mRNAワクチン接種について、百歩譲ればデルタ株までは一定の効果はあったかもしれないが、オミクロン株に変異して以後は、完全に上気道感染症と変化して、ワクチンを接種すればするほど易感染となり、感染爆発がなかなかおさまりそうにない。
この事態を理解できないのか、ワクチン利権に目が眩んでいるのか・・・
オミクロン株対応ワクチン接種率37.5%と伸び悩み「接種率増えないと医療ひっ迫が起こる」
ヤフーでは、
オミクロン株対応ワクチン接種率37.5%と伸び悩み「接種率増えないと医療ひっ迫が起こる」
この記事のこの記事の監修医師は、昨今ワクチン奨励に露出頻度が極端に増している徳島赤十字病院勤務の郷 正憲 医師で、ご丁寧に毎度、顔写真入りで登場されている。
週刊新潮などでは、ワクチンの副作用死や様々な副作用問題で、毎週のように特集記事が組まれているというのに、恐ろしいほどのクソ度胸。
上記の記事は、敢えて断言しておくが、嘘八百の記事内容で、どういう魂胆があるのか、推して知るべし。
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2012年01月19日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:オミクロン株対応ワクチン
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