2025年01月20日

好事魔多し(こうじまおおし)というには・・・

 好事魔多しというには、あまりにもお気の毒であり、微妙に不適切な表現かもしれない。

 せっかくご主人のステージ4で根治は望めないといわれていた前立腺癌が、放射線治療以外には入院中から直ぐに続けた当方の漢方だけで、数ケ月もたたないうちに、根治望めそうだと主治医が前言を撤回する状況が続いていた。

 といっても、ここ数ヶ月以上、1品目以外は補充購入をされなくなっていたので、内心大いに心配していたところ、肺に白い影が出てきたというので、案の定とこちらの方もがっくり来ていたところ、そうではなく、奥さん自身の検査結果の話だという!

 2月にもっと精密検査を続けるが、自分にも適切な漢方を希望されたという次第。

 もしも悪性の場合だったら、女性に多い肺腺癌の類(たぐい)だろうが、風邪引き後の炎症の名残ということも無きにしも非ず。
応援したくないアンチの人が多いですね

2011年01月20日の茶トラのボクチン(6歳)
2011年01月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:好事魔多し
posted by ヒゲジジイ at 22:22| 山口 ☀| 肺腺癌(ステージ4および脳転移や骨転移も含む) | 更新情報をチェックする