2023年01月15日

多くの国民の想像力と思考能力の欠如

 mRNAワクチンという名の遺伝子製剤を繰り返し打てば打つほど、感染増強抗体を招くばかりであることを、そろそろ皆が覚るべきである。

 ワクチンによってコロナに対抗できる抗体が一時的にせよ増えると誇らしげに宣伝する某大などの教授は、真実を自身で本当に分かっていないはずはないのだが、補助金に目がくらんで、ワクチンの宣伝マンと化しているが、将来、取り返しのつかない後悔から、自殺に追い込まれないかと危惧される。

 現実は、ワクチン接種が進めば進むほど、感染爆発が強烈になるばかりで、第8波が収束する兆しがまだ見えない。

 既にコロナパンデミックが始まって3年も経つというのに、第何波まで続くことやら、その間にワクチンを繰り返し接種するお陰でワクチン死や様々な副作用で苦しむ人を増産するばかり。

 mRNAワクチンの毒性がいかなるものか、かなりな分析が各国で発表されつつあるが、いまさら遅いぞと言いたくなる。

 ただ、残念なことに日本国民の多くは、想像力と思考能力の欠如からか、若くて健康な若者達が、無料の間にということで、既に5回目のワクチン接種を受けた人も増えつつある。

 ましてやロットごとに最大60倍以上の濃度の違いがあるというのだから、ロシアンルーレットと恐れられるのも当然である。

 その事実を知る厚労省の人達の9割は、この恐ろしい遺伝子製剤を接種しない、というのは危険を避けたい人間なら当然だろう。

 ロシアといえば、コロナ関連の問題よりもはるかに大きな日本国民のみならず世界の人類の命が脅かされる問題がある。

 核を保有するならず者国家の面々が、いよいよ今年は実際にぶっ放し兼ねない狂気のプーチンや近隣の国など、いよいよ第三次世界大戦前夜という時代を迎えている。

 日本も早急に核保有を行うべきであるが、我が日本国民は、まったくの想像力と思考能力の欠如から、自滅の道へまっしぐら。

 こちとら、この年になってどうでもよいことながら、岸田首相のような核アレルギーの救いようのない国民が多い現状からは、ハナからあきらめている。
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2012年01月15日の茶トラのボクチン(7歳)
2012年01月15日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
ラベル:mRNAワクチン
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