ところがワクチン接種後の死亡者に関しては、あらゆる言い訳を準備して、超滅多なことで認めようとしない。
健康な子の死亡、後絶たず オミクロン株流行で―識者「ワクチン、正しい情報を」・新型コロナ
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健康な子の死亡、後絶たず オミクロン株流行で 識者「ワクチン、正しい情報を」・新型コロナ
このような実態とはかけ離れたきわめてオーバーなタイトルで、子供のワクチン接種を強く促す医師たちは、いま流行りの新興宗教の脅し文句じゃないけれど、いずれは地獄行きが保証された人達であるに違いない。
実際のところは、コロナに感染した場合の命の危険性と、遺伝子製剤のmRNAワクチンを接種した場合の命の危険性は、どちらがどうなのかを客観的に比較検討することもできない。
なぜなら、ワクチン接種による危険性については、あまりにも隠蔽工作が目に余るほど、滅多なことで報道されないからである。
ワクチン死のみならず、接種後の様々な重篤な副作用で人生を破壊された人達が、日本全国に多数おわれるというのに、しかも大きな訴訟が準備されつつあると伝え聞くが、それでもなお、執拗にワクチン接種を推奨する医師たちの度胸には、呆れ果てると同時に空恐ろしくなる。
さいわいなことに、第7波以降のコロナ感染者は、いずれもインフルエンザ以下の軽症者がほとんどであるというのに、却って免疫を落としかねない遺伝子製剤を繰り返し接種する意味がどこにあるのだろうか。
新興宗教に言葉巧みに騙されて高額なお布施を強いられるのと、同じく言葉巧みに遺伝子ワクチン接種を強要されるのと、どれほどの違いがあるというのだろうか???
コロナに感染して以後、様々な後遺症出がたり持病が悪化するなど、これらは盛んに言われているが、それ以上にこちらの方こそ大問題で、ワクチン接種後に死亡するケースのみならず、様々な後遺症で困っている人が日本全国に多数報告され、持病が急速に悪化するケースも多発している。
それだけに、軽々にmRNAワクチン接種をいまだに奨励する神経が疑われるのである。
ましてや、昨今、ワクチンを繰り返し接種すればするほど易感染となり、感染予防効果は皆無であるばかりか、根拠の乏しい「重症化予防」といわれる宣伝文句も、信憑性のある実際の証拠があるのかどうかも怪しいものである。
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2010年12月18日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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