2022年11月21日

感染予防効果がないワクチンは、ワクチンではない

 そもそも「ワクチン」とは、対象のウイルスや細菌に対して「免疫」を獲得させて、感染予防効果を発揮させる作用があるから、ワクチンと呼べるのである。

 それゆえ感染予防効果があるどころか、昨今のように却って感染しやすくなるmRNAワクチンは、断じて「ワクチン」と呼べるシロモノはない。

 多発する副作用ばかりが目立つだけに、危険な遺伝子製剤というべきで、劇薬を通り越して毒薬と呼ぶべきである。

 打てば打つほど免疫が下がって、とうとう3回目のワクチン接種がはじまったころから、帯状疱疹に罹る人が爆発的に増えてきた。

 そこでテレビコマーシャルでは早速、帯状疱疹ワクチンの宣伝がはじまった。

 これを笑わずにはおれようか。

 商魂たくましい日本の医療界である。
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2009年11月21日の茶トラのボクちん(5歳)
2009年11月21日の茶トラのボクちん(5歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:mRNAワクチン
posted by ヒゲジジイ at 19:51| 山口 ☁| とんでもない話や、信じられない困った話 | 更新情報をチェックする