2022年11月12日

第8派のコロナ対策はワクチンを継続的に接種すること、だというが・・・

 性懲りもなしに「今後は、変異株に対応したワクチンを継続的に接種するなど、コロナ対策は『ワクチン接種がカギ』だと言えそうです」とTBSで、順天堂大学感染制御科学 堀賢教授のインタビューで得た結論だそうだ。

 将来、日本医学史において、ワクチン接種を繰り返すことで、新型コロナの感染拡大を延々と促進し続けたばかりか、劇薬どころか毒薬に近いmRNAワクチンによって、ワクチン死や血管系や免疫系のみならず神経系統にまで強弱の異なる様々な副作用をもたらせた世紀の大ペテンによる薬害として、はたまたワクチン利権に群がる政界とマスゴミおよび最も悪質な医療界の強欲で残忍な歴史として永遠に記録されることだろう。

 その前には、mRNAワクチン接種の被害者による集団訴訟で大騒ぎになる可能性大。

 先日、愛知県愛西市の女性(42)ワクチンを集団接種会場で打った直後に亡くなった事例では、アナフィラキシーを疑って、即アドレナリンの筋肉注射を打つべきところ、それも出来ない小遣い稼ぎが目的で、医学知識皆無の医師や看護師たち。

 ここまで医療界の劣化が甚だしいということなのだろう。

 最近、身近なところでは、お馴染みさんのご家族が、働き盛りの年齢で、突然、くも膜下出血で即手術となった例や、数年前、子宮頸部の中等度異形成を半年近くの漢方薬類で正常化し、自主的に即廃薬されたものの、毎年の検査で異常なしが続いていたというのに、今年になって突然「高度異形成」となり、即手術になったと事後報告された2例とも、ワクチン接種の副作用の可能性を否定できない。

 恐ろしいことに、免疫学で超一流の誉れ高い教授でさえ、今日に至っても、さかんにワクチン接種の継続を推奨する始末。

 已んぬる哉(やんぬるかな)。
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2011年11月12日の茶トラのボクちん(7歳)
2011年11月12日の茶トラのボクちん(7歳) posted by (C)ヒゲジジイ