しかも恐ろしいことに、発言からしばらくたった12月14日、中間市議会は福田市長に対する辞職勧告決議案を賛成多数で可決したというから、まったくもって狂気の沙汰という他ない。
世の中、「挨拶とスカートは短いほうがいい」と、長く言い古された陳腐な冗談でさえ、セクハラ発言になるというのだから、この日本国には狂気が蔓延している証拠である。
実に言葉狩りもここまで極端になると、この国の息苦しさに堪えられなくなる。
たとえば、今の時代、「男は男らしく、女は女らしく」というひと昔前では当たり前の常識は、男女差別として激しく非難される時代。
とはいえ、日本の現在の「増税メガネ」のようなサイコパスを見ていると、高市氏や川上洋子外務大臣、さらには櫻井よしこ氏のような、気骨のある女性こそ、内閣総理大臣にふさわしいことだろうと信じるものである。
要するに、昨今の男達は気骨がない連中ばかりが目立ち、「挨拶とスカートは短いほうがいい」というレベルの軽い冗談でも血相を変える貧相な連中ばかりで、女性たちのほうが、はるかに気骨があるように思える。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2010年12月23日の茶トラのボクチン6歳 posted by (C)ボクチンの母
ラベル:セクハラ
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