書きかけてしまったので、同じことだが、極端に推奨・販売する機会が増えた方剤。
目立って極端だから、新型コロナと関係がありそうでも、金羚感冒錠や板藍茶がやや増えたというのは当然だが、それ以上に極端に目立つ方剤は、五苓散である。
よくよく考えると、もしかして遺伝子ワクチン接種と関連があるのかもしれない。
五苓散が必要になった人達は、全員がワクチン接種済みという訳ではなく、中には未接種ながら、医療関係者と接触が極端に多い職業の人の中には、ご本人がシェデイングではないかと危惧する症状で、五苓散+板藍茶で寛解している。
ただ、水疱を形成しやすい帯状疱疹など各種ヘルペス類のみならず、各種の頭痛や浮腫など、五苓散の応用範囲は多岐にわたるとはいえ、ここ数年、極端に五苓散証が増えたというのは、遺伝子ワクチンの長期的な副作用の一つではないかと考えるのは、思い過ごしだろうか。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒


2012年4月5日の茶トラのボクチン7歳半 posted by (C)ヒゲジジイ
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