新規を受け入れなくとも、仕事量がそれほど減らないのは、ワクチン接種を繰り返した人達のお馴染みさん達が体調を崩して相談が続くからである。
中にはご本人がワクチン接種の繰り返しが原因だと自覚がない人もあるが、自覚がある人では既に4回接種した人の中には、3回目の接種後だったか、これまで罹ったこともない帯状疱疹に罹患したり、治ったと思ったら今度は、これまた長年罹ったこともない膀胱炎で、猪苓湯+白花蛇舌草でスンナリ快癒していた。
ところがワクチンの4回目の接種後には再度膀胱炎に罹患して、今度ばかりは猪苓湯+白花蛇舌草では快癒せず、というのも猪苓湯を服用すると利尿が過ぎるので、服用を中止したために効果が出にくかったのかと反省されていたが、結局、今回はクリニックで抗生物質の投与を受けて治ったということだった。
猪苓湯の作用は利尿によって細菌を洗い流す作用があるので、せっかくの効能なのに、惜しいことをされたかもしれないが、4回目接種によって治りが悪くなった可能性も否定できない。
また、数年に一回、尿路結石でのたうち回るたびに、猪苓湯+石流茶で超即効を得ていた人が、ここ2回は石流茶のみの購入で快癒されていたが、きっと猪苓湯は、やや精度が劣るかもしれないものの、他社製をどこかで入手していたのだろうと思い込んでいた。
先日も数年ぶり、とても顔色が心配になるほどの様子で訪れ、下半身の浮腫まで生じて病院では、石のお陰でかなり腎臓の状態が悪いと言われているとて、またまた石流茶だけを購入されようとされるので、猪苓湯と併用は必須ですよと告げると、驚いたように、ここ10年以上、まったく猪苓湯を併用したことはなかったと、併せて購入されたが、急にここまで悪化したのは、繰り返しのワクチン接種を疑わざるを得ない。
ところで、多くの常連さん達は、こちらから余計なアドバイスをしなくとも、このたびのmRNAワクチンの危険性を早くから警戒して、未接種の人が半数以上であるが、そのほとんどの人は、我が拙いブログの存在すら知らない数十年以上の常連さんで中年以降の人達が多い。
比較的若い人達でも、漢方に熱心な常連さん達も、未接種の人は多い。
しかしながら、10年前後のお馴染みさんや、数十年以上のお馴染みさん達で、途切れ途切れのお付き合いの人達こそ、多くの人達がワクチン接種を繰り返しているので、そのお陰で体調を崩して、様々な相談が出て来るのである。
先日も、東京都で70代の男性が、5回目のワクチン接種後の短時間で亡くなられたとの報道があったばかりだが、まるでロシアンルーレットという非常に危険な、ワクチンとは名ばかりの遺伝子製剤は、それでも盛んに接種を奨める医者が後を絶たないのだから、この国は全く以って狂っている。
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2011年11月19日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母
ラベル:ロシアンルーレット
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