言わなければよかったと後悔している。

 でも、再発時には疲労困憊の様子だったのが、消滅以後は見違えるほど元気そうで顔の色艶がまるで異なっているので大丈夫なはず。

 ともあれ昨年、新規相談の転移癌の人達が、西洋医学治療とも相俟って、比較的短期間でいったん検査上では完全消滅することができたのも、考えられる限りの多種類の配合に賭けられる人が多かったお陰で、好成績を連発できた。

 但し、転移癌でも多種類の配合ができなかった人は、明らかな効果が見えずに数ヶ月で来られなくなった人1名おられたし、同じような多種類の配合で数ヶ月続けて、効果が見えなかったのか?音信不通となった人も1名おられた。また、経費的な問題で数種類の配合で済ませた人1名も、トータール40日間の服用で音信不通となられている。

 また、昨年ブログでも書いたように、手術不能の13cmの肝臓癌で肺転移を生じて、余命数ヶ月を宣告されていた40代の女性は、抗癌剤が逆効果で中止となり、余命宣告から既に2ヶ月を経過している段階で、思い切った多種類の配合で劇的な効果を得て、手のひら返したように短期間で無症状となって元気を取り戻し、腫瘍マーカーも1桁下がっていたのに、それに乗じて、馬鹿な主治医が再度、逆効果だった同じ抗癌剤を投与したために、あっと言う間に(1ヵ月半後)にお亡くなりになるお気の毒で且つ、実に腹立たしい事例もあった。

 一方では、再発癌の人達に限っては、西洋医学治療の介入がまったくないまま、多種類の漢方薬類だけで数ヶ月以内に全員消滅しているので、今年も昨年に負けない好成績を継続したいものである。

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2012年02月06日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年02月06日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2016年12月09日

今年の新規相談者の件数の第1位はダントツで癌サポート関連、2位はアトピー、3位は各種疾患でどれとも特定できない

2009年12月09日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年12月09日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 別に書くこともないから、今年の新規相談件数を概略思い出してみた。

 今年だけに限った新規相談の内容は、やはり何といってもダントツで各種癌サポートの相談件数が最も多かった。

 半数以上は県内外の口コミによるもので、ご家族や親類縁者の人達や、あるいは知人や会社の同僚など、実際に当方の癌サポートを利用されて、根治したり経過がよい人達に、紹介を依頼して来られた人達や、医師による紹介で来られた人もある。

 転移癌の新規相談の人達では、半数以上の人は主治医公認で、西洋医学治療とも相俟って、CTなどの諸検査上では、原発巣を含めて転移巣もすべて年内に消滅した人が5名。

 また初期癌や再発癌の疑いで、医療関係者も含めて手術前に消滅して手術を免れた人が何名もおられるが、すべては思い出せない。

 比較的短期間で好結果が得られたケースが続いたのは、漢方薬および中草薬類の多種類の併用によるサポート効果が大きかったものと思われる。

 今後も持続的に完璧なサポートが継続できることを念じている。

 転移癌とは異なって、比較的初期に近い各種悪性腫瘍の新規相談の人達も例年通り多かったが、適切な西洋医学治療(手術など)とも相俟って、過去の事例でもそのほとんどが例外なく5年後の根治を告げられているので、今年の新規相談者も同様に、将来の見通しはさらに明るいものと思われる。

 ただ、気が付いてみたら、転移癌の新規相談の人達の中には、数ヶ月で音信不通になった人も数名おられたが、結果的には、配合不足だった可能性が高い。

 様々な事情(経費的な問題や薬の服用が不得意など)も考慮すると、すべての人に十分なサポートができるとは限らないし、当然のことながら、漢方薬や中草薬も万能という訳ではないので、より適切な配合によってできるだけのサポート効果を発揮できるように努力するのみである。

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2009年12月09日の茶トラのボクチン(5歳)
2009年12月09日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

posted by ヒゲジジイ at 20:53| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

癌に打ち勝つには、食事療法は百害あって一利なし、という考え方

2010年10月29日の茶トラのボクちん(6歳)
2010年10月29日の茶トラのボクちん(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 癌に対する漢方サポートを積極的に取り入れている医師の先生方の多くは、食事療法に否定的で、書籍も多数出版されている横内正典医師は、
私の経験から言えば、食事療法をしている人は全員助かりません。
 とまで断言されている。

 そこまでは言い過ぎかもしれないが、他の漢方サポートの本を出版されている先生方も同意見であることが多い。

 糖質制限や玄米採食、あるいは半断食なども、当然、ご法度という考え方である。

 しかも、上記の先生方の多くは、中医学の中草薬が主体ではなく、日本漢方のありふれた漢方処方が主体であっても、進行癌や転移癌の人達の、生活の質の向上に貢献しておられる。

 食事療法や食事制限をしていたら、癌と戦う力が大きく削がれるばかりだという考え方は、まったく同感するところで、(中医学や漢方医学にはまったく無知でしかも極端な思想の)近藤誠医師でさえ、まったく同様の考え方である。

 要するに、自身の好物を中心に、腸管を冷やし過ぎる食事は少なめに、しっかり火の通った食事を主体にバランスよく、美味しく楽しく食事をしっかり摂るのが理想であろう。

 しっかり栄養を摂って体力・気力を養うことが重要で、食事制限が必要なアトピー性皮膚炎とは訳が違うのである。

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2010年10月29日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年10月29日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2016年10月27日

「残念ながら結果論でしか分からない」 と答えたら、まったく同じことを主治医にも言われたと

2008年10月27日の茶トラのボクチン(4歳)
2008年10月27日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 原発巣も含めて手術不能のステージ4の転移癌で、5年生存率は10パーセントと診断され、こちらの漢方サポートを並行して、抗がん剤治療を繰り返すこと半年以上。

 ようやく小さな原発巣のみとなったものの、この段階でも5年生存率は10パーセントだとのこと。

 それで放射線治療を行うかどうか、ご家族でよく相談して決めてほしいということで、行った場合の問題は放射線照射による後遺症が20年後に出て来る可能性があるとのこと。

 下腹部の照射であるだけに、早ければ5〜10年後の早い時期から、かなりな後遺症が出て来る可能性もないとは言えないと。かといって放射線治療で根治できるという保証があるわけでもないので・・・。

 それで、行うべきか、行わないべきか、こちらにも相談があった。

 もしも行わない場合は、西洋医学治療は、一旦これですべて打ち切りとなるらしい。

 5年生存率が10パーセントでありながら、20年後の後遺症を心配されるのは、喜んでよいのやら、憂うるべきなのか、複雑な心境のご様子。

 放射線を行うべきか、行わないべきか?

 「残念ながら結果論でしか分からないですよ」と答えたら、さきほども同じことを主治医に言われたばかりだと、苦笑交じりに、やや落胆された様子。

 こちらとしても、真剣にあれこれ考え込んでいたら、頭に深い霧がかかってきて、ぶっ倒れそうな気分になったので、慌てて奥に入って、急ぎ哲学の煙を嗜んで、難を逃れた。

 ようやく頭の霧が晴れたところで、再度、あれこれ話し合って結論は、20年後に放射線の後遺症が出現しても、漢方薬類で何とかなるでしょうよっと。

 過去、ご家族の方が、西洋医学的にはほとんど根治不可能とされる難治性の悪性腫瘍に、出来る限り手術で取り除いて、主治医公認でこちらの漢方サポートも並行して、ほぼ根治された人がおられるだけに、漢方薬類に対する信頼も厚い。

 それだけになおさら、絶対に根治してほしいものである。

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2009年10月27日のボクチン(5歳)
2009年10月27日のボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ

posted by ヒゲジジイ at 21:41| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2016年10月01日

近藤誠医師がどんなに漢方薬を貶めようと、事実は頑固なものである

2008年10月1日のボクチン(4歳)
2008年10月1日のボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 西洋医学治療だけでは改善できない転移癌による諸症状を、適切な漢方薬類によって、即効的に軽減できることは日常茶飯事である。

 確かに転移癌は難治であるから、漢方薬類にも当然一定の限界があるとはいえ、中には現実に西洋医学と併用で、あるいは漢方薬や中草薬類だけで根治を得た実例や、根治は得られなくとも諸症状をすべて漢方薬だけで無症状として、20年近く寛解状態を持続している人など、多数の生き証人が存在する。

 事実は頑固なものである。

 そもそもツムラ漢方だけが漢方薬と思い込んでいるとしたら、お笑い種である。

 近藤誠医師が、どんなに漢方薬を貶めようと、彼自身は専門外においては、驚くほどの無知をさらけ出し、大恥を晒していることを知るべきである。

 そもそも専門外の分野にまで、知ったかぶりの断定口調で、激しく貶める思い上がりが、あまりにもみっともないからこそ、専門分野でたとえ卓見を述べたとしても、俄かには信用できない人だと断罪されるのである。

 それはともかく、手術を行う度に転移巣が増え続け、その都度一定の漢方薬類で諸症状をほとんど皆無にできているものの、短期間に3度目の手術を行うという主治医の判断に、三十代のご本人自身も疑問を呈され、希望に応じて先日、当方で考えられる最高に近い配合を試されることとなった。

 中医漢方薬学においては、当然ながら、その人の体質にフィットした選択によって、効果に上下動があるので、日々無い頭を絞り続けていると微熱が続いて、牛黄や地竜によってようやく昨日から軽減したものの、多くの人たちの今後の漢方サポートを様々に考え続けていると、とうとう夜が眠れなくなってしまった。

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2010年10月1日のボクチン(6歳)
2010年10月1日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2016年09月02日

実質的にはいつの間にか、癌サポート専門薬局になっているのかもしれない

2010年9月2日のボクチン(6歳)
2010年9月2日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 毎月必ず最低でも数人以上の新規の癌サポートの相談者が続いており、日によっては複数の新規相談者が続くこともある。

 その内実は、初期癌で来られる人よりも、進行がんや再発癌のみならず、最も多いのが転移がんの人たち。

 直近の報告でも、大きな再発癌で、主治医にかなり厳しいと言われていた人でも、漢方サポート公認で病院治療と併用して、短期間でかなり理想的に腫瘍は縮小し、自覚症状もすべて消失している。

 また、体調がかなり悪化していた転移がんの人も、漢方サポートでかなり劇的に体調や食欲も改善しており、幸先よいスタートをきっている。

 中には自覚症状との兼ね合いから、配合中の主方剤を補気建中湯にすべきか、分消湯か、ずいぶん迷ったケースでも、現段階では分消湯で即効を得て、やはり幸先よいスタートをきっている。

 蛇足ながら、知る人ぞ知る、補気建中湯も分消湯も、ヒゲジジイのたっての依頼によってコタローさんでエキス製剤の製品化が実現した方剤。

 使用する薬味の蒼朮や白朮など、いちいち細かく吟味したもので製造許可を得ているので、適切に使用すれば素晴らしい効果を発揮する品質最優良で、他社ではまったく製造されてない貴重な漢方薬である。

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2010年9月2日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年9月2日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 
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2016年08月06日

中医漢方薬学の可能性

2010年8月6日のボクチン(6歳)
2010年8月6日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 最近、やや目立つのが、数十年前に何度か慢性疾患で来られたことのあった人達が、中年以降になって手術不能の進行癌や転移癌が見つかり、放射線や抗癌剤を受けながら、漢方サポートを求めて、来られている。

 それらの人達の多くはネットとは無縁の中年以降の地元近辺の人達で、村田漢方堂薬局の漢方サポートで根治に至った人達にお願いして、みずから紹介を請うて、積極的な姿勢で来られる人は以前から多い。

 そこで、つくづく思うのだが、皮膚科で治療困難なアトピーなどはともかく、西洋医学治療で抗生物質が効かなくなった各種慢性化膿性疾患でも、肺膿瘍や慢性化膿性骨髄炎や、内部の奥深くまで進行した痔瘻など、なかなか困難を伴う疾患でも、長期間にわたる適切な漢方薬類を継続することで根治に至ったケースなど、西洋医学で治らなかった様々な難治性疾患が、適切な漢方薬類でほぼ根治に至ったことも珍しくない。

 であればこそ、西洋医学でもなかなか困難を伴う進行癌や転移癌に対しても、適切な漢方薬を用いれば、一定の効果が得られても不思議はないし、現実にも一定の効果を発揮することもしばしばである。

 幸いに根治に至ったケースも、既にこのブログで何度も書いているし、現在も、根治にもう一歩のところまで達している人達が何名もおられる。

 年々増え続ける最も深刻な相談となるこの分野において、長年にわたって渉猟して膨大な資料が備わっている書庫内の中草薬や中医学分野の成果をさらに創造的に応用し、より効果的で綿密な弁証論治を続けることが、必然的に老後のライフワークとなりつつある。

 但し、残念なことに、ヒゲジジイもいよいよ高齢者の仲間入りをした昨今、体力と気力の面で次第に衰えを感じ、様々な疾患の漢方相談を受けるにしても、どうしても相談者の真剣度によっては、あるいは最低限のマナーが守れない人達では、お断りせざるを得ないケースが増えていることである。

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2010年8月6日のボクチン(6歳)
2010年8月6日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年8月6日のボクチン(7歳)
2011年8月6日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年8月6日のボクチン(7歳)
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2012年8月6日のボクチン(8歳)
2012年8月6日のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

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2016年08月04日

想像力の欠如

2010年8月4日のボクチン(6歳)
2010年8月4日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 西洋医学治療で逆効果だったアトピーや酒皶でも、漢方で安定した効果が得られることが多いが、各種悪性腫瘍に対する漢方サポートとなれば、言下にこれを貶める一部の医師たちの不思議。

 日々、アトピー性皮膚炎や手術不能の進行癌や転移癌の人達が、漢方サポートを求めて新規に相談にやって来られる。

 アトピー性皮膚炎にしても、進行癌や転移癌にしても、西洋医学だけでは不十分と実感されている人達が、漢方薬を求めてやって来られるのである。

 現実にはアトピーでは西洋医学治療で却って逆効果だった人たち。

 転移癌や進行癌では、抗癌剤の激しい副作用に辟易して、このまま続けていたら抗癌剤死してしまうと、途中で拒否して漢方薬に頼って来られる人も珍しくない時代。

 アトピー性皮膚炎や酒皶(しゅさ)にしても、皮膚科にどんなに通っても治らない人達があまりにも多過ぎる。

 結局は、副作用の激しいステロイド外用剤や、免疫抑制の外用剤、極端な例では内服のステロイド剤まで投与され、一時的には改善できたように見えても、結局は激しいリバウンドに悩まされ、二度とステロイドは御免だという人が多い。

 相談者の中には、薬剤師や看護師ばかりでなく現役の医師達も珍しくない。

 アトピー性皮膚炎は、漢方薬といえども、かなり綿密な繰り返しの弁証論治と、季節に応じた配合変化の繰り返しが必要となることも多いが、少なくとも西洋医学治療で治らなかった人達が、根気さえあれば、ほとんどの人達が9割以上の安定した改善状態が持続できるようになる。

 少なくとも皮膚科の西洋医学治療よりも副作用のない安定した改善状態を得られる確率がはるかに高いことに間違いないだろう。

 翻って、進行癌や転移癌の人達の問題である。
 軽々にアトピー性皮膚炎と比較できない問題だとはいえ、転移癌ともなると、西洋医学治療でも、なかなか困難を伴うことは常識である。

 それに引き換え漢方サポートではと安易なことは言えないが、少なくとも正確な弁証論治を心がければ、西洋医学でなかなか困難なアトピーでさえ一定の効果を十分に発揮できることが多いのだから、進行癌や転移癌においても、少なくとも一定のサポート作用を発揮するだろうし、実際に発揮していることは、容易に想像できそうなものである。

 頭のよい人達の意外な「想像力の欠如」。

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2011年8月4日のボクチン(7歳)
2011年8月4日のボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

2012年8月4日のボクチン(8歳)
2012年8月4日のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

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2016年07月22日

癌検診や健康診断に熱心な人達と、各種検診を徹底的に避ける人達

2010年7月22日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年7月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

 三十代の女性から相談を受けた内容が、最近、同じ三十代の医療関係者の身内が乳癌で亡くなったので、麻央ちゃんのこともあるし、定期的に乳癌検診を受けるべきか?という相談である。

 一説には「癌検診、百害あって一利なし」という近藤誠医師的な考えもあるように、ヒゲジジイや女性薬剤師のように個人的には、癌検診のみならず、メタボ検診なども、糞くらえ、と思っている人も意外に多い世の中。

 但し、悩ましい症状が出て苦しんでいる人達には、即刻、病院に行ってしっかりと診断と治療を求めるべきだと口を酸っぱくして説得している。

 ところで、40年近い常連さんの中には、若い頃から病院で投与される医薬品の副作用に耐えられず、よほどのことがない限りは病院に行かない確信犯もいるけれど、病弱だったはずが、いつの間にかもうすぐ94歳という高齢にもかかわらず、一人暮らしで殆ど病感すらない健康な生活を送られている。

 といっても、よほどのことがあれば、やはり病院で受診しているのだから、実に正しい行動である。実際には、正しい診断を得るために、ヒゲジジイが強引に病院に行かせるからではあるが・・・苦笑。

 但し、この女性などは何の症状もない時に受ける癌検診など、以ての外(もってのほか)という考え。

 乳癌検診が盛んに行われるようになって以来、年々、乳癌患者が増える一方だが、乳癌で亡くなられる人が減るどころか、年々漸増しているというから、乳癌検診は乳癌患者を増やすばかりで、何の意味があるのだろうとも言われるくらいである。

 これらをどう考えるべきか、詳しくは近藤誠医師の本でも読んで考えるのがよいだろう。

 癌検診を推進する人達は、利害関係のある人達か、あるいは癌検診の意味がまるで分かってない素人さんかのいずれかで、昨今も癌検診を声高に叫ぶ有名人や芸能人は、癌検診の意味が本当に分かっているのかどうか?

 早期発見、早期治療で、癌で亡くなる人が本当に減るのかどうか?

 タバコを吸う人は激減しているのに、肺癌患者は増える一方で、その割には肺癌死亡者が減ったとは聞かないのはどうしたことか?

 このへんの矛盾を解読できる人は、本当に「モノの本質」を見抜く能力のある人だといえるだろう。

 ところで、自慢するつもりはないが、大の愛煙家であるヒゲジジジが運営する村田方堂薬局では、肺癌患者さんとの相性がとても良いのか、これまで各種肺癌の漢方サポートの利用者では、扁平上皮癌で亡くなられたご高齢者以外は、ほとんど思い出せないほど少ないし、逆に根治された人は相当な数にのぼる。

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2011年7月23日の茶トラのボクチン(7歳)
2011年7月23日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母

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2016年07月08日

ここ数ヶ月は、再発癌の漢方サポートを求めて来られる人が多いのだが

2012年7月7日のボクチン(8歳)
2012年7月7日のボクチン(8歳) posted by (C)ボクチンの母

 もともと転移癌の漢方サポートで新規相談に訪れる人が多いのだが、最近は再発癌で来られる人がやや目立つ。

 再発癌の人の中には、気が付いた時には大きいものも含めて、数が多く、様々な症状に苦しまれている人もおられるが、幸いにも多種類の漢方薬類の服用によって、食欲が劇的に回復し、元気を取り戻されることが多い。

 その後の問題は、その多くは抗癌剤治療が始まることである。

 漢方薬類によって抗癌剤の副作用を軽減できると同時に、相互補完作用によって、よりよい方向に向かうケースが過去には多かったとはいえ、時には抗癌剤の副作用が激し過ぎて、抗癌剤のマイナス面ばかりが顕著に続くこともあった。

 その場合の主治医の適切な判断のみならず、患者さんの賢明な判断が求められる。

 中には予後不良と診断されながらも、激しい抗癌剤を予定されている人もおられるので、気が気ではない。

 漢方薬類が顕著な効果を顕わしているだけに、もしも抗癌剤が宿命効果、つまり逆効果にならなければよいかと心配になる。

 うまく相互補完作用に働いてくれることを祈るばかりである。

 それほど抗癌剤には注意が必要で、抗癌剤自体が発癌性物質でもあることを完全に忘却している医師も多いので、油断がならないのである。

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2010年7月8日のボクチン(6歳)
2010年7月8日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年7月8日のボクチン(6歳)
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2012年7月8日のボクチン(8歳)
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2012年7月8日のボクチン(8歳)
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タグ:再発癌
posted by ヒゲジジイ at 00:15| 山口 ☁| 悪性腫瘍・癌・ステージ4の進行癌や転移癌 | 更新情報をチェックする

2016年06月15日

食えない奴だと思われても、紹介されて義理で来られたのでは困るので

2009年6月15日のボクチン(5歳)
2009年6月15日のボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母

 昨日、一家三人とも、手術前の悪性腫瘍(胃マルトリンパ腫・脳腫瘍・食道がん初期)が運よくそれぞれ漢方薬だけで約一ヶ月で消滅して、手術を免れたご一家の方から、他の人の抗癌剤治療中の悪性腫瘍の人を紹介すると電話がかかって来たので、例によってお断りした。

 せっかくの紹介をお断りするのは、いかにも無礼のようだが、お断りするには深い意味がある。

 ご自分たちが運よく手術を免れて漢方薬で根治したからといって、皆がみな、そんなにうまくいくとは限らないし、そもそも紹介者の手間、義理で来られたのでは、こちらもプレッシャーがかかり過ぎて、うまくいくはずもない。

 この歳になって、過度に気を使う仕事は寿命を縮めてロクなことはない。それでなくとも日々、緊張が解けない仕事ばかりが続いているので、義理で来られた人に気を使い、紹介者にも気を使い・・・考えただけでも卒倒しそうで、絶対に御免被りたい。

 以前、抗癌剤で逆に悪化して、結局は漢方薬だけで運よくスキルス胃がん(卵巣転移もあった)が根治して現在も長いお付き合いとなっている女性からも、知人の肺がん患者さんを紹介したいと申し込まれたときも、けんもほろろにお断りして、ずいぶん嫌な思いをさせてしまったが、それでもこちらは義理で仕事はしたくないし、義理で来られても困るのである。

 生死にかかわる悪性腫瘍類が、そうそう皆がみな、うまくいくとは限らないし、ましてや義理が絡むと、緊張のあまりこちらの知恵が空回りし兼ねない。
 のみならず、もしも義理で紹介されて来られた人が、たいした効果が得られなかった場合、当方のみならず、紹介された善意の常連さんたちこそ、辛い立場に追い込まれることになり、デリケートな人間関係が一瞬で崩壊してしまう。

 逆に紹介をお断りする無礼によって、長年の人間関係が壊れてしまうことになっても、まだそのほうがはるかにマシである。

 同じ紹介でも、「どこで治ったのか?是非紹介して欲しい」と逆に依頼され、やむを得ず渋々紹介して、「紹介者のことは黙っていたほうがよいかもよ」と入知恵され、来られるご本人は義理が絡むどころか、本気で賭けのつもりで来られたというケースこそ幸いである。

 それでなくとも、進行がんや転移がんで、ご相談者が多数来られている昨今、昨年には3名、今年は既に2名お亡くなりになられているというのに、こちらとて神経の消耗する日々が続いているのである。

 その中には2日前まで食事を摂れていた人、半日前まで美味しいと食事が摂れていた人、お二人とも最期まで疼痛は皆無で、とてもやすらかにお亡くなりになられて、ご家族からとても感謝された。

 前者は地元の病院で見捨てられた超末期だっただけに、出来るだけ苦痛が出ないように依頼されたものだっただけに、ご希望を完全に叶えられたので、ご家族には十分満足頂けた。

 後者は転移がんの末期で、抗癌剤を打っても転移が直ぐに各所に再発したので、抗癌剤を拒否して漢方薬だけに賭けられ、使用後はみるみるお元気になられ、一時は根治する希望が見えるほど、腫瘍マーカーもほとんど正常値に近づき、思い出作りにと海外旅行にも何度か行かれるなど、主治医や執刀医が漢方薬の著効した状況をしっかり認められていただけに、執刀医の先生は「漢方薬では最期まで普通の生活ができるのに、西洋医学も考えないといけない」と述懐されたというご家族からのご報告があった。

 ご高齢者ながら、ご自身の希望で抗癌剤を最後まで続けられていた人は、2週間前まで畑仕事をされていたのに、その後、疼痛を発して、あっというまに亡くなられた。
 そのご家族も他の進行がんで、何年も当方の漢方薬を継続しておられ、根治が近い状況にある。

 抗がん剤を拒否して、漢方薬だけでみるみる元気になられ、直ぐに職場復帰可能となり元気に過ごされていたのに、十か月後、残念ながら突然、疼痛を発して2週間後に亡くなられたとてもお気の毒で残念な人も1名おられた。

 もう一名は、詳細は不明で、地元の超末期がんの方だっただけに、風の便りで知らされた。

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2010年6月15日のボクチン(6歳)
2010年6月15日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母

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2016年05月30日

各種悪性腫瘍に対する漢方サポートにおいて、腹膜播種の有無に関わらず、腹部内臓に転移のある場合、配合の一角に補気建中湯を加える意義

2010年05月29日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年05月29日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 腹膜播種の診断が下っているステージ4の段階では、明らかな腹水が見られない場合でも、長年の経験から配合方剤中に補気建中湯を加えておく意義は大きい。

 のみならず、腹膜播種の診断の有無に関わらず、転移巣が肝臓など腹部臓器に存在するケースでも、補気建中湯の配合意義は大きいように思われる。

 要するに、タイトルのような状況下では、原発巣の状況と転移部分の状況とともに、体質と自覚症状に配慮した弁証論治にもとづいて、数種類以上の漢方製剤と中草薬類を組み合わせて漢方サポートを行う上で、補気建中湯は不可欠な方剤となっている。

 実際には明らかな腹水を伴う場合には、さらに分消湯や五苓散を追加すべきことも多いが、それ以前の段階では、補気建中湯をあらかじめ併用しておく意義は実に大きいように思われる。

 数種類以上の漢方製剤や中草薬類の併用と相俟って補気建中湯が欠かせない存在となっているのは、服用しやすいエキス製剤のお陰でもあるが、昨今、こられの配合によって、体調が急速に改善して良好な経過を辿るケースがとても多いからである。

 現在進行形で、そのような配合を必要とする人達のほとんど全員が良好な経過を辿っているので、漢方サポートとしての意義は極めて大きいものと思われる。

 同じ漢方サポートと言っても、中には病院治療に行き詰っている人達もおられるだけに、この効果がいつまでも継続して欲しいと思っている。

 それだけに、より効果を高める為に、昨年から新たに特殊な中草薬の導入も行って、より効果が高まることを期待している。

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2010年05月29日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年05月29日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳)
2012年05月29日の茶トラのボクチン(8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2016年05月01日

昨日半ドンの土曜日は、即効があった悪性腫瘍関連の若い人達が

2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳)
2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母

 営業時間実質3時間の間に、常連さんの補充購入の来客者は別として、30〜40代の若い年齢層の悪性腫瘍関連の人達が偶然4名来られた。

 土曜日にしては、珍しく能率よく、延長戦はなしに、発送注文もすべて時間内に完送できた。

 一人はまだ検査結果上、確定診断は出されてないため、肝臓と膵臓にまたがるもので手術の予定は組まれても、漢方薬の方はまだ触り程度に留めているが、体調は良好。

 一人は、ほとんど初期癌だったものが、多種類の漢方薬類だけの時点で、明らかな著効を得ているので、このまま継続服用で、病院治療介入も相俟って、過去の事例からも根治の確率はとても高ことだろう。

 一人は某悪名高い進行癌だったものが、手術と併用で5年経過しているので、主治医の根治の宣言が待たれる。

 一人は、既に何箇所にも転移癌が生じていたものの、抗癌剤治療とともに出来る限りの漢方薬類の多種類の併用で、短期間で好転し、検査上も転移巣はすべて消えている。
 原発巣が縮小した時点で、手術も予定されているが、このまま消えたら手術を免れるのではと、ご本人は期待されているが、こればかりは神のみぞ知る。

 4名とも、30〜40代の若い年齢層であり、中には遠路はるばる●●から通われている人もいる。

 当然のこととはいえ、悪性腫瘍類の場合は、体質と症状、および原発巣と転移巣の状況に応じて、漢方薬類は出来るだけ多種類の中医学的な配合が行えた人ほど、漢方サポートの威力は大きい。

 また、たとえ転移癌であっても、身近に同類の疾患で、漢方薬の優れたサポート力を目撃した人こそ、効果があって当然という期待感も、より効果を上げる要因となっていることだろう。

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2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳)
2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳)
2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母

2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳)
2010年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど6歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど7歳)
2011年05月01日の茶トラのボクチン(ほとんど7歳) posted by (C)ボクチンの母
タグ:悪性腫瘍
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2016年04月29日

今年も新規相談者の半数近くは悪性腫瘍関連の漢方サポート

2009年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳)
2009年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳) posted by (C)ボクチンの母

 思いがけずご家族内や、稀にはご本人自身でさえ、病院治療の不満をこちらに八つ当たりするクレーマー予備軍も潜在する場合があるデリケートで重大な疾患だけに、相談に乗れるかどうかは、かなり要チェックの問題が内在する。

 もしもそのようなご家族がおられたりすると、こちらの余計な労力を激しく阻害して、結局は多くの真摯に立ち向かっている村田漢方堂薬局の漢方利用者に、多大な迷惑が及ぶことになる。

 それゆえ、相談に乗れるかどうかのチェックは、もっとも気を使う大きな関門ではある。

 それはともかく今年、新規に来られた悪性腫瘍類の相談者の多くは、既に転移が伴っているステージ4の人達で、もっとも多い年代層は40代。

 年齢層の実際は30〜70代と幅広い。

 直近の少品目から試されている1名と、数ヶ月前に最低限の種類で試したいといって、二度と再来されない人の合計2名を除いて、その他の人達は、いずれも即効といってよい効果を10日以内に発揮している。

 いずれも中医学的な方法が基本ではあるものの、長年、村田漢方堂薬局で実績のある弁証分型にもとづいた応用ばかり。
 中でも昨年から取り入れているかなり特殊な中薬の併用を行えたケースが、短期間の即効がより発揮しやすくなっており、自覚的な体調や検査データの顕著な改善が得られている。

 といっても、従来の方法だけでも、極めて顕著な効果を発揮しているケースも従来通りで、中には一週間くらいで、劇的に食欲が改善し、日々の高熱も短期間でほとんど平熱に安定出来たケースもある。

 要するに、上記の2名の例外を除いて、いずれの人達も少なくとも疼痛が消えたり、体力が増したり、検査上でも(腫瘍マーカーの改善のみならず、本命の転移巣の縮小や消滅も含んで!)、あるいは病院の抗癌剤の副作用が軽減できたり、漢方サポートの明らかな効果を発揮している。

 その多くの人達は、まずは10日分の服用によって、体感的に即効を感じられることで、ずいぶんと励みになって、表情がとても明るくなられている。

 言わなければよいのに、「前世の行いがよい人ほど効果が出やすいのですよ」と、こんな悪い冗談を言わずにおれない変人であることくらいは、皆さん覚悟はされていたみたい(苦笑。

 もちろん全員が最終的な根治を願われており、ヒゲジジイも無い知恵を絞りに絞っているものの、こればかりは天命に委ねざるを得ないが、過去には数々の奇跡も起こっているので、もはや奇跡とはいえない数にのぼっている。

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2009年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ5歳)
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2011年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
2011年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
2011年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ボクチンの母

2011年04月29日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
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2016年04月24日

良性はもとより悪性の場合でも、腫瘍部分に浮腫や嚢胞を伴っている場合は

2011年04月24日の茶トラのボクチン(もうすぐ7歳)
2011年04月24日の茶トラのボクチン(もうすぐ7歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 良性であれ悪性であれ、腫瘍部分に浮腫を伴っていたり腫瘍部分に空洞があるとか、あるいは水様性の嚢胞があると診断されている場合は、弁証論治にもとづいた各種の主要方剤や中草薬類と共に、五苓散や茵蔯五苓散のいずれかを加えることで、一定の効果を発揮することが多い。

 このような五苓散類の応用方法は、漢方的にはかなり常識的な配合方法であるだろう。

 現在も、各種の癌による脳転移で浮腫を伴っている人達や、また悪性・良性いずれの脳腫瘍のケースでも、また同様に内臓に発見された腫瘍で水様性の嚢胞を伴っていると診断されているケースでも、五苓散類を加えることで比較的即効を得ており、自覚症状がある場合には、それまで感じていた違和感が軽減されたり、あるいは無症状となっている。
 当然、それに伴って検査上でも確認されている。

 良性の卵巣嚢腫などでは、他の配合方剤の効果もあったにせよ、猫の頭よりも大きくなっていたものでも、顕著な利尿と共に3日間で劇的に縮小した例すらある。

 但し、腹水の場合には、五苓散では暖簾に腕押しのことも多いので他方剤の併用や、あるいは補気建中湯や分消湯など、適切な他方剤が必要となることが多い。

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2011年04月24日の茶トラのボクチン(もうすぐ7歳)
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2012年04月24日の茶トラのボクチン(もうすぐ8歳)
2012年04月24日の茶トラのボクチン(もうすぐ8歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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2016年04月23日

残念ながら直接代理の人が来られても、お断りせざるを得ないので

2011年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
2011年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳) posted by (C)ボクチンの母

 本日土曜日は、先週の土曜日と打って変わって店頭の来訪者の数も、それ以上に送り注文の電話やメールの依頼のみならず、メールの問合せや相談メールも膨大な数にのぼった。
 半日でこの膨大な量の仕事を少人数でこなすのだから、まだまだ互いにボケてはないねっと慰め合うことだった(苦笑。

 そのかわりに、閉店後は食事を終えた途端にダウンして、さきほどまで爆睡。

 それはともかく先日のこと、ご高齢者の超末期癌で、何とか少しでも長く生きていてもらいたいと、代理のご家族が、直接相談にやって来られた。
 電話で申し込んでも、きっと断られるだろうと(それは間違いないのだが)、遠路はるばるやって来られたといわれる。

 既に全身転移を生じたのには、ホルモン系の抗癌剤で抑えられていたところへ、通常の抗癌剤を併用された途端に、急速に転移が拡大したのに、主治医は否定されるという。
 また、ネットで宣伝されている漢方とは無関係のとても高価な健康食品を続けていたが、それも思わしくなく、その件でも身内との葛藤があったといわれる。

 全身に転移があり、西洋医学的にも緩和治療以外に方法はない段階なので、90歳近いご高齢ながら、少しでも長く生きていてもらいたいとの願いから、代理として直接依頼にやって来られたという。

 しかしながら、当方のHPやブログで明記しているように、信頼関係の厚い常連さんやお馴染みさんのご家族でもない限りは、代理のご家族の依頼に応じることは不可能。

 このようなデリケートな段階で、過去には深く同情して、純粋な善意から代理のご家族の求めに応じて漢方薬類をお出したところ、ご家族や身内の葛藤に巻き込まれ、他者を非難することに巧みな人種に痛い目に会わされる経験を何度か繰り返した。
 そのような過去のトラウマから、当然、お断りせざるを得なかった。

関連ブログ⇒
 ●2007年07月16日 膵臓癌末期、善意が逆恨みとして帰って来るなど、過去に経験した多くのトラウラ
 
 ●2011年08月11日 怒鳴り散らす自暴自棄の男たち

 過去も現在も、転移癌で漢方サポートを続けられている人達は、ご本人の強い意欲と意思で、いずれも通える体力と気力が保持出来ているからこそ可能なのであり、極端な終末期の段階でのご相談は、残念ながら到底お受けすることが出来ないのである。

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2011年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
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2011年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
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2011年04月23日の茶トラのボクチン(もう直ぐ7歳)
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2016年04月21日

初めて症状を自覚して

2009年04月21日の茶トラのボクチン(もうすぐ5歳)
2009年04月21日の茶トラのボクチン(もうすぐ5歳) posted by (C)ボクチンの母

 初めて症状を自覚して受診したところ、原発巣がかなり大きく、既に各臓器にも転移していたというステージ4の、しかも40代の男女の漢方相談を受けるケースが今年も続いている。

 今週はたまたま60代や70代の転移癌の人達が続いたが、少し前まで40代の人達が続いていた。

 年々加速度的に、転移癌の人達の漢方相談が増えているが、幸いにもほとんどの人達が、初期の10日分の多種類の漢方薬類の服用によって、劇的にといってもよいくらいに食欲が回復し、やや弱っている体力が一気に回復されている。

 夜間に高熱を発していた人でも、10日以内に平熱近くに下がったり、疼痛が強かった人も激減していたり、初期から明らかな漢方サポートは上々であることが多い。

 今後は末永い根気勝負で、多くは長いながいお付き合いとなるのが通例である。

 ところで、その半数は寛大な主治医さんのお陰で、漢方薬の使用を許可されたり、あるいは奨励される先生もおられるくらいだが、少数の人では漢方薬の使用を強く反対されている。

 本当にお医者様々(サマザマ)っである。

 予後を宣告されておきながら、何故に患者さんが希望される漢方薬を反対されるのか?
 プライドが許さないとでもいうのだろうか?

 専門知識は確かであっても、人間性を疑わざるを得ない。

 だから人間は猫にも劣る動物であると言うのである。

 こう書くと、「人間と比較されるなんて失敬なっ!」と猫達が大いに立腹するに違いない。

 ともあれ、若い年齢層であっても多発するこの転移癌という難病といい、また熊本の震災といい、何と理不尽な世の中なのだろう。

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2009年04月21日の茶トラのボクチン(もうすぐ5歳)
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2009年04月21日の茶トラのボクチン(もうすぐ5歳)
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2016年04月20日

セラピードッグが癌治療に効果があるというアメリカの研究報告があったが

2008年04月20日の茶トラのボクチン(もう直ぐ4歳)
2008年04月20日の茶トラのボクチン(もう直ぐ4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

 さきほどNHKのBSで、セラピードッグが癌治療に効果があるというアメリカの研究報道があったが、というなら、セラピーキャットがあってもよいだろう。

 要するに訓練された犬によって、心が癒されエンドルフィンが分泌されるなど、様々な癒し効果があって、癌治療にもかなりな効果があるという。

 だったら、犬よりも猫をこよなく愛する人達には、間違いなく猫アレルギーがない限りは、飼い猫によって、様々な疾患の治療効果があっても不思議はない。

 不健康極まりない生活を長年続けているヒゲジジイなどは典型的で、漢方薬は30年以上、牛黄製剤を続けているとはいえ、一度も大病をすることなく、このストレスの多い漢方相談の仕事を続けられているのが何よりの証拠になるかもしれない。

 たとえば、連日の仕事で体力を消耗し切っているというのに21日(木曜日)の早朝3時半には、哲学の煙を嗜みながら、サッカーのドイツ杯を戦うドルトムント対ヘルタの試合を観戦しなければならない。

 その時には必ず飼い猫の3匹の猫ちゃん達も一緒に起き出して、ヒゲジジイのボディーガードよろしく神妙に身構えて、観戦が終わるのを忍耐強く待ち続けてくれるのが日課となっている。

 現在は4匹の猫ちゃんと暮らしているが、もっとも慰められているのはこの4匹の猫ちゃん達のみならず、ほとんど毎日のようにこのブログに貼り付けている3年半前に亡くなったボクちんである。

 人間よりも遥かに霊性の高い猫ちゃんたちと暮らしていれば、理不尽で不条理なことばかりが蔓延する地球上で暮らしていても、まるで天国に暮らしているかのように癒されることがあっても不思議はない。

 蛇足ながら、猫が人間よりも神に近い存在であることが書かれている本がある。
 以前、このブログでも紹介したことがある、(長年ドゴールの側近だった)フィリップ・ラグノー著『愛は死を超えて』
 内容は、癌で亡くなられた奥様との霊界通信。

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2008年04月20日の茶トラのボクチン(もう直ぐ4歳)
2008年04月20日の茶トラのボクチン(もう直ぐ4歳) posted by (C)ヒゲジジイ

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