3年前の武漢ウイルスのパンデミックに始まり、1年前にはプーチンの狂気の侵略戦争。
日本国内では、凶悪な強盗集団が各地で発生し、日本の政治家たちがオカルト教団との癒着が発覚。
噓つきは政治家のはじまりと言われるように、彼らは異次元の虚言癖がトレードマーク。
変異の激しい新型コロナウイルスに対して、逆効果で危険極まりないmRNAワクチンを国民を騙して繰り返し接種を勧める似非専門医と結託する政治家や官僚たち。
日々報道される著名人の悪性腫瘍の多発や、それによる死亡数の多さも、ターボ癌の発生など、mRNAワクチン接種と無関係とは思えない。
いよいよ日本を含めた世界中の人心は荒廃し、第三次世界大戦か、あるいは巨大地震や大洪水などの天変地異が生じる不穏な空気が流れている。
すくなくともmRNAワクチンの遅延性でしかも重大な副作用の出現、およびプーチンによる核戦争による「世界の終りの始まり」は覚悟しておいたほうがよいかもしれない。
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2011年03月12日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:不穏な空気
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