2024年08月26日

このような残忍で大ウソつきを日本の総理大臣に選んでは絶対にいけない!

コロナワクチン被害者「河野太郎大臣にブロックされた」SNSで苦境を訴えた直後 法廷で証言

河野太郎ワクチン担当大臣「全責任は私が引き受ける」

 このように、平気でウソをつく残忍な悪魔である。

 そもそも国民の意見や陳情が気に入らないとブロックし、様々な有事を乱発した張本人が、総裁選立候補のキャッチコピーとして、「国民と向き合う心。世界と渡り合う力。有事の今こそ、河野太郎」とは、まったくブラックユーモアとしか言いようがない。

 コロナワクチンによる膨大な被害のみならず、マイナンバーカードやマイナ保険証など、もともと任意のはずが、実質義務化することによって、身動きが不自由な障害者や高齢者を医療から切り離す残酷な深謀遠慮には、さすがに恐ろしくも強烈な皮肉として深く感心するばかり。

ただでさえ待たされる「病院の受付」が大混乱に…「マイナ保険証は患者の人命にかかわる」と医師が訴える理由
ヤフーでは
ただでさえ待たされる「病院の受付」が大混乱に…「マイナ保険証は患者の人命にかかわる」と医師が訴える理由
応援したくないアンチの人が多いですね

2010年8月26日の茶トラのボクチン(6歳)
2010年8月26日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:河野太郎
posted by ヒゲジジイ at 10:23| 山口 ☀| 日本残酷物語 | 更新情報をチェックする