これは決してオーバーな表現ではないことを、日本国民はしっかりと認識する必要がある。
高齢者の保険証に大混乱を招くのを見越した、極めて悪質な法案を通した狂気の河野太郎を代表とする自民党独裁に歯止めがかからないのである。
「俺は運び屋、ワクチン後遺症にまで責任を取るとは言ってない!」とうそぶいた河野太郎である。
ほんまに悪魔の申し子ではないかと疑いたくなる。
今回の マイナンバーカードといい、インボイス制度といい、凶器のコロナワクチン行政といい、国民を完璧に家畜化する手段の数々に、これでもまだ気が付かないとすると、日本国民は大バカ揃いということになる。
マイナ法案、混乱続くなか成立へ 現行の保険証は24年秋に廃止
ヤフーでは
マイナ法案、混乱続くなか成立へ 現行の保険証は24年秋に廃止
日本国民は、あまりにも無知で温和過ぎるので、本来なら全国民が大騒ぎになっても不思議はないのだが・・・。
中でも医療関係者にも莫大な被害が生じることが目に見えているのだから、最も中心のお医者さん達こそ、大騒ぎされるべきところ、常に日々の診療で過度に多忙過ぎて、狂気の政治家達の悪行に構っている暇がないのが、まことに残念でならない。
いよいよもって、我が国も強権支配のならず者国家に成り下がってしまった。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒
2010年06月02日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母
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