つまり、某地方の医療関係者の常連さんが勤務する病院では、インフルエンザばかりでなく、とりわけノロウイルス感染は「コロナより急激に病棟で広がって大変でした」という報告である。
数年前は、今回と同様、ご家族で常用されている漢方薬類の発送依頼とともに、「夏に!!!インフルエンザが流行」している報告などもあったが、少なくとも現在の状況については、コロナはかなりおさまって、コロナ以前の状況に戻りつつあるのかもしれない。
ただ、少なくとも新型コロナも、通常の風邪の仲間入りすることは確実で、今後問題になるものがあるとすれば、相変わらず危険なmRNAワクチンを継続する日本政府の狂気と凶器が続くことである。
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2012年02月25日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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