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あの手この手でマイナンバーカードの取得を強制すればするほど政府の信用は落ちていく/清水勉氏(弁護士)
ということだが、それはともかく本題である。
昨日の土曜日、常用されている(一般の風邪だけでなく新型コロナやインフルエンザ予防用)漢方の購入に訪れた介護職の常連さんによれば、職場では多くの人が風邪を引いて、幸い新型コロナは陰性だったというのに、その多くの人が長引く咳が続いて大変困っているという話だった。
ところがやや遠方の常連さんの報告では、関東に在住の大人の子供さんが数日前コロナに感染して、参蘇飲で寒気を取り、カロナールで高熱も引いたが、咽喉の痛みが続いているので、金羚感冒錠と板藍茶を飲むべきかどうかの問い合わせがあったばかり。
いまのところ咳嗽は無いそうだが、気管支炎が勃発しないか注意するべきだろう。
地元の常連さんご自身では、風邪引きで、簡易キットでコロナは陰性だったというが、初期には柴葛解肌湯で、一時的な微熱も直ぐに解消し、咽喉の痛みも桔梗石膏や金羚感冒錠少量のトローチで改善したものの、胸部から発するやや熱性の乾性の咳嗽が続くようになった。
竹葉石膏湯主体でほとんど治まったかに見えたものの、外出中に再発して結局は気管支炎に対する伝家の宝刀3点セット(辛夷清肺湯+竹葉石膏湯+小胸陥湯加味製剤)を服用することでようやく軽減中。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2009年6月4日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母
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