自分らが国の最大の愚策に加担しているという、実にみっともない振る舞いに、日本の薬剤師としてあまりにも情けない。
マイナ保険証「トラブルによる死亡例」も 医師が語る“現場で起きている弊害”と“国民が知らされていないリスク”
ヤフーニュースでは
マイナ保険証「トラブルによる死亡例」も 医師が語る“現場で起きている弊害”と“国民が知らされていないリスク”
北畑 淳也 著『マイナ保険証 6つの嘘』によると
もくじ
はじめに
第1章 トラブルはなくなるのか?
―なくならない。むしろ、増える恐れ
第2章 マイナ保険証で便利になるのか?
―ならない。むしろ、不便な世の中になる
第3章 医療の質は向上するのか?
―向上するというのは悪質なウソ
第4章 社会的コストは減るのか?
―減らない。莫大なコストが、さらに増える
第5章 不正利用は減るのか?
―取るに足らなかった不正が深刻になる
第6章 日本のデジタル化は進んでいるのか?
―進んでいるのは「デジタル化」に名を借りた社会の破壊
第7章 どうすれば、この暴挙を止められるのか?
―まずは、選挙で自公の過半数割れが欠かせない
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2010年8月27日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:マイナ保険証
【関連する記事】
- この日本は女性蔑視にも程がある
- このような残忍で大ウソつきを日本の総理大臣に選んでは絶対にいけない!
- お人好しにも程がある
- 河野デジタル大臣と自民党政権によって早晩、日本の医療は完膚なきまで崩壊する
- 自分には甘く、他人には厳しい、この腐りきったクソ日本
- 日本人の劣化があまりにも激しい
- デジタル社会の実現に狂奔する岸田内閣の凶器というべき狂気
- 大変評判よかった単味の漢方製剤「大黄錠」の復活が望まれる
- 邪悪な低級霊に憑依された人類に絶望する日々
- 家庭薬がバカ売れするインバウンド需要に踊って、日本人向けの医薬品の製造がおろそか..
- 悪魔集団と化した岸田首相や河野デジタル大臣に官僚たち
- 「哲学の煙」は本人はともかく副流煙を被る人には最悪!
- 相変わらず日本では・・・
- 著名人のステージ4の各種がんの公表が日々目立つが
- 息苦しくって窒息しそうな世の中
- 利権が絡む政府の政策はいつも眉唾物
- 「穿った見方」は、やっぱり「正鵠を射る」ものだった!
- 狂気の円安続きで、漢方業界にも徐々に影響が及んでいる
- 世の中、咳止めの薬が超不足しているというが・・・
- インボイス制度が日本を破綻に導くきっかけとなる実際的な理由