今回ばかりは、クロアチアとの延長戦のお陰で就寝できたのが午前3時で、起床が午前6時。
老体にはこたえる。
このため睡眠不足のまま、午前中はほとんど仕事にならなかった。
多くを女性薬剤師まかせで昼食後に1時間仮眠して、ようやく立ち直った。
それはともかく、mRNAワクチンがなければ、副作用死や重大な副作用が生じなかっただろう。
たとえば最近でも、常連さんの中年のご親戚の人が4回目を接種したのち直ぐに嘔吐が止まらなくなり、胃炎かと思っていたら急性の胆嚢炎とて、即手術になったとのこと。
ワクチンは、3回目までファイザーで4回目はモデルナ。
ワクチンの副作用はあらゆる領域に及んでいるようだが、もしもmRNAワクチンの接種がなければ、このようなことにはならなかっただろう。
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2011年12月06日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ
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