我が国の政権を担当する政治家たちは、カルト宗教と結託しているばかりでなく、親中派の面々ばかりなので、尖閣諸島問題に消極的であることが示すように、将来は台湾問題も含めて、日本は非常に危うい。
岸田や河野がマイナ保険証に強引であることや、インボイス制度という煩雑な制度を設けて、弱小の個人経営者を廃業に追いやる策略など、どれもこれもサイコパス連中特有の、自分たちの利益以外は眼中にない策略。
さらには驚くことに、厚生労働省は8月10日、新型コロナウイルス(COVID-19)のワクチン接種について、「令和5年秋開始接種」を9月20日より開始すると発表したというが、まだ懲りずに恐怖のワクチンをやってる我が国は、ますます狂気の沙汰という他ない。
いずれにせよ、3方向から好戦的な独裁国家に囲まれているというのに、必要不可欠な核を保有しないまま、悲劇的に無防備な我が国は、遅かれ早かれ、ウクライナのように侵略される運命にあるのだから、その覚悟は必要だろう。
とにもかくにも、上述のようなサイコパスの政治家たちを選んだのは国民なのだから、その責任は、国民全員にあるのだと極論してもやむを得ないだろう。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒


2011年8月21日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
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