カスタマーハラスメントとは、暴行・脅迫・暴言・不当な要求といった、顧客による著しい迷惑行為のことである[1]。略してカスハラともいう。過去、我が薬局でも、稀にそのような招かれざるStrangerに遭遇することがあったが、「嫌な客には売るな!」の徹底した方針で、断固拒絶してきた。
そういう人達に我慢し続けると、大変な時間と労力を奪われて、他の真面目な人達にしわ寄せが行ってロクなことはない。
以下の引用は吾輩自身が20年近く前に書いた書評である。
そもそも、故三並春夫氏は、そんな低次元の意味で「お客様は神様です」とは、言ってないぞ、というご本人のしっかりした証言がある。だから「イヤな客には売るな! 」の断固とした信念のもと、今日まで無事やって来れた。
まあ、それはともかくとして、世間一般では、それ以来、お客様は「神様なんだ~~!」ということで、思い上がった連中ばかりが、世の中を闊歩するようになった。
現実はどうなのか?
実際、多くの業種で、お客様を神様扱いしているが、賢い企業や、個人商店の一部では、タイトルにもあるように、
嫌な客には売る必要なし!
と、社員教育しているところもあるのである。
のぼせ上がって、クレーマーまがいの客には、売る必要なし、というわけである。
なぜか?
思い上がった客の、クレームにイチイチ付き合っていては、時間と人件費の浪費だから、クレーマーには、売らないに限る。
売ることによる損失は、計り知れない、ということである。
ますます、現代社会は、お客様は神様です、という意味を、大きくはき違えて、何をやってもいいものと思い込んでいるフシがある。
ところが、どっこい、賢い企業というものは、内々では、クレーマーにいかに売らないで逃げるか、の教育を徹底している所さえあるのだ。
本書には、
顧客を選別する主導権はあなたが握っている
と、どこまでも強気である。
悩み多き営業マン、必読の書と言えよう!
しかしながら、世間では、こういう考えの企業や営業マン、あるいは個人商店などが、実際に多く存在していることに、気がついてないようなので、必読の書として、オススメする訳である。
本書は、このブログの投稿者(吾輩)が影響を受けたというよりも、まったく同じ考えの人がいたんだ!と、ただ単に嬉しかっただけで、内容そのものは、日頃、各営業マンにアドバイスして来た言葉と同工異曲のものばかり。
ちょうどその頃、上記でリンクした書籍が出版されているのを知って、我が意を得たりと、同じ考えの人がいるのだと快哉を叫んだものである。
応援したくないアンチの人が多いですね⇒

2009年05月23日の茶トラのボクチンの大あくび(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:カスカラ カスタマーハラスメント
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