2026年02月11日

数十年間も水様便が続いた人でも90歳を超えて元気で長生き

 一昨日、94歳というお馴染みさんが数年ぶりに胃苓湯エキス錠(フラーリンA)を2箱購入に来られた。

 過去にも彼が90歳の時点での状況を以下のブログでも書いている。

 2022年10月26日 腸管免疫とは何ぞや

 あれから3年半経過しても、見かけも姿勢も、まったく衰えることがない。

 長距離の散歩が日々の日課で、まったく衰える気配もなく、元気そのもので、突然、幼少期の思い出で、彦島に存在した遊郭の話をし始めたので、思わず笑ってしまった。

 この男性よりも20歳若いヒゲジジイも、子供の頃に、三国人の女性たちが、羽振りがよくて肩で風を切って歩く姿に、地元の人達は嫉妬していたというお年寄りたちの思い出話を、よく聞かされたものだった。

 それはともかく、この94歳の男性は、数十年前の現役の頃、慢性下痢に長年苦しむものの、様々なクリニックや病院で、様々な治療を受けるも、まったく効果なく、村田漢方堂薬局に通うも、なかなか決め手の方剤が見つからず、当時は取り扱いがなかった胃苓湯エキス錠(フラーリンA)を取り寄せて、飲んでもらったところ、かなりな即効を得て、何年も続けるうちに根治してしまった。

 といっても、弱さが残っているのか、数年に1回くらい2箱を予防的に購入に来られ、こればかりは西洋医学治療ではまったくお手上げだったと、来られるたびに述懐されている。

 ここで大事な問題は、若い頃から中年後半にかけて、何十年に渡って水様便が続いた極めて腸管免疫が弱かったとしか思えない男性が、胃苓湯エキス錠(フラーリンA)で治ったとはいえ、ここまで元気で長生きできるのは、まさに僥倖という他はない。

 西洋医学で重要視される腸管免疫ではあるが、こんなに腸が弱かった人でも、悪性腫瘍に見舞われることもなく、うまくいけば100歳を超えても、ボケずに元気で長距離散歩が継続できるのではないかと期待できそうな事例。

 つまり、数十年間の長きに渡って水様便が続き、いかにも腸管免疫に悲劇的な問題が生じそうであっても、 胃苓湯 が大いに貢献したとはいえ、例外的な事例とかたずけてよいものかどうか、疑問が残るところである。
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