ときどきご登場頂いている東海地方の漢方薬局経営の美人女性薬剤師さんからの貴重なお便り。
急性の発熱性疾患である風邪やインフルエンザにおいては、傷寒論医学にばかり頼ることは出来ないという見事な証明でもあるので、風邪とインフルエンザ専門のブログ

に掲載させて頂いた。
題して 傷寒論医学の危うさについて である。
【関連する記事】
- コロナワクチンの恐怖は延々と続く
- コロナがまたまた大流行というが
- 咽喉の激痛を伴うコロナがまた流行っている!
- 新型コロナは不滅
- 常備薬として備えるべき柴葛解肌湯や竹葉石膏湯について
- ちょっと常識を疑う!!!
- 知人からの報告:コロナ感染後やワクチン接種後の死亡
- コロナに罹っても病院ではカロナールの投与だけ
- 昨今でも新型コロナ感染により肺炎で死亡する人が・・・
- 新型コロナが九州の某県では大流行中!
- 感染症の相談(付録:3月11日の遠藤航選手の大活躍)
- まだまだ油断がならないコロナ感染者多発の現実
- いよいよ第10波がやって来た!
- 新年最初の相談はインフルエンザ感染
- 7回目のコロナワクチンの案内に迷っている常連さん
- 最近多発する風邪引き後に頑固に続く咽喉の違和感や気管支炎の原因
- 先月から今月に入っても、コロナやインフルエンザの感染者が続出中!
- 成分が同一の方剤でも、製造メーカーによって効果の優劣が極端に出ることも珍しくない..
- いよいよ日本はコロナの第9波の到来か!?
- 風邪引き後の長引く咳が地元では流行っているらしい




