どうしてどうしてっ!
冥土の旅の一里塚である誕生日を、老齢の進行という、いよいよ絶望的な記念日が、若いころと違って、間違っても嬉しいはずがありません(涙。
フランスで出現したルルドの聖母と思いきや、〇〇〇さんもかの聖母のような嬉しいお便りであって欲しいものです(苦笑。
それにしても各年代で様々な異なった場所に出現される聖母マリアさんの奇跡あるいは奇蹟の数々は、間違いなく彼岸が存在するアカシに違いありませんね。
とはいえ、日本の観音さんと違って聖母マリアさんは、もっぱら慈愛溢れる、というばかりではなく、時にはやや戦闘的なお励まし、もおありであることに、竹本忠雄氏の著書でも、些か驚かれていますね。
さいきん、竹本忠雄著『未知よりの薔薇 全八巻』を読了するにあたって、過去、マルロー氏との関係で、フランスと日本は精神世界でも深く通じることろがあったことに驚いています。
まずはともあれ、悲しい誕生日なれど、おたよりありがとうございました。
このメール、お名前を伏せて、そのままブログに貼り付けようかと企んでいます。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2011年3月26日の茶トラのボクチン(6歳<半) posted by (C)ヒゲジジイ
2024年03月26日
「フランスの聖母」から我が誕生日祝いのメール、に対する絶望的なお返事
posted by ヒゲジジイ at 14:50| 山口 ☁| 漢方相談に疲れたあとに癒される桃源郷およびスピリチュアルな話題
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