それゆえ感染予防効果があるどころか、昨今のように却って感染しやすくなるmRNAワクチンは、断じて「ワクチン」と呼べるシロモノはない。
多発する副作用ばかりが目立つだけに、危険な遺伝子製剤というべきで、劇薬を通り越して毒薬と呼ぶべきである。
打てば打つほど免疫が下がって、とうとう3回目のワクチン接種がはじまったころから、帯状疱疹に罹る人が爆発的に増えてきた。
そこでテレビコマーシャルでは早速、帯状疱疹ワクチンの宣伝がはじまった。
これを笑わずにはおれようか。
商魂たくましい日本の医療界である。
応援のクリックをお願いします⇒


2009年11月21日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:mRNAワクチン
【関連する記事】
- 異次元の世界
- 「茶の間の正義」を御免被る理由
- ワクチン接種を奨めるテレビコマーシャル
- すでに始まっている新型コロナとインフルエンザの入り乱れ
- 世の中は嘘っぱちだらけ
- 人間はどこまで狂えるか?
- いちおうは覚悟しておきましょう
- 漢方薬に対する一般社会での認識度
- 新品エアコンの3台すべてが不良品だったとは、まことに悲惨な悲劇
- 興醒めすること甚だし
- これだからマスコミに登場する医者の言うことは信用ならない
- オリバー・ストーン氏の作品も見ておくべきか
- テレビ報道ばかりを見ていると馬鹿になる
- 2022年:明日なき世界(Eve of Destruction )
- 東大入学式でアホな祝辞を延べた河瀬直美氏に批判殺到だが・・・
- 「歴史の進歩」の危機を通り越して絶体絶命
- バイデン大統領が侵略戦争を誘う発言をしたがる不可解
- ウクライナ・クライシス
- 同じ人間であることが恥ずかしいという以上に馬鹿バカしくなる
- ジェノサイド━いつか来た道