7回目の案内が届いた常連さんは、ご家族からは危ないから止めなさいと忠告されても、まだ迷っているという。
ところで、このブログを書く気になったのも、さきほど訪れた某漢方メーカーの外交さんの話でも、お嬢さんの同級生が、ワクチン数回目の接種後に亡くなられたという恐怖の話を聞いたばかりだからである。
それでなくとも、折々に身近な人がワクチン接種後に亡くなられたという話を、常連さんやお馴染みさんから聞く機会があっただけに、それでも安全だといえるのかと、ますます疑いたくなるではないか。
日々、著名人がターボ癌で亡くなる報道が絶えないだけに、世間でもこれはコロナワクチン接種が原因ではないかと、悪いうわさが絶えない。
そもそも変異の激しい新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスに、どんなに優れた天才が知恵を絞っても、ワクチンよって的確にフィットするIgG抗体が思うようにできるわけがない。
2023年10月26日インフルエンザワクチンで却って感染しやすくなる事例は意外に多い と書いた通り、むしろ悪玉抗体を生み出す恐れさえあるくらいだ。
感染予防を真に考えるなら、自然免疫とりわけ粘膜免疫を高めることこそ最大最高の予防方法で、それは手前みそながら、中医漢方薬学こそ、独擅場(どくせんじょう)ではないかと自惚れたいくらいである。
ともあれ、実質的に現在も続くOCCUPIED JAPANであるだけに、情けない我が国は、人類初の遺伝子ワクチンとあって、家畜の平等が続く人体実験場と化している。
今後も、繰り返しのコロナワクチン接種によって、何が起こるか。
皮肉なことに悔しいながらも理系の人間としては、初の遺伝子ワクチンが長期にわたって免疫システムにどのように作用するのか、大変興味深い問題である。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2011年11月22日の茶トラのボクチン7歳と1歳未満のクロちゃん posted by (C)ヒゲジジイ
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