ところが日本のテレビでは、大谷選手の報道ばかりが煩わしいほど多いが、遠藤航選手のリバプールでの活躍の報道は一度も見たことがない。
そもそも日本の国民栄誉賞を辞退するようなイチロー選手や大谷選手は、個人的にはまったく応援する気になれない。
彼等が素直に国民栄誉賞を受け取っていれば、こちらも素直にこころよく応援を続けていたのだが、辞退をきっかけに真逆の感情が噴出してしまったのだった。
それゆえ、彼等のテレビ報道や、コマーシャル映像が出た途端にチャンネルを切り替える。
日本の常識は世界の非常識であるのは、いまだに非武装中立を守ろうとする時代錯誤の政治家や一般国民が多いが、スポーツの世界でもサッカーと野球の人気度の違いと同様である。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2012年2月20日の茶トラのボクチン7歳 posted by (C)ボクチンの母
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