1日1回の服用でよく効くので評判がよく、ネットでこそ安売り競争が激しかったものだが、昨日まで某サイトでは、メーカー希望小売税込み価格よりも高く販売していたところも、直ぐに売れたようで、すでにネットで見る限りは、軒並み在庫が枯渇した模様。
それはともかく、これだけ円安が続くと、原材料の多くを輸入に頼っている各漢方製造メーカーさんは、過去、原材料をしっかり確保できていた財力豊かな製造メーカーであるか、そうではないかの違いで、製品の値上げを急ぐメーカーと、それを企業努力で値上げを先送りされるという両極端。
このような穿った見方もあながち間違っていないかもしれない、と書きたいところだが、本来「穿った見方」の意味は「物事の本質を捉えた見方をする」という意味だから、とうぜん書いてる本人は正鵠を射ったつもりである(笑。
すなわち、各製品の値上げに忙しいメーカーさんと、じっと耐えているメーカーさんとの違いが、昨今、判然と見えるからおもしろい。
うっかりおもしろいと書いてしまったが、いじわるジジイの境地に達すると、余計なものが見えてしようがないのである。
それがたとえピント外れであっても(苦笑。
なにはともあれ、あらゆる領域での値上げラッシュは、なにもかにも、かの「増税アホメガネ」を擁する現政権が原因の大半を占めるのだから、おとなしい日本国民は、いよいよ家畜化の勢いが増すばかり。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2011年10月25日の茶トラのボクチン7歳 posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:増税メガネ
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