2023年11月24日

利権が絡む政府の政策はいつも眉唾物

 タイトルの問題は、たとえばマイナンバーカードやマイナ保険証など、あるいはインボイス制度しかり、すべて業者との利権が絡んでいるのは常識だが、その最たるものの一つが、例の遺伝子ワクチンの推進で、いまだに7回目の接種の案内が続いている。

 前回のブログで取り上げた新型コロナワクチンの問題だが、8〜9割の人が接種済みだけに、たいへん不人気なブログとなっているのは苦笑もの。

 世の中の現実は、過去いろいろな例をこのブログで取り上げてきたので、同じ内容は繰り返さないが、新たに直接聞いた実例では、医師自身の被害例では、病院の圧力に負けて1回目の接種後、数日後に激しい蕁麻疹様の皮疹が出没し、恐ろしくなって二度と接種は受けなかったという。

 同じ接種会場では、接種直後看護師さんが倒れてストレチャーで運ばれていくのも目撃していたので、なおさら二度と接種は受けなかったという。

 なにせ、新型コロナワクチンは、前代未聞の遺伝子ワクチンなのです。

 ともあれ、世襲議員の多いお金持ち集団の政治家や、高級官僚や大企業の幹部連中などの上級国民は、一般庶民を家畜扱いしているのを、どれだけの人が気付いているだろか?
応援したくないアンチの人が多いですね


2009年11月24日の茶トラのボクチン5歳 posted by (C)ボクチンの母
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